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議会だよりを読みました。今回8月15日の発行で、合併して新しい古河市になってから第13号になります。その間に1回選挙で改選されています。8号がその境目です。古河市議会は3の倍数月、つまり3、6、9、12月の年4回、3日間ずつ定例会が行われるようです。オモロ~(失礼)創刊号から一通り目を通して感じたことは、議員さんたちと市長や市担当者とのやりとりは、かなりの割合で近日中に形になっているということです。もちろん、検討課題とされ、すぐには実現しないものもありますが、今、実施されている政策から見ると、議会が施策のゆりかごだと感じることができます。その点、政党の論理で上げ足を取ろうとする国会より、ずっと現実的・実践的内容となっています。ありがたいことに、古河の議会だよりは毎号、市の広報などと一緒に自宅まで届けられています。市のホームページでも公開されています。もし、ちゃんと読めば、市の現状や問題点や、それらについて市がどう考えているかがわかります。そして、その課題を自分の問題として考えることができる市民が増えれば、真の意味での市民参画、協働のまちづくりが実現するはずです。しかしながら、現実問題、多くの人は議会だよりなど読まないし、読んでも「フーン」で終わっているのではないでしょうか。私自身も正直なところ、議事と心理的なへだたりを感じる部分もありました。その原因のひとつに各質問の順序に脈絡がないということがあります。福祉の話が出たと思えば、産業の話になり、教育の話になったと思えば、不正の話が展開されるので、混沌としてわかりにくいのです。また、どの議員が、これまでにどのような質問をなさってきたのかとか、特定の問題についてどの方がどのような趣旨の質問をされてきたのかがわかりません。もし、履歴が一覧になってわかるようになっていると、便利だし、理解が進むのではないかと思いました。市民が大きな関心を払っていけば、議員さんもやりがいが増すことでしょう。みなさまも、ぜひ、市議会、区議会、町議会、村議会などの身近な議会だよりをお読みになって下さい。新しい発見・感動があるかもしれませんよ。そしてよろしければ、気づいたことを教えて下さいね。
2008年08月30日
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8世紀に成立した日本最古の和歌集『万葉集』に古河の歌が2首のっています。 ◎安波受之弖 由加婆乎思家牟 麻久良我能 許我己具布祢尓 枝美安波奴可毛(逢はずして 行かば惜しけむ まくらがの 古河こぐ船に 君逢はぬかも)訳例:逢わないで行ってしまったら心残りだろう。古河を漕ぐ渡し船であなたにお会いできないものかなぁ◎麻久良我乃 許我能和多利乃 可良加治乃 於登太加思母奈 宿莫敞児由恵尓(まくらがの 古河の渡りの からかじの 音高しもな 寝なし児ゆえに)訳例:古河の渡し船の舵の音が高いように噂がたったなぁ。あの子と添い寝したわけでもないのに・・・※「まくらが」というのは、古河にかかる枕詞だそうです。いかがでしょうか? 恋しいんだけど、なかなか会えない彼に思いこがれる女性や、付き合い始めたばかりだから彼女との関係はまだ大っぴらになっては困るという男性の姿が見えてきませんか。川をぎっちらぎっちら漕ぐ音は今は聞こえませんが、昔はドキドキしたものなのでしょうね。こういう恋のイメージを街づくりに活かすことができたら楽しいだろうと思います。ロマンチックな万葉句碑は古河駅西口と雀神社横の渡良瀬川堤防の上の2か所にあります。
2008年08月22日
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8月14日・15日に古河歴史博物館近辺で行われた「夢あんどんと夕涼み」に行ってきました。800基ものあんどんが古河城出城のお堀を幻想的な光で彩っていました。これらのあんどんは市民が自費で材料を購入し、組み立て、自由に絵付をしたものです。小学生の男の子から、絵手紙の会のおばあちゃんまでいろいろな方による、かわいい絵、元気な絵、美しい絵、楽しい絵、ほっとする絵の数々…。 しかし、14日は、はじまって1時間ぐらいで、激しい雷雨にみまわれてしまいました。ご存じのとおり、あんどんは木と紙でできており、ろうそくで灯されています。あやうし、みんなのあんどん! しかし、実行委員さんたちのすばやい対応によって、歴史博物館の軒下にぶじ避難し、15日もあんどん祭りを楽しむことができました。このイベントでは同時に、ブラックパネルシアター、リコーダー演奏、オカリナコンサート、ジャズギター演奏などの催し物が行われました。ブラックパネルシアターというのはブラックライトできれいに浮かび上がる紙芝居のような感じです。リコーダーは小学生のころ習うあの縦笛のことですが、いろんな大きさのものがあるんですね。『荒城の月』から『蕾』まで14曲、最後はみんなで『涙そうそう』などを合唱しました。さて、会場となった歴史博物館と文学館は、通常は夕方5時までですが、開催日は9時まで、しかも入場無料でした。まぁ、遊びに来る方からするとうれしいですが、実施するにはコストもかかるのですから、入館料はいただいて運営費のたしにしてもよいのではないかと個人的には思います。あんどんを作ってくださった人には招待券を差し上げてもいいでしょう。
2008年08月17日
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毎日暑くて、外出を控えられている方も多いと思いますが、公園に行ってきました。ミソハギという花が咲いていました。この花は、禊萩(みそぎはぎ)の略だという説があり、お盆に仏壇や墓に供えられるそうです。 その隣はトクサです。「古生代のころから地球上に現れた植物の末えい。茎の表面のザラザラで木などを磨いた」とありました。調べてみるとトクサは漢字で「砥草」、つまりといしの草。なるほど納得です。茎の先端にあるのは花なのでしょうか? なんだかツクシに見えます。最後の写真は、宿根バーベナ、あるいはヤナギハナガサでしょうか。小さな桜のような花がたくさん集まって咲いています。かわいいです。
2008年08月13日
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古河市出身・茨城7区の衆議院議員、永岡洋治氏がこの世を去ってから3年の月日が流れました。永岡さんのキャッチフレーズは赤マルつきの「やります」で、「できるかどうかではありません。やるのです」とホームページに記されていました。そしてその言葉通り、国を改革するにはどうすればいいか、地域をよくするにはどうすればいいのかを深く考え、志のある議員と政策グループを作り、メルマガを発行し、報告書をもって駅頭に立ち、本を出すなどして、積極的に提言をなさっておられました。それにひきかえ、失礼ですが、議員の中にはご自身の損得ばかり考えている方がいらっしゃるように思われます。私利私欲や利権をむさぼる、というところまでいかなくても、面倒なことはしない、長いものには巻かれろみたいな感覚の方はたくさんいますよね。当選して身の保全さえできれば、日本がこれからどうなるか、地域がどうなるかなんてオレの知ったことじゃないって思っているようなセンセイがた。。。右肩上がりの経済成長の時代なら流れに逆らうようなことはする必要がありません。というか、かえってそんなことはしないほうがよいでしょう。しかし、いま、日本は大きな曲がり角にきています。政治家がみな党派のボスや官僚や支持者の言いなりになったり、政敵への非難合戦をくり広げたり、支持率を気にしてばらまきをやったりして、将来のビジョンを描くことをおそろかにして明るい未来が訪れるでしょうか?同時に、議員一人が正しい認識を持ち、いい社会を実現しようと頑張っても、有権者側が十分に理解して評価できなければ、その議員は落選してしまうことも事実です。「民意以上の政治は執れない」と言われているゆえんです。みんなが自らの得ばかり考えて、損するのは嫌だ、自分のお願いを聞いてほしい、などと言っていたらいけませんよね。また無関心や愚痴も、社会の一員としては、あまりいい態度ではないと思います。私は、日本がどうすればよくなるかとか、地域は日本に何が貢献できるだろうかとか、どのようにすれば豊かな社会が創造できるか、などを全体に配慮して考え、建設的な案を提示できるような、高い理想をお持ちの人に活躍していただきたいと思います。それは国会議員でも地方議員でも市長・県知事でもいっしょです。今日は2008年8月8日の末広がりの日。どうか、日本もみなさまの地域も、行く末が広がりますように。。。
2008年08月08日
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きのう8月2日、渡良瀬川河川敷の古河ゴルフリンクスを会場に花火大会が行われました。お天気も問題なく、合計15,125発の華麗な花が夜空に咲きました。合併後3回目を数えるこの大会ですが、毎年着実に観客の数が増え、盛り上がってきていると感じます。たとえば、堤防の上に露店は去年はあまりなかったと思いますが、今年はたくさんありました。 ただ、去年と同じ場所では、音楽や解説がよく聞こえませんでした。もちろん、そよかぜに吹かれ、家族や友人と会話を楽しみつつ、静かに花火を見たいという方もいらっしゃるでしょうし、有料席と無料の場所では差があってもやむをえないのかもしれませんが、ブログで紹介するためには、それでは寂しいので、有料席の近くまで移動しました。そうすると当然、すごい混みようで一歩も先に進めなくなりました。後ろに陣取った人から、「そこ立ち止まるなよ、鑑賞料をとるぞ~」とヤジられました。そこは有料席ではないのに、渋滞で動かなくなっている人に、そんなことばを投げかける権利があるのかと感じましたが、少し戻ったところで、よい場所を見つけて、そこで動画をとってきました。少しですが、どうぞお楽しみください。ゲート前にて、曲つきはではで、3尺玉「昇り曲導付彩色千輪菊」、尺玉連発迫力が伝わりましたでしょうか? 会場で見るとさらにすごいですよ。プログラムも古河の四季、花火百景、全国花火紀行、光のシンフォニー、楽しい仲間たち、スカイコンサート、音と光のマーチなど、しっかりしており、新聞・雑誌やネットにもっととりあげてもらう価値があると思いました。
2008年08月03日
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いよいよ、古河花火大会が明日にせまってきました。今朝、会場である渡良瀬川河川敷の古河ゴルフリンクスに行ってきました。ブルーのビニールシートのほうが桟敷席で1区画4人程度座れると思います。白く見えるのがテーブルとイスです。ざっと桟敷席が1200人分、イス席が1000席ほど用意されていました。 この花火大会の呼び物は、関東では2か所しか打ち上げられないという巨大な3尺玉です。お値段はなんと一発120万円ナリ。それが3発も打ちあがるというのですから、関東一、全国でも有数の花火大会なのではないでしょうか。こうなると財政のほうは大丈夫なの?と思われることでしょう。私も細かいところまでは分かりませんが、かなりの部分協賛金で賄われているのは確かです。ホームページを見ると100万円出してくれたところが2つもあります。介護老人保健施設けやきの舎さんと日本注射針工業さんです。勘定してみましたら、400近い団体で2200万円以上ありました。たぶん、寄付したところは御招待券がもらえるでしょうが、タダでも鑑賞できるものを協賛金を出すというのは、やはり偉いことだと思います。感謝しつつ、明日の花火大会が安全・無事に行われますよう、祈りたいと思います。※会場に行かれる方、プログラムは忘れずに持って行きましょう。お持ちでない方はこちらのページから印刷なさってください。打ち上げられるものをただ眺めているだけよりも、趣向を凝らしたこの花火大会を何倍も楽しく見られると思います。
2008年08月01日
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