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にほんブログ村 桃太郎神社の考察が途中ですが、高見観音の新発見の速報です。今回も発見者は「FDG公式さん」です。【FDG公式さん】 「FDG公式さんのH.P.]まずは写真をご紹介しますのでご覧ください。画像はFDG公式さんからお借りしています。場所は、愛知県豊田市力石町立児童公園前。高見観音らしいフォルム。しかし、微妙に細部の装飾が違います。前後の接続面らしき跡もあります。このお顔は?柱には昭和51年11月とあります。この観音像は高見観音の謎解きのヒントになるかもしれません。皆さんもご一緒にお考えください。この観音像は高見彰七作品でしょうか?何のヒントになるというのでしょうか?【 干支人形 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.02.28
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にほんブログ村 桃太郎神社にある高見彰七作品の考察、続きです。違和感から来る高見彰七作品の謎。複数の方が私と同じ意見をお持ちでした。 それは高見彰七作品が神社からの発注ではなく、「高見彰七の持ち込みによる奉納品」だろうということです。桃太郎神社に作品が現れた昭和37年。その翌年の昭和38年には、吉浜人形前の観音像が開眼されました。この吉浜人形前の観音像の説明板には、観音像は設置場所に困っての持ち込みであると書かれています。 つまり既に250を超える作品群を抱えた高見彰七は、この時期、作品の設置場所に苦慮していました。作品の中には、浅野祥雲の作品を真似た作品もあったのでしょう。それらから桃太郎神社に関連がある作品を奉納したのだと思います。 そう考えると、設置場所の違和感なども納得できます。神社に公式記録がないのも突然の奉納だったためでしょう。今まで私は桃太郎神社で、浅野祥雲と高見彰七に交流があったかもと考えていました。しかし高見彰七作品が奉納品であるとすると、その可能性はむしろ薄まります。 浅野祥雲からすると、これらの奉納品は神社の作品群の一貫性を壊す 煩わしい作品だったかもしれません。この視点で見ると、さらに仮説が生まれます。その話は次回に。【 天然石 干支 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.02.26
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にほんブログ村 桃太郎神社にある高見彰七作品。今回はその違和感についてお話します。話題の中心は、高見彰七作品としての確度が高いこの作品。「違和感」1)作品の重複 桃太郎神社には、次の浅野祥雲の作品があります。 浅野祥雲作品に御詳しい大竹敏之氏によると、 上記の浅野祥雲作の桃太郎は昭和33年の作品。 一方、高見彰七の桃太郎は 昭和 37年の作品です。 なぜ同じような作品を作る必要があったのでしょうか。2)複数の作家の作品が混在 浅野祥雲の桃太郎神社の作品は、昭和26~48年と長期間。 高見彰七の桃太郎神社の作品は、昭和37年と昭和45年の2期。 浅野祥雲の作品は、初代宮司からの依頼で作られたそうです。 高見彰七も雑誌でも取り上げられ知名度はありましたが、 浅野祥雲はプロの作家です。 なぜ、浅野祥雲の製作依頼中に、 他の作家に依頼する必要があったのでしょうか。3)作品の公式記録がない 高見彰七作品5体には、神社に公式記録がありません。 宮司のご家族のメモ書きがあるのみです。4)作品の設置状況が良くない 高見彰七の桃太郎は、神社拝殿の裏の最も奥まった隅にあります。 人が行かない場所にあり、気付かない人も多いと思います。 まるで起き場所に困って置いたかのようです。5)高見彰七にとっての昭和37年のもつ意味 桃太郎神社の高見彰七作品の設置年は昭和37年。 その前年の昭和36年の雑誌には、高見彰七作品数250体とあります。 また翌38年には、吉浜人形前の観音像が開眼されました。これらから、高見彰七作品が桃太郎神社にある理由に一つの仮説が生まれます。皆さんの中にも、もしやと思われた方がおられるのではないでしょうか。私からは、次回にその仮説をご紹介します。 【 天然石 干支 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.02.23
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にほんブログ村 桃太郎神社に高見彰七作品がある。この衝撃的な発見に違和感を覚えています。その違和感は、年表に桃太郎神社の作品を加えることで更に強くなりました。これから数回のブログで、その違和感の原因を謎解きしたいと思います。その違和感の原因でもあり、謎を解く鍵でもあるのはこの作品。観音院の座像によく似て、高見彰七作品として確からしい桃太郎誕生。これになぜ違和感があり、なぜ謎解きの鍵となるのか。次回、その考察を掲載します。【 犬山焼 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.02.21
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にほんブログ村 名古屋市の豊国神社(とよくにじんじゃ)は大河ドラマの影響もあり、大変賑わっていました。豊臣ミュージアム「大河ドラマ館」までできていました。ただし、今回は時間の関係で私は入館していません。隣接する中村公園も人が多く、よく清掃されていました。地元の方も、いつもより綺麗だと話していました。カラーマンホールもありました。おそらく新たに設置されたものです。豊臣秀吉この場所は秀吉の生誕地とされています。加藤清正清正の生誕地も隣接する妙行寺にあります。 ついでに、名古屋のシャチホコ 比較的暖かで、散策日和の一日でした。【 旅するマメしば 戦国武将 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.02.18
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にほんブログ村 以前に高見彰七作品らしきものを見つけたと御報告しました。結論から申しますと、それは高見彰七作品ではありませんでした。現地確認したのは次の像です。初期の高見彰七作品ではないかと思いましたが、現地確認すると石像でした。しかもこの場所には、他の石像も置かれていました。この場所は石像の工房だったようです。残された門柱らしきものにも、サンショウウオの様な彫刻が見られます。彫刻があるのは、門柱左の影の部分です。工房は閉鎖されているようですが、石像のある街も私有地でしょう。そのため場所の詳細は伏せます。今回の石像のある場所は、最寄りの駅からかなり歩きました。結果、高見彰七とは無関係で残念でした。ただこの作家も少し気になった今回の石像調査でした。【 天使 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.02.15
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にほんブログ村 寸法が未計測だった高見観音2体を計測しました。【 リンク集2 (No.11) 野田八幡宮近傍 観音菩薩像 】 ・高さ 95cm, 胸部幅 25cm, 胸部厚 15cm【 リンク集2 (No.2) 寿永山 昌福寺 交通守護聖観せ音菩薩像 】こちらの高見観音は大型でメジャーが届かないため、計測可能な高さで測定し、画像から比例倍して高さを概算しています。 ・高さ 約310cm, 胸部幅 60cm, 胸部厚 67cm寸法はリンク集にも追記の予定です。【 ウェッジウッド ペアマグ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.02.12
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にほんブログ村 愛知県知立市の弘法山遍照院。以前、遍照院にあるたくさんの弘法大師像を紹介しました。 以前の訪問では、こちらにある鯖弘法像を見逃していました。 こちらがその鯖弘法(鯖太師)です。 比較的小さな石仏。たくさんの石仏があるお寺ですから、見逃したのも納得です。 しかし、その手にはしっかりとを魚持っています。タイの様な形の魚を、弘法様は珍しく左手で持っています。こちらは個人の奉納仏らしく。 なぜ鯖弘法を選んだのかはわかりません。 遍照院には新しい仲間も加わっていました。 「ゴリ弘」という名の高さ4mの巨大なゴリラ像です。元は市内近くの家電量販店「チコム」にあったものという。40年近く地元で愛されてきた像を、家電店の移転による廃棄から守るために遍照院が引き取りました。多少違和感はありますが、遍照院と像が長く 地元から愛され続けていくことを願います。【 ゴリラのひとつかみ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.02.10
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にほんブログ村 いつもの文化財の散策中、こんな掲示板をみかけました。これから日本は変わると言うけれど、もうすでに変わってしまっているのかもしれない。【 流れる砂時計 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.02.07
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にほんブログ村 用事があり、名古屋市金山町に行きました。金山駅前のANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋。そこには、豊臣秀吉の「一の谷馬藺後立て付き兜」が展示されています。甲冑はステンドグラス製。ステンドグラス作家、ヨージウチヤマ氏の作品です。33色,20,000ピースのガラス片を組み合わせ、高さ213cm、重量約80kgの甲冑として仕上げられています。「ステンドグラスで作られた最も大きい甲冑」としてギネス世界記録にも認定されています。この甲冑は、「とんかつ1188さん」 も以前に紹介されていました。今後この甲冑は、下記のスケジュールでグループホテル内を循環展示されるそうです。<巡回スケジュール>2.1(日)~28(土): ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋3.1(日)~28(土): 名鉄小牧ホテル3.29(日)~4.25(土): ホテルインディゴ犬山有楽苑4.26(日)~5.30(土): 岐阜グランドホテル5.31(日)~6.27(土): 名鉄トヨタホテル6.28(日)~7.25(土): ホテルミュースタイル犬山エクスペリエンス7.26(日)~8.29(土): 中部国際空港セントレアホテル皆さんも機会があれば、ご覧になってはいかがでしょうか。【 ステンドグラス 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.02.05
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にほんブログ村 今日も晴天に誘われて、長距離を歩きました。気がつくと、目の前をハクセキレイが走っています。今日一日でも、何度もハクセキレイに出会いました。本当に、ハクセキレイは身近な鳥になりました。しかし、皆さん、子供の頃、これほど頻繁にハクセキレイに出会いましたか?少なくとも私には、ハクセキレイと走り回った覚えはありません。もともとハクセキレイは、冬に飛来する「渡り鳥」でした。日本での繁殖地は、北海道や東北地方に限られていました。しかし、今ではハクセキレイは日本の多くの地域で定住しています。渡らない鳥、「留鳥」になったのです。ハクセキレイが留鳥になったのは、 20世紀後半とのことです。子供の頃に見覚えがなかったのも納得です。しかし、寒い地域を好むハクセキレイが、日本の南の方まで定住するようになったのはなぜでしょう。温暖化とは逆の動きです。温暖化なのに、南に定住。飛ぶのが得意な渡り鳥なのに、いつも走り回っている。ハクセキレイ、きみは本当に、ひねくれもの。【 セキレイ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村
2026.02.01
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