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新年早々 あの幻といわれてます?多摩菊花石が手に入りましたので、紹介したいと思います。メジャーな根尾菊花石 そしてマイナーな土佐菊花石と下仁田菊花石 今日紹介する多摩菊花石は多摩山岳部にて以前採取されてましたが、今は絶産してるらしいです残念ですが。さすがに根尾菊花石は超有名で母岩・花の種類・色合い・流通量等 他の産地の菊花石と比べようもない程の物なんですが、他の産地の菊花石は まあ希少価値という事で・・・
2017.01.21
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自分が住んでるところは、名古屋市の西隣なんですけど、昨日 今日と雪が降り積もってまして、今現在10センチ弱?って感じかな?車にスタッドレスタイヤ履いてないので、AWD「四輪駆動車」なんですが、今日は一日 大人しく家にいて、雪かき作業しないかんのかなぁ~~ 「昨日の朝」 「今日の朝」
2017.01.15
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本年 正月「1月1日」にコレクションしてるアンモライトを紹介いたしましたが、今回は そのpart2ということで3点 紹介したいと思います。アンモライトの組成を以前も紹介いたしましたが、コピペしときますが、内容的には難しいです「自分的にですが(^-^;)」「アンモライトって何?」という質問に対して「オパール化したアンモナイト」という表現がありますが、実はこれは間違った表現であり、実際は「アンモナイト表面のアラゴナイト層(真珠層)が長年にわたり保存されて、周りの地圧、地質の影響を受け、表面が虹色の反射を生む炭酸カルシウム」というのが正確な表現です。その物質がGEM STONEとして正式に登録されたものが「アンモライト」という名前で呼ばれているもので、オパールは"無機質鉱物"であり、アンモライトの表面は"有機質GEM STONE"である。ちなみにオパールは化学組成式では"SiO2・nH2O"と表現され、珪素と水からできたものです。宝石系に詳しい? 「国王さま」 によると ちなみにブラックオパールとは逆で、赤が普通で青や紫がレアだそうです。
2017.01.11
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昨年暮れにヤフオクにて時計「オメガ シーマスター」を手に入れたく色々見てたんですが、お安い価格のは傷だらけみたいで、綺麗なのは「研磨作業してある?」お高いですし、時計ショップなんかは撮影上手いです、綺麗に撮影できてて画像も超綺麗です。ですので、ショップの商品は いいお値段まで吊り上がる傾向があるようでしたので、撮影が下手なのか画像が ちょい不鮮明なのを見つけ検討「他の出品商品も撮影が下手そうでイマイチなのを確認」した結果 少し?ビビリながら入札し落札いたしました。届いて驚きでした、自分が想定してたより全然綺麗な状態のものでしたので、そのまま使用しても問題なしなんですが、研磨大好き人間?としては、よ~く見ると ちょい深い傷もあるみたいですので、研磨「傷取り」してみようとアマゾンで「ステンレスみがきクロス」を購入いたしました。深い傷の部分は耐水ペーパー♯600と♯1000で擦ったあとクロスで丁寧に優しく擦ると新品みたいにはなりませんが、明らかに傷が減り艶もでてきました。ただ気を付けなければならないのは「サテン仕上げ」や「ヘアライン仕上げ」の部分を擦ると仕上げ部分が消えてしまったり薄くなってしまうので、注意が必要です。
2017.01.04
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