あたたかな光と相思相愛-永遠の旅へいざなう虹粒子の流れ

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2004.11.13
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カテゴリ: 詩心のある風景
亞さんのブログの中に
亞さんのブログ
ぢみいさんという方
ぢみいさんのブログ
の告知が紹介されていました。

紹介リンク先→ぢみいさんのサイトを訪問しました。
「みなさんがお持ちの媒体のお力をお借りしたいです。」という文と、
何故にその告知が必要なのかという説明が書いてありました。
同様の内容を、先程に
かめおかゆみこさんのメルマガや、他多数のメルマガ、様々な方のブログで見かけました。

以下は



*******************************************************************************************************


以下告知文です。


---↓告知の際にはこの情報も併せて喚起をお願いします。

皆様の日記、メルマガ、ブログ等のお持ちの媒体のお力を
お貸しください。告知していただく事は非常にありがたいのですが、
チェーンメールや無差別な掲示板貼付けになるようなことはおさけ
ください。

---

先日、起業WEB管理人の戸野竜秀さん(28)が
暴行傷害事件に遭い死亡しました。

ふつうに歩いていたところを

命を落とすまで殴る蹴るの暴行を受け死に至るという
悪質な事件です。

昨日似顔絵も公開されました。

http://www.kigyouweb.com/

この事件を風化させないため、

犯人逮捕につなげるため、
一人でも多くの方にお願いしています。

この事件の話をしてください、
このページの似顔絵を見てください。

http://www.kigyouweb.com/

広める事で、犯人の知人に情報がいって、
少しでも犯人逮捕に繋がりますように、
みなさんの御協力をお願いいたします。


 【注意】
 事件の凶暴性から、もし見つけてもご自身で接触する事は避け、
 すぐに警察に連絡してください



************************************************************************************************************



今日の日記は ここから。





「人が人を裁くのではなく
光が、人を裁く。」


以前、少しだけ御世話になっていた
土井鷹雄という人物が言っていた言葉です。
光が、人を裁く
一体どんな意味なのでしょう?。
僕は今だにまだ、その言葉の真意が掴みきれてはいません。


「空間と方法 SPACE AND CONCEPT 15 土井鷹雄」
という著書があります。土井鷹雄氏は京都出身の建築家です。
魔法じみた、奇抜にさえ思える独特のデザイン概念を持っている人物でした。

その著書の中に
最高裁判所庁舎公開設計競技応募案(コンペ案)に関する項目があります。
1968年の公開競技コンペで、落選した設計案に関する説明の頁です。
実現化せずに終わった裁判所案の様々な図面、スケッチ、模型写真等が説明と共に記載されているんです。
最高裁判所の設計案を考えるにあたって土井氏は次のようなことを頭に浮かべたと書いてあります。

土井氏の言葉をそのまま、著書から引用します。

「この設計競技をはじめるにあたって、まず裁判そのものについて考えてみた。
その結果、裁判所とは裁き裁かれる場所というよりは、法の秩序を発見する場であり、
そのことを規範にして、人間性を再発見する場所---として認識すべきではないか、と考えるに至った。」

「誰もが自分自身を見詰め直し、自分の内部の「法」を発見し得る空間」
・・・そのようなイメージでドローイング、スケッチは進められていったという。

模型写真が実に「象徴的」過ぎるほどに、斬新なかたちを成しています。

どんなふうに斬新なのかって?。
模型写真見てもらうことが出来たら、僕の言いたいことは良くわかるはずなんですが
(ブログ初心者なので、画像貼りつけ方法まだ分かりません失礼T△T)。
巨大な逆三角錐の箱が宙に浮いているような設計案なのですよ。
斬新、ですよね?。

模型の写真を見る限り
エジプトの砂漠に、逆三角錐の形をした巨大な宇宙船が舞い降りてきたような
そんな奇抜な、不思議な形をしているのです。

逆三角錐の頂点の2辺には水平に連続して配置された窓があり、
そこから大きく光が内部空間に入り込む仕掛けになっています。
その光がおちる底部に、法が人を裁く空間が配置されているのです。

何故、そのような形、空間が必要だったのでしょうか?。
確かに、空間の底辺に自然光を集中して取り込みたいのなら、逆三角錐は最高の形なのでしょう。
そう、光のプリズム状態ですから。
でも、何故に自然光じゃなきゃいけないのか?
人口の照明の方が、裁判所としては適切なのではないのか。

そこで実際に会って聞いてみることにしたんです。
そして土井氏が僕に語った言葉・・・
それが冒頭の言葉でした。


「あの裁判所の案では

人が人を裁くのではなく

光が、人を裁く場所と考えた。」


当時はかなり衝撃的に心に突き刺さってきた言葉でした。
光が人を裁く?
一体、それってどういうことなのさ!?
当時、何度も自問自答したにも関わらず、理解は出来ませんでした。



光が人を裁く。



あれから
月日がたち
光というものの大切さが、多少は見えて来たように思えます。

  光に生かされる・・・生に祝福される

  光に裁かれる・・・闇に追放される、未来を閉ざされる



実際問題として
人を傷つけたり、物を盗んだ人間が
「光によって、裁かれる」ということがあるのか否かは僕には分かりません。

僕は精神世界に関することや、自然界のこと、様々なことに関して無知なのでなんとも言えないのですが、
人を傷つけたことに対する裁きが
光によって下される、
ということの意味が、やはりどうしても掴み切れない部分があります。

悪いことをすれば、いずれは必ず、大きな不都合が己に襲いかかってくる。
大抵の場合はそうに違いないと思います。
しかし・・・それが「光」によってもたらされるのか否かは、
僕にとっては全くの未知の領域に違いありません。


しかし、それでもなんとなく
IMAGEとしての想像なのですが
悪行を法によって裁かれることよりも
「光」によって裁かれることのほうが・・・
実は、恐ろしいことだったりして?・・・という感覚は持っています。




今回、大阪で起こったという痛ましい事件。
犯人はまだ捕まっていないようです。


今後、
その犯人達が
「光によって、裁かれる」ということは、あるのでしょうか。









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最終更新日  2004.11.17 18:55:45


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