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2008.02.05
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カテゴリ: 風の詩
 ヒラリー・クリントン候補涙の報道はスーパーチューズデーを控えた指名争いを占う上でどれだけ重要な要素となるのかと関係ない国の田舎で考える。面白いのがアメリカ大統領選挙への外国の関心で、日本が特別ではない。それはアメリカの存在の大きさを見せ付けられている感じだ。

 クリントン候補の涙は母校イェール大学でのことだった。ニューハンプシャー州で、「私も女」を流した涙が話題になり、口の悪い人は、あの涙がなければ指名レースから消えていたと言い、小泉総理大臣と田中真紀子さんの争いを例に、「田中真紀子でも涙を流し、小泉総理は女の涙は最大の武器と言った」などと揶揄的なことを仰る。ヒラリーさんは母校での激励に感極まって涙を流した。

 「きょうは泣かないつもりだったけど、そういう訳にはいかなかったわ」とヒラリーさんは少し余裕が出てきたようだ。

 大統領選挙は金力と体力の戦いでもある。マサチューセッツ州で5000人の支持者を前に演説して、夜はインターネットで全米各地からの質問に直接答えると言うし、5つのテレビ番組への出演予定と聞いては驚きである。
 圧倒的に有利だったヒラリー・クリントンの大統領選挙は一転して窮地に陥った感じになったのは出だしのアイオワだった。そして涙のニュー・ハンプシャーと続いてきた。
ヒラリーさんの悲壮感漂う表情とは裏腹にオバマ候補は日毎に自信が増し、風格さえ増す感じであるが、個人的にはまだまだヒラリーさんが有利だと思っている。

 それに、それにである、
 ヒラリーの必死さで今までにない、
 魅力が現れたよう気がする。

 アメリカ国民を動かすかもしれない。
 まだまだ、
 ヒラリー・クリントンは強いと思う、
 日本の田舎の素浪人である。

 オバマ候補は、
 「最後のお願い」の舞台を、
 JFKの故郷・マサチューセッツ州にした。
 JFKの娘キャサリンや、
 弟エドワード・ケネディの、
 支援に答えたのだと思うが、


 「今が我々の時です。
  火曜日にはニュージャージー州だけではなく、
  我々は全米で勝利を手にします」と、

 オバマ候補の演説の上手さは定評となった。

 そして、ニュージャージー州では、
 俳優のロバート・デ・ニーロが応援に駆けつけた。

 そして今日はスパー・チューズデーだ。







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最終更新日  2008.02.05 20:27:37
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