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メルマガNo.10 「古神道」- 日本人の源流を探る━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━明治維新と第二次世界大戦によって、脈々と息づいてきた日本的霊性はほとんど途絶えてしまった失われた日本人の神性とは日本古来の「古神道」を通し、日本人の霊的ルーツを探る━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「古神道の行法と科学」 山田 雅晴 著 BABジャパン──────────────────────────────■ 日本古来の大自然信仰古神道とは、「大自然、即ち神」という認識のもと、人類も含めた大自然の中に神性を観て、「生命」「産霊(むすび)」を尊ぶ日本古来の大自然信仰です。明治時代の国家神道によって失われた「神道の本来の姿、本来の働き、本来の場」をとらえ直したものです。古神道は「神 ― 大自然 ― 人間」という三位一体となっていて、それらがすべて同質、同根だととらえています。すなわち、「大自然、即ち神」「神人同質」「万物同根」という観点から、天地自然の息吹きを体感し、大自然・生命との一体感を通して自己の神性を高め、顕現することを目的にしています。古神道の基本は、産土(うぶすな)信仰にあり、これも大自然信仰です。産土の大神とは、自分の生れた地域の大地に宿り、その土地の生態系を司り、そこで生れた人間に「一霊四魂(いちれいしこん)」という神性が内在しているととらえます。この内在する神を拝み、神性を顕現させるのが「自神拝」になり、古神道の最高奥儀になります。■ 神のこころで生きる古神道の精神を一言でいえば「神ながら」になります。「かみながら」とは「神人和楽」」神とともにある」「神そのままで」「大自然とともにある」「神のこころで生きる」「神人一体」などの意味があります。内なる神と大自然の神が調和された状態が「神ながら」です。「神ながら」の心境になると、神さまの気持ちがわかるようになります。神仏が身内のような感覚になります。古神道では、神と人間は親子関係なのです。太古の昔は、神と人間は親子関係であり、交流していました。その人の本体である直霊の大神と人間は、金線という見えない霊線でつながっていたといいます。■ 神棚・仏壇の祭り方基本は三社祀り(三つ御扉がある)の神棚に祭ります。中央に天照大御神(伊勢神宮の御神札)、向かって右側に産土神社、左側に鎮守さま(現住所の守り神)のご神札をお祭りします。大切なことは、自分を本当に守護してくださっている縁あるルーツの神社を、神棚の産土の大神さま、鎮守の大神さまを通して、祈ることです。神社に参拝することで満足している人もいますが、核心のルーツの神社に日頃から心を向けることが開運の柱です。■ 産土信仰について産土の大神は自分が生れた時に、親が住んでいた場所を管轄する神さまです。産土の大神は神仏と先祖・子孫である自分たちのパイプ役であり、産土の大神との霊脈が上がると、神仏の守護度も上がってきます。そして、産土の大神をはじめとしたルーツの神仏との霊脈度は、守護霊の守護度の向上、守護先祖霊団の増強に深く関っています。■ 祈り方の秘訣祈りとは"意乗り(いのり)"です。自分の意を祈りの光に乗せることです。そして、胸の中心の直霊から祈りを発するように意識します。肝(はら)をすえて、胸の中央(まさしくハート)で祈ります。合掌した指先から、直霊の力が光となって発せられ、神仏に祈りが届きやすくなります。合掌した手のひらが温かくなったり、胸の中央の直霊のあたりが温かくなったりするのが、祈りが通じているかどうかの目安となります。神さまに祈ったり、自分の気持ちを伝える時は、身内のように話すのが秘訣です。言葉は波動の世界です。波動に向けて神は感応してきます。神と自分を共鳴させるような意識でお祈りするといいのです。そして、だんだん距離を近くしていくと、ますます神が身近になり、皮膚感覚をして神が感じられるようになってきます。■ 神の開運を祈るとは神に祈るとき、願い事や頼み事をするのが当たり前のようですが、実はこれは正しくはありません。「神は人の敬いによりて威を増し、人は神の徳によりて運を添う」鎌倉幕府『御成敗式目』 神は人の敬いによって御神威が上がり(パワーアップし)、その御神威が上がった神の徳によって人は開運するという意味です。「敬い」というのは、例えば神のご開運を祈ったり、境内のお掃除をしたり、植樹をしたり、鎮守の森の保護をしたり、神社に必要なものを奉納したり、祭りを盛んにしたりして、神さまを喜ばせることです。神さまも、人間から敬われるから神なのです。だから、人間が「神さまはとっても素晴らしい」と敬うと、より御神徳を発動してくれます。人は神の徳によって開運してくるわけです。■ 呼吸は顕在意識と潜在意識をつなぐ架け橋古神道をはじめ、修行では呼吸法を重要視されます。生理学的には、ほとんどの内臓は自分で意識的に動かすことはできません。ところが、肺臓だけは普段は意識しなくとも、意識的にも呼吸でコントロールできます。そして、肺臓と心臓はつなっがっているので、呼吸法が修練されてくると、心臓もコントロールできるようになるのです。呼吸がゆっくりすると、気持ちが安定するのは、心臓がゆっくりになるからです。呼吸法を完全にマスターできれば、人間の体は、かなり自分でコントロールできるようになります。つまり、呼吸は顕在意識と潜在意識をつなぐ架け橋なのです。そして、呼吸が神霊の世界を媒介する役を果たしているのです。したがって、古神道でも「呼吸(いき)の行」を基本としています。呼吸が何よりも大切になるわけです。■ 天命への志がある人に大いなる守護が発動する人間には、清らかで光輝く高次元の自己「ハイアー・セルフ」が内在しています。古神道では、内在する神性のことを一霊四魂といいます。自分が現世に生れてきたのは、ハイアー・セルフの天命を実現させるためです。ハイアー・セルフのいる高級神の世界に意識を向けるようにすると、自分のハイアー・セルフが共鳴し、自分の運命を超えて天命を歩めるようになります。すると、幸福な人生が送れるようになるのです。「宇宙の大いなる意志、大調和の光」の方向にあるのが、それぞれの「天命」です。天命とは、自分の好きなことや得意な分野、素質、才能を活かして、地球に調和をもたらす働きをすることです。天命を行おうと志をたて、行動を起こす時に、神仏の大いなる守護が発動します。■ 人間は「神仏の集合体」21世紀は「内なる潜在意識への大航海時代」になります。人間は小宇宙(ミクロ・コスモス)です。ミクロ・コスモスは意識の深奥に行けば行くほど、超意識、大宇宙(マクロ・コスモス)、最終的には「宇宙の大いなる意志」につながるのです。人間は、直霊を中心とした一霊四魂という「内在の神」を宿した存在です。実は私たち人間は「神仏の集合体」であり、それを一霊四魂という神が統御しているのです。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【著者紹介】山田 雅晴神道家(神道教師)、ライフクリエート研究所代表。広島大学教育学部卒産土(うぶすな)神社研究会代表として、全国の産土神社のご開運と鎮守の森の復興運動を行っている中、平成10年8月に、スサノオノ尊から「眠っている神々のご開運と神社の掘り起こし」いう天命を授かり、ワケミタマを受けるその後20以上の神仏からのコンタクトが次々とあり、さまざまな神術・仏力を授かり、『大祓詞』の内容を現代に実践している著書に、『光の東京大結界』『時霊からの警鐘』(ともにコボリ出版)『超カンタン神社ヒーリング』『太陽の神人黒住宗忠』(たま出版)『古神道の行法と科学』(BABジャパン)ほか多数━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ この本の評価★★★★★ 「この本のお勧め度」★★★★☆ 「この本の難度」──────────────────────────────■ 編集後記この本はとても内容の濃い本で、古神道の概念だけではなく、その精神性や修行体系、秘伝などが多く説明されています。古神道の行法も、呼吸法をベースにし、気功やチャクラ開発と関連性が強いところはとても興味深いところです。さらに、人間の生れてきた目的は、ハイヤーセルフの天命を実現することとあるのですが、このことは、どの修行においても最終的に目指すものは同じだというところにとても感銘を受けました。
2004.04.30
明日からゴールデンウィークです。今回はカレンダー通りで、飛び石連休の会社も多いようです。私の場合、正月とかゴールデンウィークなど長期休暇を取ると、これまで風邪をひいたり下痢をしたりで、正月などは文字通り「寝正月」でした。カゼを引くのも、「氣がゆるんだとき」、「力が抜けたとき」と言われますが、まさに氣を抜いたため体調を崩したのでした。このことがわかっていたので、今年の正月は氣を抜かないように心がけました。正月三箇日(さんがにち)は、朝早く起きて水をかぶり、寒風摩擦を行ったところ、氣が充実していたためか、今年の正月は寝込むことはありませんでした。しかも今年の冬は風邪をひかなかったというオマケつきです。しかし、冬の間はずっと水垢離(みずごり)を続けたかったのですが、朝が苦手の上、寒がりなので正に三日坊主となってしまいました。心身を鍛え、清めるには良いとわかっているのですが、続けるとトラウマになりそうなので、4日目でやめてしまったのです。今年は寒くなる10月頃からやろうと思うのですが...、どうしようか迷って今からもう気持ちが引いてます。話が飛びますすが、私は滝行にあこがれています。夏はたくさんの行者さんがいるので芋洗い状態で、単なる行水となってしまうと言われてます。なので、冬にやりたいのですが...まあ、寒くなった頃に考えるとしますか。
2004.04.28
メルマガ No.9━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「氣の威力 ― 氣の呼吸法」(3) 藤平 光一 著 講談社──────────────────────────────(「氣の威力」(3)最終回)■ 氣の呼吸法は不老長寿の妙薬呼吸は生命存続の源であります。呼吸がうまくいかないと、体に故障を起こします。現代のストレス社会では、ストレスをうまく解消できずに、ストレスから毛細血管を縮小させています。真の健康を得るには、正しい呼吸をして、全身にくまなく酸素がゆきわたらせ、完全燃焼をさせることが大切です。氣の呼吸法は、"不老長寿の妙薬"とも呼ばれています。氣の呼吸法で、全身にくまなく酸素をゆきわたらせ、完全燃焼をさせることができるのです。これを行っている人は、全身にいつでも新鮮な氣がみなぎり、皮膚の新陳代謝が活発で、小じわなどよらず、若々しく元氣なのです。普通の人は一分間に15、16回呼吸していますが、これを一分間に4回以内の呼吸でおさめます。「長生き」とは「長息」です。これをやるとやらないでは、一生のうち、精神的にも、健康的にも大変な差ができるのは当然です。氣の呼吸法を行えば、全身に生命力がみなぎり、プラスの身体となります。生き生きとした楽しい人生を会得できます。■ 天地と一体となる氣の呼吸法は、氣の修練の上で大きな意義があります。吐く息は 天地よろづ代に及び吸う息は 腹内の寸分の中に収まる自分の吐く息が、天地の涯(はて)まで貫き通るだと思って吐きます。すなわち、氣を出して吐き、そして、体内の邪氣、悪氣をことごとく吐き清めるのです。吸うときは、天地清新の氣をことごとく吸いあげて、臍下の一点に収めます。このとき、全身に、清新の氣が充満するのです。自分が呼吸しているのではなく、天地そのものの呼吸に任せて呼吸しているのです。「我が天地か、天地が我か、すなわち天地と一体となる至妙境に至る」呼吸法なのです。■ 氣の呼吸法で記憶力・集中力を養う中村天風師は、美術館で数分間絵を見つめたあと、家に帰り、絵を完璧に模写することができました。人は師の記憶力・集中力に感嘆しましたが、心身統一の力を応用すると、このようなことも可能となるのです。頭脳もカメラと同じようなもので、両眼はちょうどレンズに相当します。「氣の呼吸法」を修練して心がしずまるようになると、放っておいても氣が出るようになります。本を読むと、両目から出た氣が、ページの上でピタリとピントが合い、頭脳に明瞭に写るわけです。つまり、頭によく入り、なかなか忘れないのです。■ 人前であがらない方法大勢の人の前に立つと、たくさんの人たちの視線に射られてしまい、あがってしまうことがあります。「落ちつこう、落ちつこう」と考えるほどあがってしまうのです。何をどこに落ち着けたらいいか知らないから、落ち着けないのです。心身統一の四大原則の通り、体の力の落ち着き先は「臍下の一点」です。力の落ち着き先を見つければ、安心して全身の力を抜くことができ、リラックスできます。それでも落ち着けない人は、氣の呼吸法を毎晩、寝る前に10分~20分行うことをお勧めします。心の波が無限にしずまっていく状態を落ち着きといいます。その落ち着きが潜在意識にしみ込んで、いざというときに少しでもあがらない自分に驚くのです。■ 氣の呼吸法の実践 まず、統一体で正座する。足の両親指を重ね、両ひざは拳が二つは入るぐらい開き、両手はももの上に軽くのせる。背すじを伸ばし、臍下の一点に心をしずめ、全身の力を抜く。こうなると、心身が統一されているので、肩を押されてもびくともしない。次に、目を閉じ、口を軽く開き、「ハヒフヘホ」の「ハー」の音を小さく出して、静かに息を吐きはじめる。25秒か30秒、そのままの姿勢をくずさずに吐いて、体中のすみずみの息を吐き切ったと思ったら、さらに足の爪先の息まで吐き出すように、軽く上体を前に倒して、最後の息を静かに吐き出す。吐き終わったら、軽く上体を前傾させたままの状態で、今度は鼻からスウーッと静かに吸いはじめる。足の爪先から、脚、腰、腹、胸と下半身から順々に思い浮かべ、それらに息を送り込むつもりで十分に吸い込み、体に息を充満させる。ここまでだいたい20秒ぐらいかける。充満したと思ったら、上体および頭を起こし、最後に頭部にまで息を吸い入れる。吸い終わったら、臍下の一点に心をしずめて五秒ほど待つ。その間、酸素はくまなく全身に配られる。そして、また吐き出す。これをくり返すのである。(「氣の威力」より抜粋)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【著者紹介】藤平 光一 大正9年東京下谷に生まれる。3才のとき、郷里、栃木県へ帰る慶應義塾大学卒業。肋膜炎にかかるなど病弱のため、強い心と体を求めて、「禅」や「みそぎの呼吸法」を修行19才の時から合氣道を学び、最高段位10段を得る。昭和28年から頻繁にアメリカ・ヨーロッパに渡り、合氣道の普及に尽力する昭和46年「氣の研究会」を組織し、以後、心身統一道、氣の原理の普及に努める現在、国内3万人、海外17万人の会員を持つ、同会の宗主として、企業向け、個人向けに「氣」の講習を行っているスポーツ各界の有名選手に氣を指導してきたことでも知られ、王貞治選手の一本足打法の指導、千代の富士の脱臼を看る「氣の研究会」は、厚生労働省により財団法人として昭和52年10月に認可を受けている現在、氣の原理の指導者育成にも力を注ぎ、氣の短期集中講座である氣の健康学院を開設し、通学生、在宅生コースを設け、氣の普及活動を行っている氣の研究会ならびに心身統一合氣道http://www.ki-society.or.jp/japanese/index.html
2004.04.27
普段の生活やビジネスにおいても、相手を受け入れるとコミュニケーションがうまくいくと言われています。合氣道では、「争わざるの理」を説き、心・技・体でこれを体現していきます。争う心をおこさせず、相手の心を導いていくのです。今日の稽古では、先ず力でなく、氣で相手を投げる練習。二人組みになって、相手の腕を持って、氣で相手を連れていく練習。力ずくで相手を引っ張ると相手は拒否反応を示します。自分の心を、臍下の一点にしずめ、相手と一体となったと確信すれば、強引に引っ張らなくとも、相手は思わずついてくるのです。私は小柄な女性と組んでやってみましたが、無理に引っ張っていこうとすると、「まだまだ一緒になっていません!」「心に迷いがありますね」と言われ、そのときはもちろんうまくいかないのです。次に、相手の肩に、手刀で切り付け、相手を倒す練習。力で思いっきり叩いて倒すのではなく、氣で倒す。よくあるのは、切れたところを先にイメージするとうまくいくと言われますが、そうではなく今回は相手と一体となったとイメージをして投げる練習。再度、小柄な女性と一緒に組んだやりました。二人で試行錯誤してやっているとき、その女性が見事に私を投げたのです。その感覚は何とも言いがたい素晴らしい感覚で、二人で感激しました。そのとき私が受けた感覚は、彼女の手刀を肩で受けるその瞬間、肩から斜めに切れるイメージがパッときて、イメージが先行し、私の体がそれに付いていって倒れたという感じです。嬉しいことに、私も彼女の触発を受け、うまくできました。二人とも最高のできはこの一回だけでしたが、この妙感は格別なものでした。面白いことに、氣で倒されると、気持ちがいいのです。笑い話ですが、体が凝ってい入る人は、投げられると凝りが治るというのです。相手を受け入れ、氣で相手を導いていく。合氣道の稽古だけでなく、人間関係で充分応用できるようです。
2004.04.25
メルマガ No.8━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━あなたの心と体のなかには信じられないような「氣」というパワーが秘められているこの氣を使いこなすことができれば二、三倍どころか、十倍の力を引き出せるのである人の最高の能力を発揮できるようにすることそれが氣を出すことなのである━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「氣の威力 ― 心身統一の四大原則」藤平 光一 著 講談社────────────────────────────── (前号の続き)人の最高の能力を発揮できる「心身統一の四大原則」とは-----------------------------------------------------1.「臍下の一点に心をしずめ統一する」-----------------------------------------------------■ 臍下の一点の位置臍下丹田というと下腹部を意味するので、心を集中するにはすぎます。心を集中するなら、やはり一点に帰さねばなりません。そこで、「臍下の一点に心をしずめ統一する」ことが重要になります。「臍下の一点」とはどこかというと、昔から「ヘソ下三寸」と呼ばれてきたところです。この一点を指で押さえ、力を入れようとしても入らないところが、臍下の一点です。この一点に心をしずめるのです。臍下の一点は、肉体的な力を入れようと思っても入らないところなので、ここに心を定めると、全身の力も抜けます。■ 本当のリラックスとは心をしずめるという行為は、どうしてもむずかしく考えてしまいがちです。そんなときは、上体の重みが落ちつくところがヘソの下の一点にある、と思っていれば、自然に心はしずまり、統一ができるのです。このように臍下の一点を定めることを「腹をきめる」「腹をすえる」といいます。また、そうすると、どんなときでもリラックスできるから、「腹が太い」ことになります。本当に気持ちよく「腹から笑う」こともできます。腹のすわっていない人間は、ここ一番というときに大きな仕事はできないから、大物にはなれないと言われています。その腹を鍛えたかったら、いまからでも「臍下の一点に心をしずめ統一する」という第一原則を実行することです。 ■ あなたは天地の中心である臍下の一点に心をしずめて統一すれば、自然に天帝に心が集中し、自然に脳髄の思考も統一されます。「天地は無限の半径で描いた無限の円」私がどこにいようと、どう動こうと、私はつねに無限の円の中心、つまり天地の中心ということになります。そして、天地を集約したのが自分であり、さらに集約したものが臍下の一点なのです。-----------------------------------------------------2. 「全身の力を完全に抜く」-----------------------------------------------------■ 天地に任せきる人間は緊張したままでは、疲労困憊してしまいます。毎日の生活のなかで、リラックスできるようになることは非常に大切なことです。リラックスは「力が抜けた」状態ではなく、「力を抜いた」状態です。カゼを引くのも、氣がゆるんだとき、「力が抜けた」ときです。「力を抜く」とは、「ドゥ・ナッシング」ということです。天地に任せきって何もしない状態、心身統一の状態のことです。これが本当のリラックスであり、実は心身の一番強い状態なのです。■ リラックスした状態が最強野球やゴルフでも、力を入れて打ってもボールは遠くへ飛びません。なぜなら、力を入れると氣が引っ込むからです。リラックスして打つと、ボールは逆らわずに遠くに飛んでいくはずです。また、アイデアを練るときや判断するときもリラックスしていると、良いアイデアが閃き、冷静な判断ができるのです。■ 本当にリラックスするにはリラックスとは、伸び伸びと自然の状態に任せることをいいます。体の重みが落ちつくべきところに落ちつけるから、リラックスできるのです。上体の重みの落ちつくところが、臍下の一点です。臍下の一点という、力の落ちつく先を見つけてやって初めて、上体の力を安心して抜け、体の各部の重みがそれぞれ落ちつくべきところに落ちつくことができるのです。これがリラックスなのです。つまり、第一原則ができれば、第二原則は黙っていてもできているのです。 -----------------------------------------------------3.「体のすべての部分の重みをその最下部におく」-----------------------------------------------------■ 体の重みが下にかかるのが自然の状態すべての物体の重みが下側にかかるのは、自然の法則として当たり前のことです。人間の体も物体である以上、何もしないでリラックスしていたら、当然、体のすべての部分の重みはその最下部にかかるはずです。リラックスしている状態、これを「落ちつき」といいます。人間にとって当たり前な状態です。しかし、いざとなると、これがなかなかできないのです。体の力の落ちつき先は臍下の一点です。力の落ちつく先を見つけてやれば、安心して全身の力を抜くことができ、リラックスができます。そうなると、全身の重みは自然にその最下部にきて、落ちつくようになるのです。■ 肩こりは防げるパソコンに限らず、美容師といった職業でも肩こりはつきものとなっています。そもそも肩こりは職業病などではなく、習慣病なのです。人間の手も作業をするときに、上に力を入れるからいけないのです。「重みは下」はじめる前に一言、そう言ってみるのです。そうすれば、キーボードを叩く指も、重みは常に下にきます。これを時々言うだけで、絶対に肩の方へは上がっていきません。たったこれだけのことで、パソコンによる肩こりも美容師などの肩こりも、すべて防げるのです。■ 「重みは下」は万病の予防「重みは下」という言葉によって、ほとんどの病気は防ぐことができるものです。重みが下にあるということが意識されれば、血液の循環がよくなります。血液の循環と氣の流れはイコールと考えられます。氣の流れがいいときには、血液の循環もいいし、血液の循環がよくなれば、氣の流れもよくなってきます。-----------------------------------------------------4.「氣をだす」-----------------------------------------------------■ 氣が出ていることを体感できる氣を出すために、特別なことはしなくていいのです。「氣が出る」と考えた瞬間、あなたから氣が出ています。言葉をかえれば、これは心を積極的に使うということです。心が体を動かすのであるから、心ができると思えば、そのとおり体が動いて、今までできなかったようなこともできるようになるのです。リラックスしてありのままの状態、心身が統一され、すべてを天地に任せきった状態になっていれば、氣はほとばしり出ているのです。そのありのままの状態のときに氣が出ているとわかれば、氣がどのようなときに出るかも、実感できるのです。■臍下の一点に心をしずめて統一することを知る臍下の一点に心をしずめて行動すると、度胸がつくだけではありません。不思議とカンが鋭くなってきます。臍下の一点に心をしずめている人は、心の真の落ちつきがあるので、突然起こった異変にも氣がつきます。さらに、臍下の一点に心をしずめると、心の波もしずまり、冷静な決断力、判断力を養えるのです。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 編集後記これまで私は、悪い姿勢でパソコンを長時間使っていたので、週末になると偏頭痛と眼痛で悩まされ、鍼灸と指圧をはしごしていました。このままだと、脳溢血か何かで早死にすると思っていたとき、この本に出会い、合氣道を始めました。それから、「体の力を抜く」「重みは下」を実行したところ、あれほど苦しんでいた偏頭痛が見事になくなったのです。この「心身統一の四大原則」は、日本古来の自然の法則に即した優れた心身コントロールの技法であると思っています。今までの経験を、楽天日記に稽古日誌としてつけてますので、興味のある方は是非アクセスしてください。http://plaza.rakuten.co.jp/longpa
2004.04.23
メルマガ No.7━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━この天地には「氣」という素晴らしいエネルギーが満ちあふれていますそのエネルギーはもちろん私たちの体の中をも駆けめぐっているのですこれを上手に利用すればありとあらゆる人間の可能性が無限に広がっていきます対人関係、健康、ビジネス、……日々を明るくし、人生の成功をつかむことも可能になるのです━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「氣の威力 ― 成功の秘訣は氣にあり」藤平 光一 ────────────────────────────── ■ 偉大なパワーを引き出す「氣」を使いこなすには、どうしたらよいか。それは心をコントロールすることに掛かっています。心をコントロールすることができれば、自分の中に潜んでいる偉大なパワーを引き出すことができるのです。では、心をコントロールするにはどうしたらいいのか。それは、何よりも心身を統一させることです。心身統一ができれば、希望の扉を開く鍵を手に入れたのも同然でなのです。■ 「氣」とは人間の心も肉体も、一木一草も、太陽も星も地球も、天地にあるすべてのものが、この「何もないが、何かあった状態」、つまり無限に小なるものから生じてきたのです。これらを総称して「氣」と言います。この氣のことを、別の言葉で「神」と「仏」、「大宇宙」など様々な呼び方があります。「氣」は、無始無終であり、増えも減りもしません。諸行無常、つねに流動しているのです。すなわち、氣そのものは変わらず永久不変だということなのです。■ 天地の氣を囲ったものが生命私たちの生命は、天地の氣を心身で囲っているのです。「氣」はつねに天地と交流しています。肉体も、天地の「氣」から生じたものです。「氣」そのものから見れば「私は天地の氣だ」ということになります。私たちは、呼吸のみならず、全身で天地の「氣」と交流しているのです。■ 心身を統一する四大原則心身一如という言葉があります。心と体は常に一つに統一して使うべきものであるという教えです。もちろん、これは「氣」の実践にも当てはまります。心と体が統一された状態「心身統一体(自然体)」というのは、実は氣が外に出ている状態なのです。逆にいえば、この統一体さえできれば、いつでもどこでも「氣」を出すことができるのです。------------------------------------------------ 心身統一の四大原則------------------------------------------------1. 臍下の一点に心をしずめ統一する2. 全身の力を完全に抜く3. 体のすべての部分の重みをその最下部におく4. 「氣」を出す------------------------------------------------この四大原則は、寝ながらでも、仕事をしながらでも、いつでもどこでも簡単にできます。「氣」というパワーを利用すれば、自分のもてる能力の二、三倍どころか、十倍の力が出せるのです。人の最高の能力を発揮できるようにすること、それが「氣」を出すことなのです。参考文献「氣の威力」 藤平光一 著 講談社 講談社+α文庫「成功の秘訣は氣にあり」 藤平光一 著 東洋経済新報社━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【著者紹介】藤平 光一 大正9年東京下谷に生まれる。3才のとき、郷里、栃木県へ帰る慶應義塾大学卒業。肋膜炎にかかるなど病弱のため、強い心と体を求めて、「禅」や「みそぎの呼吸法」を修行19才の時から合氣道を学び、最高段位10段を得る。昭和28年から頻繁にアメリカ・ヨーロッパに渡り、合氣道の普及に尽力する昭和46年「氣の研究会」を組織し、以後、心身統一道、氣の原理の普及に努める現在、国内3万人、海外17万人の会員を持つ、同会の宗主として、企業向け、個人向けに「氣」の講習を行っているスポーツ各界の有名選手に氣を指導してきたことでも知られ、王貞治選手の一本足打法の指導、千代の富士の脱臼を看る「氣の研究会」は、厚生労働省により財団法人として昭和52年10月に認可を受けている現在、氣の原理の指導者育成にも力を注ぎ、氣の短期集中講座である氣の健康学院を開設し、通学生、在宅生コースを設け、氣の普及活動を行っている氣の研究会ならびに心身統一合氣道http://www.ki-society.or.jp/japanese/index.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ この本の評価★★★★★ 「この本を買う価値あります」★★★★★ 「実践する価値あります」──────────────────────────────■ 編集後記合氣道を含み、日本の古武術には心身をコントロールし、人間の力を最大限に引き出す秘訣が随所に散りばめられています。共通しているキーワードは、「臍下丹田」「リラックス―脱力」「重力の法則―重みは下」、さらに「天地・宇宙との一体」。この概念は、現代の考えからすると相反するものですが、本来日本人が持っていたものです。残念なことに、明治維新と第二次大戦後で失ってしまったのです。この日本古来から伝わる心身コントロールの技法を身につければ、健康・対人関係・ビジネスに十分活用していくことができると思うのです。
2004.04.22
メルマガNo.6━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「成功哲学」は万能なのでしょうか ちょっとここで立ち止まってみませんか 宇宙意識とつながる 自分探しをしませんか━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ヒーリング呼吸法」原 久子 著 春秋社────────────────────────────── ■ 成功哲学がうまくいかない理由マーフィーなどが説く成功哲学 「強く思ったことは実現する」しかし、これを実行しても、自分の願望とか、理想・希望が実現しないことがあります。それは、心の法則を知っていても、心にマイナスの思いが詰まっていると、一方でそれを否定する自分がいるのです。さらに、その無意識の中にマイナス的な思いが一杯あると、潜在意識の中のマイナス的な思いが増幅されてしまうのです。心の浄化をしないで、ただやみくもに集中力の強化をしたり瞑想していくと、精神的な面での危険性があるのです。■ 呼吸法で心をコントロール現代人に多い病の根本原因は、自立神経のバランスがとれていないことからきているようです。自律神経のバランスが乱れる原因は、心のストレスにあります。そのストレスを解消するその鍵は 『呼吸』 にあります。なぜなら、呼吸と心には密接な関係があるからです。通常の呼吸を意識的に深く長くすることで、副交感神経の働きが強まり、自律神経のバランスがとれていくのです。さらにこの呼吸にプラスのイメージを加えることで、回復力はさらに加速していくのです。「太陽呼吸法」は、朝日の愛と癒しの光が全身を照らしていくイメージをもちながら、深い呼吸を繰り返していきます。これにより、心と体は安らぎ、自律神経のバランスは回復され、体の様々な不調が解消されていくのです。■ 瞑想で「宇宙意識」を知る瞑想は、私たちの心の潜在意識の一番深いところの世界に触れていく作業といえます。瞑想の究極の目的が、「宇宙意識」の御心を知ることにあります。この宇宙意識とつながっている心を「真我」と言い、仏性、キリスト意識、アートマンなど色々な名でも呼ばれています。■ 真の願いは全て実現する真我の自分を生きるということはどれだけまわりの人々のお役に立てるのかどれだけまわりの人々から喜んでもらえるのかまた、相手が私と関わることでどれだけその方の人生が好転したり幸せになったりするのかということにかかっているのです理想的な自分が実現できたときには、私たちのこの人生での理想や希望は、それが真の望みであれば全部叶うということになるのです。私たちの真我には、大きなエネルギーがあり、かつ創造力をもちながら、無限の宇宙意識とつながっているのです。宇宙意識は創造エネルギーでもあるため、生きとし生きるすべてのものを創る力をもっています。自分が変わることを決意して、真我の求めるような人になろうと思えば、今すぐにでもなれるのです。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ ヒーリング呼吸法 目次第1章 瞑想・呼吸法との出会い第2章 呼吸法の科学第3章 太陽呼吸法第4章 心身の調和を実現する方法第5章 ヒーリング呼吸法の実践第6章 真我の願いを実現する方法付録 ヒーリング呼吸法の実際の効果━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【著者紹介】原 久子幼少の頃からの虚弱体質を呼吸法と心の浄化と瞑想によって克服独自の心身リラックス法と心の浄化と瞑想を通して、理想・希望が実現するメソッドを考案現在、原アカデミー主宰・ソフィアアカデミー代表、名誉心理学博士(USA)著書に「瞑想の人間学」、「瞑想呼吸法」「呼吸を変えれば未来がひらく」「呼吸を変えれば奇跡が起こる」「自己実現瞑想法」「心の曇りが晴れる本」「呼吸セラピー」「ヒーリング呼吸法」「身体と心が生まれ変わる!呼吸法」など━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 編集後記人間の表面意識は、全体の意識からすると氷山の一角と言われています。その中に、集合的無意識や真我と呼ばれる聖なる意識レベルがあります。しかし、その一方、抑圧意識やトラウマなどマイナスの無意識も存在します。生まれたときのショックによる心の傷、親子関係で生じたトラウマ、家系で代々受け継がれてくる家族的無意識、さらに、前世から持ち越してきたマイナスの意識、・・・・・・・・こうした無意識層が、仕事、結婚、交友関係、病気などを決定づけていると言われています。すなわち、何か決断するとき、パニックになったとき、人生の転換期に突然出てきて、その人の人生を左右するのです。もちろん、成功哲学で大成功した人はたくさんいます。その場合は、心の葛藤が少なく素直な心を持っている人、運気が隆盛期に入っている人、徳が高い人、もともと金銭運が強い人、霊格が高い人などであると思います。いずれにせよ、表面意識の思いは、全体のほんの一部でしかないということです。感謝や謙虚な心による意識の転換、また、呼吸法や心理カウンセリングによる抑圧意識の解放、さらに、瞑想による宇宙意識との融合を体感すること --- このことは、現代人にはとても大切なことであると思います。──────────────────────────────■ 発行者 :Ryu-KI■ 登録・解除 : http://www.mag2.com/m/0000129477.htm■ ホームページ: http://plaza.rakuten.co.jp/longpa■ ご意見、ご感想は mailto:long_chan@yahoo.co.jp へお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2004.04.19
今日は、合氣道の道場で毎月恒例の「息心の行」がありました。これは、3月13日の日記でも紹介した神道を由来とするみそぎ修行です。 「トホカミエミタメ」という古神道の三種祓詞を、一時間ぶっとおしてあらん限りの声を出して行う荒行です。終わった後2~3日は喉が潰れているほどです。「息心の行」は、山岡鉄舟の高弟・小倉鉄樹の道場「一九会」で始まり、当時は3日間ぶっ通しで行われていたそうです。「生死脱得の修行なれば、喪身失命を避けず」と命懸けの修行のため、途中でのりタイヤは許されず、逃げ出さないように私物は取り上げられたそうです。ある時、オリンピック代表のさるチームが、精神修養ということで参加したそうです。しかし、一日もしない内に全員修行に耐え切れず、荷物をうっちゃり、便所の下駄で逃げ出し、最後の人は裸足で逃げたそうです。当日は73名が参加しました。初参加の人は、終わった後に感想を述べるのですが、その中の一人が非常に興味深い話をしてくれました。「最初はわけがわからなく、一生懸命大きな声を出していました。そのうちに、自分の意識が細かい粒子となり、宇宙と一体となった感じを受けました。その至福感にひたり、思わず涙が流れ出てきました。」何ともうらやましい話です。初めての参加で、そのような体験ができるなんて。今回私は途中でへばってしまいましたが、心の底から感謝の念がわき、とてもありがたい気持ちを体感できたことが収穫でした。
2004.04.17
メルマガNo.5 ありがとうございます」シリーズ 第2弾をおおくりします━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「ありがとうございます」を唱えると奇跡がおこります 最初は気持ちがともなわなくともいいのです ただひたすら唱えればいいのです 「ありがとうございます」には偉大な力があるから━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ありがとうの法則「幸せの宇宙構造」より小林 正観 著 弘園社──────────────────────────────■ 「ありがとう」は神・仏を賞賛する言葉「ありがとう」の語源は「有り難し」から来ています。「あり得ないこと」「存在し得ないこと」を神・仏が起こしてくれた場合に使った言葉でした。神・仏を褒めたたえ、賞賛する言葉として「ありがとう」「有り難し」「有り難い」という言葉が存在したのだそうです。「ありがとう」を人に対して使われるようになったのは、室町時代以降のことだそうです。私たち日本人が使っている「ありがとう」は、勘違いして人間に対して使っています。しかし、私たちが勘違いしていようがしていまいが、神さまはどうも関係がないらしいのです。神さまは、「ありがとう」という言葉が地上から聞こえてきたら、自分に対して認識するようになっているのです。■ 神さまは「謙虚」な人が好き神・仏という存在は「謙虚」な人がとても好きであるらしい。謙虚さとは、今自分がこうしていられるのは、神・仏・守護霊・精霊のお陰であると思っているということです。謙虚さとは、三つの面で表現できるようです。一つ目は「思い」。「い・ど・お」― 威張らない、怒鳴らない、怒らないこと。二つ目の分野として言葉のところで、常に「ありがとう」を言い続けること。三つ目の分野で行為。この分野では、常にトイレ掃除をし続けること。謙虚であること=実践すること。その実践的な生き方をしている人は、神・仏・守護霊・精霊の方々から大変好まれ、たくさんの支援を受けることができるのです。■ 「ありがとう」を唱え続けると奇跡がおこる「ありがとう」という言葉には大変な力が込められているようなのです。「ありがとう」を数多く唱えると奇跡が起こるのです。具体的には、「ありがとう」を年齢×1万回唱えると第一段階の奇跡が起こる。望んでいたことが実現するというのです。次に、年齢×2万回の「ありがとう」で第二段階の奇跡が起こる。その家族や友人が考えてもいなかった現象を手に入れること。さらに、年齢×3万回の「ありがとう」で第三段階の奇跡が起こる。思いもしなかった現象が勝手にどんどん降ってくるのだそうです。■ 「祈り」とは「感謝」すること「祈り」の語源は、「意に乗る」(神の意に乗る」こと、「意(神の意)+宣(宣言)」で、神の意を寿(ことほ)ぐ、賞賛する、褒めたたえることだということなのです。一方、「願い」の語源は、神・仏・天上界の方々に対する「ねぎらい」から来ているのです。つまり、「祈り」も「願い」も、神の為せる業に対して褒めたたえ、賞賛し、感謝することであったということが分かりました。■ 神社・仏閣ではひたすら感謝する神・仏に対するお礼の言葉・感謝の言葉・賞賛の言葉というのは、「ありがとう」にほかなりません。「祈り」とか「願い」とは、自分の夢や希望をかなえてもらいたいという意味で使う言葉ではないのです。神・仏に対して、ただただお礼を言い、感謝の言葉を伝えること。それが「祈り」であり「願い」ということでした。ですから、神社・仏閣に行ったときには、「あれをしてください」とか「これをかなえてください」と言うのではありません。ただひたすら「ありがとうございます」ということで、すべてが万事うまくいくということになります。そして、その声を聞いたときには、神さまは誰が言っているのかをきちんと認識し、5万回とか10万回、100万回を超えた時点で、新しい奇跡が起きるようになっているのです。──────────────────────────────4月1日の小林正観さんの講演会の記録です。「ありがとう」の奇跡も掲載してます。http://plaza.rakuten.co.jp/longpa/diary/2004-04-01/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【著者紹介】1948年東京都生まれ、中央大学法学部卒。旅行作家、心理学博士、コンセプター、心理学博士、作詞家&歌手、ありがとう研究所所長、デザイナー(skp 製品著作者)学生時代より人間の潜在能力やESP現象、超常現象に興味を持ち、旅行作家のかたわら研究を続け、今日に至る「うれしい」「楽しい」「幸せ」と喜ばれる存在になろうと唱え、その頭文字をとった経営者の ネットワーク「うたし会」を主宰コンセプターとして「ものづくり」「人づくり」「宿づくり」「町づくり」に関わる 「うたし会」 http://www.utashi.com/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ この本の評価★★★★★ 「この話は本物です」★★★★★ 「実践する価値あります」「ありがとうございます」を唱えてると、自分が変わるだけでなく、いつのまにかまわりの人たちの関係も自然に変わっていくような氣がします。──────────────────────────────■ 発行者 :Ryu-KI■ 登録・解除 : http://www.mag2.com/m/0000129477.htm■ ホームページ: http://plaza.rakuten.co.jp/longpa■ ご意見、ご感想は mailto:long_chan@yahoo.co.jp へお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2004.04.15
今回はものものしく「生霊」の話を...私と家内は、ここのところあまり体調が思わしくありませんでした。私の方は、背中がぱんぱんに張り、首を回すことができなくなってしまったのです。久し振りに指圧を受けたですが、ストレスが原因ではないかと言うだけで、治療をしても全然治らないのです。そこで波動心理カウンセリングを受けたところ、何と!先生から「何か外から意識が入ってきていますね」と言われました。昨年の初めに友達からその心理カウンセラーを紹介され、カウンセリングを受けました。私の場合、親からのトラウマが心の奥底に残ったままで、それが普通の人の1000倍の「怒り」になっていると指摘されました。治療により深い部分に内在していた「怒り」を解消でき、自分自身でもかなり変わったと思うのです。話が前後するのですが、家内の実家は、相続問題とファミリービジネスの跡目争いで、骨肉の争いが繰り広げられています。一家が分裂状態です。義兄と他の姉が結託し、親が生きているときから財産を乗っ取ろうとしたことから問題が勃発し、ここ数年間、親子・兄弟間で裁判合戦となっています。よく今まで刃物沙汰にならなかったと思うのですが、今年に入り、義兄側の敗訴が高裁で決まりました。聞くところによると、義兄側は自分の悪いことは棚におき、殺してやらんばかりにかなり怒り狂っているらしいとのことなのです。その怨念が家内に来ているようで、家内も調子が悪く、そのエネルギーが身内の私にも流れ来ていたのです。良くも悪くも、想念は人に伝わるようです。怒りのエネルギーは凄まじいもので、ときには生霊となり、相手にかなり悪い影響を与えるようです。この治療で、相手側の想念が私の意識に入り込んでいると指摘され、それが誰なのかも突き止めることができました。また、相手の強烈な怒りが、私の時空感を狂わしているということも指摘されました。そもそも相手の想念を受けるのは、まだ自分の心の奥底にマイナスの要素があるからだそうです。今回の治療でその想念を解消でき、かつ自分のマイナスを昇華したとのことで、数日後には嘘のように背中の張りがなくなったのです。最近本屋では呪い方の本とか、呪い屋みたいのがあるようですが、呪いによって人を怪我させたり、殺すことは確実にできると思います。しかし、そのような心の使い方をすると、必ず本人に倍返しで返っていくのが法則のようです。良い波動は周りの人をプラスにさせ、負の波動は相手を傷つけることができると思います。普段の自分の心のあり方も周りに影響を与えるので、自分の心は常にチェックする必要があるとつくづく思うのです。
2004.04.14
感謝の心で生きる感謝を深めていくことが、人生の真の目的です感謝一筋の生き方を実行することによって本当の幸せをつかむことができるのです━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「ありがとうございます」という言葉は不思議な力を持っています ありがとうおじさん (著) 致知出版社──────────────────────────────滋賀県の山中に不思議な生活を営んでいる人がいるその名を通称「ありがとうおじさん」という三歳の頃から感謝の祈りを始め、以来五十余年、ひたすら「ありがとうございます」の感謝行を続けている「おじさん」の言葉は頭で考えた言葉ではない深い宇宙意識から発した言葉だそれだけに「おじさん」の言葉は深く心に響いてくる■ 感謝は光『感謝は光』です。世界を明るく照らしだす光明です。『ありがとうございます』と感謝の心を起こすのは、既に存在している無限のプラスを発見するためなのです。感謝の心を起こせば、必ず何かのプラスを発見できるのです。感謝に比例して、本心の心は輝きを増すのです。本心の心が輝き出てくれば、太陽が輝けば明るくなるように、心の中が明るくなってくるのです。■ 感謝は清めの力感謝すれば、すべては清浄となるのです。感謝は光です。感謝は清めの力です。感謝のあるところには、宇宙の絶対統一神(天照大御神・あまてらすおおみかみ)が現出するのです。「ありがとうございます」という言葉は、天照大御神を呼び出すキーワードなのです。宇宙絶対統一神「天照大御神」が現れたら、新たな全徳の無限の輝きで一杯!となるのです。だからすべては自然の清められるのです。■ 問題は自分の心から生じる感謝一筋に生きている人にとっては、一切「問題」は存在しないのです。どんな問題を解決するに当たっても、その問題の根本原因となっている、業想念(五欲・煩悩)を消し去るということが大切なのです。この世の問題はすべて、自分の心の中に存在している業想念が、環境という鏡に写し出されているだけなのです。心に残っている業想念を消し去ることを忘れて、表面だけの浅い一時的な解決を図っても、同じような問題が繰り返しでてくるのです。問題の根を抜け取らなければ、何回も芽を出して大きくなってくるようなものです。どんな問題を解決する場合も、その根本解決の鍵は、自分の心の中にあるのです。自分の心の中にある問題(業想念)を消し去ることによって、本当の解決が得られるのです。■ 感謝が最高のプレゼント人を幸せにするために、一体何を与えたら良いのでしょうか?お金ですか? 物ですか? 親切ですか? 笑顔ですか?他を幸せにする最高のプレゼントは、「感謝する」ことなのです。真心から感謝すれば、相手の本心を拝み出すことになり、真実の幸せを与えることになるのです。感謝の祈りを捧げることは、相手の運命を根本から大きく改善するための、絶大な力を発揮することになるのです。守護の神霊による運命修正の働きに、大きく協力することにもなるのです。自分の中にある心の力を駆使することによって、誰に知られることも無く密かに陰から、みんなを幸せにする最高のプレゼントを、与え続けることができるのです。こうして与えたものは、すべて陰徳となって蓄積され、自他の運命を改善するための、大きな力になるのです。■ ビジネスは『商道』商いの場も、本心開発の修行の場に変えてこそ、皆を幸せにできる商道となるのです。本心(悟りの心)を開発するという、根本の目的を忘れていては、どんなに忙しく働いても、幸せの花を開かせることはできないのです。「お客様は神さまです! 従業員も神さまです! 商品も神さまです! みんな神さまです! このお店は神さまのお店です! 無限の輝きで一杯です! 無限の喜びで一杯です! 無限の幸せで一杯です! 無限の和顔・愛語・賛嘆で一杯です!」このように心に思い浮かべながら、「みんな神さま!ありがとうございます。ありがとうございます」と一心に感謝行を実践することが、みんなを幸せにしてゆく商道なのです。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━「ありがとうおじさん」のあゆみ昭和十六年に大阪で生まれ、三歳より感謝の祈りを自然に始める幼少の頃より十数年間、極貧の耐乏生活を体験して、感謝の心を育む二宮金次郎とあだ名され、仕事と勉学に励む一方で、「真の人生の目的」をいのちがけで追求する二十歳の時に、真の自分に目覚め、「神の目的こそが、真の人生の目的」を感受して、神との一体感を深めることに専念するその後十数年間、月に三週間の断食をしながら、朝昼晩と働き、文字通り寝食を忘れて自己の限界破りに挑戦する。自分のすべてを捧げ尽くして、神意現成のためボランティア活動に挺身し、感謝の祈りの力、神の加護の偉大さを体験する。その後自然に琵琶湖畔に移り住むことになり、感謝の祈りの深化を促進され、感謝の神髄に触れる現在は滋賀の山奥で、感謝と報恩のボランティア活動を、仲間と共に実践している。
2004.04.12
■ 政木和三という人 ■自動炊飯器、自動ドア、瞬間湯沸かし器、エレキギター、うそ発見器、格安カラーテレビ、超音波金属歪形探知機......発明・開発したものは、実に3000件にのぼる1週間に平均3件の特許申請をする発明に関する特許は、社会の発展のため、すべて無効処分にし無償で世の中に公開する特許を無効にしなければ、推定で5,000億円の特許料を手にすることができたのだが・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「この世に不可能はない」 政木 和三 著 サンマーク出版──────────────────────────────■ 「生命体」の力で不可能はなくなる「生命体」は、不可能を可能にし、常識では考えられないような現象を引き起こします。そのためのパワーの大もとが、この生命体のエネルギーなのです。「生命体」とは魂のことであり、自分自身に宿る神仏もしくは守護神のことであり、あるいは宇宙のことです。それは、すべての人間の心の奥深くに潜んでいて、その人間の人間性を形成しているのです。人間は無心の状態になると、誰でも生命体からのメッセージを聞くことができます。突然のアイデアが閃いたり、自分では全く意識せずに行動してしまったり、嫌な予感が的中したりすることがあります。これらもすべて自分の中にある「生命体」のメッセージです。■ シータ波で能力全開生命体が肉体の全面に出てきて、エネルギーを発揮するようになるには、脳波をシータ波まで下げなければなりません。無欲の状態でシータ波になったとき、とうてい無理だと思われるようなことでも簡単にできてしまうのです。シータ波になると、人間は生命体の世界に戻り、自分の遠い過去、前世を思い出すことができます。非常に高度な文明を発達させていた10万年前のことも思い出すことも可能なのです。■ 記憶力の真髄人間の脳は、懸命に何かを覚えようとしたら、かえって何も覚えられません。一生懸命になると、ストレスで脳波が上がり、ベータ波になってしまうからです。逆に、物事を覚えようという欲望を捨てると脳波が下がり、勝手に覚えるのです。六法全書を2日で全部頭に入れることもできるのです。また、話したこともない外国語を日本語のように簡単に理解できるようになるのです。■ 呼吸法に秘訣子供の頃、胃腸が弱く、吃音があったので、複式呼吸の訓練を始める。小学3年生のときには、20秒で息を吸い、20秒間下腹部にとどめ、20秒間ではきだす、1分間に1呼吸できるまでになる。1分間に一呼吸になると、血液中の酸素が少なくなって脳の活動が最小限に抑えこまれ、脳波がシータ波になります。シータ波になると、生命体の意識が戻ってくるので、遠い過去や前世のことまで甦ってくるのです。■ 限りない能力を獲得するには人間の生きている間は、いわば生命体の修行期間です。他人に喜びを与えることであり、社会に尽くすことです。他人に与えるエネルギーが、自分の中にある生命体のエネルギーを高め、自分の人間性を向上させていくのです。人間性を向上させ、生命体のエネルギーを高めることによって、私たちは人間の限りない能力を獲得し、発揮していくことができるのです。■ 感謝することの重要性神仏を心から信じ、合掌しながら、「ありがとうございます」と感謝する。そうすることで、心が鎮まり、脳波が下がって、生命体のエネルギーが高まっていきます。この場合、感謝することで脳波が下がり、合掌することでさらに脳波が下がっていくのです。合掌すると、合わせたてのひらを通してエネルギーが体内を循環するからです。ここで言う神仏を信じ、感謝するというのは、神仏に救いを求めることではないのです。神仏は私たち自身の中にあります。私たちは神仏が与えてくれた現在の自分に心から感謝し、自分のあらん限りの力をフルに発揮して、人々の幸福と平和のために最大限の努力を払わなければなりません。神はそういう人間にこそ救いをもたらすのです。■ 願いは過去完了形で思うことシータ波の全く欲望のない状態になると、人間には何事に対しても感謝の気持ちが自然に湧いてきて、誰でも「私ほど幸せな人間はいない」という思いを抱くようになってきます。そのときこそ、人間は本当に幸福になれるのです。ひたすら「ありがとうございます」と感謝の気持ちをいだく。そして、神仏に頼るのではなく、何かを願うときは必ず「もう、そうなった」という過去完了形で思うべきなのです。■ 最高の幸せとは自分の人間性を向上させること。これがこの世に生きる私たちの最高の幸せということになってきます。本当の意味で幸せになりたかったら、私たちは無条件で、しかも自分で意識せず、人に幸せを与えることではないでしょうか。生命体のエネルギーは修行によって高められていきます。真の修行とは、自分以外の人々に幸せや喜びを与える行為を積み重ねていくことです。それによって生命体のエネルギーが高められ、自分の人間性が向上していったとき、その高められたエネルギーによって、私たちは常態の1000倍も1万倍もの力を発揮することができ、まさに「この世に不可能はなくなる」のです。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【著者紹介】1916年、兵庫県に生まれる関西高等工業学校電気工学科卒業後、大阪帝国大学工学部通信工学科研究室に入り、航空工学科、造船工学科、精密工学科等を経て、工学部工作センター長となる発明・開発したものは、自動炊飯器、自動ドア、瞬間湯沸かし器、エレキギターをはじめ、3000件にのぼるゴルフにおいては自然落下打法を開発、1976年には関西シニア選手権の覇者となる2002年、87年の生涯を閉じる主な著書に『精神エネルギー』(旺文社)、『臍(へそ)中心のシンプルゴルフ』『未来への発想法』(いずれも東洋経済新報社)など━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■メルマガ紹介 私のお気に入りのメルマガ『ベアちゃんのスピリチュアルノート』 心温まるメッセージで 幸せな気分にしてくれます ……★ 心・魂・身体の健康を考えるメルマガ ★……★新作メルマガ第3位!『ベアちゃんのスピリチュアルノート』好評発刊中★幸せの分かち“愛”が21世紀のテーマ。みんなつながっているんだね!☆.。.:*・°……★ 心と魂が真に喜ぶ自分になろう ★…… .。.:*・°☆◆ご登録はこちら⇒ http://www.mag2.com/m/0000117908.htm★「癒しの森」:http://plaza.rakuten.co.jp/iyashinomori/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2004.04.09
久し振りに合氣道の稽古日誌多人数掛けの練習襲い掛かってくる相手に対し、体をさばいて相手を投げる技http://homepage3.nifty.com/tokushinkan/taninzu.htm (多人数掛け動画:5.1M) この動画面白いです。■ 先ずは氣の原理の勉強心が体を動かす先ず、自分の手のひらを畳の上に乗っけて、相手が両手で思いっきり抑えつける。自分の手を抜けるかどうかをやってみる。通常は、力で相手の手をどうにかしようと思う。相手に「抑えられている」と思うと、絶対に抜けない。しかし、力を抜いて、「相手に押させているのだ」と心を転換し、手を抜いてみると、あ~ら不思議!簡単に手を抜くことができるのです。力は入らなくとも、心の使い方だけで、手を抜くことができるのです。■ 多人数掛けについての氣の原理臍下の一点(丹田の中心)は宇宙・天地の中心中心は回転する例えば、回転している茶筒に包丁を突いても、包丁は突くことはできず、脇にそれます。ましてや臍下の一点。宇宙の中心が回転すれば、相手はその回転に従うしかないのです。自分の軸をぶらさず、相手がこちらにまさに向かってくる氣を感じたときに体をかわす。ビビッって氣を引いたり、余分な力を入れると、相手に捕まれてしまう。あくまでも、氣は前に向けるのが原則。相手が襲い掛かってくるとき、相手が実際に動いたときでは遅く、相手に捕まれてしまう。相手が始動するその瞬間に、自分が体をかわして、相手が向かう方向に氣を向け、すぐに下に氣を降ろすと、相手は吹っ飛ぶように投げられる。相手を意識すると、心がそこに囚われ、自由に体を動かすことができないのです。しかし、相手を氣にしないでイメージ通りにやると、心や体を自由に動かすことができるのです。この原理は、合氣道だけでなく、普段の生活や仕事に役立つようです。
2004.04.08
私たち全員は 一つの大きな意識でつながっています宇宙意識に任せきって生きていくと無限の可能性を得ることができるのです━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「あるがままに生きる」(2) 足立 幸子 七賢出版 ──────────────────────────────■ 真我に任せきって生きる肉体だけで見ると、私たちは「個」で、一人一人バラバラですが、肉体の外側では全員つながっています。「宇宙意識」という、一つの大きな意識で、私たち全員はつながっているのです。これからは、「宇宙意識」、「おおもと」、「真我」に従って、これにお任せで生きていく時代です。本当の自分の情報に従って行動に移していきますと、宇宙と調和のとれた結果が出てきます。■ 波動をあげる(真我を顕現する)三つの条件1.あらゆるこだわりを取り除くお金に対する執着、物に対する執着など、あらゆるこだわりをどんどん取り除いていきます。波動がどんどんあがっていくと、いやでも色々な能力が出てきて、色々なことが出来るようになります。2.行動に移す行動に移したり、表現するということが、大変大事になってきます。どんどん行動に移して表現していって、常にカラッポにしておけば、「おおもと」からどんどんエネルギーが入ってきます。閃いたら即行動に移すということが、大変大事です。3.深い部分の自分(真我・神我・本当の自分)が望んでいることをやる「深い部分の自分」が本当に望んでいることを見つけると、波動はどんどんあがっていきます。これからは頭で考える時代ではなく、直観・閃きの時代です。知識ではなく、智恵の時代に入っていきます。■ 無限の可能性を求めて波動がどんどんあがっていくということは、<神>に近づいているということです。<神>でしたら何でもできるはずですから、今までの地球の常識では不可能と思われていたことでも、どんどん出来るようになってきます。現実の普通の生活の中で真我に気づき、仕事や趣味や得意の分野で表現していく方が自然なのです。生かされていることの感謝や喜びの波動を今、自分がいる場所で表現するときがきています。
2004.04.06
本当の自分は 自分が何をなすべきか 全て知っているのです真我に語りかけてみてください閃くかたちで 返ってきますから━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「あるがままに生きる」(1) 足立 幸子 七賢出版 ──────────────────────────────■ 本当にやりたいことを見つけるには自分の本当にやりたいことを見つけるにはどうすればいいか。自分の中でまだ「深い部分の自分(真我・神我・本当の自分)」が望んでいることがわからない場合は「本当の自分が望んでいることをやるんだ」と強烈にプログラムしてください。そうすると今晩から、あるいは明日からかもしれませんが、今までやったこともないようなことが色々やってくるはずです。それを断らないでください。やれば絶対に出来てしまいますから。宇宙というのはすごく良く出来たコンピュータで、「神我」の部分が大型コンピュータ、一人一人の脳は端末機だと思います。脳がハードウェア、意識がソフトウェアという感じです。それで、「今からこういう情報がほしい」と思って、「神我」にインプットすると、閃きという形で端末機に返ってきます。■ 原点に戻り、本質を見直す「神我」からの情報を受け入れますと、まだ誰もやっていないような経営方法が閃くはずです。これからは同じ業種がたくさんあっても、その業種間で必ず自然淘汰が起こると思います。どうすれば生き残れるか?とにかく一度原点に戻ってみるということです。地球上でなぜそれが出来たか、どういう需要があって出来たか、まず原点に戻ってみることです。これからは本質を見直して、本質を表現していかないといけない時がきています。そのためには原点に戻ってみれば本質が見えてくるのです。──────────────────────────────■ 本の目次地球の波動がどんどんあがってきた個にして全波動をあげる三つの条件能力は結果あなたが本当にやりたいことを見つけるにはすべての現象はあなたが出している波動に同調してくる直観の時代〔愛〕と〔愛情〕はまったく別物経験と知識の限界直観を楽しもう〔尊徳〕と〔損得〕宇宙との調和度新しい時代の教育調和度の高い夫婦進化したセックス「こうあるべきだ」という枠をはずそう<真我>に素直に生きる他への依存を捨て、自立の時がやってきたもうグッズはいらない!原点に戻って考える自分の枠をはずすことが大切自分の無限の可能性を求めて━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【著者紹介】コズミックアーティスト'46年 東京に生まれる'85年 コズミックアーティスト として活動を始める'89年 コンテンポラリーアートEXPO'89(N.Y.)入選以降 日本全国で個展を開催'93年 東京町田市に「スペースSachi」オープン同年6月20日 プレアデス・タイゲタ星に帰星する━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 皆さんが感動した精神世界の本をご紹介ください また、皆さんからのご感想お待ちしています──────────────────────────────■ 発行者 :Ryu-KI■ 登録・解除 :http://www.mag2.com/m/0000129477.htm■ ホームページ:http://my.plaza.rakuten.co.jp/longpa■ バックナンバー :http://my.plaza.rakuten.co.jp/longpa/2000■ ご意見、ご感想は mailto:long_chan@yahoo.co.jp へお願いします。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2004.04.05
人生で成功するってなんだろう 巨万の富を得ること 有名人になること 豪邸に住むこと アメリカンドリームの成功者は本当に幸せなのだろうか 瞑想を通して「高次の自分」につながれば 宇宙の流れと一つになった 真の自己実現が待っている━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「宇宙の根っこにつながる瞑想法」 天外 伺朗 飛鳥新社──────────────────────────────■ 成功哲学の危険性 ルーズベルト大統領やカーネギーが信奉し、アメリカで生まれた成功哲学は、潜在意識に思いを刻みこむことで、経済的に豊かな暮らしを引き寄せると教えています。この理論は一歩間違えればエゴの肥大を引き起こし、欲望のとりこになる危険性があります。この成功哲学は、インドのヴェーダ哲学をルーツとし、「純粋な魂の信念は実現する」という教えを「強い信念は実現する」とアレンジしたものです。■ 真の自己実現とは 瞑想を通し「より高次の自分の願い」に耳を澄ませると、不思議なほど物事が順調に流れ出します。成功哲学のように、潜在意識に働きかけるような無理をする必要はないのです。「より高次の自分」は宇宙そのものの流れと一つになろうとするので、その方向に一歩踏み出すと障害はおのずから消え、まるで宇宙がサポートしてくれるような現象が自然に生まれます。つまり、本当の自己実現とは、「より高次の自分」とつながることにより、宇宙を味方につけることでもあります。■ 瞑想の特徴1.日常的なストレスが少し減る2.脳内麻薬が分泌され、気持ちよくなる3.本当の自分を発見できる4.能力を思いきり発揮できる5.人生の荒波を泳ぐのがちょっぴり上手になる6.母親の胎内にいた感覚を思い出す。7.宇宙と一つになり、魂のふるさとに還ることができる──────────────────────────────■ 本の目次第1章 瞑想とは何か第2章 だれもが瞑想の達人第3章 瞑想が教えてくれること第4章 瞑想の注意事項第5章 瞑想しよう付章 「マハーサマーディ研究会」の瞑想会━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【著者紹介】ソニー上席常務、工学博士。フィリップ社と組んだCD共同開発者ワークステーション「NEWS」やエンターテイメントロボット「AIBO」ヒューマノイドロボット「QRIO」などの開発責任者をつとめる「自然な死」を思い出し、「輝かしい生」を取り戻す「マハーサマーディ研究会(現ホロトロピック・ネットワーク)」を主宰 http://www.mahasamadhi.jp/━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 皆さんが感動した精神世界の本をご紹介ください また、皆さんからのご感想お待ちしています──────────────────────────────■ 発行者 :Ryu-KI■ 登録・解除 : http://www.mag2.com/m/0000129477.htm■ ホームページ: http://my.plaza.rakuten.co.jp/longpa■ ご意見、ご感想は mailto:long_chan@yahoo.co.jp へお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2004.04.03
今日は私の誕生日です。記念すべき日に、家内と小林正観さんの講演会に行ってきました。生の生観さんは初めてで、終始だじゃれのオンパレードで、とても楽しい雰囲気のセミナーでした。講演会では、「頼まれごとは引き受ける」「ありがとう」「健康法」についてメインに話されました。--------------------------「頼まれごとはすべて引き受ける」7月に行われるコンサートは、当初、某合唱団が集客するために正観さんとのジョイントを企画したものでした。しかし、自分たちにはお金がないのでホール貸出し代40万円を出してほしい、出演料40万円を出してください、集客はそちらでお願いします、と正観さんの思わぬ方向に話が進んできました。そんな中、つい3、4日前に某合唱団が乗る氣で無いと言うことで、合唱団は参加をやめることになりました。そして、次の日のこと、大物歌手と落語家と話す機会があり、このことを話すと自分たちも参加するということになったということです。自分が自主的にコンサートなど企画することはないので、自分には利益がないからということで、来た話を最初から断っていたらこういう展開にはならなかったということです。このコンサートはとても盛り上がりそうということで、正観さんはとてもはっするしております。頼まれごとは引き受ける自分に不利であっても文句は言わないで流れに従っていると、わくわくするような展開になる--------------------------「ありがとう」「祈り」は、神の意に乗ること「願い」は、神に対するねぎらい神社仏閣では、自分の願いごとをお願いすることではなく、神様に「ありがとうございます」とお礼をしに行くところ自分が今生きていること食べれること歩けること今日1日何もなかったことこのこと自体、すべて奇跡なのです正観さんは3月20日に、伊勢神社でお参りしたときの奇跡的な出来事は、自分たちが社殿でひたすら「ありがとうございます」を称えたことに対する、神さまが感応したこととして話されました。参拝する目の前に、2mほどの白布があり、中がよく見えないようになっているそうです。正観さんがお参りしているとき、急に目の前の布が直角に上がったそうです。誰かが布を持ち上げたのでもなく、風で布が持ち上がったのでもないということなのです。一緒に参拝した3人の方々もそれを目撃し、30秒ほど布は揺らぐことなく、直角に上がっていたというのです。地元の人の話では、霊感が強い人がお参りすると、布が上がることがあるそうなのです。ダライラマ師が来たときも布が上がったということです。正観さんはこの現象を、自分がひたすら「ありがとうございます」を唱えていたことに対し、神さまがお応えしてくれたのだと思ったということです。参拝者は自分のお願いごとばかりで、今日、もしくは、ここ数週間、数ヶ月の間、神さまをたたえる人はいなかったのではないか。そんなとき、自分が来て「ありがとう」を唱えたので、神さまは感激して奇跡を見せてくれたのだということです。関西の和菓子で、有名な「赤福」があります。赤福さんは、赤福餅だけで200億円の年間売上げがあるそうです。これは単品として、世界一番の売上げだそうです。赤福の社長さんは、伊勢神宮に初詣はしないそうです。12月31日に「晦日詣(みそかもうで)」をして、「お礼」を言いに行くのだそうです。お願いごとはしないとのことなのです。神様は、「ありがとう」に感応し奇跡を与えてくれる------------------------神の意志にかなうこと------------------------- 頼まれごとを引き受ける- ありがとうを実践する- トイレ掃除をする------------------------健康法とかその他色々面白い話がありましたが、とりあえずこのへんで。
2004.04.01
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