全19件 (19件中 1-19件目)
1
本日、配信もとの共同通信様よりご連絡いただき、先週、私の記事を掲載してくださった全地方紙のリストを頂きましたので、ここに皆様にお知らせいたします。中日新聞、信濃毎日新聞(長野)、新潟日報、北日本新聞(富山)、茨城新聞、日本海新聞(鳥取)、熊本日日新聞、福井新聞、埼玉新聞、北国新聞(石川)、神戸新聞、徳島新聞、山陰新聞(島根)、愛媛新聞以上14紙です。上記各新聞をご購読されていらっしゃる方、よろしければご覧になってください。
Apr 21, 2006
コメント(6)
久しぶりに朝、王宮前を通った。今日は、雲ひとつ無い青空でとても清清しい。青空をバックに、王宮が浮かび上がっているように見えたので、久しぶりに写真撮影。なんか、粘土のおもちゃかCGで作ったのお城のようだ。正面からは、更に空の色が濃く、王宮の金色とオレンジが良く映えている。正面中央は、普段は王様か前王様、王妃様などの肖像画が掲げられているのだが、今日は何が掲げられているか見てみる。上段緑の文字には「スースダイ・チナム・トマイ(新年こんにちわ)」とかかれていて、下の黒文字は「チナム・チョー・アッタッサッ・プッテェサカラーッ・2550(仏暦2005年辛(かのと)戌年)」と書かれている。掲げられていたのは、このお正月に天から舞い降りてこられた女神様の肖像画だった。カンボジアも十干・十二支を使うのは日本と同じ。日本も新年度が四月というのは、この辺から来ているのだろうか。
Apr 21, 2006
コメント(1)
今日も、暑い一日。夜、久しぶりに外食に出かけ、その帰り道独立記念塔を通り過ぎようとした時、相変わらずのきらびやかな電飾が目に入った。「スースダイ・チナム・トマイ・チナム・チョー(こんにちわ、新年戌年)」の電飾が、4月13日(クメール正月の前日、日本で言う大晦日)から大通りをまたいでかけられている。今日でちょうど一週間。日本では、7日正月というが、カンボジアでは、いったいいつまでお正月とされていて、この電飾が掲げられているのだろうか。明日から少し気にして見てみたい。
Apr 20, 2006
コメント(0)
昨晩雨が降ったようで、朝起きると車の上に汚れた斑点がみっちりと広がっていた。そういえば、今朝は幾分涼しかった気もする。さて、昨日の新聞掲載に関して、配信もとの共同通信よりご返答いただきました。今回の記事は、4月14日金曜日に各地方紙に向けて配信された記事らしく、中日新聞以外でも取り扱われている可能性があるとのこと。後日、各地方紙で掲載された分全てを送ってくださると、ご連絡いただきました。有難うございます。ちなみに、東京新聞では掲載されていないそうです。ちょっと残念。
Apr 19, 2006
コメント(0)
今朝は、妻の電話でおきた。モーニングコールというわけではなく、日本の新聞に記事が載っているという知らせの電話だった。新聞は、中部東海地区では、三大紙以上に読まれている「中日新聞・2006年4月18日朝刊」の第3面「この人」のコーナー。記事の配信は、共同通信で、同社の記者・金子麻也さんに2月にJETRO主催で行われた「メコン展」に出展した際、取材を受けたもので、一足先の3月28日の英字新聞「Daily YOMIURI」にも、記事を掲載してもらっている。 記事は、夕方に義父がスキャンして送ってくれたもの。便利な時代になったものです。この記事は、中部地区のみのものでしょうか?「中日新聞」は、東京では、「東京新聞」として販売されているようですがどうなんでしょうか?さて、カンボジアは、やっとお正月気分も終って、通常通りに戻り、街も朝からにぎやかになりました。雨が、ここんとこ降っていない為、少々暑い日が続いております。畑は、黒胡椒用の収穫が終わりました。相変わらず、向こうでは毎日雨が降っているようです。同じカンボジアで、たった数百キロメートルしか離れていないのに結構気候が違うのには驚く。早く、プノンペンも、もう少し涼しくならないだろうか。
Apr 18, 2006
コメント(6)
今日でようやく、お正月休みが終る。明日から、ぼちぼちと正月気分も抜けて街も今までどおりに動き出すのだろう。今日夜ご飯を炊いた。当たり前のことかもしれませんが、一人暮らしになるとこういうことも新鮮だったりする。そうそう、ご飯はこの間お正月の前日に、「ペンシル・スーパーマーケット」に行って買ってきた「伊勢丹・タイ」がタイで作っている日本米をつかった。2種類あって一つは、「コシヒカリ・特選米」ともう一つが「雅」というブランドが付いていて、各2kgで「4.2ドル(約500円)」と「6ドル(約720円)」だった。そして早速今日、食べた。美味しい、とっても美味しいご飯でした。
Apr 17, 2006
コメント(2)
クメール正月で日中の街は、とても静か。午後になり、暇だったのでゴルフ練習場でも行こうと出かけたのだが、クメール正月の為休み。仕方なくそのまま、以前から気になっていた町の北側の新たに整備されつつある道をドライブ。ルートは、下の地図を参考にしてほしい。スタートは、地図右下の緑の点「KURATA PEPPER」。そこから、青色の線に沿って出かけたのだが、最初に寄ったドライブレンジは、うちから、左上方に飛び出している部分の先にある。そこをもう一度戻って、赤い色の国道を左(西)に向かった。3号線と4号線の分岐を4号線方面に進んで、左手の学校とお寺を通り過ぎると、右手にKTCという会社の看板が見えてくる。そこから国道を離れて右(北)に、進路をとる。この道は、1992年8月に私が始めてカンボジアにボランティアできた時の作業場「帰還民レセプションセンター」に通う為に毎日通った道。プノンペン市外を通らずに、4号線から5号線へつなぐ道でもあった。当時は、舗装もされていない赤土の道であったが、産業道路として最近舗装をし、その道の両サイドに、多くの工場が出来るような埋立地が出来ていた。5号線に抜けるまでの途中、ちょうど道が右(東)に進路を変えつつあるところで、ほんの一部(約数百メートル)だけ舗装がされていないところがあった。そこからの道の両脇は、湿地帯となっており、土地の価値が著しく低いようで、未だほとんど手がつけれられて無い状態で、「クメール正月」のせいなのか、車の交通量が全く無く、通っているのは、牛追いの子供も居ない、放し飼いの帰宅途中の牛たちだけだった。遠くには、ウドン山が見え、とても牧歌的で良い景色だった。写真1最後5号線との合流点のすぐそばに、おかしな門構えを見つけた。写真2お寺の門の様でもあるが、なんかそれらしくない。左にある看板を見てみると、どうやら分譲住宅地らしい。下に小さく外国人も買えますと中国語で書いてあるようだ。しかし、なんか品が無くて、私は、絶対こんなところに家買って住みたくないと思った。今ならまだこのあたりも安いのだろうか?最近こういうプノンペン郊外のあちらこちらで住宅が分譲されている。ターゲットは、裕福なカンボジア人か、はたまた中国系外国人か。これからのカンボジアはこういうところからも少しづつ中国に傾いていくのだろうか。
Apr 15, 2006
コメント(2)
今朝、6時48分に正月を迎えた。私は、朝7時集合でプノンペンに残った在留邦人のゴルフ愛好家9名とゴルフ。妻も、昨晩出産の為に一時帰国し、予定通り朝7時50分に無事中部国際空港に到着した。ゴルフの結果は、104で、特に良くは無いがハンディーキャップに恵まれ、9人の中では、トップだった。夜、久しぶりに「四季」という無煙ローターを使っている日本スタイルの焼肉屋に行った。肉がやわらかくて、とても美味しかった。
Apr 14, 2006
コメント(2)
今日久しぶりに午後少し雨が降った。がほとんど、焼き石に水状態で、十分ほど降って止んだ後路面もすぐ乾いてしまった。夜暗くなって家に戻ると、家の前の63通りの街灯が点灯していた。以前ここにも書いたのだが、やっと点灯して明るくなった。街灯ポールが埋められた時に撮った夜の写真。画面右に埋められて、今は抜かれてしまった街灯の銀色のポールが見える。そして今日の63通り。反対側の街灯だけが、オレンジに輝いているが、確かにこれでも十分明るい。どうして、最初は両側に埋めようとしたのか、疑問が残る。とにかく、お正月前に、街が薄暗いより明るいというだけで安全になった気がしてほっとした。いつまで点灯していてくれるだろうか。63通り北部の街灯は点かなくなっていく久しい。
Apr 12, 2006
コメント(4)
朝から、晴天。カンボジアの海のほうにあるスラエアンバルの胡椒畑は、今朝まで4日間ずっと雨が降っていたらしい。夕方、妻が以前習っていたクメール語の先生が、出産帰国に際して遊びに来た。お土産に「プラエ・チューク」(蓮の実)を持って来てくれた。直径15センチくらいあり、ちょっと大きな緑色の蜂の巣のようにも見える。これをどうするかというと、そのままなまで食べます。食べ方は、まず、この実全体から種のような部分を取り出します。さらに、この種のような部分の皮をむき、中から出てきた白い身の部分をそのまま食べます。おいしい種は、無臭で甘みも無く、生落花生のような感じだけど、はずれの種は苦い。お値段は、一束500リエル(12.5円くらい)から。 先日シエムリアップに移動のバスの車内で現地の人が食べていた。食べる時にでる皮を全てバスの床に捨てていて、バナナの皮じゃないけど滑って転びそう。食べ物のかすを車内、食堂、建物内、公園、ビーチなどなど、所構わずどこにでも下に捨てる。後で掃除するからいいと皆言うのだけれど、私が未だになじめない、この国の文化のひとつだ。さてさて、夜久しぶりにイタリアンレストラン「POP Cafe」にお気に入りのサラダを食べたくて出かけた。が、明日から、クメール正月で1週間休みの為、仕入れを少なくしたらしく、8時過ぎに行った頃には、野菜は終わっていてサラダは食べれなかった。絞りオレンジジュースとシーフードも私が頼んだので終了となった。家に着くと真上に大きな月が輝いていた。そろそろ満月、クメール正月だ。今年2550年戌は、西暦の2006年4月14日午前6時40分ごろに新年を迎えるそうです。
Apr 11, 2006
コメント(2)
日中、大家さんに会ったとき、この間の「アップルマンゴ」のお礼を言った。大家:「そうかそうか、じゃ、奥さんに日本へ行くときマンゴ持たせなさい。」私:「日本は食物検疫というのがあって、生の熟した果物は、ほとんど東南アジアの地域からは持ち込めないんですよ。」大家:「そうか、残念だな。じゃ、今日カレー作ったから食べるだろ?食べるよね。食べなさい。」私:「じゃ、少しください。ほんの少しでいいですからね。」というわけで、大家さんから、またおすそ分けをもらった。 さっそく晩御飯で食べてみる。具や味付けが各家によって多少異なる。ここの大家さんの具は、豚肉の角煮と大きく切った薩摩芋、落花生とインゲンでした。皆よく煮込まれていて、口に入れるとほろほろと砕けていく。スープは、ココナツミルクが入っているためか、日本の子供向けカレーの甘口よりも甘い。具を食べて、スープをご飯にかけて食べるのがカンボジア風。二人で、あっという間になくなった。いつもいつも大家さんありがとうございます。
Apr 10, 2006
コメント(6)
午前中晴れていたのだが、夕方頃から曇ってきて夜には小雨になった。 お正月を前にして、本格的な雨季になったのか。カンボジアのお正月は、今年は、4月14日から16日まで。内土日と祝日が重なるので、17日が振り替え休日。街もお正月気分で、そわそわ、がやがやしている。近所の若者達は、3月に入ってから毎晩、男女集団で遊んでいる。遊びといってもカンボジアの伝統的な遊びで、砂糖椰子の種を使ったカーリングのような遊びとか、日本の「はないちもんめ」のようなのとか、ハンカチ落としとか、その他いろいろあるようだ。お正月の間だけ、男女の交際が集団でだけ認められるという古い伝統。その厳しい伝統も、どんどんゆるく解釈されてきていて、3月初め頃からすでに遊び始めるようになり、終わるのも、12時近くまでとどんどん遅くなってきている。大家さんは心配なのか毎日その様子を遠くからじっと見守っている。外国人の私たちには、そんな時代もあったなあと思い返し、カンボジアの若者達を微笑ましく思ってしまう。今年のお正月は、14日の朝6時に明けるそうだ。毎年変わるので新聞やテレビ、ラジオで放送されて国民に周知される。今年は、久しぶりに明るくなってから正月を迎える。賑やかに盛り上がりそうだ。一昨日降った大雨で洪水になった道を走りぬけた際、水が車内に浸透してきていたようで、昨日今日と車のドアを開けっ放しで乾かしているのだが、まだ乾かない。しまいには、車内がオイル臭くなってきている。どうしてだろう。
Apr 9, 2006
コメント(2)
昨日の残りの雲が朝方まで残っていたが、午後になる頃には,晴れ間も見えていい天気。さて、この間大家さんからもらった「アップルマンゴ」、キンタさんのコメントの中に、熟すと美味しいという事を教えていただいたので、漬物にせずにそのまま熟すまで待ってみる事にした。枝からは自然にはがれて、少し黄色みを帯びてきている。皮をむいてみると中はもう完熟の様子。味は、黄桃のようなしっかりした歯ごたえがあり、甘味も普通のマンゴほど強くなくさっぱりしていて、これは美味しい。早速冷やして食べよう。青くても美味しいといえば、バナナもカンボジアでは青くて美味しいのが多い。これで十分食べごろ、これを過ぎると黒くなる。一年通して食べれる青いバナナは、我が家のテーブルには、常備品だ。
Apr 8, 2006
コメント(7)
久しぶりの本格的なスコールが6時ごろから始まった。雨季を感じさせる雨の降り方だ。今日は、私の友人の化粧品店の新装開店パーティーに出席した。時まさしくスコール真っ只中に出かける破目になってしまった。久しぶりの大雨に、雨水溝が全く機能していないプノンペンは水浸し。友人のせっかくのオープニングパーティーもこの大雨でとても大変そうだった。しかし店内は、そんな外の雨とは、全く関係なく盛り上がっているようだった。このおば様方が、このお店の常連なんだろうか?この大雨にも関わらずビシッと決めて来ているこの方々に、只者ではない空気を感じた。その帰り道、やっと雨は上がりつつあったが、まだ道の水は引いておらず、王宮と議事堂の交差点にむかいはじめた時、そういえば、ここはプノンペンでも一二を争うほどいつも水が深く漬く所だと気づき、前の車が行けたら行こうとしばし止まって様子を見た。その車、最初は、すごい水しぶきを上げながら、勢い良く走っていったが、交差点に差し掛かったところでそのまま止まってしまった。たぶんエンジンに水が入ってしまったのだろう。それを見た私たちは、道を引き返し、迂回して帰った。王宮と議事堂の交差点は、大雨時には要注意、肝に銘じます。
Apr 7, 2006
コメント(2)
日記の書くデザイン変わりましたね。使いやすくなったのかどうかは、まだよく分りませんが、綺麗になった気がします。さてさて、3週間ほど前のことです。家の前、車を出し入れするところに深さ1mほどの穴が突然あき、4,5日したらその穴に街灯のポールが埋まりました。そして、更に4,5日前、急遽そのポールが抜かれてしまい、ついには、穴は埋め戻されてしまいました。なんだったんだろう。片側は、設置されているのだが、そちらはどうなんだろう。「夜、街灯が出来て明るくなるかも」と、にわかに喜びを覚えたのはつかの間、とっとと取り払われてしまいました。予算オーバーだったのでしょうか?理解に苦しみます。公共事業のはずなのですが、いつものごとく全く何の説明も無い。住民にとって、何時も突然のことばかり。埋め戻しはしてくれたけど、舗装は個人で行うらしい。最後までちゃんと元に戻してってくれよ。いまだに街灯の明かりはともっていない。
Apr 7, 2006
コメント(2)
暑い、昨日今日と雨も降らないのでとても暑い。久しぶりの休日で朝からゆっくりと過ごした。午後、妊婦検診に出向いた。ついに29週2日目。眠そうな重いまぶたを動かしていたり、鼻が妻のとそっくりだったり、指をおしゃぶりしている様子などなど、エコーではっきりとわかるようになってきた。いつまでも見ていて飽きない。単なる親ばかだと分かっている。でも、楽しいし、生まれてくるのがとっても楽しみ。その分、妻はお腹が大きくなってとても苦しそう。1500gほどのがお腹に入っていて、動き回っているのだ~、さぞかし気持ち悪かろう。来週に、単身日本へ帰ってもらって、出産は、6月中旬。いよいよ父親。緊張と不安と嬉しさで、いっぱい。とても待ち遠しい。
Apr 5, 2006
コメント(6)
去年の11月28日のブログ「実りの秋」にも、書いた「りんごマンゴ」が、熟したようで、大家さんがおすそ分けしてくれた。これは、去年のマンゴではなく、今年2月頃から花が咲き新たに実った物。でも、まだ硬い。大家さん曰く、もう十分熟していて食べ頃だという。ほんとかな?試しに食べてみよう。ということで、りんごのように切ってみた。確かに中は、もう黄色いのだが、あの独特のマンゴの匂いがほとんど無い。そして、やはり硬い。りんごのように食べるのだろうと切ってみるが、種が大きくて、りんごのようには、切れない。そしていよいよ試食。ごりごりで、甘みも無ければさほどすっぱくも無い。大根かかぶらの様にシャリシャリするだけで、一体何が美味しいのだろうか。妻曰く、漬物にするらしい。なるほど、これはもう野菜ですね。漬物って言っても、どうやって漬けるのか。とりあえず、塩漬けにでもしてみるか。
Apr 4, 2006
コメント(4)
畑に行った。胡椒の収穫もいよいよ最終を迎える。今年は、昨年より約一ヶ月早く終わった。残すは、白胡椒の製造と胡椒の乾燥。天日乾燥が少々大変。畑の地域は、例年では、4月頃から降り始めるのだが、今年は、3月から雨が降り始め、最近では、日中にも雨が降るようになってきた。今日も、雨雲が近づいてくるとみんなでいっせいに干してある胡椒を小屋の中に片付けた。干した日数ごとに取り込むのでかなりの作業だ。収穫よりも気を遣う。お昼は、畑で持参したサンドイッチを食べた。午後になって畑を後にした。プノンペン近郊でも今日は大雨に降られた。涼しくなっていいのだろうが、雨の中の運転はさらに集中力を要するので、疲れてしまった。
Apr 3, 2006
コメント(2)
日本だと新年度の開始。カンボジアでも、カンボジア日本人商工会、カンボジア日本人会等の日本人社会では新年度がスタート。今年、平成18年度の、日本人商工会では、役員をやらせていただくことになった。微力ながらですが、会計担当しっかりと勤めさせていただきます。カンボジアとしての新年度は、毎年1月1日らしい。といいつつも、今日は、一日特に予定が無く、淡々とすごした。のんびりと、体リフレッシュしました。
Apr 1, 2006
コメント(0)
全19件 (19件中 1-19件目)
1