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"円華という若い女性のボディーガードを依頼された元警官の武尾は、行動を共にするにつれ彼女には不思議な《力》が備わっているのではと、疑いはじめる。 同じ頃、遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きていた。検証に赴いた地球化学の研究者・青江は、双方の現場で謎の娘・円華を目撃する――。
2016.11.27
敷居が高いと思われがちな日本の伝統芸能、歌舞伎。興味はあってもなかなか初めの一歩が踏み出せない初心者のために、そんな歌舞伎の世界を解説したのが本書である。公演切符の買い方や幕間(休憩時間)の過ごし方、また役者、演目内容についてなど多岐にわたって、舞台芸能に詳しいフリーライターの伊達なつめが案内する。 「初めて観るならこの演目がおすすめ10」では、『仮名手本忠臣蔵』や『東海道四谷怪談』といった、代表的な演目の見どころを紹介。「初めて観るならこの役者がおすすめ10」は、中村吉右衛門、坂東玉三郎ら一般的にも名の知れた歌舞伎役者を、プロフィール付きで10人取りあげる。また「劇場必携演目ダイジェスト20」の項では、『助六由縁江戸桜』の主人公助六と恋人の揚巻を、「江戸のイケ面、吉原一のイイ女」と現代風にたとえるなど、これまで歌舞伎に縁のなかった若い読者にも、とっつきやすい手法をとっている。さらに、各項でカラー写真が豊富に使われており、実際の舞台の華やかさが手に取るように伝わるのもうれしい。 ビギナー向けのガイドブックでありながら、すでに劇場に足を運んだ経験のある人にも役立つ用語解説や、特殊な舞台装置の秘密なども掲載。表舞台を観ているだけでは知り得ない点も多く、驚かされるだろう。本書によって基礎知識を広く理解したあとの歌舞伎鑑賞は、初心者にとっても、従来の歌舞伎ファンにとっても、数段楽しめるものになっているはずだ。(砂塚洋美)
2016.11.20
高度経済成長期の東京。ヴァイオリニストになるという大志を抱き、長崎から上京した中学生の佐田少年。愛すべき悪友や恩師、ヘンテコな隣人との毎日のなか、直面する人生の挫折。夢を諦めた少年が選ぶ道とは――? “佐田雅志”が「グレープ」の“さだまさし”になるまでの、七転八倒のきらめく日々を描いた意欲作!
2016.11.19
お腹が鳴るほどの空腹を、最近感じていないという人は要注意。将来の病気の原因をつくっているかもしれません。 実は本来、白血球はガン細胞やばい菌を食べるのが主な役割なのですが、満腹の時には血液中に脂肪や糖が溢れ、これらの過剰分を処理するのに手一杯になってしまい、本来の働きが鈍ってしまうのです。つまり、激増している生活習慣病は、食べ過ぎが大きな原因。本書では、空腹が体にもたらすメリットと生活習慣病にならないためのヒントをアドバイス。空腹によって、自らの防衛本能を呼び覚まそう! (内容の一例)●内臓脂肪蓄積が怖いわけ●ストレスは血行を悪くして血液を汚す●血液の汚れがガン遺伝子を目覚めさせる●低体温が病気を引き起こす●病気を治すための効果的な入浴法●水分の摂り過ぎが引き起こす怖い病気
2016.11.18
杉村三郎らバスジャック事件の被害者に届いた「慰謝料」。送り主は?金の出所は?老人の正体は?謎を追う三郎が行き着いたのは、かつて膨大な被害者を生んだ、ある事件だった。待ち受けるのは読む者すべてが目を疑う驚愕の結末。人間とは、かくも不可思議なものなのか―。
2016.11.15
「皆さん、お静かに。動かないでください」。拳銃を持った、丁寧な口調の老人が企てたバスジャック。乗客の一人に、杉村三郎がいた。呆気なく解決したと思われたその事件は、しかし、日本社会のそして人間の心に潜む巨大な闇への入り口にすぎなかった。連続ドラマ化もされた、『誰か』『名もなき毒』に続く杉村シリーズ第3作。
2016.11.14
華のある真女形として人気の高い市川春猿。「女は女に生まれたのではなく、女になるのだ」というボーボワールの言葉の如く、彼の女形としての現在は、たゆまぬ努力のたまもの。外面の美はもとより、気づかい、礼儀など、内面からもいかにして「いい女」になるかを追求している。師匠・猿之助との感動エピソードや歌舞伎界の楽しい裏話なども交えながら、春猿が「女みがき」の毎日を綴る。
2016.11.03
歴史的な条約締結のため、韓国大統領が来日する。警察が威信をかけてその警護にあたる中、事件は起きた。現職総理大臣の孫が誘拐されたのだ。“市民”を通じて出された要求は、条約締結の中止と身代金30億円。比類なき頭脳犯の完璧な計画に、捜査は難航する―。鮮やかなラストに驚愕必至のクライム・ヒューマンサスペンス。
2016.11.02
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