『
共感力
』
(平野秀典、大和書房、2006、1400円)
本日は第2回。
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『
共感力
』2
(p138~)
・私が行った内容は、
徹底的にこの商品を使うお客様を主体にした
劇場型プレゼンテーション
○お客様がどんなワクワク感を感じるのか?
・ 実演販売のように
・ 実感と共に理解する
・「このテーマが失敗すれば会社はつぶれると思って
開発は必死でやっています」
・「伝わらない演技は存在しない」
・伝わらない理念は、社員には存在しない。
・「 それはまるで ~ のように 」
★ クオリア (実感として感じる質感)
(p171までの気に入った言葉より)=============================
かなり抜粋しているので前後の脈絡がなく、意味がよく伝わらないかもしれません。
でも、著者の言葉のフレーズが持つ、主張は感じていただけると思います。
続きはまた今度。
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