あたたかな光と相思相愛-永遠の旅へいざなう虹粒子の流れ

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2009.02.14
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カテゴリ: 詩心のある風景


20代のはじめの頃、歌を作るのがとても好きでした。

ただの趣味でしたが、趣味というより作るのが楽しくて仕方がない、そんな風に歌を作っていました。
歌を作ることで、別のどこか他の世界を、空を飛ぶように駆け巡るような感覚に惹かれていたのです。

誰かに聴かせるわけでもなく、ただ1人でギターを弾きながら歌を作っていると、
心の中に、ふわ~っと、虹のような色彩が広がったものでした。
そんな風なことが楽しくて、20代の頃は、歌を作るのがとても好きでした。




あれから10年以上の月日が流れて。
今夜、久々に歌を作りました。

とても素敵な歌です。
春風のような、歌。


20代の後半や30代になっても、歌は時折つくってはいたのだけれど、
どこか屈折したような、少し痛い旋律の歌ばかりでした。
作った後に鼻歌を歌ってみても、どこかしら哀しい響きが心に残るような歌ばかり。

歌を作ったことで自分の心が喜ぶような、そんな風な歌ではまったくなかったことは確か。
当時に作った歌は、今でも自分ではとても好きです。
だけど、歌を作っていることが楽しいというような感覚ではありませんでした。


なので、そういう意味では、歌を作ったことで心の中に虹が広がるような感覚になれたのは、実に久しぶりなことなのです。

嬉しいです。
とても嬉しいです。すごくすごく嬉しいです(^^)





今日は朝から、空にかかる大きな大きな虹を見ました。

目覚めたら雨が降っていたので、少し憂鬱だったりもしたんだけれど、
でも仕事へ向かう先の車の運転中に、空いっぱいにどこまでも広がる美しい虹が姿をあらわしたのです。
あんなに大きな虹は初めて見ました。

そういえば、最近は虹を見ることが少なくないです。
とても美しい色彩で空にかかる虹ばかり。
グレイな空模様が続いていたからでしょうか? 不思議と虹と出逢うことが幾度かありました。


ひとことで、虹、といっても、
空にかかった虹の美しさは言葉では言いあらわせないですよね。
魔法にかかったような、そんな気持ちになってしまうものです。




誕生日~楽天の虹~




虹を見たということ。
それが、なにか、良き前触れだとしたら?

そう考えると、
仕事の疲れもみんな吹き飛んでしまいます。
なんか自分って、けっこう単純な性格だったりします(笑)。











-----さて話題を変えて-----

昨夜に発信した日記を、以下に再掲載することにします。
書き込みがひとつも入らなかったこともあり、そして、ちょうど今日の日記のないように続く話になっているように思うから、
そして、
人生いろいろあるけれど、そんな風にいろいろあるから、時に美しい虹が心に広がることもあるのだと、そんな風に思えたから、
ひとつの日記枠に収めたくなったのでした。



昨夜に発信した日記のタイトルは、

「海と天使とボサノヴァ」。

昨夜、自然と心の内から、こぼれおちた言葉です。









海と天使とボサノヴァ    2009年2月13日の日記より復刻




ただ 今は 背中の羽をやすめて

心をおだやかにさせてあげよう

子らの見る夢のように ただ無垢に しずかに



体が重くなったなら、心が重くなったなら

なにもせず 羽をやすめて しずかに

あたたかい光を想う






スリーピング・ビューティー
http://item.rakuten.co.jp/book/933507/

きたのじゅんこさん『スリーピング・ビューティー』














上の文章は数日前の夜に、自分のために書いた言葉の雫。
とにかく肩凝りが酷くて、しかも原因が分からなくて、気分はもう最悪みたいな(笑) そんな風に考えていた時に、何の因果か書いた文章です。

日記に書こうとか想いながら書いたのではありません。
自分のために書いただけに過ぎない文章であり、もっといえば、自然に零れ落ちただけの言葉の連なりに過ぎず、
たぶん無意識の内に自分で自己療法みたいに暗示をこめて言葉を紡いだ、そんな文章です。


でも、こういうのって、自己暗示みたいなのって時に体に効くんですよ。とても。
即効性はあまり期待できませんが、
少しずつ時間をかけて効いてきます。


上の文章を、自分に言い聞かせるように書いた次の日くらいに、
どういうわけかボサノヴァの音楽だけを聴いていたい衝動に駆られてしまいました。

ボサノヴァというジャンルの音楽は、もともとそんなに詳しいわけではありません。
知っている曲といえば、多くの人が知っている「イパネマの娘」であるとか、アントニオ・カルロス・ジョビンの曲の何曲かくらい、ただそれだけ。
詳しく知っている音楽ジャンルでもないのに、どうして唐突にボサノヴァに浸りたくなったのか自分でも分かりませんでした。
ただ、昨年の夏に『ボサノヴァ』という映画を観て心がゆったりしたことを思い出したという理由も多々あったことは事実。

それで一昨日から今夜にかけて、
仕事帰りに最寄の図書館やTSUTAYAで、有名なボサノヴァのCDを沢山借りてきました♪(爆)。


そうしたら、とても不思議なことが起こったんです。

先日前まで酷かった肩凝りの痛みが、日を追うごとに少しずつ軽くなってきまんですよ。

不思議なことは、そればかりではなく、
仕事先で逢う人逢う人の顔も、先日前までよりも、皆、明るく爽やかに見えてきました。

素晴らしい!(^^)



いま思えば、酷い肩凝りの原因というのは、仕事での売り上げを伸ばすことにばかり神経を、ねじるように使っていたからなのでしょう。
自分自身の心に、余裕がなかったということです。

それと、もうひとつの原因。
今は冬の季節です。日照時間が少なくて、太陽が燦燦と顔を見せてくれる瞬間があまりない。
これは多分、大きいような気がします。
毎日毎日、グレイな空の下では誰だって気が滅入りますからね。
人間だけでなく、すべての生き物はみな、そうなんだと思います。

誰だって、太陽が好き。
海が好き。
笑顔でいることが、好き。

ボサノヴァには海を想う歌とか、恋の歌が多い。
だから、ボサノヴァって素敵。
理屈ぬきに、心が輝きながら透き通ってきます。海の波間に浮かぶ光の粒子みたいに。



海の夢☆






今夜も、ボサノヴァを聴いています。

今、聴いているのは、昨夜に引き続き、アントニオ・カルロス・ジョビンのCD『波』。
とにかく素敵なアルバム・・・・・リオ・デ・ジャネイロの海から吹いてくる風が心の中に舞い込むような、そんな感覚になれます。
海の波そのもの。シンプルで爽やか、そして、あたたかい曲ばかり。

アントニオ・カルロス・ジョビン  波
アントニオ・カルロス・ジョビン『波』
http://item.rakuten.co.jp/cd-abbey/uccu-5007/






この映画も素晴らしいですよ。
青い海と空を背景に、沢山の伝説のボサノヴァ・ミュージシャン達の歴史的な映像が堪能できる映画です。



ボサノヴァ

『ディス・イズ・ボサノヴァ』
http://item.rakuten.co.jp/joshin-cddvd/4988002530984/























では、また次回の日記で逢いましょう^^







>>>今日の日記文章は以上です。ここから下は挨拶・告知・紹介その他になります<<<

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

あたたかな天使の夢。
そして、海の夢。空いっぱいに美しい虹が広がる夢。

少し、疲れたら、
そんな夢を心に思い浮かべながら、ボサノヴァを口ずさみましょう。
きっと、よいことが起こりますよ。

この、時に殺伐とした報道溢れる最中の日本で、そして世界で、
僕は敢えて、そうした報道が照らす部分に波長を合わせないようにしています。
そんなものに自分の心の焦点を合わしても、いかなる実りも収穫もないと考えるからです。

でも世間の動向から逃避するという意味合いで述べているわけではありませんよ。
逆風が吹き荒れている最中であっても、自分自身をイキイキとさせていることが大事なのだと思いますし、
そんな風な自分であれば、自然と良き未来は運ばれてくるのだと思います。という意味合いで、自分に諭すように書いています。

頑張っていれば、良きことはきっと自然と運ばれてくるものです。

春風のように ^^

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇












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最終更新日  2009.02.14 21:37:10


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