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今日、厠丸(蘭君)の粗相を片付けてる時に、あまりの臭さに忘れていた思い出がポロリとこぼれて来ました。あれは小学校2~3年生のころだったかな・・・?菜種油は菜種を搾った油。大豆油は大豆、オリーブオイルはオリーブの実を・・・。ならばベビーオイルは・・・?(((;゜д゜)))・・・あわわわわ!・・・なんて思ってました。 御冥福をお祈りしなくていいことを聞いてほっとしたんだけど・・・周囲の大人には笑われたっけな。母親が最近DVDレコーダーを買ったらしいので「でーぶいでー」なんて発音したら思いっ切り笑ってやる・・・なんて思ってたらウチのおかん、ちゃんと「ディーブイディー」って発音してました。 仕返しの機会はお預けになってしまいました。
2005年06月10日
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今日、保護していたモト半身不随猫の「福ちゃん」が我が家から巣立って行きました。 「福ちゃん」は5月8日夜、立つことさえできない状態で「なめくじ横丁」に横たわっていました。 翌朝、動物病院に連れて行って、1週間の入院加療の後、ウチにやって来ました。たまにお見舞いに行くと獣医さんは「野良猫とは思えないくらい人なつっこくて可愛いですね」と言ってくれました。 ウチに来たばかりの頃は起き上がれないので横向きで、右前足だけで「ずりずりずり」とカーペットに爪を立てて這っていました。 他の猫に苛められない様に、ケージとケージの中に入る小さなトイレも用意して、書斎をこの子の部屋にしました。 そのうち起き上がる様になり、2~3日で、3本足と、かっくんと折れ曲がった左前足の足首の部分でよたよた歩く様になりました。 寂しいのか、お母さんが恋しいのか、1時間毎に「むぎゃ~!むぎゃ~!」と身体に似合わぬだみ声で叫びます。 あんまり気の毒なので、添い寝をしてあげたらぴったりと身体をくっつけてすやすやと眠り始めました。 「よかった」と思ったのも束の間、「何か臭いな」と思って目を覚ますと、私の脇腹と敷いてあった長座布団に異臭を放つシミが・・・。 チビのくせにいっちょまえにマーキングです。こいつも「妖怪チッコピリリ」でした。 「ちーたん」がお母さん猫に似ているらしく、甘えた様な声で追いかけ回すのでちーたんは血相変えて逃げまくります。 ライバル出現にトラちゃんも負けじと「ピリリリリ!」の連続でなんかほのかに匂う程度だったピリリ臭が、たったの10日でかなり濃厚になってしまいました。 5月末に、たまにこけることもあるけど4本足で歩ける様になり、先週あたりから完全に4本足で歩ける様になりました。 お母さん猫が近所を徘徊して鳴き声をあげる度に、狂った様に鳴きます。 気の毒なので、お母さん猫とご対面させて見ると、「フーッ!シャーッ!」と怒られてしまいました。どうやら他の猫の匂いや動物病院の匂いがして、自分の子どもだと解らない様でした。 「お前はもう外へは帰れないんだよ・・・」そう言い聞かせて何日か家の中で、フーちゃんや竜くんのイジメに堪えながら、心優しい蘭君や、ちょっと慣れてきたトラやちーたんと猫団子になって寝たり・・・という生活をしていました。 でも今日未明、外猫が大バトルをやった様で、恐れをなした新旧ボブ家は「なめくじ横丁」からどこかへ去ってしまい(屋根の上で何かゴトゴト言ってますが)、「福ちゃん」も、外猫の餌をあげる時の出入り口から勢いよく飛び出して、「なめくじ横丁」を一周したあと、元気に「メイちゃん池」の方へ走って行きました。 ちゃんと4本足で走っていました。 「メイちゃん池」の石垣もぐんぐん登って行きました。 みんな元気でね・・・。さようなら・・・。
2005年06月10日
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