2007年07月の記事
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真夜中の独り言
私は、ずーっと前から何も変わっていないのに変わったな・・・と一言残して私の前から去ったひと変わってしまったのは、あなたの心変わってしまったのは私をみつめるあなたの瞳・・・恋の終止符に相手を悪者にする自分の心がやっぱり変わってしまったんだ・・・
2007.07.31
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最悪の宣告
今回の更新は立ち寄ってくださった方々の気分を暗くさせてしまうかもしれません・・・私が夏祭りで浮かれている時、姉は病院で治療中・・・友達が事故で骨折し治療している病院と同じところです。昨日、友達を見舞った後、姉の病室に寄りました。姉は胃ガンで先日胃を全部摘出する手術をしましたが、肝臓などの他の臓器にも転移していて、医師の診断によれば、半年か１年後には何らかのかたちで症状が出るでしょう・・・と、術後の答えでした。本人は胃さえ摘出すれば、王監督のように復帰出来る・・・と考えていたようで、随分ショックを受けていました。姉には子供もいますし・・・去年の１１月にやはり、乳ガンの再発で妹が亡くなりました。その妹の病気をきっかけに私は、故郷に戻ってきたのです。妹が借りていたマンションに現在、私が住んでいるってことですが・・・時々出てきます・・・妹が・・・無念の思いを私に語ったことがありました。会計士の仕事をしていた妹は、仕事人間で・・・というよりも、この仕事が好きで将来自分の事務所を持つことが夢だ。と言って頑張ってきました。それも、あと一歩・・・というときに病気の再発で、あっけなく逝ってしまいました。母は、１０年前に白血病で倒れた後やはり・・・何の因果でしょうか？今度は姉です・・・姉の言葉が耳に付いて離れません。抗ガン剤治療なんてしないよ。どうせ死ぬんだから・・・何と悲しい言葉なんでしょうか・・・私の脳裏に摘出した姉の胃が鮮明によみがえりました。私は病気といえば盲腸で入院したくらいで、殆ど病院に行っことがありません・・・健康で脳天気な私ですが改めて「命」について考える日々です・・・目の前で、自分以外の命が消えてゆくのをただ・・・見ていることしかできない・・・誰もが、死にたくはないのに・・・
2007.07.31
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夏祭りの夜
会社の同僚達と夏祭りの花火を見に行ってきました。ブラブラ会場まで歩いてく事になっていたんですけど、社員３君が「ボク近い穴場を知っていますので、そこで見学しませんか？」と提案したので、皆が一同に｛おーさすが地元民だ！」と同意した。結局、花火を見る場所なんてどーでもよくて、早く、宴会を始めたかったのだ・・・それでも、花火があがる度に「おおお～！」とか「たまや～～～」とか叫んで、かなり盛り上がってた。下戸の私は、持参した片手にデジカメのシャッターを押すのに夢中で・・・二次会、三次会？？？さすがに付き合いきれないので、「寝不足はお肌に・・・お先に失礼します」と二次会で帰らせて頂いたのですが・・・時計を見るともう、丑三つ時じゃないですか～～～～！みんな～～～～明日仕事なんだよ～～～～
2007.07.30
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深夜番組で恐怖の・・・
早起きは苦手・・・夜大好き人間のわたしはブログを更新するのは大体夜中が多い。テレビを付けっぱなしにしているので、たまに画面の方を向きますが、そんなときは番組の内容に興味をそそられたときです夏になると、必ずある番組が心霊なるもので、２日前にも放送してましたね、心霊写真の番組。結講、好きなんです。霊感はありません（無）に近いかな。今日も夜中に（地方局です）放送していた。○○トンネルの怪談と題して、あるトンネルを取り上げていた・・・・（私・・・此処行ったことあるよ・・・やべ～）毎年夏になると（心霊スポット）若者が興味本位？で体験しに行く場所だ。数年前に・・・私もグループで行ったのよ～肝試し感覚で。実際、怖いです・・・一度行ってみますか？トンネルって何故か恐怖感がありますよね～それも使用していない昔のトンネルは怖い・・・何事もありませんように・・・＠＠＠注意・・・この写真のトンネルは上記の日記内容とは 何ら関係ありませんので。
2007.07.27
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ＰＭ：１２時１５分
ＰＭ：１２時１５分・・・午後からの勤務開始まで、三十分くらいある。いつもの指定席へ・・・おっ！今日は誰も居ないラッキー・・・昼食のパンとレモンウォターを手に、ベンチに腰掛け潮風を全身に受けながらのランチタイムああ・・・なんと幸せな時間なんだろう・・・何も考えなくていい・・・「誰も来ないでオーラ」を放ちながら一人・・・ボーっとしているこの場所があったからこそ会社を辞めずにいるのだろうな・・・会社を辞めたら多分、わざわざバスに乗ってまで此処にはこないだろう・・・ＰＭ：１２時４５分・・・頭を仕事モードに切り換えて「さぁ！あと５時間がんばるか！」と気合いを入れる。
2007.07.27
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命の海科学館にて
真夏の炎天下、日陰のない原っぱで花の写真を写した後命の海科学館という公共施設に蒸れて使い物にならない脳みそを冷やす目的で見学に行った・・・入り口にいた綺麗なお姉さんにデジカメ撮影は良いか聞いてみたら、快く許可をしてくれた。それに愛想がいい。無料だから褒めてるわけじゃないよー。そんなに長い時間は潰せない簡単な施設だったが、子供の夏休みの自由研究には、お手頃な感じだった。で、ご参考までに展示物を少々・・・プレシオサウルス（複製）体長：およそ１５メートル 年代：９０００万年前余りの大きさに天井から吊されて・・・カンブリア紀の生き物の模型水槽に入っていましたよーこれはパネル写真なんですが、ゴキに近いですね名前？忘れましたデス・・・三葉虫にちかい生き物？バージェス動物写真パネル。ハルキゲニアと書いてありましたが読んで舌を噛みそうになったベンチの前にいた恐竜たち可愛かったですよ・・・思わず・・・ぷぷぷ・・・カワイイじゃんしばし・・・童心に返らせて頂きました。
2007.07.26
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私の一票は、重い、軽い？
休日の今朝・・・会社のシフトの都合で、普段できない買い物の買い出しに出掛けよう・・・と玄関を出た。スーパーで、近所のオバサンに出会うが、普段、顔を合わせても会釈くらいで話したことはないそのオバサンが、「お買い物ですか？」と私にめずらしく話しかけてきた。＞＞買い物しに来たからスーパーにいるじゃんかよ・・・オバサンは買い物をする私の後からついてきて、「ねえ、アナタにお願いがあるんだけど・・・」「何ですか？」オバサンの言いたいことは判っていた。今日までに何人かの人が私に、「お願いがある。話がある。チョット頼んでいい？」と作り笑顔がみえみえで寄ってきたから・・・オバサンも他の人同様・・・口から出たお願いは同じだ。「今度の参議院選挙のことなんだけど・・・もう投票する人決めてるの？まだ決めてないようなら○○党の××さんにお願いできるかしら～。あっ、よかったら一諸に行きましょうか？」「私、仕事が終わってから行きますので・・・」我が社は日曜日は休みではないのです。私にお願いをしてこられた人達の気持ちは何でしょう・・・本当に住みやすい世の中にしょう・・・という気持ちと自分が推薦する候補者のことを、どれだけ理解してるんだろうか？頼まれて、また頼まれて、またまた・・・頼まれ・・・私が投票用紙にどの政党のどの候補者の名前を書こうが、私が決めることだ＝＝＝＝！！で・・・選挙が終われば・・・いつもの会釈で通り過ぎる。摩訶不思議な選挙の応援期間も・・・あとわずか・・・
2007.07.26
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男と女の友情
暫く連絡のない相手にメールをしてもいいのだろうか？相手は二人・・・一人は男性で、もう一人は女性・・・三ヶ月前頃から両方から連絡がこなくなったその理由は、ある程度聞いて承知しているだけど・・・少しさみしいなぁ・・・友達だったのに何故？隠すことなんて何もないじゃない・・・遠慮するなんて友達じゃないよ・・・やはり・・・ここは我慢して相手からメールがくるのを待つことにしょうそれが、結婚の報告でもいいじゃないか
2007.07.24
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１０３号室の謎
先日、早めに出勤しょう・・・と思って、玄関の鍵をかけていたら、隣とそのまた隣のオバサン二人が何やら話しているのに出会った。二人のおばさんが同時に私を見て、「お出かけですか？」(レレレのおじさんかっ！・・・と声をかけてきた。「ええ、仕事ですから」この日は日曜日ですが、我が社は曜日関係なしデス。「少し聞きたい事があるんですが・・・前にこの部屋に住んでた人はどんな人かご存じですか？」と聞く。このオバサンは私の隣の部屋に三ヶ月前に越してきた。その隣のオバサンは二ヶ月前で、私が半年前・・・このマンションは三階建て五件並びで１５部屋あるんですが、女性の単身者がほとんどなのです。普段、顔を合わすことは余りありませんが、この日は私が出てくるのを、どうやら待ってたみたいなんです。「前に住んでいた人ですか？・・・確か男性でしたけど」「男の人ですか？どんな感じの人でしたか？」「管理会社に問い合わせてみたらどうでしょうか？」「それが・・・ちょっと言いにくいものだから・・・」「私もよくは知りませんけど・・・」「・・・（小声で）いまトイレを掃除してたんですけど今日まで気付なくて・・・血が凄いんですよべったりなんです」これは、穏やかじゃないなって、オバサンちの玄関をチラリと覗き見しちゃった。お札が入り口にベタベタに貼ってある失礼かな、とは思いながらも聞いてみた。「この御札は何ですか？すごいですねェ・・・」「厄除けと魔除け、除霊符、とかですよ・・・怖いんです」へっ？怖い・・・何が怖いんだろうか？霊感の全く無い私には意味不明・・・返答に困った。私はオバサン二人を前にして知っている事だけを話した。「ベランダで洗濯物を干していると、時々咳き込むのを聞いた事はありましたけど・・・仕事はしてないようでした・・・私も妹の看護で病院に出向いて留守をしている時が多かったので解りません。私が、落ち着いてここに戻ったときには、もう隣の人の姿は見かけなくなりましたよ・・・それから、一ヶ月くらいして、家族の方でしょうか・・・片付けにきていましたから」「何か悪い病気だったんでしょうかねェ・・・」・・・病気に良い病気があるのか？・・・「さぁ・・・どうでしょうか？もう時間に遅れますので」「あっ、ごめんなさいね引き止めちゃって・・・あのね・・・ここの部屋に越してきた夜に、引きずられたのよ・・・私」「えええっ！・・・？引きずられる何にですか？」「男の人が私の足を引っ張るのよ～～怖くてね、原因がわかんなかったから・・・」こっちが原因がわかんね～～～そんな怖い話、私にしないでよ～って言いたかった。そー言えば・・・余り気にしなかったけど・・・夜中に部屋がギシギシ、ｶﾞシャ、ミシミシって音がする。
2007.07.23
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風にゆられながら・・・
＜吹く風にゆられながら＞無理していませんか？心から笑っていますか？我慢していませんか？泣きたいときには、泣いたらいい・・・泣くことは恥ずかしいことじゃないから。無理しないで・・・我慢しないで・・・泣いた後には、きっと心から笑える日が来るよ野に咲く花が、風にゆられながら、そっと、私にささやいた・・・
2007.07.17
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散々、悩んで買った本
買うべきか？買わないでこのまま文庫本三冊で我慢するべきか・・・青コーナー、興味をそそられた本・・・赤コーナー食費・・・頭の中で無制限一本勝負のゴングが鳴る。カーン食費が本にドロップキック負けじと本が食費にパンチの連打食費が反撃のグレンバスターこのやろーと本が食費を持ち上げたああああ・・・参りました！ちゃりーん（えっ小銭だけ～買えないじゃんてな無駄な格闘をした後に、懐に隠し持っていた諭吉様をレジに差し出したのです・・・明日から麺類が多くなる覚悟で手に入れた本・・・帰宅してから年号を見ると・・・まあ、いいか楽しければ鉱物に興味のある方は・（ない？？？結構楽しいよ・・・次回の更新にて一部をお見せちゃうから～～～♪お・た・の・し・み・に・・・
2007.07.16
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本屋にて
たまには本でも読もう・・・と先日本屋に立ち寄りました。目的は文庫本数冊でしたが、取りあえずは色々見て廻ろう店内には、あるわ、あるわ・・・ありとあらゆるジャンルのものが・・・（当たり前か本屋さんだから(T_T)インテリア雑誌、（いいなぁ・・・こうゆう部屋手作りの本, (作ってみたいけど・・・ムリだな旅の本、（あー行きたいな・・・いいなァここ・・・行ったつもりで今は・・・我慢、我慢など、心の中でブツブツ・・・結局、北芝 健さん著 ＜スマン！デカでごめんなさい＞ 重松 清さん著 ＜小さき者へ＞映画にもなった、東野 圭吾さん著＜手紙＞この三冊を手にブラブラしていたら一風変わった本を見つけた＜きらめき鉱物・化石ガイド＞と＜地球の宝探し＞なる本う～～～ん(面白そーじゃんペラペラめくり内容を確認・・・鉱物のカラー写真入りで次第に心を？？？？？奪われて・・・いっちゃった～～～このたぐいの本は結構お値段が・・・うううううっ・・・頭の中で本と食い物が喧嘩している・・・・食べ物は・・・体の栄養本は・・・心の栄養 さて！どちらを選ぶか？
2007.07.16
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久し振りの青空
台風４号の影響で、どうなることか・・・と心配していたが、何事もなく無事に通過していった。洗濯物を干しながら、久し振りの青空を見上げた。この空が見られた今日に感謝しなきゃ・・・空の雲は数秒後には形を変えて流れてゆく。この空と同じ空を見ることはもうない・・・人生も空と同じで二度と同じ日がくることがない。同じようでも、何かが違ってる・・・だから・・・人は空を見上げるんだろうか？・・・自分の人生と重ねながら・・・
2007.07.15
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フラッシュバックする
前回のイモ畑を偶然見たときのように、最近懐かしい物や、懐かしい景色に出会ったりするとその時の年齢や、出会った人たち、経験した事などがフィラシュバックする・・・この間までは、目の前のことだけしか考えられずにいて昔の出来事なんて思い出したりしなかったのに。昔の事を言うと歳をとった証拠だ・・・とよく言いますが本当でしょうかねェもし本当だとしたら、私は歳とったということかな？えっ？歳はとるものではなくて、重ねるものだって？そだーよ。歳取ったら若返っちゃう・・・うん、それはいいかもなんて気楽なのもいいけど・・・故郷に戻ったからからなのかも？・・・ここは殆ど昔と変わってないからなー他の人もフラシュバックしたりするかしら？・・でも、この瞬間は癒されてるような気がする
2007.07.14
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時間の止まった風景２
季節はバラバラですが時間がゆったりと流れている様な景色を今日まで写してきた写真の中から選んでみました。大井川鉄道の古い車両の下で・・・猫がのんびり寝てました雨上がりの山奥の景色はこんな風に霧がかかりますある子供が言った言葉が心に残っています。お山が息してるよーって。季節はずれに行くとこの景色は貸し切り状態で、本当に静かで・・・聞こえるのは鳥のさえずりだけ・・・
2007.07.11
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いつも脳天気なのに・・・
いつも脳天気で楽しそう・・・って人から言われます大体が面倒臭がりで、まっいいか！てな調子で・・・愚痴や泣き言はあまり書きたくないけど・・・昨日から何だか憂鬱・・・何もかもがイヤになってきて全てを（何もないですが・・・）捨てて何処か遠いところに行ってしまいたいような気分になるアナタにも・・・こんな気分の時ありますか？一人暮らしだから自由気ままな生活をしてるんですけど、何かが・・・足りない・・・恋だとか、愛だとかは？・・・もう散々したからいい。その結果が×だったんだから・・・今でも元旦那様を愛していますよ・・・多分、私の最初で最後の恋愛だったと思う・・・久しぶりに電話で話した・・・私＞うまくいってる？彼は、もうじき再婚します。 だから・・・何処かで出会ってしまいそうな田舎町に戻ってくるのがイヤだった。親戚の人達の説得に渋々・・・舞い戻り暮らし始めた・・・五年の月日をかけて・・・忘れようとしたものがあえなく玉砕されてゆく・・・聞きもしないのに、元旦那は今こうだ、あーだ・どーだ、なんまいだー ふざけるなって！人のことはほっといて欲しい・・・当然、私が帰ってきたことだって耳に入ってるはず・・・町のスーパーで彼とすれ違い・・・お互いが遠慮して見ない振りをして顔をそらした。その夜・・・友達から番号を聞きだして私に電話をくれたのです。元旦那＞まさか、と思ったんだけど・・・私＞ 迷惑そうな言い方してるよ。私だって帰って 来たくなかったわ・・・元はと言えばアナタの お母様が・・・っていうから、出ていったのに。元旦那＞もうその話はやめよう水掛け論になるから。私＞ 相変わらず、どっちつかずなんだ～。 そう言えば、嫁さん貰うんだってね。おめでとう・・・元旦那＞ごめん・・・母さんがうるさく言うんで・・・私＞ もう決まったことでしょう。別に謝ることないじゃん元旦那＞君も早くいい人見つけて幸せになってくれ・・・私＞ そんなことは私が決めることだわ。結婚する事だけが 幸せとは限らないでしょ。元旦那＞君らしいよ～・・・じゃ、またな。私＞ また・・・なんて、もうないよ。二度と電話しないで、 結婚する相手がどう思うか、考えた事ある？会話の後、心に残ったものは・・・言葉にならない虚しさ・・・こんな些細なできごとで脆くなる私の心・・・愚痴みたいでゴメンナサイm(_ _)m
2007.07.11
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社のミーティング前の様子
ＰＭ６時３０分に全員の作業が終了すると上司のＭさんが、７時まで（サントス・イタリアンの店）に全員集合！と言う。どこからともなく社員１＞オレ疲れてるから早く家に帰りてー社員２＞毎度、毎度、同じ話ばかりだしなぁ・・・私＞ あ～あ、昨日の事いわれるな～。どーしてバイトや パートまでミーティングに出席しなきゃなんないの～？アルバイト＞私が聞いたのは、コミニュケーションを 作る場を設ける事によって、仕事がスムーズに進む？ってさ！社員３＞要は部長が寂しいんだな・・・私＞ どーして部長が寂しいのさ？社員１＞知らなかった？社員３＞内緒の話なんだけどさぁ・・・部長ね奥さんと 熟年離婚したばかりなんだよ。アルバイト＞そんなのにイチイチ付き合わされたんじゃカナワンなあ。私＞うちの部署はたった８人なのに、今更コミニﾕケーションも へったくれもないじゃんかよ・・・身支度を終えブツクサ文句を言いながら皆で（サントス）に行った店のドアを開けると、部長が満面の笑顔を見せ此方の方に向かって手を振り、部長＞ おおおーい、こっち、こっち！社員一同＞お疲れさまでーす！！！！！！私＞で・・・只今帰宅致しましたデス
2007.07.05
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