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またまた、雪です。今日はお掃除さん(いつもお掃除に来てくれるフィンランド人おばちゃん)に会ったので「雪ねぇ」と言ったら彼女は「今日は20cm積るってラジオが言ってたわよ!」というのでこんどこそ、ヘルシンキ全体の初雪だな。って思いました。っで、町中の住人Bさんと電話で話したら、「え?雨よ。」とあっさり。やっぱり家の廻りのみの出来事みたいです。とまあ、そんな訳で、外に出るのもおっくうになって来ました。息子は工作に明け暮れています。今日はわたしが起きると既に何かをしていたらしく、「っじゃっじゃ~~~~ん」 っと登場しました。潜水艦人間らしいです。背中にはロケット噴射を背負い、手足にはロボットのガードがついているそうだ。っが、しかし、何故かパジャマのまま。しかも、家中、新聞紙の切りカスだらけ。
2006年10月31日

既にもう、こんなでした! 後から後から雪は降って来て、凍った道路でツルっと転ぶ、我ら親子。しかも待てども待てどもバスは来ない。寒かった。
2006年10月30日

朝、macを起動する音が、ジャーン♪「ああ、朝か・・・」ほとんど毎日、主人が先に起きます。そしてmacがその次に目をさまします。続いてたいたい。最後が私です。この順番はほぼ不動のものです。次の瞬間、主人。「あ!! サマータイムが終わってる」「とうとう、冬か。 」冬時間になっちゃいました。冬がきちゃいました。っていうか、私の中では、こんなに寒いし暗いのに、なんでまだ『夏時間』?って思っていたので、『冬』歓迎です!!フィンランドでは枯葉だけでなく、枝が一緒に降ってきます。部屋からの眺めも、最近ではすっかり見通しが良くなりました。夕焼け、時々きれいです。
2006年10月29日

フィンランド人にとってキャンドルってとても大切なんですって。我が家は日本に居た時から、わりと「ろうそく」を愛用していたんですが最近になって、グワーーーっと消費率がアップしました。フィンランドってキャンドルのあかりがとても恋しくなる湿度なのかな。っと私は考えております。きたみちゃんちでも、あっちにも こっちにも むこうにも そしてここにもキャンドルがともされています。今はティーキャンドルが我が家の主流ですが、フィンランド独立記念日までには、長いキャンドルにトライしてみたいと思っています。フィンランドって、キャンドルホルダーも豊富に揃っています。瓶タイプ、お皿タイプ、高台状のもの、吊り下げタイプ、お墓の前に埋めてくる用ってのもあるそうです。当のキャンドルもいろいろです。初めてみたキャンドルは1本で30eurもしていたので、物価の高い国では、こんな高いものを何本も何本も消費してるのか・・・っと驚いたのですが、実際みんながガンガンまとめ買いしているのは安いものでした。わたしも皆さんに倣って、100個で5eur。かたちも、当然マルサンカクシカクはそろってます。わからないのは、いくつものロウソクが数珠繋がりになって吊り下がっているタイプなのです。(画像がなくてごめんなさい。)こればっかりは、使い方がわかりません。売ってる時は上をピンチでつまんで、つり下がっているけど上に火を着けちゃったら、燃えて落っこちゃうじゃん。下に火をつけたら、ロウがポタポタ垂れるだけじゃん。と、見る度に考えさせられます。どうしよう。買ってみようかな。試してみようかな。
2006年10月28日

昨日のロシアへ行ったり理由はアアルトの建築見学。『ヴィープリの図書館』←主人に突っ込まれたので「ヴィ」に直しました。に写真を撮りに行きました。公園を抜け、はじめに見えてきたのは落書きだらけの建物。「あれ、そうかなあ。」「そうっぽいよね」二人で話ながら進むと、かなりオンボロの建物。でも 「間違い無いね。」「これだね」はじめにあった入り口から中に入りました。中に居た人は、ロシア語と手ぶりで「出て行け」と。仕方が無いのでメインエントランスを探すと、見学者は30ルーブル。と書いてあります。ここはとっととお金を払って中に入るが勝ちです。噂には聞いていましたが、まったく英語通じず・・・ でも、無事潜入に成功し、撮影しました。ものすごい、おんぼろなんです。この図書館。落書きはすごいし、塗装は剥げてるし、ガラスは曇ってたり割れてたり。でも、それなのに品があるんです。こういうときに、アアルトってすごいな。って思います。 メイン閲覧室、先日のKELAでの図書室の写真と見比べてみて下さい。アングルは違いますが・・・これがあの図書室の大きい版です。見学も最終的には屋上と工事中のホールを見せてもらうために館長さんを訪れました。すると補修のためにお金を集めるのが大変なんだ。ってぼやいていました。(そのわりには、彼女の部屋はアアルト家具に囲まれたお金のかかった空間でした)ロシアがあまりにも手入れをしなくて、フィンランドがお金をだして補修工事をして奇麗になったんだ。ってフィンランドで説明を受けていたので、補修してもコレか?って思いましたが、フィンランドだけではなく、各国のアアルト関係の財団がお金を出しているようで今もなお、補修をしている最中だったみたいです。そうそう、子供図書館を見るとどこの国でも子供は大切にされているみたいだな。って思います。他の空間にはなかった癒し植物がふんだんに並べられていました。日本人のお客様って、とっても珍しかったみたいです。じーーーっとにらむばかりだった図書館の方々。だんだん慣れてきたら、皆さん次々に「日本の本がある。」ってわたしのもとに持って来ました。 たぶん30冊はあったと思います。もちろんロシア語に翻訳されたものでした。もう多分二度と行く事は無いと思いますが、慣れてしまえば、彼らも優しいおばちゃんたちです。あれ? そう言えば、働いているのは皆女性でした。(今、気づいた!)
2006年10月27日

朝っぱから、なぜかインターネットが接続せず、なんだか嫌~な感じ。でも出発。電車は国際線だからって特別装置は何も無く、普通の電車に「シベリウス」って書いてあるだけだった。行き先プレートはサンクトペレルスグルグ。考えてみれば、飛行機だって国際線も国内線もかわらないもんな。電車が出発するとまずは車掌さんのパスポートチェック。しばらくすると、グリーンの服に身を包んだ検査官が来てまたまたパスポートチェク。車内に緊張の空気が充満。私の周りはみんなフィンランド的外国人(多分ロシア人とフランス人と我ら日本人)今考えたら、多分これが出国審査。「フィンランド語はしゃべれるのか?」と聞かれ「はなせない」と答えると「でもフィンランドに住んでいるんだろ。」とつっこまれた。電車マークの判子をパスポートにおしてくれた。いつもは飛行機マークなので、ちょっと嬉しい。両替えも車内にお兄ちゃんが回ってきた。食堂車にもまわって来て、替えてくれる。日本円を両替えしてもらうことにしていた私達。でも結果はお兄ちゃんがユーロにしてからルーブルに変えるので換金率の悪さは一緒だった。な~んだ。残念。ロシア人のおばちゃんは強い。換金の男の子を捕まえて、一枚ずつお金の裏表を確認しながらの引き渡し。しかも2回も。更に自分で検算するから待て!と呼び止める。終いにはちょっと落書きらしきものがあったお金を取り替えてもらっていた。おーー、これくらいしないといけないのか。と学んだきたみちゃん。そしてそして更に、国境に差し掛かると食堂車とすべてのトイレがロックされ、いつの間にか国境越え。でも、国境をこえると大きな建物があり、そこの前で停車。いかにもロシア兵みたいな無表情な人たちががんがん乗り込んでくる。うっわ~。来たよ来たよ。って感じ。主人なんて、ゴルゴ13に出てくる人たちみたいだね。と言っていました。ホントにその通りです。そっくりでした。っで、やつらは私達のパスポートを持って行ってしまった。「私達は次のビープりで降ります」と伝えると「ちゃんと返す」との返事。それなのに、到着しちゃいました。ビープリ。えええーーー。平然とした顔で待っていても、知らない私達は内心ドキドキ。でも大丈夫。パスポートを全員に配り終わるまで発車しない仕組みみたいでした。出口はあっちだよ。とフィンランド人車掌さんが教えてくれたんだけど行ってみたら、ドアが開かない(涙)ボタンをおしても、何の反応もありません。車掌さんに言いに行くと、開けてあげるから待ってなさい。実際は一番前の車両のドア、一つだけしか開かなくて、チェックされて降りることになっていました。到着したロシアの街ビープリは、昔はフィンランドだっただけあって、たまねぎ型の建物がうようよしている。っていう訳ではありませんでした。こんなところもあったくらい。でも、なんとな~く感じるロシアらしさ。ほほ~、コレがロシアか。 って感じでした。 何が一番恐かった。って、シベリアンハスキーみたいな犬が(私は犬の種類はほとんどわからないので、あくまでも、みたいな、犬です)駅にも道にも建物にも、うろうろしていることです。なんのための犬なのか。。。警察犬みたいな奴なのか、それともただの野良なのか。ときどき物凄い勢いで吠えます。そんなこと、私のところでされたら、たまりません(涙)吠えられたら警察につかまっちゃうのか?とか噛まれるか? とか。泣いたところで、どう解決するわけでも無いだろうと言うことだけは分かっています。こればっかりは不安をさそう出来事でした。帰りの電車に乗る前に、ハンバーガースタンドみたいなところに寄りました。何が書いてあるのか分からないメニュー。何にも言葉は通じない。何を聞かれているのかもちっともわかりません。でも、取りあえず、何かを注文しました。作ってくれたのは蜂蜜バタークレープでした。懐かしい味で、わりと美味しい食べ物でした。最後の最後、落とし穴。電車が到着。電車はフィンランドの電車を手配していたので、もうコレに乗っちゃえばフィンランドだわ。と安心して乗り込むと、朝と同じ車掌さん。ニコニコしてお帰りと迎えてくれました。ところが、出発しません。いつまでたっても出発しません。すると、ゴルゴ13が我らの車両に乗り込んできて1枚のパスポートを手に、人々の顔をチェックしています。ひえー。これはもう、みんな緊張しまくりです。全員見終わると、見つからなかったようで、名前を呼びはじめました。私はパスポートに菊の花がなかったので、よかった私じゃない。と安心していたら、なんと隣のかわいいお姉さんが返事をするじゃありませんか。ええーーー。 勘弁してよ。ゴルゴ13は彼女にもう1通のパスポート出せと要求。どうやらただ単に彼女がパスポートを間違えただけみたいでした。でも今度は電車が発車しないまま、全員のチェックに来ました。ここで私はすんなりパスポートをもらいましたが主人の前ではストップ。なんてこったい。顔が違う。と言って、次々にゴルゴ13は集まってきます。そしてみんなでロシア語でなにか話しています。そして主人の名前をみて更に怪んでいる様子。言葉の節々に彼の名前がくり返されます。そして車内の人々の注がれる視線の中、最後にやってきたゴルゴ13がOKを出したので、無事にパス。電車に乗ったとたんに安心モードに入っていたのでまだまだ気を引き締めて行けっていう合図になりました。ということで、無事にヘルシンキに戻ってきましたが、相変わらずネットワークがダウンしていたので日記が遅くなってしまいました。みなさーん、無事に戻っているので安心してくださいね~~~。
2006年10月26日

今日は『天台声明の小宇宙』なる、お坊さんのお経の歌のコンサートに出かけました。私の幼なじみはお寺の息子。お坊さんだから、お経は良く耳にしたけど声明(しょうみょう)なるものには全く馴染みがなく、「なんですか?それ??」と言う感じでした。 が、なんだか面白そうなので出かけました。結果。行って正解です♪声明ってヒーリング音楽でした。(初めの挨拶で話がありました。 声明とは、仏教から発生しているものだけど日本の音楽大学でも科目にあるくらいの、独立した芸術音楽なんだそうです。)お坊さんてさすが。厳しい修行で鍛えているだけあって、お腹のソコから響く声で、素晴らしいんです。第一部はそのお坊さんのお経ならぬ声明にのせて、着物を着た女性の朗読。題材は『蜘蛛の糸』でした。地獄絵や鬼の話におびえる息子。そこに追い打ちをかける様にお腹のソコから響くお坊さんの声。「僕、早く帰りたいよ。恐い」写真は極楽世界の話の時のものなのであまり恐くないかも。女優さんが立ち去ると代わってサーメ(ラップランドに昔から住む民族)の方が登場。サーメ独特の歌「ヨイク」と「声明」のセッションです。一緒に行ったフィンランド人の方から「サーメの一番有名な人だよ。」と教えてもらいました。さすがナンバーワンだけあって、本当に素晴らしい歌声でなんとも言えず、日本の声明と調和してるんです。ヨイクのCD、実は先日ラップランドで購入してきました。気になる方は、博多に戻ってから聴きに来て下さい。そして最後にカーテンコール(劇場ではないため、カーテンはありませんでしたが)芥川の世界からラップランドへ導く。考えてみたら、すごい展開です。
2006年10月25日
先日『雪!!』ってお伝えしたんですが、その後、衝撃の事実を知りました。「とうとう降りましたね。雪」 私「え?? 雨しか降ってませんよ」町中の住民Aさん「え?結構降ってましたけど・・・」我が家はヘルシンキの中でも、はずれの方で、周りにウシがいるような田舎です。スーパーマーケットには山を超えて行くわけですし・・・っで、その雪の日以外はずっと雨です。雨雨雨。毎日雨です。 まるで梅雨です。違うのは蒸し暑いんじゃなくて、肌寒いこと。でも、この雨はいつしか雪に変わって、積もって行くんだな。きっと。雨対策に長靴を買うか、もうちょっと我慢して雪対策に防寒靴を買うか、う~ん、全く持って悩ましいところです。
2006年10月24日

一応調べてみました。ヘルシンキ内のラップランド料理のお店。公に宣伝されているのは2件です。今日は来客があったので、そのうちの1件に行ってみました。 店内はトナカイの角を使ったインテリア+白樺の木とロウソク。とても居心地の良いお店でした。しかも何がすごいって、日本語メニューがある事!英語やフィンランド語だったら、なんか熊肉って書いてあるけど、ホントにそう書いてあるの??とか思っちゃうところですが、日本語なんで、見間違えようもありません。今日は熊肉ミートボール、たべました。(多分、熊、初体験)でも、今日一番感動した事は、というと・・・お客様のご希望により、フィンランドウオッカ 『コスケンコルバ』を注文した私たち。私も含めて3つです。ショットグラスに入った3つのコスケンコルバを、白樺の木のトレーに入れて持って来てくれた店員さん。キッピース! と乾杯したわれわれに、もう1つのショットグラスを同じく白樺のトレーに入れて差し出す店員さん。???と思っていたら、「これはセブンナップよ」(ニコニコ)お酒を飲んではいけない主人のために、持って来てくれたんです。晴れて、彼も一緒に乾杯する事が出来ました。なんて粋なサービス!!そう言えば博多の居酒屋では、我が子はいつもお銚子にお水を入れてもらい、お猪口で我々と一緒に飲んでいました。やっぱりセンスですよね。どこの国でも、お店でも。多分また行くと思います。このお店。
2006年10月23日
今日は『かもめ食堂』見に行って来ました。キタミちゃん夫婦の会話。「やられた。って思わなかった?」「なにが?」「フィンランド語会話に字幕が無い事」考えてみれば、そりゃそうです。ここは、フィンランド。フィン語に字幕なんてつくもんか。これは、ちょっとした誤算でした。でも、結構たのしんだんですよね。だからでしょう。別に日本食を我慢している訳ではないのに、食べたくて仕方ないんです。おにぎりと唐揚げ。出かける前から、今晩のおかずはオムレツだからね。っと宣言していたのに、帰りがけに日曜でも開いているマーケットに寄り味なし鶏肉(胸肉だけど、仕方ない)購入。オムレツは出し巻き卵に変身。映画に出て来た食べ物、ごっそり作りました。(トンカツはお昼ご飯に食べたのでカット)私ってきっと、『単純接触の原理』に弱いんだ。
2006年10月22日

これ、ずいぶんまえに美術館で見つけたんですけど何者なのかもわかりません。(フィンランドの製品っていうくくりで展示されていたので)購入したいのですが、ものの名前もしらないし、売っているところもわからないしデザイナーもわからない。全く持って、無知識。知っている人、教えて下さい!
2006年10月21日
ビーーーーーーーーーーーずっと何かうるさい音がしていました。たいたいは、「鳴ってるよ。呼んでるよ~。」私は、「なに?これ?うるさいなあ。」主人がドアを開けてみると、かなり大きな音で警報機が鳴っています。(もっと早く気づけよ。きたみちゃん家)「なんだ?なんだ??」みなさんそろそろ廊下に集合、、、になったところ下の階から、若い男の子が「大丈夫です。僕のクッキングトラブルです。ごめんなさい。」と回って来ました。警報機がなるほどのクッキングトラブルって、いったい・・・我が家にはまたまたpostiから関税を払えってお便りが。。。フィンランドでは、ポストに入るものは家に届けてもらえるのですがそれ以外のものは、最寄りのポスティに取りに行かなくてはなりません。でも、EMS(スピード国際郵便)だと、どんなに大きなものでも、お家まで持って来てもらえるんです。それなのに、それなのに、我が家ではEMSは4回のうち、1回しかまともに届けてもらっていません。それどころか、遠い遠い、ちっとも最寄りではない空港まで取りに行かなくてはいけないんです。(税関は空港です)EMSにする必要性がかんじられません。フィンランドは土日きっちり休むから、今日みたいに金曜日だったら引き取りは月曜までお預け。普通の航空便のほうが、ポスティが近いだけ、まだ早いかも。あ、また警報機が鳴り始めた。。。
2006年10月20日

今年からヘルシンキに住んでいる人のブログには一斉にのるんだと思うけど。。。とうとう来ました。 初雪です!!!分かりにくいんですが、雪の粒、確認できますか??
2006年10月20日
突然主人が、イタリアに行く!っと言い出しました。「ヨーロッパ内なら、ライアンエアがめちゃくちゃ安いらしいよ。」っという私の情報をもとに、主人がホームページを見てみると・・・なんと出発地にヘルシンキはないじゃありませんか!「えーーー、フィンランドって、やっぱりヨーロッパから外されてるんじゃない?北のはずれで飛行機以外は行きにくいから。。。そうだ。turkuでさがしてみたら?あるかも。」「・・・ないよ。」なんてこったい。イージージェットも大手格安航空会社だけど、、、、、、、やっぱりない。こうなると、フィンランドはヨーロッパじゃ無い事に決定!(でもよくよく調べてみたら、tampereというムーミン谷のある所から出てました。 やっぱりヨーロッパに仲間入り♪)ライアンエアはうわさによると1eurとかバカみたいな値段で出てたりするとか。ホントかどうか、私は確かめていないけど、クレジット決済するまでは予約完了にならないので気になる方は試してみたらいかがでしょう?
2006年10月19日

こっちに来た当初から、こう思っていました。だって、本当に本当にたくさんの出来合い食品がスーパーマーケットに並んでいます。メインディッシュプレートになっているものから、野菜の冷凍焼けばいいダケになって味付き肉や魚。お皿に盛れば良いだけのサラダ。 などなどあげればきりがないほど充実しています。前にも書いたけど、家の冷蔵庫冷凍庫はちっちゃいのでそれらのものは全く無視して生きて来ました。っが、このところ、手を出し始めました。だって、すごいってことに気がついたんです。何が、ってパンです。パン!普通にパンは売ってるんですが、パンの「焼くだけ冷凍食品」はそれよりもっと安いんです。(焼かない分値段から引かれてるのか?)フランスパンにバジルバターが挟まっている生パン朝、冷凍庫から出してオーブンで焼くだけで、焼きたてパンの出来上がりです。これで、いつからお店に並んでいるのか不明な古いパンよりやすいんだからこっちの勝ちです!はっきり言って、おかずも材料買って作るよりやすいんです。だからだと思います。フィンランド人、小さい子供の居る家庭の主婦っぽい人がカートにたっぷりの冷凍食品を入れています。とある日本人の方にその話をしたら、こんな話をしてくれました。私もそう思うのよ。っで、夫に「フィンランド人は料理してない。だって、みんなのカートみてごらん?」 って言ったら、「そんな事ないよ。家の母は作ってくれた。」って信用しないの。 でも自分で生徒(英語教室の教師です)に聞いてみたんだって。「僕の妻が、フィンランド女性は料理しないって言っているけど本当ですか??」って。そしたら、みんな、顔を赤くして下を向いて、口々に家族全員が揃う時間がないから、別々の食事だし。とか自分で好きなものを温める方が便利だから。とか好き嫌いがあるし。とか仕事があるから。とかとか言い訳しまくってたらしいわよ。そして、ようやく私の言ってる事を信用したの。ですって。どうりで発達してる訳だ。冷凍食品。
2006年10月18日

カテゴリーに建築を追加する事にしました。初めは建築の話はまた別に、それは専門の人っていうか、その筋の人だけが読めばいいし。他にたくさんの人が、わたしなんかよりも詳しく情報を公開してるし。っと思っていたのですが、毎日の生活に建築話を持って行くのも旅行に建築の話をもっていくのも、ちょっと無理があると思っていたのでついに『建築』って入れました。でもだからって、建築情報はあんまり増えないと思います。だって、お気楽じゃなくなっちゃうから/ だけど、今日は書きます!わたくし的にはノーチェックだった、アアルトがヘルシンキに一番始めに設計したというFinnish National Pensions Institute "KELA"(和訳は知りません。何てったってノーマークでしたから。)保険事務所みたいなところに行って来ました。今日2時からガイドツアーあるんだって。じゃあ行く!みたいな感じでちょろっと行って来ました。それなのにそれなのに、良かったんですここ。ガイドの女性も面白い方でよかったし、建物もよかった。食器で有名なアラビア社が5色のタイルを特別に焼いたって言ってたけどこのネイビーがとても奇麗な色で、内部空間を引き立てていました。 でも今日のスペシャルは、なんてったって、エレベーター。フィンランドのエレベーターって、自分でドアを開けて乗るのが主流。しかもドアはそれだけで日本みたいに2重扉じゃありません。だからシンドラー社が、我が社の製品は安全に作っている!って言ってるのも当然なのよね。話がそれましたが、そんなあんまり安全には思えないエレベーターに慣れて来ていたけど、今日のはすごかった。ドアなし。 ノンストップ。 これで良いのか?興味を持ったたいたい。「乗りたい!!」(この時点でわたしはそれが人間用だとは信じていませんでした)ガイドの方に頼むと、私が一緒にのるなら。っと快くOKしてくださったので、乗ってみました。1階でリフトに飛び乗ると、そのままシースルー(文字通りシースルー)なカゴは6階まで行き横にスライドして隣のレーンを1階まで降りて行きました。間もなく1階。 っというところ、頭がぶつからないところまできたらまたまたジャンプ。 飛び降りました。 日本じゃ今時、建築現場のエレベーターだってストップするよ。でもこれ、すこく画期的です!!だって、待たずにいつでも乗れるじゃありませんか。(ものすごい日本人的発想)ちなみに、荷物用の小さいノンストップエレベーターもありました。(こっちは使っていないって言ってました。コピー用紙置き場になってたし)図書館も素敵でした。来週行くロシアの図書館のミニ版と呼ばれているそうです。来週は大きい版の方の写真のせますね。このツアーはアアルト見学としてメジャーではないと思われますが時間もたっぷり取ってくれるし、写真も撮り放題だし、質問もし放題。更に英語も分かりやすい!(これ、わたし的にかなり好ポイント)しかも無料です。平日毎日2時から、予約もその日に電話を入れればOK。 簡単です。
2006年10月17日
ビックリしました。子供の保育園の事、聞いたら出てくるわ出てくるわ。フィンランドってさすがに子供を育てやすい国っていわれているだけあります。パイバコティにまだ入らない子供の為にケルホという所があるそうだ。これは学童みたいなもので小学校終わってから親が迎えに来る時間までの利用もあるみたい。っで、これが、アヴォインパイバコティとかいうパイバコティとは違う開放保育園とかいうのについているらしい。私立のパイバコティは高くて入りずらいけどアヴォインパイバコティは私立ではないみたい。それから教会にもあるらしい。そしてさらにプイストタティとかいう公園で子供をみてくれるおばさんってのもいるそうだ。なんかカタカナばっかりで読んでいると、面倒くさくなると思うので手っ取り早く話すと、保育園とは別に補助の出る子供預けシステムがたくさんあるらしい。という事。手始めに近所の公園にある、毎週水曜日に行われるという子供遊ばせ日(親はコーヒーブレイク)に参加する事にした。育児サークルに近いんでしょうか。。。どんな顔して参加するんだろう?っていうか、こんな大きな子もOKなのか??謎は相変わらず多いのですが、っま、試してみない事には。私、どうやらフィンランドに来てから、ちょっと挑戦意欲に欠けてるかも。
2006年10月16日

タンペレの市立図書館は建築的に有名です。 でも、日本人的にもっと有名なのはここに『ムーミン谷』とかいうのがあるから。ヘルシンキ以外で観光客に合ったら、ほぼ間違いなくアアルトかムーミンですから。我々がこの図書館に行った時は、ムーミン谷を訪ねて来た親子と遭遇。日本語恋しい我ら母子は、声をかけられた時から、ずーーーっとしゃべりっぱなし。図書館子供コーナーには教育用ソフトが使えるコンピュータがありこの1台を占領したわれわれ。子供達はムーミンのゲーム(?)に夢中になり、親はお話に夢中。時間が経つと他の台はスタッフの方が来て、交代を告げるのですが、なぜか我々のところはオトガメなし。たぶん、言葉が通じないだろうから。って事で、無視されていたのでしょう。ちょっとラッキーでした。っで、結局ムーミン谷ってどこにあるの?あ、私わかります。 ご一緒しましょうか?ということになり、ムーミン谷の中に潜入しました。ムーミン谷とか言って、何が谷なのか、未だに良くわかりません。分かりにく~い、地下の余った場所にあてがったから、そういうネーミングにしたんじゃないかな。で、その谷の中ってのは、ムーミンのお話にまつわるシーンの模型が展示してある空間でした。なかなか味のある模型が並んでいました。ムーミンワールドの時にも白状していますが、実はほとんどムーミンについて知らない私。ところが、なんとこの親子、ムーミン谷に来るために、ムーミンのお話を毎日読んでしっかり予習してきたそうだ。 なんて素晴らしい!だから我ら親子は「かなりレベルの高い日本語ガイド」で堪能出来ちゃっいました。やっぱり育ちの差が出ますね~。こんな行き当たりばったりな私に育てられた息子はムーミンの話がいかなるものかなんて、これっぽっちも知りません。対照的に、美大で英語を教えていらっしゃったという知的なその方に育てられたお嬢さんは登場人物、ほぼ全員わかっていました。ムーミンて、アンパンマンと同じなんですって。(アンパンマンも良く分かっていないけど・・・)メインキャラにムーミンとかメジャーな奴らがいるだけで、あとは行った先行った先でどんどんキャラクターが増えて来る方式。だから、登場人物を網羅しているって言うのが、どんなにすごい事か察して下さい。そう言えば、図書館前のバスで『ミィ』、見かけました。
2006年10月15日
今日は日本語補習校の授業参観日&個人面談の日でした。わかりきっていた事ではあるのですが、我が息子はもともと協調性にかけるところがあり、その上、今は我々と過ごす時間のみなので、社会性のかけらも見当たらなくなりつつあります。先生からも、この辺りにご指摘いただきました。「同じくらいの年齢の子供達と接するように心がけて下さい。」困ったものです。(でも、その通りです)っで、人の輪に入れないわたくし、自ら、子供に見本を示すためお母さんたちの輪に入って来ました。そして、インターナショナルスクールについて聞いて来ました。どうやらすんなり入園出来ている子供達はアメリカンインターナショナルスクールなんだとか。でも聞いた瞬間撃沈しました。授業料は毎月800eur その上入学金3000eur払えません。そんなに。我が子にお金の事で悲しい思いはさせたくありませんが、無理なものは無理です。結局、大人と遊ぶのか・・・するとそのお母さん達から、来週は秋休みとか言って(授業料高いくせに休みばっかりみたい)1週間お休みなので子供達一緒に遊びましょうか。 っとのお誘い。我が子のために、がんばれ、キタミちゃん。
2006年10月14日

今、Helsinkiの街中はそこらじゅうが黄色です。トラムを待つ人の手にも まち行く人の手にも 原因はコレFinland老舗デパートSTOCKMANNのスペシャルセールです。店内も黄色着ぐるみも出ていました。この他、写真には納めていませんが、店員さんも黄色、売ってるドーナツも黄色、カフェの紙コップも黄色結局のところ、なにもかにも黄色です。街を歩くと、本当に目につきます。この袋。広告効果絶大です。すごいんですよ。このセール。デパートだっていうのに、車とか航空券までセールになっちゃうんだから。ちなみに名古屋往復495eur(75000円くらい) 明日、出ます!日があえば、絶対並んで買ったのに。。。お向かいのアパートに住む方が私の手にある袋を見て「ストックマン行って来たの?! ものすごい人ごみでしょ。 私、あんなところに行ったら頭がおかしくなっちゃうわ。」と言っていました。ストックマンのこのセールは年2回。楽しみにしている方も多いそうですがあの人ごみが・・・ と敬遠する方も多いと言っていました。そんな嫌われ者の人ごみですが、私にとってはとても懐かしい。。。人ごみとか言っても、日本で例えたら、平日の夕方のデパートくらい。なんだか戻ったみたい。4日間のセールなのですが、人ごみ求めて、せっせせっせと通ってます。(こんなに元気に復活しました。ご心配おかけしました。)
2006年10月13日
せっかくフィンランドに居るので、ロシアに電車で行く事を計画。ビープリというところにある、アルバアアルト設計の図書館を見学に行くついでに旧レニングラード、サンクトペテルスブルグに行っちゃおう!計画です。ロシアビザなんて面倒くさそうだから、っと日本語も通じる旅行会社の方に相談したらロシア専門の旅行会社を紹介してくださいました。ヘルシンキに2社あるみたいです。他の旅行会社は結局ココに頼むそうです。日程、ホテル、電車の時間を決め、本日旅行会社に申請に行って参りました。すると・・・・・・フィンランドから出ている特急にはビープリから乗れないらしいんです。理由はロシア内電車のチケットは手配出来ないから。フィンランドからどこかロシアの都市、ロシアの都市からどこかフィンランド。(本来往復のみ)これしかフィンランドからは手配が出来ないのが実情のようです。VRの方からロシアでローカル電車に乗るしか手はないと言われたのでそうするつもりだ。と伝えると「ロシア語は話せるのか?」もちろん、「いいえ」それでは、私にはその旅行の手配を進める事は出来ない。奥の手は、ビープリから一度フィンランドに戻り、再度サンクトペテルスブルグまでの電車に乗る。ビザは2回分必要。結局サンクトペテルスブルグはオマケだったので、ビープリ往復の日帰りに決めました。なかなかむづかしいみたいです。 ロシア。でも、日本ではめちゃくちゃ長いロシアビザの申請も6営業日で発行してもらえます。簡単です。日本よりフィンランドの方が仕事が速い事って、コレ以外にはまだお目見えしていないのでかなり感激です!
2006年10月12日

今日はインターシティという特急電車に乗って帰ってきました。最近インターシティの子供用遊び場が大きくなって子供連れには嬉しい限りなんです。で、今日のハプニングは、このインターシティに乗ってしばらくしたら、何か放送が入りました。フィンランド語だから、ま、いっか。放っておきました。しばらくして切符チェックに車掌さんが来ましたが何事もなく過ぎて行ったのにまたまた放送。今度はちょこっと耳を傾けました。フィンランド語です。(当然です)そしてしばらくして、また!今度はしっかり聞きました。私に理解出来るのは、ハメンリンナという駅で何かが起こっていてリーヒマキという駅まで何かがあるってこと。どんどん人々は出口付近に向かいます。「何となく想像するに、ハメンリンナで工事してるとか事故があったとかでリーヒマキまでバスで行ってくれとかそういうのじゃない?」主人に言いましたが、まだ、隣の人もココに残っているしそんな重要な事なら英語の放送もあるんじゃないか?ってことで知らんぷり。問題のハメリンナに到着間際となりの人もどっかいっちゃった。どうする??隣のおじちゃんは戻ってきました。そして我々にフィンランド語と身振り手振りで「みんな降りるんだ。タンペレにもどっちまうぞ」 とな。これは大変。我々もそそくさと身支度をして降りるとホームは民族大移動。ふ~ん、向かいの電車に乗り換えなのかな。っと思いきやみんな階段を下りて行きます。隣のホームか。 っと思いきや外に向かっています。とうとう主人が聞きました。英語の話せそうな方をさがして。「停電で電車が動かないから、みんなバスに乗ってリーヒマキまで行くんだ」まさかホントにそう言っていたとは!!!駅前はバスを待つ人々の行列。前に並んでいたおばちゃんが教えてくれました。「こんなに並んでいるのに、バスはあれ1台だけよ。あれが行って帰ってみんなを運ぶの。明日の朝かもね。我々が乗れるのは」ひえ~~~☆☆☆ホントにそうかも。バスってことはやっぱり時間もかかるだろうし、この列長いし(涙)でもそれはおばちゃんの冗談だったようで、次のバスは前のバスが行ってしばらくするとやってきました。ここでビックリしたのは、行列の1番前まではバスは行かず、真ん中で停車。真ん中の人から乗り込みます。前の人は文句やブーイングもしないし、前からやって来て乗り込む人もいません。バスの近くの人だけが乗り込んで行きます。へ~、日本でこんな事したら、文句の嵐だろうに。。。私たちは幸い4台目のバスに乗れました。その駅までの道のりは1時間弱。今度は駅で電車です。これじゃん? 見つけた電車表示のプラットホームに走ると今度は階段にたまる人々。電車出発(だと思います)みんな一斉に降りてきました。乗り切れなかったみたい。でも30分後に特急電車が出る事になったので結局楽々遊び場付きインターシティで帰って来れました。(車掌さんがごめんなさい挨拶に回っていました。これにも皆、ヤジを飛ばすのではなく激励でした。不思議)ヨーロッパの鉄道は・・・って噂だけど、結構対応は早かったんじゃないかしら。
2006年10月11日

具合悪いっていうのに、出かけました。今度はPori(ポリ)ここにはとてもとても有名なヴィラマイレア(マイレア邸)という住宅があります。でもその他はなんにも知りません。主人に「キャンセルしようか?」と言われながらも「行きます!がんばります!!」そんな感じで出発しました。途中駅、2人の日本人と遭遇し、実はみんなマイレア邸に行くと発覚。ここの見学料は最低料金が設定されているので同時見学者が多ければ多いほど支払いは少なくなり嬉しい話。みんなラッキーです。建物は噂通り良かったのですが、ガイドのお姉ちゃんの英語が聞き取れないのと天気が悪いのが手伝ってかサイナッツァロの村役場やロバニエミの図書館の方が感動に値する建物でした。 追記:マイレア邸は写真NGでした。でもちょっと前とだいぶ前の2つの情報では、三脚を使わなければOKだったのでカメラ、持っては行ったのですがガイドのお姉ちゃんが良くわからなくって、初めは内部だけはダメっていってたのにだんだん、外も中庭側はダメ。表だけ。とか。そう言っていたのに、最終的には「表もダメ」とか言ってるし。。。でも日本人同士だったから気が合うというか、あうんの呼吸というか、その都度、誰かがおとりになって、みんなで写真撮り合っていました。なんだか事情が変わったのでしょうか。
2006年10月10日
ダウンしました。風邪ですかねぇ。こういうの、鬼の目にも涙って言うんでしょう。
2006年10月09日

今日は日曜日なので、いつも行くスーパーがお休み。しょうがないや。やってるとこ行くか。いつもとちょっと違う店内では目に入る物も違ってきます。今日はなんだか、コーヒー牛乳を発見しました。コーヒーカップから湯気が出ている絵がちょっと私好み。「よし、買っておくか。」早速帰って開けてみたら、ほのかにシナモンの香り・・・?鼻を近づけてみたら、 『あっ、確実にシナモンだ!』なんか違うなあ。透明のコップに入れてみたら、色も違う。『これは確実にコーヒー牛乳ではない。』って、コトは・・・よく見てみたら、箱には大きくgl?giって書いてあるじゃん。これ、グロギだよ。jouluruuat juomaa クリスマスジュースって書いてある!!どうやら、スパイス入りホット赤ワイン「グロギ」のジュース版の様です。(日本で考えたら、シャンパンジュース、シャンメリーって感じかな。)はなっから解読する気はなかったんでしょうね。今日の私。読めば私にも分かる範囲のフィンランド語でした。。。今日は冷たいまま飲みました。まずくはありません。かと言って美味しくもありません。多分慣れて来たらクセになるかんじ。我が子は「なんかピリピリくる」って言いながら、ぐぐぐーっと飲み干していました。明日はあったかくして飲んでみよっと。
2006年10月08日
日本人て聞くと外国人はみな「SUSHI作ってくれ」って言う。『今日はお寿司の練習会をしよう!!』と、言うことになり、日本人女性3人でお寿司の練習をした。日本にいたって、自分でお寿司を作ることなんてあるかしら?手巻き寿司とひな祭りのちらし寿司以外、考えられない。お寿司ってのは、お店で食べるか出前で頼むか。そんなモンだろ。前日から張り切って買い出しに行った私達。イクラとかは簡単に手に入るんです(^^)多分フィンランドでは、イクラ丼よりガリの方が高いんじゃないかな?私は新鮮なお魚とかっていう交渉は出来ないのでもっぱらデパートと東京館で。そろいました!そろいました!ここぞとばかりに日本食材が。だいたい人数あたり何合炊いたら、いいんだろう?うわ。納豆だーーー!!!お魚ってどの向きで切るんでしょうね?この握り用の型、どうやって使うの??のりってどっちが表なんでしょう?様々な疑問を抱えながら楽しく楽しく、それは楽しくお寿司を作りました。あっちの方ではテレビから『仮面ライダー』の声。(DVD)しかも昼間は映画館に「となりのトトロ」を観に行った帰り。今日は我々的『にっぽんの日』 ヤパネパイバですぅ!!(片隅でこっそり英語で会話する御主人様。)フィンランド的高級食材の納豆巻きやら冷ややっこと共に米国産の日本酒を飲む我々。なんだかチグハグですが、流通ってすばらしい!
2006年10月07日
きたみちゃんは病院が大嫌いです。御存じの方は多いかと思いますが、注射やら採血なんて大嫌いだし点滴や耳鼻科の管なんて、もってのほか。歯医者なんてそれに音まで加わるんですから、もう大変です。でも行きました。はいしゃさん。余談ですが、自分が恐い事は棚にあげ、以前、頭の手術なんてたいしたことない、と言わんがばかりに主人に「どうせ手術する時には坊主にしなきゃいけないんだから今から坊主にしといたら、入院生活が楽だよ。」などと言ったもんだから、彼の御機嫌をたいそう損ねました。「まだ坊主にしなくちゃいけないと決まったわけではない!嫌だ!!!」手術より坊主が嫌だったみたいです。。。「放っておいたムシ歯が歯磨きの度に痛い。」ついつい言ってしまいました。こちらで知り合った歯医者さんの彼女に。「予約入れておきましょうね」(ニコニコ)「お願いします!」 もう勢いです。(おりゃー)フィンランドでは、歯科治療費も公立のクリニックであればセキュリティナンバーだけで保険証がない私でも保険摘要。ただし歯科技工士の仕事は治療費とは別物で、どんな人も100%負担。だから、ひどくない虫歯は日本に帰ってから治療した方が、断然安いと説明をうけました。せっかくだから、治療スタイルもお話します。患者の私はサングラスをかけて、ぐーっと動く診療台に寝ます。歯科医師の彼女はゴム手袋にサンバイザー姿。このサンバイザーはテレビショッピングとかで、「庭仕事に最適♪」とかやってる奴みたいに顔を被うタイプ。彼女はテニスの人みたいとおっしゃっていました。(ホントにそんな感じです。お医者さんというよりはスポーツマン)そして反対側は歯科衛生士さん。さらに逃げられないようにドアは閉められます。(どんなところでも個室みたい)あとは「されるがまま」です。私の痛い痛い言っている歯は、どうやら知覚過敏かも。虫歯もありそうだけど、わざわざ今被せものを取らなくてもいいでしょ。って事になり、まずーいフッ素塗布で痛い所をカバーすることにし晴れて削らずに帰還しました!!!って、結局先延ばしにしただけだけど。頭の血管障害でさえ自然治癒でなおるのに虫歯って自然治癒しないのかなあ。
2006年10月06日

オウル観光その3です。昨夜フィンランド版の激安飛行機BLUE1で例の利用率NO.2のオウル空港からヘルシンキに戻りました。激安は本当に激安です。航空券は18eurだったかな? 間違いなく4000円以下です。それなのに、さすがに税金の高い国!空港税が航空券より高かった。やられた。でもこの利用率って1と2の差があり過ぎです!羽田空港からいきなり石垣島空港って感じです。分かるかなあ。この差。。。そんなことより、今日はオウル大学についてです。ココには『世界最北の植物園』と動物園があるってホテルのおばちゃんが教えてくれました。奥のガラスのピラミッド(ツイン)が温室だったんですが、温室とか言っても、北の地にある温室の中身は日本でした。じっとり蒸し蒸ししていて、オジギソウとかアジサイとかミカンとか。ココからしたら日本なんて温室の中なのね。それと引き換えガーデンは北の植物が中心(当たり前か。)中でも我がご主人様が、そうとう興味を持っていたのが白樺。フィンランドには白樺の木が北海道の様にあっちこっち生えていて今は紅葉(ルスカ)で葉が黄色く染まって。。。の中に、赤い葉なんです。 ここの白樺は。おそらくオウル大学の研究の成果だろうと言う事にキタミちゃん家ではまとまりました。たぶん学生なんでしょう。ラスタマン数人が沼の形を壊し始めたすすきを抜いて、沼の形を整えていました。この庭園は本当に手入れが行き届いていました。それにしても、私には不思議でした。北の地でラスタマンが園芸をしているって・・・動物園はやっていませんでした。というか辞めたみたいです。クローズって大きい看板がありました。でも、トナカイと鳩が飼育されていたので、勝手に入りました。結局まとめてみると、オウルって良いところでした。でも、オウルじゃなきゃ体験出来ない!ってコトはあまりなかったかも。(あ、でもマーケットホールの魚屋は他のところより断然良かった)っと、まあ、アトラクション好きの日本人にとっては、マニアックな楽しみ方になってしまうので、結局は地球の歩き方から削除されたのかも。でも、でもですね、帰宅してから、ロンリープラネットを読んだら、オウルは素晴らしい街だ! って紹介されていました。世界的には評価されているんだと思いますよ。 たぶん。
2006年10月05日
昨日に引き続き、オウル観光その2です。今日はオウル市が力を入れて宣伝しているサイエンスセンター "TIETOMAA"に行きました。なにかの古い棟を再利用して作ったんでしょうね。中と外が、かみ合っていませんでした。でも中身はなかなかすごいんです。さすが、サイエンスセンターと言うだけあります。些細な科学から、本格的な科学まで、幅広く取り揃えてありました。例えば小さな科学はお湯沸かし。 お湯が沸いて行く過程の水の動きを目で見るんです。(ただそれだけ)本格的な装置の一つは宇宙歩き疑似体験みたいな事が出来る装置があって(これ、どう説明しましょう。。。 なんかお笑いの人たちが宙づりになるみたいな感じの装置です)きゃっきゃっ、きゃっきゃ言いながらジャンプ歩きで進んでいました。っで、この建物内のエキシビジョンにお客さんは我々含め多分4組。ガラガラです。なので、すっごい装置とかなのに、全然ありがたみもなく、つまらな~い博物館の雰囲気をかもし出していました。フィンランドで最も大きいスクリーンがあるというシアターがあって、そこでは「科学に危険はつきものだ」 というフィルムが上映。英語の時間は1回だけだと説明され、その時間に行きましたが、当然観客は我々だけ。ちなみに一番大きいというそのスクリーンは、ただの映画館くらいの大きさでした。(内容はすごかったんですよ。スカイダイブの話で、親子で熱中しました)その他面白いのはスポーツサイエンス研究所とか言ってスポーツゲームがずらっとありました。ゲームセンターみたいなもんです。ということは、ゲームセンターやりたい放題です。我ら親子はゲーム音痴なので、ただの短距離競走を好んでやっていましたけど。ここの難点は、アトラクションの説明が張り紙だけな事です。説明の係員など、全くいないので(呼べば来るって書いてあったけど)どこがどう面白いのかが分かりにくいんです。英語標記はあったのですが、やり方の他は、さあ、どうかな?みたいな挑戦的なコトしか書いていない。だから2回3回やってみないとどういう物なのかが理解出来ない。だって、他のお客さんがお手本を見せてくれるほども居ない訳だし。そんな訳で、みんなどんどん帰って行きましたが解読したもの勝ちです!ホントは面白かったんですよ。
2006年10月03日

Ouluってフィンランドの空港の中で利用率NO.2なんです。それなのに、日本人にはとっても馴染みが薄いみたい。オウルに来る事になったので、カタカナでオウルって検索したら先日話題に触れたエアギター大会の話くらいしか見つからない。その他目立つのは「オウルってどこにあるんですか?」 みたいな質問トピ。悲しいなあ。地球の歩き方にも昔は載っていた(ほんのちょっと)らしいのですが今はいっさい記述なし。仕方がないので、私がOuluを紹介します。こんな世のためになる事をするのは、このブログ始まって以来かも。以下は興味のある方だけお読みください。Ouluのお城は、今はありません。Oulu市のマークにもなっているほどのお城なのに。昔、火事にあって、その後爆発されて、そして朽ち果てて、挙げ句の果てに解体された。と説明されていました。フィンランドの街はどこもこぢんまりしているけれどもオウルも中心地を歩いてまわれる程の大きさなので観光は十分堪能出来ます。発見!海に浮かんで、新しい小さな町が出来ていました。陸から橋で渡ってアクセス。 船でアクセスする人もいるみたいです。島の中は集合住宅です。 プライベート庭は一段高いところに設定されていて、空間の広がりを持たせたまま人の通り抜けを遮断していました。よくやる手ではありますが、コーナーに設けられているので効果絶大です。 徒歩5分くらいで廻れる島なのに、公園もハーバー(ガソリン給油マシン付き)も完備されていました。おまけに対岸も整備されていました。かなり完成度高いです!そのうち評価される建築だと思います。せっかくなので、もっと良い写真を載せたかったのですが、かなりへなちょこ写真でごめんなさい中心街近くの道で、おかしな物も発見しました。 ムーミンやターザンなど無秩序に埋められています。なんなんでしょ。いったい??近くにはニョロニョロみたいなキノコも!ホテルの近くにHupisaaret公園という、水溜から海へ流れる川を取り込んだ公園がありました。(けっこう広いです。例に寄って小さい島なんだと思います)今、紅葉真っ盛りでお散歩にはもってこい。木のトンネルなんかもあって、子供は大喜びでした。公園内には美術館などもあるようですが、今回は入館していないので良くわかりません。 水溜は親水空間として作ったんだと思いますが、写真を撮ったり足を止めているのは我ら親子だけでした。多分地元の人が通過しているだけなんじゃないかな。。。でも良かったですよ。ココ。 噴水なんかもあったし。次回はサイエンスセンターとオウル大学をお伝えします。興味のある方は、お楽しみに。
2006年10月02日

フィンランドで国内旅行をしていて、実は一番困るのは食べ物です。当然のコトながら、外食になるので日本食になんて滅多に出会えない。そのうえ、どのお店に行っても、フィンランド語とせいぜい良いとこ英語なのでメニューの解読に時間がかかる!しかも出て来る料理は、量が多い!そして遅い!たいたいはどのお店にいってもフレンチフライドポテトと牛乳とパンそんな中、やっと発見しました。フィンランドにおいて、はずれのない食べ物。(たぶん)それはlohikeitto(ロヒケイット)、日本名、鮭汁です。牛乳味の鮭とジャガイモのスープなんですが、これにたいていライ麦のパンがついてきます。味もそれ程くどくないし、しょっぱすぎない。そしてスープだけなので、量も適量。 と言ったら間違いでこのスープだけでお腹いっぱい、と言うのが正しい。代表的な料理なんだと思います。 たいていどこのお店にもあります。メニュー解読するだけ余力がないときにはコレに決めました。たったコレだけの事ですが、キタミちゃんにとっては、ものすごい成果です。
2006年10月01日
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