腐るのではなく「発酵」するための本。その読書メモ。第3回、最終回です。
第1回は こちら 。
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『発酵道』
3
(第18話「発酵していくと幸せになる」より)
・「負けてはならぬ、勝たねばならぬ」
とマインドコントロールされた人間は、
競争だけの人生を歩むことになる。
けれど、 争えばいつかは負ける 。
真理です。
・「 多種多様な力 」
一人一人、一つ一つ、一匹一匹、
これらの力が多ければ多いほど、
たくさんの異なったものが加われば加わるほど、
大きな力になっていく。
少年マンガでも、そうですね。
敵だったものがどんどん味方になり、
なんでもありの味方集団を形成する。
それでこそ、さらに強敵に立ち向かえるようになるのです。(^^)
・「あの野郎、この野郎」だったり、
「あの人は苦手、この人も苦手」だったり、
その 苦手をも取り込む のが、実はすごく大事なこと。
・「 徹底していく 」
自分の信じた、大好きな道を徹底していく。
そのことに、自分の生命(いのち)をささげていく。
・「 楽しく働く 」
・商売なら、楽しく働いているのをお見せするのが、
「お店」なのだ。
・「 自分の持ち駒、持ち味を使う 」
自分の出来ることを最大限に生かそう。
「特別支援教育」の考え方も、
「強みを生かす」ということにあります。
教師自身が、自分の強みを生かしながら、
子どもたちの強みを生かしていくのが、
教育の理想形です。
・「 順風に乗る 」
逆風、向かい風の中で努力したって、
体を消耗するだけで、
一生懸命進んでも一向に進まない。
そういうときは、無理しないほうがいい。
・「 無限に感謝する 」
時間も空間も限りなく、どこまでも、何にでも感謝する。
これが 究極の発酵へ向かう方法 。
無限に感謝していると、トラブらない 。
感謝は宇宙エネルギーを取り込む方法。
・「 決断は自分一人 」
何かことを起こそうとしたとき、
合議制でやったら、とんでもないことになる。
一人で決断してやっていくということが非常に大事。
(第19話より)
・一人が発酵しだすと、次から次へと波動の法則によって、
どんどんまわりへ伝染していくということが起こりだす。
響き合いなのだから、
まるで水に石を投げたら輪が拡大していくかのように広がっていくのだ。
・具体的に私が毎日実行しているのは、
1日1回 トイレで微生物に感謝する
ということ。
自分の便は食べ物のカスだと思っているかもしれないが、
半分以上が役割を果たした菌の死骸や菌そのものである。
私たちが食べた物を100兆の微生物が命がけで分解して、
血や肉や、エネルギーに変えてくれた。
と同時に微生物は、自分の中のゴミを出してくれた。
その死骸が、便に入っている。
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著者の寺田さんが気づかれたことを学ばせていただいて、今さっき太字ででっかく書いたところを大事にしていきたいと思います。
トイレで微生物に感謝する・・・までできたらすごいな。
それでは、また。
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