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中央図書館開館30周年記念行事図書のリサイクル市~図書館ボランティア「e顔クラブ」 図書館内に設置されている「本のリサイクルBOX」に集まった家庭で読まれなくなった本や、図書館で不要になった本などをみなさんに無償でお譲りします。※絵本はお一人3三冊まで、その他(小説・児童書など)は無制限で持ち帰っていただけます。 【と き】 11月18日(土)・19日(日) 午前10時~午後3時 【ところ】 中央図書館 2階 集会室 ▲一昨年の様子。約7,300冊の本が集まり、リサイクルとして出されました!参加料・申込料は不要です。ぜひこの機会に、図書館までおこしください。
2017年10月31日
去る10月21日(土)に、美濃加茂市中央図書館開館30周年記念行事「逍遙さんぽ」が開催されました。この行事は、坪内逍遙博士ゆかりの場所を、美濃加茂市観光ボランティアのガイドを聞きながらめぐるまち歩きツアーで、坪内逍遙博士顕彰会と合同で行いました。天候はあいにくの雨でしたが、37名参加していただきました。中央図書館を出発して、まず【逍遙公園】と【山椿の部屋】(太田小学校内)に立ち寄りました。山椿の部屋では、太田小学校の校長先生から、逍遙博士に関する学校での取り組みも紹介していただきました。 その後【虚空蔵堂】と、逍遙夫妻が太田を訪れた折に記念撮影をした場所【ムクノキ】へ。旧太田脇本陣林家住宅では、当主林氏から逍遙博士の手紙を、また祐泉寺では住職から、逍遙博士が書かれた色紙「山椿の歌」や手紙を見せていただきながら、逍遙博士とのつながりをお話していただきました。 参加された方から、「案内してもらってはじめて訪れる場所があってよかった」「難しかった」という感想が聞かれました。
2017年10月31日
▲要望書を国土交通大臣官房長 藤田 様に手渡す藤井市長(左から2人目)(=国土交通省 にて)▲要望書を国土交通大臣政務官 高橋 様に手渡す藤井市長(右から3人目)(=国土交通省 にて)▲要望書を国土交通省道路局次長 和田 様に手渡す藤井市長(左から3人目)(=国土交通省 にて)▲要望書を国土交通省道路局長 石川 様に手渡す藤井市長(左から3人目)(=国土交通省 にて)▲要望書を財務省主計局主計官 中山 様に手渡す藤井市長(左から4人目)(=財務省 にて)▲要望書を参議院議員 柘植 様に手渡す藤井市長(前列右)(=参議院会館 にて) 東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の会長である藤井浩人美濃加茂市長らが10月27日、国土交通省、財務省、議員会館を順に訪れ、東海環状自動車道の早期全線開通や既に開通している東回り区間の全線4車線化を求める要望書を高橋国土交通大臣政務官をはじめ、次の皆様に手渡しました。 今月22日に養老IC~養老JCT間が開通した東海環状自動車道。引き続き早期の全線開通と4車線化に向け、要望活動を続けていきます。●ご本人に面会いただけた皆様(写真と同様、面会順に掲載します)・国土交通省総合政策局公共事業企画調整課長 勢田 昌功 様・国土交通大臣官房長 藤田 耕三 様・国土交通大臣政務官 高橋 克法 様・国土交通省道路局次長 和田 信貴 様・国土交通省道路局高速道路課長 伊勢田 敏 様・国土交通省道路局国道・防災課長 村山 一弥 様・国土交通省道路局長 石川 雄一 様・財務省主計局主計官 中山 光輝 様・参議院議員 柘植 芳文 様
2017年10月31日
国道41号の美濃加茂市太田町地内の中濃大橋下り線(可児市→美濃加茂市)において、舗装等の工事のため、夜間通行規制を実施します。 工事期間中は、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。 ●工事に関する問い合わせ先 国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所 美濃加茂維持出張所 0574-26-2151
2017年10月31日
10月28日(土)午前9:30から、中之島公園の入口道路脇に整備されている芝桜の補植作業を美濃加茂ライオンズクラブ(会長:渡辺 仁志さん)がおこないました。雨が断続的に降る中、同クラブの寄付により準備された500株の芝桜を会員約25名が手分けして、急な道路脇の斜面に元気な芝桜を踏まないように注意しながら株が枯れるなどして抜けている部分に丁寧に新しい株を植えていました。 参加された会員の方は、「毎年春、きれいに咲いている芝桜を見るのが楽しみにしています。中之島公園があたらしくなって春にオープンするにあわせて、きれいに彩ってくれることと期待しています」と話しをされていました。 また、補植作業が行われた後、中之島公園の近くにある同会員が所有する土地の一部で、会員のみなさんでの食事会が行われ、秋の味覚を楽しみながら懇親を深められていました。
2017年10月29日
美濃加茂市太田町にあるプラザちゅうたいで10月28日、「美濃加茂市レクリエーションフェスティバル」が行われ、小学生から高齢者まで総勢115名の方が参加しました。 会場では、スポーツ吹矢、クロリティ、ラダーゲッター、ユニカールの4種目のレクリエーションスポーツができる体験コーナーが設置され、来場者はそれぞれの種目を楽しみました。 ▲スポーツ吹矢体験コーナーの様子▲クロリティ体験コーナーの様子▲ラダーゲッター体験コーナーの様子 初めて体験するレクリエーションスポーツに、最初は上手く行かず戸惑う様子もありましたが、徐々にコツを掴むと高得点を出し喜ぶ参加者も多くいました。またレクリエーションスポーツを体験して、「簡単で、誰でも出来るのでよかった」、「家族でスポーツができてとても楽しい時間でした」と話す参加者もいました。 また同会場で、「第二回岐阜県ユニカール大会」も同時開催され、30チーム約90名が参加し、白熱した試合を繰り広げました。 レクリエーションフェスティバルの参加者が大会を観戦し応援する様子もあり、会場は大いに賑わいました。▲開会式の様子(写真左)、大会の様子(写真右)▲ユニカール大会優勝チーム「岐聖大硬式野球⑩」の皆さん▲大会結果
2017年10月29日
山之上まちづくり協議会では「みのりやまもり」をキャッチフレーズに活動しており、5つの活動テーマのうちのひとつ「実りの里づくり」活動の一環で「ローゼル栽培」を行っています。 今回100袋限定で「ローゼルクッキー」「パウンドケーキ」を販売します。 ぜひこの機会にお買い求めいただき、感想などをお聞かせください。 記と き 平成29年11月1日(水) 午前11時30分~午後1時30分ところ 市役所1階玄関ロビー価 格 ローゼルクッキー 5枚入り 150円 ローゼルパウンドケーキ 200円 セット価格 300円 梨「新高」2個 500円
2017年10月27日
地域振興課では、10月1日から新しくなった「あい愛バス」の路線やダイヤ、注目ポイントなどについて、多くの市民の皆さんに知っていただき、「あい愛バス」をより多くの皆さんにご利用いただけるよう、各地域で行われるいろいろな場へお伺いし、説明会を開催しています。10月26日(木)、岐阜県美濃加茂市にある文化の森で、太田地区と古井地区の乳幼児学級の親子らに「あい愛バス」についての説明会を行いました。この日、生涯学習課が行っている乳幼児学級で、「あい愛バス」に乗って文化の森にお出かけする企画があり、一緒に文化の森に伺いました。はじめは美濃加茂市役所からスタートです。歩いて駅前の商店街を通り、美濃太田駅の「美濃太田駅北口」バス停に向かいました。バスが到着し、参加されたこども12人と大人10名は「文化の森・公園線」に乗車し、文化の森に向かいました。車内では、親子でおしゃべりをしたり窓から眺めを見たりと和やかな雰囲気でした。「文化の森」にバスが到着すると、子どもたちは文化の森の施設内へ走り出しました!ちなみに、中学生以下の乗車料金は無料です。ぜひ、これからもたくさんご乗車いただきたいと思います!文化の森ではお母さんたちに、10月から新しくなった「あい愛バス」のことについて、乗り方のご提案などをさせていただき、お母さんたちからは「あい愛バス」についての感想や質問などを聞かせていただきました。その中で、「またバスに乗って市内をお出かけしてみたい」と言っていただけたことは大変嬉しく思いました。今後も地域振興課では、乳幼児学級や地域の集まりなどにも訪問し、一人でも多くの皆さんに新しくなる「あい愛バス」を知っていただき、ご利用いただけるようにご説明させていただきます。説明会をご希望される方は、お気軽に地域振興課までお問い合わせください。ぜひ皆さんで「あい愛バス」に乗ってお出掛けする機会を増やしましょう!!【お問い合わせ先】TEL 0574-25-2111 (内線248) 新しい「あい愛バス」のホームページです。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓「あい愛バス」ホームページ http://aiai-bus.com/
2017年10月27日
平成29年10月22日(日)に高校生たちの声、想いを市に届ける場として「みのかものこれからを考える日。」を開催しました。5月から市内の3校(加茂高校、加茂農林高校、美濃加茂高校)から有志で集まった高校生が若者未来創造部として行ってきた活動の成果、提案を発表する場です。みのかもクリエイター(※)は、前日から文化の森にて泊りがけで、発表の準備をしました。(※みのかもクリエイターとは、若者未来創造部に属する高校生1人ひとりの呼称)▲夜遅くまで一生懸命当日の発表の練習をする様子最後の最後までみのかもクリエイター全員が美濃加茂市のことをよりよくしたい一心で練習に励みました!!この宿泊により、より若者未来創造部の団結力が高まりました。あとは当日を迎えるのみ!!・・・そして迎えた当日。緑のホール入口付近には、今までの地域活性化スクール事業のポスターやチラシ、そして高校生と作成したTシャツを掲示し、みなさまをお迎えしました。今回のイベントは、受付、会場アナウンスなどすべてを高校生が担い、みなさまには高校生の力、熱意を感じ取ってもらえたかと思います。 ▲今までの活動をしていたときのポスター、チラシ、Tシャツを掲示しました ▲みのかもクリエイターが受付をしている様子 若者未来創造部がそろって来ていただいた方に挨拶をし、「みのかものこれからを考える日。」が開幕しました。まずは藤井浩人市長から、高校生たちに向けて激励の言葉をかけてもらいました。 発表の一つ目は、これまで3年間かけて行ってきた地域活性化スクール事業の報告です。美濃加茂市では、市の若手職員が集まり、地域活性化スクールプロジェクトチームとしてこれまで高校生たちとともによりよいまちづくりを目指し活動してきました。市の職員としても、高校生たちとの活動を通し、多くの気づき、感動体験を味わってきました。チームを代表として、リーダーの山田、大坪の2人がこれまでの軌跡を発表してくれています。▲真剣に市の職員の発表を聞く若者未来創造部のメンバーたちここからが、若者未来創造部からの提案となります。今回は、2つのチーム「Nextクリエイター」と「KEY」の2つのチームに分かれて提案をしました。◎Nextクリエイター「高校生×文化会館」をテーマに、文化会館の魅力を知ってもらうため、イベント開催時に同館での清掃や裏方体験を行う『わくわく!裏方体験イベント』を提案しました。これまでに高校生が自分たちで文化会館に足を運び、また、美濃加茂市の文化会館だからこその魅力を知ってもらいたいという強い想いを伝えました。◎KEY「高校生×高齢者」をテーマに、高校生が高齢者との交流を図るため、高校生がスマートフォンの扱い方など得意分野を高齢者に教える『高校生出前講座』を提案しました。KEYチームは、高校生が実際に総合福祉会館やまちに出向き、聞き取り調査を行うなど現場を高校生自身が見て、実際に高齢者の方との対話を通して学んだこと、気づいたことを伝えました。 発表後には、参加した方からの意見や質問を真剣に受け止め、みのかもクリエイターたちも一生懸命受け答えをしていました。参加者の方も心強い言葉を多く若者未来創造部に投げかけてくれました。 最後には、加茂高校の平野校長先生と藤井浩人市長から講評をしていただきました。お二人とも、若者未来創造部の投げたボール(想い)を受け止めていきたいと心強いお言葉をいただきました。若者未来創造部からの感謝の言葉、そして今後の意気込みをみなさんに伝え、報告会は終了です。多くの方に高校生が市に対して真剣に向き合う姿を見せることができました。報告会の後は、地域活性化スクールプロジェクトメンバーが主体となって、地域活性化スクールの看板事業でもある「しゃべり場」を今回参加した方を対象に開催しました。「高校生×みのかも」をテーマに大人の方と高校生が、美濃加茂市がこうであったらいいなという想いをぶつけ合いました。ここでは、若者未来創造部全員が主体性を持って、積極的に大人たちと関わり、意見を交わしている姿をみることができ、これからの美濃加茂市は明るいなと感じる一面が多々ありました。▼若者未来創造部のメンバーが中心となってワークショップを行っている様子 ▲しゃべり場に参加してくれた方との記念撮影これで地域活性化スクール事業は終わりではありません。ここからがスタートです。今後とも地域活性化スクール事業を、そして若者未来創造部の高校生たちの活動についてご協力をお願いします!!!
2017年10月27日
10月22日(日)にJAめぐみの山之上支店で「山之上ミュージシャン演奏会」の第2弾が開催され、台風接近による悪天候にもかかわらず、約50人の観客が心温まる演奏を楽しみました。 山之上には、地区出身のプロのミュージシャンが3人お見えになり、今回は第2弾として片桐鎮子(かたぎりしずこ)さん、大海有輝(おおみゆうき)さんのお二人が出演しました。 演奏の途中で、山之上地区で今年収穫されたローゼルを使った「ローゼルティー」が振る舞われました。 参加した人からは「台風の影響で少し人数が少なかったけれど、和やかな雰囲気で楽しい演奏会でした」「地域としてこの3人を応援していきたい。また企画してほしい」と笑顔で話していました。
2017年10月27日
台風22号の接近にともない、平成29年10月29日(日)に日本昭和村で予定されていた「山之上まちづくり協議会 収穫祭」は中止します。 本イベントを楽しみにしていただいていた方々には、大変申し訳なく思っておりますが、強風や大雨等大きな影響を与える可能性があるため、安全確保の観点からの開催中止です。 ご理解いただきますようお願いします。
2017年10月27日
10月18日(水)に美濃加茂市立西中学校で環境出前講座「廃食油石けん作りとBDF燃料」を実施し、西中学校の1年生15名が参加しました。 今回の出前講座は、家庭で使わなくなったてんぷら油から石けんを作ったりや車を動かす燃料となっていることを知ってもらうことによって、ごみ減量やリサイクルについて学ぶことを目的をしています。 講座内で作った廃食油せっけんは、廃食油と水と苛性ソーダを化学反応させてつくるもので、生徒たちは真剣に石けん作りに取り組んでいました。また、BDF燃料で走っているトラックを実際に見てもらい、普通のトラックと違い、排気ガスが天ぷら油のにおいがすることに驚いていました。 参加した生徒からは、「いろいろ知らないことを学べて楽しかった。」「環境をもっと良くしていくための話が聞けてよかった」などの感想がありました。 今後は、今回学んだことを活かして、ごみ減量・リサイクル意識を持って生活できるといいですね! 参加してくれた皆さんありがとうございました!
2017年10月27日
10月26日(木)の午前、加茂野小学校において「ヤギさんふれあい授業」が開催され、1年生児童115名が参加しました。これは市内の除草で活躍するヤギさんとのふれあいを通じて、命の大切さ、心の豊かさ、思いやりの気持ちを育むことを目的に小学校と市がおこなったものです。 はじめに児童らは協力をいただいた岐阜大学の学生ら3名から、ヤギさんに関するクイズに答えながら、ヤギさんの特徴を学びました。そのあと、柵越しにヤギさんへ準備された草を与えながら、ヤギさんとのふれあいを楽しみました。 参加した児童は「ヤギさんに手をなめられて、あたたかかった」や「ヤギさんのふんは細かくてにおいがしない」などと話し、ヤギさんとのふれあいを思い思いに楽しんでいました。 さて、「第19回 全国山羊サミットinぎふ」は、11月4日・5日に、岐阜県美濃加茂市にある、シティホテル美濃加茂と日本昭和村を会場にして行われます。 11月5日(2日目)には、日本昭和村の会場でもヤギさんふれあい教室が開催されます。 ■リンク: 全国山羊サミットinぎふ 関連企画『ヤギさんふれあい教室』 申込み締切は、10月20日まででしたが、当日参加受付もおこないます。ヤギさんとふれあってみたい方はぜひご参加ください。 また、会場にお越しの際は、美濃加茂コミュニティあい愛バスをご利用ください ■リンク: 美濃加茂コミュニティあい愛バスのホームページ
2017年10月26日
美濃加茂市では毎年、保育園で交通安全教室を行っています。 今年度は日本自動車連盟(JAF)岐阜支部のご協力のもと疑似衝突体験車を使った交通安全教室を実施し、10月16日のほくぶ保育園を最後に市内公立保育園全9ヶ所で終了しました。 JAF岐阜支部の方からシートベルトやチャイルドシートの正しい着用の仕方についての講話を聞いた後、「シートベルトコンビンサー」という時速5kmでの衝突を疑似体験できる車を使用し、園児とその保護者を対象にシートベルト着用の効果を体験しました。 自動車のシートベルトは140㎝以上の人を対象に作られています。身長140㎝未満の子どもが使用すると首の骨や内臓を痛める恐れがあります。年齢で判断せず、必ず子供の体格に合わせて適切なチャイルドシートやジュニアシートを使用しましょう。 今回ご協力いただいたJAF岐阜支部のホームページはこちらhttp://jafevent.jp/area/chubu/gifu/safety/1701_21_016_9.html
2017年10月25日
美濃加茂市島町にある文化会館で10月13日に、無料で良質な音楽が気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催し、訪れた74人が生演奏を楽しみました。今回で203回目となるコンサートは、美濃加茂市出身のシンガーソングライター「大海 有輝(おおみ ゆうき)」さんのギター弾き語りを堪能しました。▲最初は客席前のステージで素敵な歌声を披露オリジナル曲の「はじまりの詩」と「starlight」を披露した後、今回大海さんたっての希望によりセッティングした花道を通り中央ステージへ。▲大海さんこだわりの花道と中央ステージ中央ステージでは尾崎豊さんの「僕が僕であるために」とオリジナル曲の「Drawing(ドリコンver.)」の2曲を披露しました。▲"みんなで歌おう会”スタート!!再び客席前のステージへ移動し、"みんなで歌おう会”と題してビートルズの「Let it be」などを披露。来場者は一緒に歌ったり、手拍子しながら楽しみました。来場者の方々からは「素敵な歌声ですね!」や「これからも夢に向かってがんばってください!」と多くの応援メッセージをいただきました。アンコールではオリジナル曲の「Re」をマイク無しで披露されました。出演してくださった「大海 有輝」さん、ありがとうございました。◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 次回ドリームコンサートのお知らせ・・・日時:11月10日(金)午後7時より出演者:アンサンブル・ソロイスツ 美濃加茂【吹奏楽アンサンブル】 ______________________________________◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*
2017年10月25日
美濃加茂市島町にある文化会館で10月7・8・9日の3日間に渡り、同会館にあるグランドピアノの一般開放を行いました。これは、普段はホールで開催されるコンサートなどで使われるグランドピアノを開放して照明や反響板が設置された舞台で演奏することでコンサートの雰囲気を味わっていただこうと企画したものです。 今年から年2回開催へ拡大された本イベントですが、5月に開催した時よりさらに拡大し、初の3DAYsでの開催となりました。それにより、今回は更に多くの方々にグランドピアノに触れていただくことができました。ホールのステージ中央にグランドピアノが設置され、市内外から33組の参加者が思い思いに演奏を楽しみました。参加者からは『とても貴重な体験ができて良かったです』、『本当に素晴らしい企画だと思います。夢!叶いました!!』など多くの声をいただきました。また、『平日にも開催してほしい』という意見もあったため次回の参考にさせていただきたいと思います。----------------------------------------------------------------------------------------------------次回開催予定:2019年4月下旬
2017年10月25日
10月22日【日】午前10時から14時まで、中之島公園多目的ドームにて、『スイーツウオーク2017』のスイーツの配布などが行われました。 イベントは当初、午前11時スタート(午前8時30分から受付)し14時まで、木曽川や中山道をウォーキングを楽しみながらスイーツの食べ歩きを楽しむ内容で予定されていましたが、台風接近などのためウォーキングは早い段階で中止となりました。 主催者(スイーツウオーク実行委員会)をはじめ、イベントを支えるボランティアの方々や、楽しみにしていた参加者の方々が、会場の出店や仮装を楽しむなど、雨でも思い思いに会を楽しみ、参加者のために準備されていた約40種、約550個のスイーツはすべて参加予定者の手に渡されました。 写真:happynetみのかも facebookより引用 今回イベントを主催した「NPO法人happynetみのかも」の馬場さんは「悪天候でウォーキングがなくなったのは残念でしたが、みなさんの協力で楽しいイベントになりありがとうございました」と話していました。
2017年10月24日
10月19日(木)に、みのかも文化の森で開催しました「木立に響く逍遙」にご出演くださいました演者の皆様が、翌10月20日(金)に市内の小学校で出前授業を行いました。 授業は、笛の福原徹さん、お囃子の福原百之助さん、藤舎清穂さん、福原大助さんと解説の濱口久仁子さんの5名により行い、午前に蜂屋小学校6年生81名の皆さんに、午後には山之上小学校5、6年生46名の皆さんに受けていただきました。 地元のお祭りなどで子どもたちも耳にしたことのあるお囃子の楽器を紹介してもらい、代表的な曲の演奏に耳を傾けました。 伴奏としての曲の演奏だけでなく、音で景色などの場面や感情なども表現できることも聴きました。 最後には、演者の皆さんの演奏に合わせながら、児童の皆さんも手拍子で参加しました。
2017年10月24日
10月19日に「木立に響く逍遙」をみのかも文化の森・エントランスホールで開催しました。 今年で8回目となります本公演は、お囃子の代表曲や楽器のお話も交えながら、お囃子の世界をたっぷりお楽しみいただける内容で構成しました。 能や歌舞伎などに代表される古典芸能の世界、そして地域のお祭りや獅子舞など民俗芸能などでも、欠かせないお囃子。長唄や謡の伴奏や節を演奏するだけでなく、情景描写や場面展開など、重要な役割を演じています。 今年は、「三番叟(さんばそう)」や「獅子」などの代表曲のほか、長唄の坪内逍遙作詞「新曲浦島」の一部を、お囃子による演奏を交えて紹介をしました。 約150名の市内外からの来場の皆様からは、「音色に迫力があって、とても素晴らしかった。」「レクチャーや即興など、楽しい時間を過ごすことができました。」などの声をいただきました。 本日の出演の皆様は、20日に市内の小学校に、古典芸能の紹介の出前授業に出かけました。
2017年10月24日
10月20日(金)に山之上こども園の全園児42人が、職員有志が育てているナシ園でナシ狩りを行いました。 散歩の時など、よくナシは見かけていましたが、収穫するのは初めてという子が多く、山之上連絡所長さんに教えてもらいながら1人1個ずつ収穫しました。 ナシは『新高』という品種で、手にするとずっしりと重く「大きいのが採れたよ」「顔より大きいね」とうれしそうに話していました。収穫したナシはおみやげとして持ち帰りました。 園に戻った後、事前に収穫しておいたナシをおやつの時間に味わいました。
2017年10月23日
平成29年10月15日(日)に中山道太田宿界隈にて「おん祭MINOKAMO2017秋の陣~太田宿中山道まつり~」が開催されました。 姫道中は、皇女和宮役をはじめとするお姫様6人を中心に、裃侍や楽人などに扮した総勢約100名の参加者がそれぞれの衣装に身を包んで時代行列をつくり、まるで絵巻物のように中山道を歩く美濃加茂市の秋の一大イベントです。 あいにくの雨模様でしたが、昼には小雨に変わったため盛大に行うことができました。約1.2キロの古い町並みを鮮やかに彩り、沿道に詰め掛けた観衆はあでやかな衣装に身を包んだ姫達に見入っていました。 ステージイベント等は、雨のため一部中止になりましたが、当日は多くの子どもたちが祭りを訪れ、大いに賑わいました。
2017年10月23日
10月16日(月)、美濃加茂市立三和小学校で「夢の教室」が行われました。「夢の教室」とは、元日本代表選手や現役スポーツ選手などが「夢先生」として小中学校で授業を行い、夢や目標を持つこと、仲間と協力することの大切さを生徒に伝えることを目的にしたプロジェクトです。 ▲授業前半の様子 今回は日本代表としても活躍された、元女子バレーボール選手の大山加奈さんが夢先生として訪れました。大山さんは授業の前半、児童らと一緒に体を使ったゲームを行い、仲間と協力して目標を達成する大切さを伝えました。また、授業の後半では自身のバレー人生を振り返りながら、「日本一になれたことやオリンピックに出場できたことより、たくさんの仲間に出会えたことが一番うれしい」「夢を叶えることより、夢に向かってがんばることが一番大切」などと、仲間の大切さや夢に向かって努力することのすばらしさを児童に伝えました。 授業の最後には、「夢をかなえるために、苦手なことにもチャレンジしていきたい」と自身の夢について発表する児童もいました。 ▲授業後半の様子 ◎大山 加奈(おおやま かな) 東京都出身。小学校2年でバレーボールを始め、6年時に全日本バレーボール小学生大会で優勝。中学校でも全国大会を制しました。成徳学園高校時代には、キャプテンとしてチームを牽引し、インターハイ、国体、全国高校バレー選抜大会で優勝。高校3冠を達成しました。2002年には全日本に選出。同年に開催されたバレーボール女子世界選手権とアジア競技大会に、唯一の高校生プレーヤーとして出場しました。2003年に東レ・アローズに加入。力強いスパイクを武器に活躍し、Vリーグ(現プレミアリーグ)新人賞を獲得しました。また、全日本メンバーとして同年に開催されたワールドカップバレーボールのに出場。栗原恵選手とともに「19才コンビ」として活躍、注目を集めました。2004年にはアテネオリンピックに出場。その後も、全日本ではワールドグランドチャンピオンズカップやワールドカップ、東レ・アローズではプレミアリーグで活躍。2010年に現役を引退しました。
2017年10月21日
10月22日【日】午前11時スタート(午前8時30分から受付)を予定されていました、『スイーツウオーク2017』は、悪天候のため主催者(スイーツウオーク実行委員会)よりウォーキング中止の発表がありました。 なお、参加のお申し込みをしていただいた方につきましては、下記(リンク先)の場所(中之島公園位置図)においてスイーツのみの配布が行われますので、ご来場いただきますようお願いします。 スイーツ配布場所: 中之島公園位置図===== 以下、「NPO法人happynetみのかも」のsnsより引用 =====【SWEETS WALK2017ウオーク中止のお知らせ】大型で勢力の強い台風21号の影響を考慮し、大変残念ですが、ウオークの中止をさせていただきます。参加者の方は以下をお読み下さい。・お申し込みいただきました方々には、22日(日)10時から14時の間、中之島公園にて、スイーツの配布をさせていただきます。※スタートの10時頃には、多くの方がご来場されることが予想されます。申し込みいただいた方の分のスイーツは確保されておりますので、スタート時刻を避けていただけると幸いです。・個包装のお菓子を集めた「個包装スイーツお楽しみ袋」・ケーキなどのお菓子を集めた「生菓子スイーツお楽しみパック」・お土産スイーツ1箱をお持ち帰りいただきます。※スイーツをお渡しする袋をご用意しております。ただし、何人分かをまとめてお持ち帰りいただく場合など、袋があった方が良い場合もあるかもしれません。・その場で食べていただくスイーツの提供、ドリンクの提供もございます。(ドリンク3社・スイーツ2社)・テントはございますが、傘など雨具をご準備の上、お越し下さい。・仮装してきていただいた方には「仮装スイーツ」をお渡しします。「仮装で賞を狙ってた?!!」という方は是非、12時から13時の間にご来場下さい!13時に「キュートパフォーマンス賞」を選出いたします。春見ライス様、桜井食品様、御代櫻醸造様、ふるさと企画様、緑水庵様に御提供いただきました商品を、選出させていただいた方々に贈呈致します。仮装スイーツについては、ワンポイントの仮装(カチューシャなど)でもお渡しできます。・衆議院選挙投票証明書をご提示いただいた方には、「投票スイーツ」をプレゼント致します。必ず証明書をご提示ください。(こちらについては、参加のお申し込みをしていただいていた方のみに限らせていただきます。)===== 以上、「NPO法人happynetみのかも」のsnsより引用 =====■問合せ先: NPO法人happynetみのかも 馬場(電話:070ー5259ー2978)
2017年10月21日
10月16日、藤井浩人美濃加茂市長が、今月11日に100歳の誕生日を迎えた春見すみゑさんの長寿を祝うため、市内にある施設を訪れました。 藤井市長が「100歳おめでとうございます。2020年のオリンピックを目指してこれからも長生きしてくださいね。」とあいさつをし、長寿のお祝いとして花束とお祝い金を贈りました。 春見さんにお話を伺うと、「まだまだ元気。なんでもよく食べけど、辛いものは食べない。」と長寿の秘訣を教えてくださいました。 人と会うことが好きということで、この日も100歳長寿を祝うために、多くの親族が集まってくださり、春見さんもうれしそうでした。 たくさんお話をしていただき、終始会話が途切れることはありませんでした。 藤井市長も「これまでたくさん100歳の方を訪問させていただきましたけど、1番お話をしてくださいましたね。」と驚いていました。 10月16日現在、市内の100歳以上人口は春見さんを含め、28名になります。
2017年10月20日
10月15日(日)に山之上交流センターで「みのかもフルーツ婚」と銘打った婚活パーティーが開催され、90人近い応募者の中から抽選で選ばれた24人が参加しました。 主催は美濃加茂市社会福祉協議会で、“みのかものおいしさあたたかい人柄にふれる婚活”として山之上まちづくり協議会が全面協力し、市内で初めて開催されました。 職員有志が育てている梨園で梨狩りを行ったり、山之上まち協のローゼル園でローゼルの収穫体験を行ったりしました。 また、マキ割り体験も行われ、ほとんどの参加者は初めて斧をもって薪割りを行い、交流を深めました。 昼食はローゼルカレーとローゼルティー、フリータイムの時にデザートとしてローゼル入りシフォンケーキが振る舞われ、話に花が咲きました。 参加者からは「初めて体験することばかりで楽しかった。スタッフの皆さんがやさしく教えてくれたのがよかった」「梨狩りやローゼル収穫などを一緒にする中で自然と話が盛り上がり、和やかな雰囲気での婚活パーティーでした」などの感想が聞かれました。
2017年10月19日
10月8日(日)クリーンパートナー川合西主催でとびだせ市長室を行いました。今回のとびだせ市長室は、クリーンパートナー主催ということで、まず初めに地域の公園の清掃活動からはじまりました。朝8:00、雨池公園へ向かうと・・・小学生から最高齢は90歳の方まで、たくさんの人によって公園の清掃活動が行われていました。市長と一緒に公園の掃除です! 次はコミュニティー広場へ移動です。こちらも大勢の地域の方が参加されています。ゴミ一つ落ちていなくてとてもきれいでした。 最後に、薬師下諏訪公園へ向かいました。お子さんがとても多いです!地域の公園は地域のみんなできれいに維持していくことを心掛けて、川合西の地域では1年に4回みんなで集まり、清掃活動を行っているそうです!世代を超えた交流が生まれ、笑顔が絶えない清掃活動でした。清掃活動を終えた後は、とびだせ市長室です!まず初めに、市長から今、美濃加茂市が行っている事業についてスライドを使用してプチ講演会を行いました。みなさん、市長の話とスライドにくぎ付けです。最後は質疑応答の時間です。今回出てきた質問には、「これからの学童保育について」や、「ごみの出し方」、「公園の清掃について」、「あい愛バスについて」など、様々な質問がありました。最後は記念撮影です。クリーンパートナー川合西(川合西健寿会・薬師下諏訪公園クラブ)のみなさままた、参加された自治会、子ども会保護者会のみなさま、ありがとうございました。またお会いできる日を楽しみにしています。
2017年10月19日
10月5日(木)、美濃加茂市太田町にある生涯学習センターで、美濃加茂市農業委員会の委員らが参加して「とびだせ市長室」が行われ、美濃加茂市の農業の課題について意見を交わしました。 美濃加茂市農業委員会では、市の農業振興にかかわる業務を行う行政委員会で、今年の7月から14名の農業委員会委員と、13名の農地利用最適化推進委員の計27名で組織しています。この日は20名の委員が参加し、「美濃加茂市の農業の課題を解決するヒントを見つけよう」をテーマに地域における課題やアドバイスなどを出し合いました。 担い手が不足している状況に対して、「農業をしたいと思う人を対象とした、農園の整備」や「できた農作物を販売できる場づくり」など、農業に参画しやすい環境整備について意見がでました。また、「農地の維持やイノシシやシカなどの鳥獣被害への対策は、地域全体の問題として、意識することが必要」と地域内での話し合いの場を作ることの重要性について意見が出ました。 参加した藤井市長は、「美濃加茂市は、地域によって農業の特徴が異なり、市独自の政策を考える必要があるので、今後も意見をいただきたい」と話していました。貴重なお時間ありがとうございました。
2017年10月19日
読書週間(10/27~11/9)のイベントとして、美濃加茂市からベストリーダーが生まれるかもしれないイベントがあります。 本の帯とは、本屋さんで売られている本で見たことがあるでしょう。本にまいてあるキャッチコピーやおすすめ文、受賞歴などが書いてある紙のことです。 美濃加茂市立図書館にある本を対象に帯をデザインしてください。 集まった作品は東図書館に展示し、来館者とともに優秀作品を選びます。詳しくは、イベント詳細リンクをご覧ください。募集期間 10月26日(木)までイベント詳細本の検索 *図書館指定の用紙がありますが、使いたい画材と紙質が合わなとい場合、同じサイズのも各自 準備してもいいです。問合せ先 美濃加茂市東図書館 tel 0574-26-3001
2017年10月18日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用されています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。 写真は、10月17日現在の状況(ドローンによる空撮【提供:(株)栗山組美濃加茂本店】) 奥では中之島自然環境体験学習館(建物)の工事が進んでいます。屋根では防水下地張りが進んでいますし、建物の内部では壁が張られています。電気や空調機械設備の取り付けもはじまりました。仕切られて、ずいぶん部屋の形を成してきました。 また中央の手洗い場兼倉庫(建物)のまわりでは、BBQをするウッドデッキの組み立てがはじまっています。 右側手前のあたりでは、水遊びができる小川のかたちができあがってきました。 これからも随時紹介していきますので、おたのしみに!
2017年10月17日
▲委員会の様子 市役所の新庁舎について、平成29年10月12日(木)、基本構想の策定に向けた議論を行う美濃加茂市新庁舎整備基本構想策定委員会(第5回)が開催されました。 委員会では、①新庁舎整備の候補地の比較分析、②新庁舎整備の事業手法、③新庁舎をいかしたまちづくり構想について、審議を行いました。 会議の詳細は、後日作成するかわらばんをご参照ください。 なお、次回の委員会は以下のとおり開催予定です(傍聴可)。【日時】H29年12月5日(火)19:00~21:15【場所】生涯学習センター201室会議資料及び議事録は美濃加茂市のウェブサイトで公開されます。こちら↓https://www.city.minokamo.gifu.jp/shimin/contents.cfm?base_id=9002&mi_id=5&g1_id=26&g2_id=117
2017年10月16日
10月15日(日)に山之上小学校体育館で山之上町民ソフトバレーボール大会が開催され、混合の部・女子の部合わせて16チームが参加し熱戦を繰り広げました。 この大会は体力の向上、健康増進に加え、自治会の団結と親善を深めることを目的として開催され、今年で29回目になります。 結果は次のとおりです。 混合の部 女子の部 優 勝 上野C 優 勝 上野B 準優勝 上野台 準優勝 上野A 三 位 西 洞 三 位 中之番 〃 上野B (左)混合の部優勝の上野Cチーム (右)女子の部優勝の上野Bチーム
2017年10月16日
第48回衆議院議員総選挙及び第24回最高裁判所裁判官国民審査が10月10日(火)に公示され、10月22日(日)が投開票日となりました。 美濃加茂市選挙管理委員会では、10月11日(水)から10月21日(土)まで期日前投票所を設置しています。 当日投票に行けない方は、是非ご利用ください。 詳しい場所と時間は、市役所HPにてご確認ください。 ▽今日はおん祭MINOKAMO 秋の陣でしたので、お姫様達にも期日前投票してもらいました。▽期日前投票所の看板の前で記念撮影。▽選挙のキャラクター「めいすいくん」です。子ども達に大人気!! ☆美濃加茂市選挙管理委員会でTwitterやってます。(https://twitter.com/minokamo_senkyo) 随時選挙の情報をツイートしますので、よろしければフォローお願いします。
2017年10月15日
11月5日(日)に美濃加茂市山之上町にある日本昭和村で、美濃加茂市と加茂郡一体となってこの地域の環境を考えるため「e-kamonまるごと環境フェア2017」を開催します。 この環境フェアは、みのかも定住自立圏事業の一環として開催され、「未来に残そう加茂の自然」をテーマに、この地域の自然環境の保全の取組を県内外へ情報発信することを目的としています。 e-kamonまるごと環境フェアは今年で3回目となり、更にグレードアップ!!! イベントの一部を紹介させていただきます。 ○環境省地球生き物応援団生物多様性リーダー ルー大柴氏による講演会「MOTTAINAIをシンクしよう!」 ○地域の自然を味わおう!いのしし肉の燻製試食コーナー&いのしし解体ショー ○生物多様性にふれよう!加茂の自然 ミニミニ水族館 ○燃料電池自動車MIRAI乗車体験コーナー ○スタンプラリーで当てよう!地域の特産品やリサイクル自転車が当たる大抽選会 など多くのイベントが開催されます。 また、加茂地域の市民団体や多くの企業が、生物多様性・ごみ減量や3R・地球温暖化防止などのテーマに沿ったブース出展をします! 詳しくは添付のチラシをご確認ください。 さらに、当日は無料入場券付きのチラシをお持ちいただくことで、日本昭和村への入場料が無料となります。 ぜひ、ご家族やお友達とお越しいただき、楽しみながら環境について考えてみませんか?
2017年10月13日
9月21日(木)中部電力株式会社 加茂営業所のみなさんととびだせ市長室を行いました。今回、とびだせ市長室では、普段なかなかお話しすることができない「働き世代」のみなさんとお話しをしてきました。 普段、まちの明かりを支えている中部電力に勤めているみなさんの仕事内容について話をしてもらいました。停電が起きた際、昼夜問わず、すぐに駆けつける「配電魂」を持ち早期復旧に力を尽くす職員。停電によって不安を感じているお客様の話を聞き、不安を取り除く職員災害が起きた際は全国へ応援に駆け付け、復旧に力を尽くす職員さまざまな環境で、常に危険と隣合わせの仕事の中職員のみなさんの仕事にかける熱い「想い」を聞き、大きな安心を感じました。私たちが日々不自由なく暮らしている毎日には、市内の企業で働くみなさんがいるからこそ「安心して暮らせるまち」が保たれていることを感じました。そのあとは、中部電力で働いているみなさんからみた美濃加茂市の好きなところといまいちなところを発表してもらいました。「好きなところ」で出た意見としては、・適度に田舎、住みやすい、公共施設(公園や図書館、交流センター)が整っている・大きな道路で名古屋や岐阜に行きやすい・広報誌が読みやすいなどの意見が出ました。「いまいちなところ」で出てきた意見としては、・駅前がさみしい、お店が少ない、夜道が暗い、公共交通が少ないなど様々な意見が出ました。いただいた意見は、本庁ロビーにて10月27日まで掲示しております。ぜひ、見に来てみてください♪このような貴重な意見を参考に美濃加茂市を見つめなおすきっかけとなりました。笑いの絶えない、とても明るいとびだせ市長室でした。またみなさんに会える日を楽しみにしています。
2017年10月13日
9月19日(火)国際たくみアカデミー職業能力開発校「設備システム学科」と「住宅建築学科」のみなさんととびだせ市長室を行いました。国際たくみアカデミーでは、働く前に専門的な知識や技術の習得から、社会人でのキャリア経験として、仕事を退職して新たな技術を手に入れるためなど、目的はみなさんそれぞれ。10代から50代まで幅広い年代の生徒さんたちが日々学んでいます。まず初めに先生達と懇談会を行いました。生徒数が減っていることに対してのアプローチ方法などについて懇談を行いました。次に校内見学を行いました。はじめに住宅建築学科の授業の様子です。昔ながらの技法を学んでいます。みなさんとても集中しています。建築現場と同じような空間で、実際に「働く」ことについて学びます市長へ入学してから学んできた自分の得意技を市長に説明しています♪入学当初はよくわからなかったことも、今では、得意げに説明してくれました。次に設備システム学科の授業風景です。設計図をもとに一つの課題を仕上げていきます。設計図は難しそうな計算がたくさん・・・。今では自信もって市長に説明できるようになります。校内見学を終えた後は、集会室にてとびだせ市長室のスタートです! 初めに自己紹介と入学したきっかけについて生徒のみなさんに話してもらいました。入学したきっかけで多かった意見は1.基礎から学べるところがいい。2.学費が安い3.1年間という期間で数多くの技術が学べ、資格がとれる4.伝統技術が学べるなどの意見が多くありました。忙しくて基礎を中々教えることができない親方が、国際たくみアカデミーに入学させて学んできてもらうという声もあります。そのあとは、市役所の施設経営課の職員によって、現場で職人さんたちと働いたときに助けてもらったことや、施設ができていくまでに感じたことなどを話してもらいました。また、産業振興課の職員からも「就労」の視線から「手に職がついているみなさん」は大きな強みなので、やってみたいこと・やっていきたいことを決めて働くこと、モチベーションへのつなげ方について話をしてもらいました。今回のとびだせ市長室を終えて、感じたことは生徒みんなとても仲が良く、授業中も「チームワーク」を大切に実践を行っていました。自分だけできればいいのではなく、現場を進めていくためにはまわりのフォローをすることも大切だということに気づくことができる国際たくみアカデミーでは、「技術」だけでなく、「社会性」を学ぶことができます。人の笑顔のために学び、人のことを想うとてもとても、温かい学校でした。貴重なお時間ありがとうございました。明るい生徒と熱い先生がいる国際たくみアカデミーへぜひ、入学してみませんか?
2017年10月13日
霞が関ビルディング(東京都千代田区)で開催される「霞マルシェ2017」に美濃加茂市も出店します。美濃加茂産の梨、味噌、米、菓子などを販売します。霞マルシェは「霞が関からまちおこし」をテーマに、地域の隠れた特産品を逸品として紹介・販売する地域活性化支援の取り組みです。首都圏の知人に是非ご紹介下さい。▲昨年の霞マルシェ、美濃加茂市ブース(東京霞が関)▲堂上蜂屋柿の紹介(東京霞が関)詳細は下のリンクをご覧ください(霞が関ビルディングのHP)http://www.kasumigaseki36.com/event/■開催日2017年10月16日(月)~10月20日(金)(美濃加茂市は18日(水)~20日(金))■開催場所霞が関ビルディングLb階(2F)・霞テラス(霞が関ビル前)
2017年10月13日
11月3日(金・祝)開催予定の名古屋発着親子参加旅行「キッズフィールドワークとながら乗車日帰りツアー」を企画しました。これは、農林課主催の「森のようちえん」に大都市圏在住の方も参加したいという声がきっかけで企画したツアーです。保護者はながらに乗車し、美濃加茂釜飯と「ながら」からの景観を楽しみ、郡上でのフリータイム。子どもはその間稲刈り・釜土炊きご飯・ハムエッグ作りなどの調理体験をします。最後は日本昭和村で親子合流し、休憩・お土産購入など楽しんで頂きます。このツアーは、美濃加茂市のNPO法人happynetみのかもさんと、春見ライスさんに協力頂きました。幼い時から農業に親しみをもってもらい、情操教育に繋げるとともに、里山問題を身近に感じるきっかけ作りにもなる取り組みです。また、名古屋圏内からの移住者促進や、地元で活躍する女性リーダーの育成など様々な目的があります。市の補助金は使っていないので、持続可能な取り組みとして今後も季節のイベントを取り入れながら企画出来ればと思います。現在参加者を募集中です。名古屋近郊の知人がいらっしゃいましたら是非お声掛け下さい。お問合せ・お申込みは、ミノカモツーリストまで。電話:0574-25-0323
2017年10月13日
▲左から、公益社団法人全日本不動産協会岐阜県本部 浅野勝史本部長、公益社団法人岐阜県宅地建物取引業協会中濃支部 山本武久支部長、藤井浩人市長、自治連合会 福田郁朗会長 10月5日(木)、公益社団法人岐阜県宅地建物取引業協会中濃支部、公益社団法人全日本不動産協会岐阜県本部、市自治連合会と市の4者は、相互に連携して自治会加入を促進し、安心して暮らせる地域づくりを推進していくことを目的に、「自治会加入促進に関する連携協定」を締結しました。 自治会は、災害時での助け合いや交通安全の見守りや声掛けなど、お互いに顔の見える関係を築いて、安全に安心して暮らしていくためになくてはならないコミュニティ組織です。しかし、本市の自治会加入率は年々減少し、近所付き合いが疎遠になりつつあることが懸念されており、今後の更なる加入促進に向けた取り組みとして今回の協定を締結することとなりました。 この協定に基づき、転入者や転居者が最初に訪れる不動産仲介事業所で、自治会加入促進チラシや加入連絡票の設置や配布等をしていただき、住宅購入者や賃貸住宅の入居者に対して自治会加入の働きかけを行っていただきます。 藤井浩人市長からは、「地域が一体となって教育や福祉を進めていくためにも、要となる自治会への加入促進を互いに連携して今後とも取り組んでいきたい。」とあいさつ。また、自治連合会の福田郁朗会長からは、「自治会の加入促進を図っていくとともに、自治会活動の内容をより充実していくことも大事。災害時に支えとなるのは、日頃からの近所付き合いによる互いに助け合える関係であり、皆さんと力を合わせて取り組んでいきたい」とあいさつがありました。
2017年10月12日
10月7日(土)、山之上交流センターで山之上地区法令講習が開催され、市内外から125人の参加がありました。 交通安全協会山之上分会の主催で、山之上駐在所の田中大樹巡査部長が講師を務め、「相手が止まってくれるだろう」という『だろう運転』ではなく、「相手は止まってくれないかもしれない」という『かもしれない運転』に考え方を変えて、交通事故の防止に努めましょうと訴えました。 参加した人たちからは、「薄暮時の事故が多いことを知った。早めのライト点灯を心掛けたい」「この講習で学んだことを実践して、事故なく笑顔で暮らせるようにしたい」などと話していました。
2017年10月11日
美濃加茂市健康増進計画の重点プロジェクト「元気は食からプロジェクト」の一環として続けている減塩レシピコンテスト。 第3回目となる今年度は、22作品の応募がありました。 その中から優秀作品を選ぶ選考会を9月29日(金)に開催し、市長を初めとする10名の選考委員が試食・審査を行いました。 ▼選考会の試食用料理を作る美濃加茂市食生活改善連絡協議会の皆さん。 急ピッチで22種類の料理を仕上げていきます。▼試食しながら採点する選考委員の皆さん▼盛り付け方も審査項目のひとつ どの料理も、塩分1.5g以下! 選考委員の皆さんは、「どの料理も減塩料理とは思えないおいしさで、優劣つけがたい」と、悩みながら採点されました。 10月21日(土)に総合福祉会館で行われる「健康・福祉すこやかフェスティバル」で、コンテスト結果発表と優秀作品表彰を行います。皆さんもぜひご来場ください。 ※過去のコンテスト入賞作品(レシピ)を掲載した減塩レシピは、健康課、連絡所、図書館等で配布しています。 皆さんも、ぜひ減塩料理にチャレンジしてみてください!
2017年10月10日
10月3日(火)、美濃加茂市生涯学習センターで「市民のための健康講座」を開催しました。 この講座は、美濃加茂市と加茂医師会の共催で開催しているものです。 この日のテーマは慢性腎臓病(CKD)。 「大切な腎臓を守ろう!慢性腎臓病にならないために」と題し、木沢記念病院腎臓内科医の松岡直也先生にご講演いただきました。 ■松岡直也先生 日本では、成人の8人に1人の割合で患者がいると推計される慢性腎臓病(CKD)。初期は自覚症状がほとんどなく、症状が出てくる頃にはすでに病気が進行しているという恐ろしい病気です。 松岡先生は、腎臓の働きやCKDの症状、予防のために日常生活でできることなどを分かりやすく説明され、「腎臓は一度ダメージを受けると、元には戻らない。自覚症状が出る前に対処しないと手遅れになる。早期発見のためにも、ぜひ健診を受けてほしい。また、健診で尿たんぱくが出ていることが分かったら、早めに腎臓専門医へ行くこと」などと話されました。 市内外から参加された約70人の受講者は熱心に聞き入り、質問も多く飛び交いました。 また、10月はがん検診受診率50%達成に向けた集中キャンペーン月間であることから、がん検診や特定健診を受けているか、シールアンケートを行いました。 会場に開設した移動図書館コーナーには、CKDを初めとする病気関連書籍やレシピ本などをそろえました。★次回は、平成30年2月24日(土)の午後2時から、同一会場で開催する予定です。 テーマは「帯状疱疹と白癬(※変更する場合があります)」。 皆さんのご来場をお待ちしています!
2017年10月10日
みのかも文化の森では、託児付きのアート講座を「子育て女性応援企画」として開催しています。10月4日(水)午前、スワロフスキーを使ってヘアゴムを作るアート講座を行いました。講師は日本グルーデコ協会認定講師の七森尚子さんです。先生は「美濃加茂市まち・ひと・しごと創世戦略【Camihno】」推進委員でもあります。今回は6名の参加者が作品づくりに挑戦しました。小さなスワロフスキーをひとつひとつならべていきます。深く押し込みすぎると埋もれてしまうので、注意が必要な緻密な作業です。皆さん、じっくりと集中して取り組んでいました。約1時間後、作品が完成しました。完成度がとても高い、美しいアクセサリーに仕上がりました。
2017年10月08日
現在、美濃加茂市民ミュージアムでは美術家の河村るみさんの企画展を開催しています。本日、7日の18時からは、文化の森の敷地内の「遺跡の森」でインスタレーションを行います。森の中での展示のため、昨日の雨には大変心配しました。しかし、今朝の文化の森は雲の向こうに青空も・・・!森の中にある古墳時代後期の遺跡には、住居の痕跡が残っています。かつての人が暮らしていたことを想像する一夜限りの作品となります。小雨なら決行します!8日(日)13時からはワークショップ「映す 写す うつす」を行います。文化の森でのワークショップ(8月24日)と「ワークショップきそがわびより2017(9月30日)」で撮影した美濃加茂の風景を使い、風景の動画をなぞるように絵を描きます。昨日は動画を再生するプロジェクターをエントランスホールのブリッジに取り付けました。ここから床に映し出し、映像の風景をなぞるようにクレヨンで絵を描くのです。河村さんも「静止画で描いたことはあるけれど、動画を使うのは今回が初めて」とのこと。約2m×6mの巨大な絵になります。作品は10月22日まで展示ホールに展示されます。小さなお子様から大人の方まで、お楽しみいただけると思います。ご来館をお待ちしています。インスタレーション「暮らしの風景」+アーティストトーク10月7日(土) 18:00~21:00 観覧無料 みのかも文化の森 遺跡の森*本日は21時まで開館します。18時からは展示室にてアーティストトークがあります。 河村るみワークショップ「映す 写す うつす」10月8日(日) 13:00~16:00 参加無料 みのかも文化の森 エントランスホール*当日12:30から随時受付します。汚れてもいい服装でお越し下さい。
2017年10月07日
古井小学校で10月6日、美濃加茂市で活躍する「ヤギさん除草隊」のヤギとのふれあいを通じて、命の大切さ、心の豊かさ、思いやりの気持ちを育むことを目的に「ヤギさんふれあい授業」が開催され、1年生130名、2年生101名が参加しました。 子供たちは、岐阜大学の学生さんによるヤギさんのクイズや、餌のあげ方、さわり方などの説明を受けた後、ヤギの餌となる草を与えながらふれあいを楽しみました。 このふれあい授業には藤井浩人市長も訪れ、子どもたちと一緒にヤギさんとのふれあいを体験しました。 ヤギさんふれあい授業を終えた子どもたちからは、「クイズが楽しかった!」「えさをあげれて楽しかった!」「ヤギさんにさわれて楽しかった!」「もっとさわりたかった!」など、満面の笑みで話してくれました。 「第19回 全国山羊サミットinぎふ」は、11月4日・5日に、岐阜県美濃加茂市にある、シティホテル美濃加茂と日本昭和村を会場にして行われます。 5日(2日目)には、サミット会場でもヤギさんふれあい教室が開催されます。 ■リンク: 全国山羊サミットinぎふ 関連企画『ヤギさんふれあい教室』 申込み締切は、10月20日までです。ヤギさんとふれあってみたい方はぜひご参加ください。 また、会場にお越しの際は、美濃加茂コミュニティあい愛バスをご利用ください ■リンク: 美濃加茂コミュニティあい愛バスのホームページ
2017年10月06日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用されています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。 写真は、9月29日現在の状況(ドローンによる空撮【提供:(株)栗山組美濃加茂本店】) 奥では中之島自然環境体験学習館(建物)の工事が進んでいます。木造2階建ての柱やはりの組立てがほぼ完了し、屋根の下地が出来上がりつつあります。10月から壁などができていき、いよいよ建物らしくなってきますよ。 また中央の手洗い場兼倉庫(建物)のまわりでは、BBQデッキの組み立てがはじまりました。 これからも随時紹介していきますので、おたのしみに!
2017年10月06日
平成29年10月6日(金)に、太田宿にある「太田宿中山道会館」の延べ来館者数が100万人を達成しました!記念すべき100万人目の方はなんと!!! ・ ・ ・ ・オーストラリアの姉妹都市のダボ・リージョナル・カンシル(旧:ダボ)からお越しの、SALLY EGANさん(57)!!! △左から2人目がSALLYさん9月30日から10月8日までの間、美濃加茂市にダボの学生が派遣されており、その引率の先生とのこと!SALLYさんは、ご夫婦で中山道の太田宿を散策して、中山道会館で食事を取るためにたまたま来館されたとのことです!夫のBRIANさんは999,999人目となりました!SALLYさんには、100万人を記念して中山道会館を運営するNPO法人宿木から、山之上の梨や堂上蜂屋柿など、美濃加茂市の特産品セットが贈呈されました!NPO法人宿木の佐光重廣理事長は「皆様のおかげで100万人の節目を迎えることができた。中山道会館設立当初は20年程度で達成できればと考えていたが、設立して11年ちょっとで達成できるとは思っていなかった。今後もまちづくりと中山道発展に貢献したい。」と話されていました。来る10月15日(日)には、中山道太田宿にて“おん祭MINOKAMO2017秋の陣”が開催されます! 新たなスタートとして、賑わいを見せる中山道太田宿にぜひお越し下さい!
2017年10月06日
ダム。それは人類の知恵と科学技術の結晶。 それは、驚きと発見のドラマ。 “With Dam ★ Night”とは、シンポジウムを通じてダムの魅力を発見・発信する一夜だけのイベントです。これまで中部・近畿地区では、京都、名古屋、大阪、福井、神戸で開催して参りましたが、今年は岐阜県美濃加茂市で開催することになりました。 国土交通省 中部地方整備局 新丸山ダム工事事務所の川瀬所長や、岐阜県 県土整備部 河川課の清水氏、ダムマイスター佳氏といった素晴らしい方々のトークショーの後、素敵な豪華商品をかけての熱いビンゴゲームも開催されます。 新丸山ダム完成後にはダム湖に沈む、丸山ダムの見学ツアー(先着40名様)も同日午後に開催されます! ダムカレーやインフラツーリズムなど、ブームが起きつつあるダム事業に触れる貴重な機会です。奮ってご参加ください!開催日時 2017年11月14日(火) 受付17:20~ 開会17:40 閉会20:30(予定) 開催場所 シティホテル美濃加茂 3F 若竹の間 参 加 費 一般2,000円/人、学生1,000円/人(フリードリンク、軽食)主催 (一社)ダム工学会応募など詳細は、(一社)ダム工学会のホームページを御覧ください。
2017年10月06日
▲依田所長へ要望書を手渡す藤井市長(右)(=国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所にて)▲塚原局長へ要望書を手渡す藤井市長(右から4人目)(=国土交通省 中部地方整備局にて) 東海環状自動車道中東濃地域建設促進協議会の会長である藤井浩人美濃加茂市長らが10月4日、岐阜市にある国道交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所を訪問し、東海環状自動車道の早期全線開通や既に開通している東回り区間の全線4車線化を求める要望書を依田秀則所長に手渡しました。また、名古屋市にある国道交通省 中部地方整備局も訪問し、塚原浩一局長に要望書を手渡しました。 藤井市長は「本地域が賑わっているのは、東海環状自動車道の恩恵を大きく受けていることは間違いありません。企業も多く進出しており、その多くは全線開通を見越しております。引き続き、整備促進を一層進めていただきますよう、協議会会員の総意として関係当局に強く要望します」と述べました。 全線開通を望む声が多く聞こえる本自動車道。今月22日には、養老JCTから養老IC間が開通し、養老改元1300年祭と合わせて沿線地域の生活・観光へさらなる活性化が見込まれます。 本協議会は、引き続き全線開通と4車線化の早期実現のため、要望活動を実施していきます。
2017年10月06日
国道21号において、落石対策工事完了に伴う仮説施設撤去のため、夜間通行止を実施します。工事期間中は、ご迷惑をおかけしますが、規制中は国道21号バイパスを利用されるなど、ご理解とご協力をお願いします。規制場所:国道21号 鵜沼宝積寺町交差点~勝山西交差点規制期間:平成29年11月12日(日)から12月22日(金)まで規制時間:毎日21時から翌6時まで※気象状況、工事進捗状況などにより期間及び時間を変更する場合があります。●工事に関する問い合わせ先 国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道事務所管理第二課 058-271-9818 国土交通省 中部地方整備局 岐阜国道維持出張所 058-271-9717
2017年10月06日
9月29日(金)午後1時から午後3時まで中之島公園にて山手小学校5年生児童104名が川のリスクマネージメントプログラム体験として木曽川に入って川の危険性やその対処法についての勉強会に参加しました。これはかわまちづくり事業として子供たちに川で安全に遊んでもらうことを目的として行われたものです。川でのライフジャケットの重要性や正しい装着方法、川の流され方やロープでの救助方法、長い安全な飛び込み方を実際に体験。参加した子供たちは、川の魅力ととも川のリスクを楽しく学ぶことができました。
2017年10月06日
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