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高校野球準々決勝を聴いてたらさ。第4試合のアナウンサーが間違えるわ間違えるわ、NHKはよくこんなの起用したな。まず「神戸国際附属高校」を「盛岡大附属高校」と言い間違えた。聴いててあれと思ったね。でもこれで終わらないのよ、この人。途中のスコアもしょっちゅう間違えるし、最終回に神戸が4点差を追いついた時も[4対4に追いつき」なんて言うしさ。新人のアナウンサーが慣れないせいでやってるんじゃあるまいし、「あんた歳はいくつなの?アナウンサー歴何十年?」と訊きたくなりました。とにかく、世の中変なやつがいっぱい、アナウンサーも変なのがいっぱい。NHKも変な放送局になりました、チャンチャン。
2021年08月26日
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室生犀星の幼年三部作と言われる「幼年時代」「性に目覚める頃」「ある少女の死まで」を読んだ。それまでこの作家のイメージは堅物で面白味に欠けると思っていたので読まなかったのだ。せいぜい「さんま」の詩ぐらいしか、思い浮かばない。読後感は新鮮だった。それぞれに少年期の心のざわめきが漂っていて「ある少女の死まで」の最後には不覚にも涙を浮かべてしまったほどだ。だが、その後の解説などを読むとこれらの作品は作者の願望を作品化したもので現実とはかなりかけ離れていることを知った。私生児として生まれ、養母は鬼母であり、血のつながっていない兄弟姉妹とはみな仲が悪かった。実母の思い出もほとんどない薄幸な孤独な男がたまたま持って生まれた文学の才能によって名を残しているのだった。青年期の犀星も、貧乏と性欲に煩悶する俗な魂の持ち主だったことを知ってかえって親しみがわく。
2021年08月24日
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