2002年10月15日
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こんばんは。
お風呂に入っていてアルジャーノンを見逃しましたまほです。
今日は残念なことに、もう触れないと決めた方について今一度話さなければいけなくなりました。


数日前、だいたいこんな意味のメールが私書箱に届きました。差出人は某Sさんの自称奴隷さんです。

『自分の勘だが、貴女はO女子とかT塾ではないか、Z会で名前が載ったことないか、それともU女かT女子が出身高校か?(~略~)授業で倫理を教えるということは公立高校だということだな』

これ以前に私は4日間で15通のメールを彼から受け取っていましたが、上のメールを受け取ったとき正直怖かったです。
私の高校を特定して彼は何をするつもりなのかな、とか、Sさんに頼まれて相手の情報を引き出そうとしてるのかしら、とか、失礼ですが疑ってしまったんです。
今までの彼の発言の数々を見てきたからこそ、穿った見方しか出来ないようになっていました。

人を信じるということ、信じられるということはとても難しいことです。


そしてまた数日がたち、Sさんのことを警察に通報し、警察の方から相応の対処をしていただきました。
すなわち、警察から楽天へ直接掛け合っていただいたのです。
Sさんのサイトは警察へ電話をしてからものの30分もしないうちに削除されました。
しかし私はこれで済ますつもりはさらさらありませんでした。

その後Sさんのほかに5つあると仰っていたサイトのいくつかを見つけ、私書箱に謝罪を求めるメールを送りました。
すぐにSさんは掲示板にて謝罪をしてくださり、私書箱にも謝罪メールを送ってくださいました。


私はその文を読んで、彼女の言葉を信じてみたいと思いました。
そうして、彼女を許そうと思いました。


『こんにちは。メールありがとうございました。

今回のことが少しでもSさんが何かを学ぶきっかけになったのなら、私はそれで良いと思います。
きっと、もっと素敵なネットライフを送れるようになるでしょうね。

アダルトサイトも、場所を選びさえすれば容認できます。

色々と大変なことや、つらいことも多いでしょう。
私みたいなまだ人生の酸いも甘いも噛み分けてない小娘がこんなことを言うのはおこがましいですが、無理をしてがんばる必要はありませんから、Sさんも耐えられないときははけぐちを求めてもいいんですよ。
ただ、その方向性を間違えさえしなければ。

これからの貴女の幸せをお祈りしています。


こう書いて、彼女に送りました。
少しでも彼女の心に響いてくれることを願って、きっとこれからは誰かを傷つけるようなことのないように気をつけてくれるようになるだろうと思って、送りました。


それなのに、今朝ある掲示板を見て、とてもがっかりしました。
彼女は私に、人を信じることさえ許してくださらないようです。
結局は私が、訴えるかもしれない、家族にばらすかもしれない、育児サイトになんらかのリアクションを起こすかもしれない、それが怖い、それをされたら困る、だからとりあえずは反省したふりをして謝っておけ、ということだったのでしょうか。

もうため息しか出ません。





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最終更新日  2002年10月15日 23時13分42秒
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