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大潮の時、あるいは満月の日に、人は生まれると言う人がいる。人の死も、潮の満ち引きに関連すると言う人もいる。人の生死は、月に支配されているのだろうか。月に面する時、また、その反対を向く時に、地球の重力は月によって弱められる。その力、つまり潮汐力で潮は満ちる。しかし、潮汐力による重力変化はほんのわずか。最も影響が大きい大潮の時でも、その力は階段3段分ほどでしかない。大潮の重力差は、階段を3段昇るほどでしかない。2階、3階、高層ビルに昇れば、人は大潮以上の重力差を感じている。しかし、その程度の重力では、人の生死は決まらない。潮の満ち引きでは、人の生死は決まらない。それでも、満月の日の月には、何か不思議な力があると思う。もし、月に力があるならば、それは潮汐力ではなく月光の魅力。ルナティック。やはり、青白い月光に操られ、人は生き、旅立つのかもしれない。【日記】 「ルナティック - 月に恋 -」
2017.03.26
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「柿の葉寿司」を戴いた。贈り物に柿の葉寿司を選ぶとは、まさに奈良県民の鏡の様な御方である。ありがたく戴こうと箱を見ると、そこには「さば・さけ 詰め合わせ」とある。そうなのだ。魚の「鮭」は「サケ」と読むのだ。鮭は「サケ」とわかっていても、私は「シャケ」と呼んでしまう。「サケ」と読むと、食べると酔ってしまう気がする。「酒」と「鮭」は、アクセントが違う。「酒」は「ケ」にアクセントがあるが、「鮭」は「サ」を強く読む。この「サ」のアクセントが難しく、「シャケ」になってしまう。それとも、私のアクセントの認識がおかしいのだろうか。そもそも「シャケ」と入力しても、「鮭」と変換されるではないか。「鮭」は「シャケ」でも誤りではないのかもしれない。もっとも、私が使うPCもなまっている可能性は否定できない。鮭が「サケ」なら、甲殻類の「シャコ」も「サコ」と読むべきではないだろうか。同じ魚介類として、統一感が欲しいものだ。さて、何の話をしていたのだろう。柿の葉寿司の話だったはずだ。箱ばかり見ていないで、急いで戴かなくては。柿の葉寿司の賞味期限は、長くはないのだから。
2017.03.18
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心霊現象が起きる建物は人気がない。それでも知名度が高く、人気もある建物は、アメリカのホワイトハウスが代表でしょう。ホワイトハウスには、リンカーンの幽霊が出ます。歴代の大統領やその関係者は、何度もリンカーンの幽霊を見ました。繰り返し見られたリンカーンの幽霊ですが、今では目撃情報がありません。最後の目撃情報は、1980年代とされています。リンカーンの幽霊は、何を伝えようとしたのでしょう。今の大統領に、アメリカのあるべき姿を諭そうとしたのかもしれません。もし今の大統領に、あるべき姿を諭したいなら、リンカーンさん、さぼらないで!今は休んでいる場合ではないですよ! ※リンカーンの幽霊の写真。ウィキペディア「リンカーンの幽霊」、フリーライセンス画像より。
2017.03.10
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引っ越しします。ゴールデンウィークに、愛知県への引っ越しです。約10年ぶりに愛知県民となります。ブログを始めた頃は、愛知県民でした。その後、奈良県民としてブログを続けてきました。ブログは引っ越ししませんので、楽天ブログで継続です。しかし、引っ越しの関係から、ブログの更新頻度はかなり落ちます。またプロバイダーも変更となりますので、一時期はネット接続もできません。5月中旬ごろまではバタバタしますが、ご容赦ください。奈良は思い出深くありますが、愛知もすごしやすい地域です。地震が心配ですので、住む地域は防災にも配慮します。しばらくは低頻度の更新ですが、よろしくお願いします。
2017.03.05
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「さるぼぼ」の色の種類も増えました。しかし、本来の色は赤色です。赤は天然痘(疱瘡)にかかった人の肌の色を示します。かつての天然痘は、不治の病として恐れられました。そこで人々は、人形を身代わりにしました。赤い人形を用意して、人形に病魔を取りつかせようとしたのです。赤色の人形を「赤物」と呼びます。奈良でも赤い「くくり猿」があります。金銀、オレンジ、ピンクに、黄色。天然痘が撲滅された日本では、もはや赤いさるぼぼは不要なのかもしれません。喜ばしい、医学の進歩。でも、それで変わる文化には、やや寂しさも感じます。
2017.03.03
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むかし、中国の崑崙山(こんろんさん)に、女神の西王母(せいおうぼ)が住んでいました。西王母には、女官の嫦娥(じょうが)が使えていました。ある日、嫦娥は西王母が持つ不老不死の仙薬を盗んで飲んでしまいました。もちろん、西王母は激怒しました。嫦娥は追われ、月に逃げ込みました。月は、西王母が不老不死の仙薬を作る場所でした。不老不死の仙薬は、月桂樹を臼と杵でついて作ります。西王母は嫦娥をガマガエルに変え、仙薬を作るように命じました。それ以来、蛙になった嫦娥は、月で杵をついて仙薬を作り続けているのです。*月にいるのは、本来は蛙でした。持つ杵は竪杵で、竪杵とは餅ではなく、粉を作るための杵でした。驚くのは、不老不死の原料が、月桂樹だったということ。急いで月桂樹を物色すべきかもしれません。早速、楽天で月桂樹を探してみましょうか。
2017.03.01
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