素浪人ブログ

素浪人ブログ

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

無名4649

無名4649

カレンダー

バックナンバー

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11
2008.01.15
XML
カテゴリ: 今日の一言
 1月14日は成人の日だった。晴やかな若者の姿が街を彩る。
 晴やかな若者の姿は、何時見ても心が若やぐ。
 「若者は幻を見、老人は夢を見る」
 晴やかな若者の姿を見ると、そんな言葉を思い出す。

 「成人式はトラブルも無く」とかの見出しは、
 成人式会場で酒を飲んで暴れる事件が、
 全国的に広がっていたからで、
 今年はそんなトラブルが無かったというわけだ。

 成人式での傍若無人の振る舞いは、

 何ともいかがわしい若者らしくない振る舞いで、
 見るものに不快感を与える酔っ払い以下の行動であった。
 あんな行動にどんな意味が有るか、
 今でも不可解な思いである。

 成人式が始まったのは1948年からで、戦後の混乱期であり、日本の復興への期待を背負う若者の社会への門出を国家でベルで祝う意義があった。当時の社会状況では、成人式も大きな意味があったかもしれないけど、現在社会での必要性はそれ程感じない。むしろ行政単位での成人式など廃止し、休日として新成人の門出を祝す程度でいいのではないだろうか。こどもの日のように自分たちで祝う成人式である。

 も一つこじ付け的な意見は、1948年はねずみ年で、そして今年が還暦であり、団塊の世代と呼ばれる1948年生まれは定年退職の年でもある。とすれば、同じ年の制定である成人式もその役を果たし定年にってもいいような気がする。つまりもういらないというわけである。

 毎年減り続ける新成人の数は今年は最も少なく、少子高齢化の時代を反映している。
毎年、会場での乱闘騒ぎなどがあった年も含めて、新成人の意気込みとか心構えとか聞くと、大したものだと思う。青年の主張的な優等生的回答ではなくても、しっかりした人生指針を持ち、社会的な責任を見極めているような発言には頭が下がる主がした。今年も同じように、新成人たちの発言はしっかりしたものが多かった。

 「今時も若い者は」とは、高慢な大人の常套句だが、
 「今時の若い者」は、予想以上にしっかりしているし、
 「今時の若いもの」もつらいのである。



 社会への反発、そんなもの小さすぎる。
 大人への反発、やはり小さすぎる。
 若者の見る幻は、
 もはや大人には、
 見えないし、


 だから、自由の飛べる若者の時代が到来だ。

 纏まりの無い若者へのメッセージは、
 君たちは「自由に飛べる」だ。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008.01.15 12:51:31
コメント(0) | コメントを書く
[今日の一言] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: