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12月15日(金)に山之上こども園の裏山でお店屋さんごっこが行われました。 山之上こども園では園舎の裏にある里山で日頃から遊んでいます。そこで年長児が見立て遊びをする中で様々なお店を作って楽しんでいたことから、例年、室内で行うお店屋さんごっこを今回は裏山で行うことになりました。 年長児14名がお店屋さんになり、年中・年少・未満児30名と園庭開放に来ていた親子13組がお客さんとして来店。お客さん役の子どもたちは『葉っぱとどんぐりのお金』を拾ってから、山に入ります。 「どのお店にしよう?」「あっちもおもしろそう」といろいろな店をまわり、行列ができるほどの大盛況です。 「キャンプ屋さん」「マニキュア屋さん」「ごはん屋さん」「おもちゃ屋さん」子どもたちのアイディアが詰まった4つのお店がオープンし、「いらっしゃいませ~」と元気な呼び込みの声が里山に響きます。店員さん役の子どもたちは「これ、いかがですか?」「こっちもおすすめですよ!」と接客していました。 年長児はこの日のために看板作りなどの準備に大忙しでしたが、お客さん役の年下の子たちの喜んでもらえ、「大変だったけど楽しかった」と大満足!「次は違うお店をやりたいね」と早くも新しいお店を作ろうと考えていました。
2017年12月28日
朝の寒さが厳しくなりましたね。そんな中、12月28日(木)クリーンパートナー活動が行われました。 活動いただいたのは、本郷町にある(有)加茂ジャパン総合保険の皆さんです。(有)加茂ジャパン総合保険さんは3か月に一度、会社周辺の道路を中心に定期的に清掃活動をしていただいてます。 今日は仕事納めの日であったため、清掃活動に参加していただけたのは少ない人数だということでしたが、道路脇に落ちていた、大きなトン袋、お菓子のゴミ袋、たばこの吸い殻など、たくさんのゴミを回収していただきました。 活動をしている方にお話を伺うと、トンネルの中にゴミが落ちていることが多いことや、交差点付近にたばこの吸い殻が多くあるということを聞きました。 見えないところだからと、道路にゴミを捨てていく人がいるのは、悲しい事実ですね。拾うゴミが少なくなったという声が聞こえてくると嬉しいです。 (有)加茂ジャパン総合保険の皆さん、ありがとうございました。(有)加茂ジャパン総合保険さんは美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2017年12月28日
師走の日曜日、クリーンパートナー活動が行われました。 活動いただいたのは、修心塾道場の皆さんです。古井町の柔道道場に通う方たち28人が活動されました。 毎年、修心塾道場さんは夏の合宿の時と年末に、道場周辺の清掃をします。いつもご協力いただいている地域の皆さんに恩返しがしたいということで、道場周辺、公園、美濃太田駅周辺にかけてのゴミ拾いをしていただきました。 修心塾道場のみなさんありがとうございました。 修心塾道場さんは美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2017年12月28日
歯科保健で山手小学校県1位に輝く! 今年度、第58回(平成29年度)岐阜県学校歯科保健優良校表彰において、美濃加茂市立山手小学校が、小学校大規模校の部で県1位を受賞、太田小学校が県準1位、古井小学校が奨励校に選ばれ、表彰を受けました。12月22日には、教育長に表彰状とトロフィー、旗をもって報告しました。 これらの成果は、養護教諭を中心に、学校全体で日ごろから給食後の歯磨きの充実をはかったり、家庭でも、どのように歯を磨くとよいのか、子どもたちが身に付けてきたことがつながったとしています。 美濃加茂市の子どもたちの歯がピカピカに輝くように、これからも歯磨き指導の充実させていきたいとしています。
2017年12月28日
あまちの森(加茂野交流センター)で開催されていた「転ばぬ先の運動教室」が12月20日(水)に閉講しました。 この教室は、介護予防事業として、65歳以上の市民を対象に、身体機能の向上と運動習慣の定着化を目的として開催された運動教室です。 参加者の皆さんは、9月6日(水)にスタートしてからの約3か月半、週1回の教室に通いながら筋力トレーニングやウォーキングなどの運動を日常生活の中にも取り入れ、トレーニングに励んできました。 最終日のこの日も、打ち解けあった仲間同士、転倒予防に効果のあるバランストレーニングや音楽に合わせた体操「長生き音頭」などを行いました。 最後に行われた閉講式では、参加者の皆さんから「体が動くようになって楽になりました」や「教室に来ると元気が出る」「一日でも長生きしたい」「もっとみんなと続けていきたい」などといった声が聞かれ、授与された修了証を眺めながら、充足感を味わっている様子がみられました。
2017年12月28日
先日クリーンパートナー活動が行われました。 活動いただいたのは、近隣を愛する会のみなさんです。西町の西総合グラウンド周辺で活動していただいています。 普段から、市内外から野球をする人たちが快適に過ごせるようにゴミ拾いをしてくださったり、また近所の保育園の子たちがお散歩に来た際に、お花をみて楽しめるようにと花壇をきれいに整備していただいています。春には、自宅の畑で育てた菊の花を移植して、花壇を華やかにしていただきました。 今回は、秋冬植えの花苗のパンジー、ビオラを300株植えていただきました。パンジー、ビオラは少々の積雪にも強いので、春まで花を咲かせるでしょう。春になって、元気に咲いているのを見かけたら、頑張って冬越ししたお花たちです。 また、新しく看板を設置しました。近隣を愛する会の皆さんがきれいに保っている花壇です。うっかり足を踏み入れないように、気をつけてくださいね。近隣を愛する会さんは美濃加茂市のクリーンパートナー制度に加入し、活動を行っています。クリーンパートナー制度ではボランティアによる公共施設の清掃活動に対し、美濃加茂市は支援しています。これまでもたくさんの団体が活動を行っています。詳細は下記のリンクから確認してみてください。クリーンパートナー活動紹介
2017年12月27日
先日、ライン草友会さんの解散に伴い会費の残金で、花苗を寄贈していただきました。その頂いた花苗を、クリーンパートナー活動をしている団体さんの手で市内各地に植えていただきました。東今泉健寿会さん…加茂野町三ツ池周辺近隣を愛する会さん…西総合グラウンドバックネット裏周辺みのかも花づくりの会さん…大手町公園、セイコーモータース前、太田橋前など 植えた花苗は、秋冬代表の花苗であるパンジーやビオラを中心に1430株です。ライン草友会代表渡辺さんのこだわりの“質の良いお花”を選んで頂きました。寒空の下、花壇を鮮やかに彩り、元気に咲いています。冷たい風に吹かれながらも、花たちが揺れるのをみて、“なんだか、おしゃべりをしているみたいだ…。”と、温かい気持ちになりました。お近くを通られた際には、ぜひご覧ください。・加茂野三ツ池周辺・セイコーモータース前・大手町公園 長年続けて頂いたライン草友会さん、きれいな花苗をありがとうございました。
2017年12月27日
1月3日から11日の期間で開催される「ショパン国際ピアノコンクール in ASIA」に出場される、美濃加茂市立東中学校2年の木村愛果さんが12月22日、美濃加茂市役所を訪れ、大会出場に向けての抱負を語りました。▲表敬訪問をした木村愛果さん(中央) 木村さんが出場される大会は、優美かつ華麗なショパンの音楽を通じて国際レベルの優れた演奏家を発掘・育成することを目的とされ、そこから派生する様々な活動がポーランドとアジア各国の文化交流の架け橋となり、アジアの音楽文化発展に貢献することが期待されています。 木村さんは、国内38ヶ所で開催された地区大会のうち、豊橋大会に中学生の部で出場し、銅賞を受賞され、神奈川県川崎市にある昭和音楽大学で開かれる全国大会出場への切符を掴みました。尚、大会期間中の1月7日に出場が予定されています。 木村さんは4歳からピアノを始め、今回が初の全国大会出場となります!!▲副市長より激励金の交付 木村さんが「毎日欠かさず練習に励んで、応援してくださる方々の気持ちを胸に最大限の力を発揮したい」などと抱負を語ると、伊藤副市長は「大きな大会での経験は自分を大きく成長させてくれると思うので、是非とも世界を目指して頑張ってきてください」と激励しました。
2017年12月27日
美濃加茂市島町にある文化会館で12月8日に、無料で良質な音楽が気軽に楽しめる「ドリームコンサート」を開催し、訪れた90人が生演奏を楽しみました。 今回で205回目となるコンサートは、『人生に恋して輝いて~イタリア・ベル・カント~』と題して、可児市出身で元美濃加茂少年少女合唱団員のソプラノ歌手「横山 奈穂」さんの本場イタリアのベルカントを堪能しました。▲2階からシューベルトのアヴェ・マリアを歌いながら登場最初の曲はシューベルト作曲の「アヴェ・マリア」を2階から歌いながら登場され、ロビーには素敵な歌声が響きわたりました。来場された方からは「天使が舞い降りたようで心も身体も浄化された」と感想もいただきました。 ▲表情豊かに歌う横山さん「私のお父さん」、「私を泣かせてください」など一度はどこかで聞いたことのある名曲を感情豊かに披露してくださいました。曲ごとの間に初めてオペラに触れる人にもわかりやすく解説をしてくださりました。イタリアの黄金期にベッリーニが作曲したメロディーラインがとても美しい「マリンコニーア」と「喜ばせてあげて」の2曲を続けて堪能しました。▲女優顔負けの演技を披露曲の解説中に笑いがおこった「私が街を歩くとき」は女優顔負けの演技をしながら歌う横山さんに皆さんも場面を想像しながら聞き入っていたのか、曲の終わりに大きな拍手と再び笑いがおきました。▲客席の後ろから歌いながら移動しながらカッチーニ作曲の「アヴェ・マリア」を披露そして、カッチーニ作曲の「アヴェ・マリア」を客席の後ろから素敵な歌声を披露され、皆さんうっとりしていました。「薔薇」、「ハバネラ」と続き最後の曲はマスカーニ作曲の「アヴェ・マリア」を堪能しました。曲が終わると同時に大きな拍手とアンコールの声が会場に響きました。アンコールは横山さんが今度主役を務める椿姫から乾杯の歌「べルディー」を披露してくださいました。来場者の方々からは「1曲ずつ話の内容を説明してくださったのでイメージしながら楽しくきけました」や「3種のアヴェ・マリアが一度に聞けてよかった」と多くの感想をいただきました。出演してくださった横山奈穂さん、ピアノの加藤理恵さんありがとうございました。◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 次回ドリームコンサートのお知らせ・・・1月、2月はお休みになります日時:2018年3月9日(金)午後7時より出演者:the Untrue【2ピースバンド】 ______________________________________◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*
2017年12月27日
みのかも定住自立圏からのお知らせです。「加茂地区の生物多様性」巡回展が圏域内にて開催中です。詳しくはリンク先をチェックしてみてくださいね!「加茂地区の生物多様性」巡回展がはじまっています【生物多様性地域連携促進事業】※外部リンク(みのかも定住自立圏HP)に移動します。
2017年12月27日
毎月第一日曜日に中之島公園で開催されていたリサイクルステーションが、平成30年1月よりJAめぐみの下古井営業所駐車場内へ移転となります。リサイクルステーションとは、リサイクルに関心のある女性を中心に結成された美濃加茂市生活学校が行っている資源回収拠点のことで、これまで多くの方に利用していただきました。移転後のリサイクルステーションは平成30年1月7日(日)から開催されます。ぜひ家庭の資源物を持ち寄って、ごみ減量に取り組みましょう!※中之島公園で毎週水曜日開催の「みのかもきらきらエコハウス」は、従来通り開催され、移転はしませんのでお間違えのないようにお願いします。詳細は以下のチラシにて
2017年12月26日
寒い日が続きますね。もうすぐお正月。毎年、食べて寝ての生活で動くことが億劫になって、運動不足気味・・・。そんな方はいらっしゃいませんか?生涯学習センター6階に開設している「健康ステーション」では、寒い季節でも、快適に運動をすることができます!エアロバイクや筋トレの他に、月2回、会員以外も参加ができる「イベント教室」も開催しています。1月のイベント教室は下記のとおり開催!申し込みは1月10日(水)8:30から受付開始です。●1月開催 「イベント教室」(定員各15名) 22日(月)9:30~10:30 ぽっこりおなか撃退教室 31日(水)9:30~10:30 ー5歳キレイに見える姿勢改善 ※いづれか1つのみ参加可。▲12月のイベント教室 「食べ過ぎた翌日のリカバリー法」。 家でも手軽にできるペットボトルダンベルを使っての筋トレ法を学びました。「健康ステーション」では、会員が自分のペースで通って、木曽川の流れを見ながらエアロバイクをこいだり、指導員や他の会員と一緒に筋トレを行うなど、運動を中心とした健康づくりに楽しく励んでいます。 【健康ステーション】 会場 :生涯学習センター6階(市役所東隣) 開設日:月・水・金曜日 9:00~16:00(年末年始・祝日は休み)参加料:無料 対象者:20歳以上の市民及び在勤者 ※参加者は「基礎講座」を受講し会員登録が必要【 問合せ・申込み】 美濃加茂市 健康福祉部健康課 成人保健係 ℡0574-25-2111(内線387)
2017年12月25日
美濃加茂市文化会館で、12月17日(日)に「かも丸ネット地域住民在宅医療講演会~在宅を考えるつどい~」が行われ、約450名の方が来場されました。この講演会は、今後できる限り住み慣れたこの地域で安心して自分らしく生活していくためにはどうしたらいいのか、地域住民、医療・介護・福祉関係者が考える機会にすることを目的として開催されたものです。講演会は3部構成で、第1部では綾小路きみまろさんのものまねをしている漫談家「まろまろさん」による漫談が行われました。美濃加茂市、加茂地域の話題を盛り込んだ漫談に会場からは笑いと拍手がおこっていました。第2部では、かも丸ネットに所属する在宅医療や介護スタッフによる寸劇が行われました。物語は梨農園を営んでいた主人公の和男さんが自宅で倒れる場面から始まりました。その後、退院に向けての話し合いを経て在宅に戻り、ケアマネジャーをはじめ様々な職種や地域の友人に支えられながら自分らしさを取り戻していく様子が演じられました。参加者の皆さんは、寸劇それぞれの役の立場に自分の姿を重ね合わせ様々な感想を抱かれたようでした。第3部では、在宅医療の現場で活躍しておられる笹川内科胃腸科クリニック院長の山中賢治院長の講演が行われました。なぜ今、在宅医療がクローズアップされているのか、在宅医療の体制を整えていくにはどんなことが必要なのかを四日市市での取り組みも交えて講演いただきました。講演の最後には「住民一人一人が待っているだけではなく、在宅医療の問題を自分のこととしてとらえ、何ができるのかを考えて行動することが大切」というメッセージが投げかけられました。そして最後はお楽しみ抽選会で幕を閉じました。参加者の方からは「地域で支えあえるまちづくりが大切」「顔の見える関係づくりが必要なことが分かった」「生まれ育った地域でこのまま暮らしていきたい」など感想が寄せられ、講演会のテーマでもある「望む暮らしをわがまちで」について、住民として専門職としてそれぞれの視点で考える機会となりました。
2017年12月22日
「高校生をもっと地域と関わらせたい!」「地元の企業をもっと知ってもらいたい!」そんな思いから動き出した企業×行政×高校の「産×官×学」が連携して行うキャリア教育の「つなぐプロジェクト」。記念すべき第1回目は加茂高校の吹奏楽部の皆さんと美濃加茂市のギターブランドVINCENTさんと協同で開催しました。先ずはVINCENTのギターを製作委託している可児市にある㈱ヤイリギターの工場見学。3グループに別れてVINCENT代表の小川浩司さんと、VINCENTユーザーで美濃加茂市出身のアーティスト田中慈人さん、同じくVINCENTユーザーのアーティストマツモトコウジさんの3人が案内してくれました。職人さんが手作りで丁寧に作られるギターの製造工程を見て、吹奏楽部のみなさんも色々と感じた様子。特に、完成したギターにクラシック音楽を聞かせるという工程にはだれもがびっくり。ヤイリギターさんのギターにづくりに対する思いが伝わったのではないでしょうか。工場見学の後は、ヤイリギターの食堂をお借りし、3つのテーマでワークショップをして思いを深めました。進行はキャリア教育を推進している可児市のNPO法人縁塾さん。ワークショップなどの経験がほとんど無いということで、先ずは工場見学で感じたことや疑問に思ったことをグループで共有しました。初めは若干緊張があったものの、さすが高校生。すぐに活発に意見を出し合っていました。次にVINCENTの小川さんのヤイリギターとの出会い、長崎からヤイリギターで働くためにここに来たこと、求人の無かったヤイリギターで働くため社長にラブレターを書いたことなどのエピソードを紹介いただきました。「些細なことにも興味を持つことが大切。そこからの気づきがいろんな人に出会う可能性を広げてくれる」という言葉が印象的でした。その後、話しを聞いて感じたことなどをグループで共有しました。最終テーマはこれまでのプログラムを受け、皆で話し合いたいテーマを1つグループ毎で対話しました。「夢中になって追いかけられるものがほしい」や「自分たちが使っている楽器も作ってくれた職人さんたちの思いや愛情があると気づけた」などの意見がありました。最後にはマツモトコウジさんと田中慈人さんから歌のプレゼントがあり、盛り上がりました。高校生だけでなく大人も気づきの多いプログラムになりました。今後も地元企業とプログラムを実施していく予定です。
2017年12月21日
現在、あい愛バスのバス車両をクリスマスバージョンにラッピングしていますが、皆さん、一度は乗っていただきましたか?!地域路線を走る真っ赤な車両のワゴンタイプでも、少しクリスマス気分を味わっていただけたらと思い、12月20日から25日までの6日間、ワゴン車両にサンタシートをご用意してみました。12席のうち、半分の6席にサンタさんの帽子を付けていますで、サンタシートに座ってみたい方は、ヘッドレストをよ~く見てみてください。また、運転手さんのヘッドレストにも注目!!こちらは、サンタさんの衣装を♪そして、とってもレアなあい愛サンタシートが1日間、1路線に1シート登場します!!このシートに座れた方は、と~ってもラッキーでハッピーな1日を過ごせるかもヒントは、この赤いプレゼント料金箱の隣に、このプレゼントが置いてあるワゴンに、サンタシートが設置してあります。さぁ、今日はどの路線でしょうか?!皆さん、ぜひあい愛サンタを探してみてくださいね♪
2017年12月21日
12月16日(土)、文化会館で「第8回みのかも子どもフェスタ」が盛大に行われました。心配していた雨も降らず、一安心早速、ボランティアの中学生たちと一緒にブースの設営や、サンタツアーの準備を開始!!そして、子どもフェスタスタート直前の9時50分に、文化会館にあい愛バスが到着!!『あい愛バスに乗って、子どもフェスタに行こう♪』あい愛バスサンタツアーです♪エスコート役のサンタさんに案内されながら、子どもたちが続々とバスから降りてきます。中には、かわいいちびっ子サンタさんまで♪車内は満員御礼状態でしたm(__)m本当にたくさんの人が、あい愛バスクリスマスバージョンに乗って文化会館に来てくれました。その後、運転席に座ったり、外装の黄色のハート(あい愛バスのロゴマーク)の中央にある窓から顔を覗かせたりと、自分の好きな場所で記念写真を撮影その写真を貼った記念乗車証を、子どもたちにプレゼントしました初めてあい愛バスに乗った子も、バスがお気に入りで、今日も窓から満面の笑顔を見せてくれた子も、サンタさんとあい愛バスを楽しんでくれたように思います。また、寒い中記念撮影や乗車証の作成、そしてあい愛バスのシール配りなど、てきぱきと動いてくれた中学生ボランティアの皆さん。とても助かりました。ありがとうございました多くのお友だちが乗ってくれた、あい愛バスクリスマスバージョンは、まちなかぐるっと線、 文化の森・公園線を25日(月)まで毎日運行しています。もうすぐクリスマス1度、あい愛バスに乗ってみませんか♪
2017年12月21日
平成29年12月18日(月)の午前10時ごろから、中之島公園の森においてレモンの植樹会が行われ、山手小学校5年生児童107人が、50本のレモンの苗木を植えました。 これは、来年4月にリニューアルオープンする中之島公園の新しい特産品にならないかと、公園の利活用を考える市民団体「中之島地域推進部会(渡辺勝則部会長)」がレモンの植樹を提案し、夏に課外授業として川のリスクマネジメントを学んだ山手小学校5年生児童らの協力で実現したものです。 児童らはあらかじめ掘られた根鉢にレモンの木と添え木を立て込み、準備されたスコップを使いていねいに土をかぶせていました。 その後、児童らは工事が進んでいる中之島公園の工事のようすや4月から公園でできることなどを市の担当者から説明を聞きました。 参加した児童には「春になったら家族で来て楽しみたい」などと話し、公園の完成に胸をふくらませている子もいました。
2017年12月20日
平成29年度消防防災科学技術賞を受賞した美濃加茂市消防団第5分団長の髙井史朗氏、第5分団団員の中宿伸哉氏の2人と団長の佐合鋭司氏が副市長に受賞の報告を行いました。 今回、「消防団員の操法訓練中における傷害発生の実態について」という題名の論文が受賞しました。消防団員の公務災害で件数が多い操法訓練の分析・研究を行ったもので、「消防防災科学に関する論文」での受賞については消防団員の受賞は少なく、過去10年で2件のみ。岐阜県内の消防団員の受賞は初めてです(主催者の確認できる範囲)。 11月29日にニッショーホールで行われた第65回全国消防技術者会議の中での「表彰式」に受賞者(髙井・中宿)が出席し、午後からの口頭発表の場で中宿氏が発表しました。 高井氏は「この研究により怪我を減らすことができたら嬉しい」、中宿氏は「活動前にケアを十分行う等予防することが重要である」と述べ、佐合氏は「美濃加茂市だけではなく、まずは県内の消防団で情報を共有していきたい」と、伊藤副市長も「たいへん素晴らしい研究であり、今後も市として全面的に支援していきたい」と述べました。
2017年12月20日
美濃加茂市東図書館から、本を借りた子ども・家族を対象にクリスマスプチプレゼントをお渡しします 【マグネットしおり】 と き:12月23日(土)~なくなり次第終了 ところ:東図書館 カウンター 対 象:本を借りた子ども【ロールケーキ】 ※食べられません と き:12月24日(日)25日(月) ところ:東図書館 カウンター 対 象:本を借りた方(くじびきあり) 一家族につき一回 ※数量限定 なくなり次第終了 ◇「にじのおはなし広場クリスマス会」と き:12月23日(土) 11時~12時ところ:東図書館 2階 視聴覚ホール入 場:無料内 容:赤おに青おに、大型絵本、ミュージックシアターなど出 演:しゃぼんだま(人形劇サークル)この機会にぜひ、美濃加茂市東図書館までお越しください
2017年12月20日
2017年12月20日
12月24日に開催される2017全国ダンスパフォーマンス・コンテスト(中高生オープン部門)に出場することになった、M-style(VANQUISH)のメンバーが12月13日、美濃加茂市役所を訪れ、大会出場に向けて意気込みを語りました。▲表敬訪問をしたVANQUISHの皆さんと可児美恵さん(左) M-styleは、美濃加茂市を拠点に活動しているキッズから大人までのダンス・チアチームで、そのうちの「VANQUISH」が今回全国大会に出場することとなりました。 10月9日に愛知県で行われたmozoワンダーシティ中部地区二次予選(中高生オープン部門)を見事通過し、12月24日(日)横浜プレミアホールで開かれる全国大会出場への切符を掴みました。 VANQUISHは結成5年目にして初の全国の舞台となります。 M-style代表兼指導者である可児美恵さんは「昨年はどんなコンテストに出場してもなかなか入賞できなかった。約1年半頑張ってきた結果であり、色々な人たちに応援してもらいながらここまで辿り着けた。これまでM-styleの中で全国大会に出場したチームはいないので、いいパフォーマンスをしてきてほしい」と生徒たちとの厳しい練習を振り返りながらもエールを送っていました。 また、VANQUISHリーダーの堀部花令さんが「新しいことに挑戦して掴み取った全国大会で、このメンバーで踊れる最後のステージを最高のパフォーマンスをして、良い結果を残して帰ってきたい」などと抱負を語ると、日比野教育長は「全国の代表者と関わることができる機会、貴重な出会いを楽しみながら練習の成果を発揮してください」と激励しました。
2017年12月20日
平成29年12月18日(月)の午前、中之島公園の森において中之島公園の利活用を考える市民団体「中之島地域推進部会(渡辺勝則部会長)」ら8名が、景観整備のために新しく導入された機械を使って整備活動体験を行いました。 活動には可茂森林組合(可児登代表理事組合長)の協力をいただき、機械の使い方の説明や、竹木破砕機により公園に生えている竹を伐採・破砕しチップを作ってもらいました。参加者らはその竹チップを市が「岐阜県清流の国ぎふ推進補助金」制度を活用して導入した運搬機などを使って森の中まで運搬し、敷きならして遊歩道を作る作業をしました。 その後、森の資源として中之島公園の建物に導入する薪ストーブの燃料となる薪を作るための薪割機を使って、薪づくりを体験しました。 渡辺勝則部会長は「思い描いてきた中之島公園がひとつひとつ現実の形になっていくのがうれしい。4月からも多くの市民が関わって、利用される施設となることを期待します」と話していました。
2017年12月19日
障がい者の方の就労や日中の場を提供しているサービス事業所が、今週中 市役玄関ロビーで自主製品の販売を行っています。現在、美濃加茂市内には14箇所の事業所があり、日々 それぞれの作業に取り組んでみえます。18日(月)は、「太陽の家」(蜂屋町)と「青空ファーム」(下米田町)が19日(火)は、「工房 和楽」(牧野)と「忘れな草」(太田町)が来庁された市民の方や 職員に 直接声をかけて販売を行い、市役所ロビーが賑わいました。販売は 今週末まで以下の予定で行います。事業所の紹介展示もしていますので是非、足を運んでみてください!時間 11時30分~13時30分場所 市役所本館1階 玄関ロビー・20日(水)…「ひまわりの家」(新池町)、「エムプラス」(川合町)・21日(木)…「きらら美濃加茂」(西町)・22日(金)…市外加茂圏域「つくしんぼ」(川辺町)、「かしの木」(富加町)
2017年12月19日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用しています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。 写真は、12月15日現在の状況(ドローンによる空撮【提供:(株)栗山組美濃加茂本店】) 奥では中之島自然環境体験学習館(建物)の工事が進んでいます。外観は2階東側外壁を除けばほぼできあがりに近い状況になりました。 中央の手洗い場兼倉庫(建物)のまわりでは、BBQをするウッドデッキの木材張が完了しました。 またBBQ広場全体にかたちができあがってきており、芝張りが順調に進んでいます。 12月の市議会において、指定管理者(民間企業)が決定します。 年明け1月には公園とビジターハウスの愛称募集がはじまります。 継続して「中之島公園工事進捗日記」をご覧いただき、ありがとうございます。 年内はこれにて終了いたします。来年は1月中旬ごろから進捗日記をはじめます。 これからもどうぞおたのしみに!
2017年12月18日
国土交通省では、国道41号中濃大橋におきまして、歩道工事(防護柵設置)を実施します。この工事に伴う通行規制により、地域の皆様には大変ご不便ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。・施工箇所 美濃加茂市太田本町(国道41号 中濃大橋上下線)・工事期間 平成30年1月9日 ~ 平成30年2月28日(予定)・規制内容 車道 車線規制 9:00 ~ 17:00 ※夜間及び土曜日・日曜日・祝日は開放 歩道 上り線:名古屋方面 終日通行止・問い合わせ先 国土交通省 岐阜国道事務所 美濃加茂国道維持出張所 TEL:0574-26-2151 FAX:0574-28-2062
2017年12月14日
▲前回の様子 美濃加茂市山之上町にある山之上交流センターで、明日、12月14日(木)に「山の上トレザイール」が開催されます。 この「山の上トレザイール」は、山之上町内で雑貨や小物などを制作している方が中心となって開催されているイベントで、「多くの方に山之上町に来てもらって、地域を盛り上げていきたい」、「子どもと一緒に楽しい時間を過ごせる場をつくって、子育て支援をしていきたい」という思いが込められています。 毎月、ハンドメイド雑貨やこだわりのスイーツ、アクセサリー、ビューティーなどの様々なお店が出店され、お子さま連れの方をはじめ、多くの方で賑わっています。一つ一つ手作りされたオリジナルのものや、明日はクリスマス雑貨も並びますので、ぜひお越しいただいて、クリスマス気分を感じながらお気に入りのものを探してみてください。普段使いしたり、お部屋に飾ったり、贈り物にぴったりのものもあるかもしれないですね。 ぜひ、友達や家族でお誘い合わせの上、お越しください。 〇開催日 平成29年12月14日(木) 〇開催時間 10:00~14:00 〇開催場所 山之上交流センター(岐阜県美濃加茂市山之上町3457番地1) 〇お問い合わせ 080-1606-3399(チームトレザ代表 伊佐治)※15時まで 〇Facebook 山の上トレザイール
2017年12月13日
図書館で、お正月の遊び「かるた」を使って遊んでみませんか? 「ジャンボかるた」「郷土かるた」の2種類の かるた を使って遊びます。▲2016年の「かるたとり大会」のようす。 「ジャンボかるた」は、〝取札(絵札)〟の大きさ、約40センチ(縦の長さ)!部屋いっぱいに広がった〝取札(絵札)〟を走って取りに行きます! 「郷土(美濃加茂市)かるた」は美濃加茂市の名所など、図書館ボランティアe(え)顔クラブのみなさんが工夫しながら作成しました! 中央図書館 1階館 内展示コーナーでは、「郷土かるた」の展示も行います。(展示期間:12月15日(金)~1月5日(金))【と き】 平成30年1月6日(土) 午後 2時~3時 ※おはなしランド(読み聞かせ)が終わった後に行います。 【ところ】 中央図書館 2階 集会室 【対 象】 5歳以上ならどなたでも (※平仮名が読める)【参加料】 無料 【申 込】 12月10日(日)~ 図書館へ直接 または 電話★合わせて、1月6日(土)から「図書館でお楽しみ福袋」も貸出開始します。児童書・絵本・YA(ヤングアダルト)の本が種類別に3冊入っています。どんな本かは、借りてみてからのお楽しみです! 冬の一日を図書館で過ごしてみませんか?ぜひ、ご参加ください! 問合せ 中央図書館 電話0574-25-7316
2017年12月12日
冬本番!!今週は、雪が降りそうなくらい寒いですね。そして、クリスマスまで2週間。皆さん、準備は万全ですか?!美濃加茂市地域振興課では、12月16日(土)に美濃加茂市文化会館で開催する、『第8回みのかも子どもフェスタ』で子ども向けに“あい愛バスサンタツアー”を行います。今回、そのバスツアーで子どもたちに乗ってもらうバスの車内を装飾して、クリスマスまでの2週間市内を走らせます。路線は、まちなかぐるっと線と文化の森・公園線です。今回の装飾は、子どもフェスタを企画運営する、市内NPO法人happynetみのかものデザインによるものです。早速、バスに乗り込む親子を見かけましたので、声をかけさせていただきました。『バスや電車が好きなんです』と、嬉しそうに答えてくださいました。クリスマスバージョンも気に入ってくれるといいです。気になる車内の装飾はと言うと・・・(少しだけ、お見せしてきていますが)それは、乗ってからのお楽しみです♪12月16日(土)の子どもフェスタでは、あい愛バスに乗ってお越しいただくと、記念乗車証をプレゼントします!!是非、あい愛バスクリスマスバージョンにご乗車くださいね♪
2017年12月11日
12月10日(日)、山之上交流センターでまちづくり協議会の主催で、そば打ち体験・食事会が行われ、小学生を含む約40人が参加しました。 町内にある休耕田を活用して、8月に種を蒔いて10月に収穫したそばの実を挽いて粉にしたものを利用しました。 そば打ち体験の前に、1時間ほどまちあるきが行われ、里山を歩いたり「堀割峠」を通ったりして地域のことを学びました。 その後、まち協のメンバーの指導の下、6グループに分かれてそば打ちを行い、自分たちで打ったそばをおいしくいただきました。 また、石臼でそば粉を引く体験も行われ、楽しいひと時を過ごしました。 参加者からは「そばを切るとき、太くなったり細くなったりして難しかった」、「自分で打ったそばはとてもおいしかった」、「初めて石臼でそばを引いたけれど重くて大変だった。昔の人の苦労が分かった」などの感想が聞かれました。
2017年12月11日
平成30年1月7日に開催される第12回みのかも日本昭和村ハーフマラソン大会で救護のためのAED隊として参加するボランティアスタッフを対象にした救命講習を開催しました!AED隊は、市内のあじさい看護福祉専門学校のボランティア学生10名からなり大会当日は、コース上を自転車で周回しながらランナーの皆さんが安心して走れるようサポートします。12月9日に行われた講習会では、AEDを使用した心肺蘇生術、脳卒中の見分け方、圧迫止血の方法等を学び緊急時の対応や救護本部とのスムーズな連携を打ち合わせました。可茂消防事務組合で行われた講習会の様子心肺蘇生方法低体温症状の場合の対応方法
2017年12月11日
青天のもと、開催されました定住事業『夕雲の城』堂洞城と合戦ゆかりの地城跡ハイキング。約60名の参加者とともに約450年前に起こった、堂洞合戦に思いをはせながら史跡を巡りました。12月10日午前10時に約60名の参加者の皆さんは富加町のタウンホールに集まりました。バスに乗り込み目的地へ。『夕雲の城』で登場する各場面の現地で、講談師の旭堂南海氏が講談を行いました。南海氏の語りに参加者の皆さんは物語の世界へ引き込まれていきました。富加町学芸員の島田崇正氏、山内正明氏の解説を聞き、さらに理解を深めました。参加者の方からは近くに住んでいても知らないことがある。名古屋に住んでいて、地方の催しに参加できてとてもうれしいなどの声をいただき、実りのある事業でした。講談師で好男子の旭堂南海氏加治田城と『長尾の丸山』の物語を語っている様子。夕田の茶臼山古墳の駐車場で講談と富加町教育委員会の山内氏の解説太田牛一『信長公記』にある高き塚と考えられる茶臼山古墳で富加町教育委員会の島田氏の解説。甲冑を着た孫六甲冑隊が太鼓やほら貝、鬨(とき)の声を上げ、参加者を出迎えました。堂洞合戦の最終地『堂洞城跡』で旭堂南海氏最後の講談を行いました。当時の情景や時代背景を見てきたかのように講談で語り、参加者の皆さんを話芸で引きつけました。『夕雲の城』を語る旭堂南海氏
2017年12月10日
12月17日(日)に、みのかも文化の森で安藤啓子さんによる「クリスマスコンサート」が開催されます。 毎年、クリスマスの恒例となりました森のコンサート「クリスマスコンサート」では、今回は安藤啓子さんをお招きします。 クリスマスの季節に、素晴らしい女性ボーカルとピアノ演奏で、温かさと喜びに満ちたクリスマスを味わってはいかがでしょうか。 ぜひ、お友達やご家族を誘って森のコンサートにお越しください。■ 日 時 :12月17日(日) 14:00~15:00(開場 13:30)■ 場 所 :みのかも文化の森 エントランスホール (美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299-1) ℡:0574-28-1110■ 観覧無料■ 定 員 :200名(全席自由)
2017年12月08日
▲委員会の様子市役所の新庁舎について、平成29年12月5日(火)、基本構想の策定に向けた議論を行う美濃加茂市新庁舎整備基本構想策定委員会(第6回)が開催されました。委員会では、答申書(案)について、審議を行いました。完成した答申書は、平成30年1月に、海道会長から美濃加茂市長へ手渡される予定です。会議資料及び議事録は美濃加茂市のウェブサイトで公開されます。こちら↓ https://www.city.minokamo.gifu.jp/shimin/contents.cfm?base_id=9002&mi_id=5&g1_id=26&g2_id=117
2017年12月08日
山之上交流センターでは、今年度の白隠禅師顕彰書道展で入選された作品を展示しています。 白隠禅師は、江戸時代の禅僧で、臨済宗の中興の祖として知られており、31歳の春に当地を訪れ、1年9カ月間この地に滞在したとされています。 山之上地区では白隠禅師の遺徳をしのび後世に伝えるため白隠禅師顕彰会が活動されており、毎年11月の山之上町民ふるさと祭りに合わせ、山之上小学校の児童を対象にした書道展を開催しています。 今回、交流センターに展示したのは今年度入賞した各学年2人ずつの計12人の作品で、今後1年間展示する予定です。 皆さん山之上交流センターにお立ち寄りの際には、ぜひご覧ください。
2017年12月07日
木曽川の旧ライン下り乗船場(シュロス)の跡地は現在、平成23年から「中之島公園」として供用されています。 この中之島公園は現在、かわまちづくり事業により木曽川を使ってあらたなにぎわいを創出するための拠点として生まれ変わるための工事をおこなっています。 写真は、11月16日現在の状況(ドローンによる空撮【提供:(株)栗山組美濃加茂本店】) 奥では中之島自然環境体験学習館(建物)の工事が進んでいます。屋根と2階外壁の板金仕上げの取付けがされています。内装も2階は天井・床の仕上げ張付けがほぼできあがりました。 また中央の手洗い場兼倉庫(建物)のまわりでは、BBQをするウッドデッキの木材張があと少しです。 またBBQ広場全体に園路のかたちができあがり、コンクリート舗装がすすんでいます。植えた樹木の間には芝張りがはじまりました。 これからも随時紹介していきますので、おたのしみに! ※おねがい 工事中は、足元が悪く大変危険ですので、工事現場内への出入りは絶対にしないようにご協力をお願いします。
2017年12月07日
新成人を迎える皆さま、おめでとうございます20年間の歩みを振り返る成人式が、今日から1ヶ月後の・・・平成30年1月7日(日)に行われますこの成人式は、写真のメンバーを含む成人式実行委員8名で成人式を盛り上げていこうと企画していますこれから1ヶ月間、成人式についての情報を投稿していきますのでみなさんもぜひチェックしてください<2018年みのかも成人式>日 時:平成30年1月7日(日)13:45~16:10(13:00~受付)会 場:美濃加茂市文化会館 〒505-0025 岐阜県美濃加茂市島町2丁目5番27号主 催:美濃加茂市企 画:2018年みのかも成人式実行委員会対 象:・平成9年4月2日から平成10年4月1日までに出生した人で、美濃加茂市に住民登録を有する人・美濃加茂市に住民登録を有しない人で、参加を希望する人
2017年12月07日
9月21日開催しました、とびだせ市長室「中部電力株式会社」の中で、管内の施設の見学について話題となり今回11月24日(金)中部電力管轄の川辺ダムの施設内を見学させていただきました。 はじめに管内にて中部電力加茂電力センター川辺土木管理所の概要について説明を聞きました。中部電力加茂電力センター川辺土木管理所の保守エリアは、美濃加茂市をはじめとして、関市や可児市から下呂市や郡上市、高山市までとかなり広範囲となります。その内、ダムは2か所、えん堤は13か所の水の量の監視や操作を行っています。大きな画面をみながら周囲への注意喚起放送を行いダムの放流を操作を行います。台風や、大雨など気象が安定しないときは夜通しで、事務所に残りダムの管理を行うそうです。事務所見学の後は、ダム施設の見学です。景色がよさそうなこちらですが、、、、実はこんな上のところにいるんです!!ここに立つと、川の水量が一目でわかります。風が強く、高さも15メートル以上の高所のため、作業は命がけですね。ダムの開閉はボタン操作で可能みたいですが、点検作業等にはこちらで作業をすることもあるそうです。次に、水力発電を行っている大きな水車がある建物へ。昭和時代からの建物のため中はとてもレトロでした。私たちの暮らしに欠かせない電気が発電されていく仕組みを学ばせていただきました。進化し続け便利になっていく暮らしの中で、昔から変わらずまちを見守り続けている施設。大きくて包み込まれるダムに魅力を感じました。こちらは、記念撮影ポイントで!中部電力加茂電力センターのみなさん、ありがとうございました。とびだせ市長室では、市長がみなさんの活動しているところへ参加します。日頃の活動紹介や、ワークショップなどを行っています。企画課までお気軽にお問い合わせください♪※開催には要項がございますので、ホームページよりご確認ください。詳しくはこちら
2017年12月07日
平成29年11月30日(木)と12月1日(金)に、新潟市西蒲区の岩室温泉においておこなわれた「第1回 わらアートサミット2017岩室温泉(新潟)」で、美濃加茂市のヤギさん除草隊からつながる事業で3年間継続して実施している「稲わらアート」の取り組みが、企画部門を受賞しました。 現在、地域活性化などを目的に全国18か所でわらを用いての作品づくりの取り組みが行われています。わらアートサミットはこの取り組みがはじまって10年になることを記念して、最も長く続けられている新潟県西蒲区を舞台に全国で取り組んでいる方々がはじめて一同に会し意見交換をする場です。 美濃加茂市では「ヤギさん除草隊」で活躍している(有)FRUSICの渡辺祥二代表らを中心に、日本昭和村園内でヤギさんなどの稲わらアートが作られており、今年で3年目を迎えました。 この「第1回 わらアートサミット2017岩室温泉(新潟)」において、美濃加茂市での3年間の取り組みがサミットで発表され参加者らの投票の結果、企画部門を受賞しました。 美濃加茂市の取り組みを発表した実行委員の今井さんは「思わぬ受賞で大変うれしいです。これからも美濃加茂市の魅力を全国にPRできたらいいです」と話していました。
2017年12月07日
12月16日に開催される「第21回ボランティア・スピリットアワード」に出場することになった、加茂農林高等学校3年生ダルモ マイケルさんが12月5日、美濃加茂市役所を訪れ、出場に向けて抱負を語りました。左から、加茂農林高 山田先生、ダルモ マイケルさん、日比野教育長 「ボランティア・スピリットアワード」とは、ボランティアに取り組む12歳から18歳の青少年を支援するプログラムで、ボランティア活動に優劣をつけるものではなく、賞を通してボランティア活動について情報交換できる場を提供し、誰もが気軽に、そして自然にボランティア活動に取り組める社会環境を創ることを目指しているものです。 ダルモ マイケルさんは、今年9月に自身が取り組んでいる蜂屋柿のPRイベントの企画運営等の活動について応募され、11月にブロック表彰を受賞。この度12月16日に大阪府立国際会議場グランキューブ大阪で開催される全国表彰式に招待されました。 この授賞式には、全国で1,229通の応募から、ブロック賞40組が参加し、参加者同士の投票により、文部科学大臣賞や、米国ボランティア親善大使2組が選ばれ、2018年5月にワシントンD.C.で開催される全米表彰式に派遣されます。 ダルモ マイケルさんは、「この機会で多くの人たちと交流できることがとても楽しみ」、「大臣賞受賞と親善大使に選ばれることを目指して頑張りたい」と意気込みを語っていただきました。 日比野教育長は「このような貴重な場に参加できることは、自分自身の成長に大いに繋がると思う。その何でもチャレンジする精神で、頑張っていただきたい」と、激励しました。 また、教育長は、「素晴らしい個性の持ち主。いつも大きな目標を目指す意気込みが素晴らしい。きっと周りの仲間にも良い影響を与えていると思うので、後輩の育成にも期待します」と話しました。 今回の訪問では、ダルモさんが手掛ける活動のひとつ「パロル(ダルモさんが持っている星型のランタンのようなもの)」を見せていただきました。 「パロル」とは、フィリピンでクリスマスリースやイルミネーションのように扱われているもので、クリスマスシーズンに教会や家庭に飾られるものだそうです。因みに、「パロル」とは、“キリストを照らした聖なる光”という意味があるそうです。 この星型の骨組みに、柿渋で着色された和紙が貼り付けられています。今年のクリスマス時期には、太田宿中山道会館の回廊に数十個のパロルを飾る予定とのことです。
2017年12月07日
まもなく締め切り!! 12月10日(日)18時から、あまちの森(加茂野交流センター)で、ANA客室乗務員・ワインソムリエの高橋直子さんによる、『ワインテイスティング講座』を開催します。 赤・白4種類のワインをテイスティングすることができ、地元の食材を使ったおつまみを提供します。 ●と き 12月10日(日) 午後6時~7時●ところ 加茂野交流センター(加茂野町今泉1546-4)●対 象 20歳以上(未成年不可)●定 員 15人(先着順)(ワイン4種類、おつまみ付き)●問い合わせ・申し込み メールにて受付nighat.amachi@gmail.comに、名前(ふりがな)・電話番号を入力し、送信してください。※ドライバーの方へはぶどうジュースの提供になります。※イベント『ナイトあまち』内での開催となります。詳細はインスタグラム@minokamo_cityをご覧ください。
2017年12月06日
11月26日(日)とびだせ市長室、「fami らぼ」のみなさんと行いました。「fami らぼ」とは、ゆる~くお茶をしながら形にしていく、「子育て研究室」ということで、市内の各保育園の保護者のみなさんから参加者を募り、子育てについて気軽に話し合う場ができれば・・・。また、市内の保育園の繋がりが少ないのではないかという、思いから今回の開催に繋がりました!チラシは代表者の方の手書き!各保育園にて配布を行い、参加者を募りました。約12名のお母さん、お父さんの参加のもと、とびだせ市長室が始まりました。はじめに自己紹介と、今回参加した経緯について。・市長さんとお話しする機会がめったにないから。・市内の別の保育園がどのようなことをしているのか知りたい。・子どもの育て方についていろんな人の意見が聞いてみたい。・みんなで、子どもを育てるための方法を話し合いたい。・来年保護者会を務めることになったから、活動を知りたい。など、みなさん様々な想いを持っての参加でした。次に、子育てに関するテーマについてのグループワークです。二つのグループに分かれて、くじ引きで決めたテーマについてみなさん、それぞれの子育て観や感じていることを話してもらいます。一つめのテーマは・・・。「親がしてあげられる、子どもが一番喜ぶこと」・できたことの過程をほめてあげること。ここまでできたことは、頑張ってきた過程があることをほめてあげると子ども自身、過程の大切さに気が付くことができる。・抱きしめてあげること。子どもの成長とともに、親から抱きしめてあげることが少なくなってしまう。素直に抱きしめてあげることが大切。などの意見が出ていました。共感のうなずきや質問などが飛び交っていました。その他のテーマでは、「こどもと一緒に遊べる場所や、イベントについて」・こどもが乳幼児のころは、サンサンルームなどで、親も一緒にこどもと遊びながら交流できる場所があるが、小学生くらいになると親どうしが気軽に交流できる場所が少ない。・公園に集まって、近所でハロウィンイベントを自分たちで開催しました。「保育園について感じること」・様々なイベントがあって嬉しいけれど、先生たちは休みがしっかりとれているか心配。・発表会など、自分の子の成長を集団の中で見れることで子どもの成長を知ることができるので、大切な時間です。などの声をいただきました。会場は終始、笑いと笑顔の絶えない時間となりました。はじめは少し緊張していたみなさんでしたが保育園の壁を越えて、参加者みなさんで子育てについてはお話しできとても和やかな雰囲気でした。今日をきっかけにこれから、みなさんで形にしていく子育て研究室「famiらぼ」がもっともっと浸透していくのを楽しみにしています!ご参加いただきありがとうございました。
2017年12月05日
瑞宝章の双光章を受章した前美濃加茂市消防団長尾石文雄さんが、11月28日に美濃加茂市役所へ訪れ、藤井浩人市長に11月14日にニッショーホールで行われた「平成29年秋の叙勲伝達式」及び「皇居拝謁」の報告をしました。 今回受賞された尾石文雄さんは、昭和48年4月1日に美濃加茂市消防団へ入団後14年間分団長まで歴任し、昭和62年3月31日に一時退団するも、平成5年4月1日副団長として再入団、11年間副団長を務めました。平成16年4月1日には団長となり平成26年3月31日退団するまで10年間消防に尽くされました。また、その期間の内、平成24年4月1日から2年間、岐阜県消防協会長も歴任されました。 尾石文雄さんは「これから美濃加茂市にもいつ災害が起こるかわからない。その際には消防団の連携が確実に必要になってくるので今後とも訓練に励み、市としてもバックアップをしていただきたい。」と熱く話していただきました。 平成29年秋の叙勲で受賞された方については内閣府HPをご覧ください。 http://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/29aki/meibo_jokun.html
2017年12月05日
美濃加茂市島町にある文化会館で11月11日に、美しい木曽川の風景と様々なジャンルの音楽・文化を楽しむ無料の和室ライブ『木曽川和音会』を開催しました。今回で3回目となる和音会のテーマは“落語”。出演者は岐阜大唯一のお笑いサークル『岐阜大学落語研究会』から選りすぐりの3名が落語を披露してくださいました。▲左から鵜飼屋つきみ、ながら家景郎、鵜飼屋めだか(敬称略)トップバッターは、鵜飼屋めだかさん。三遊亭金馬の噺、「代脈」(だいみゃく)を披露してくださいました。名医の弟子の“頭が少し与太郎さん状態の銀南”をとてもかわいらしく演じられ、観客から笑いの声が収まりませんでした。次は、鵜飼屋つきみさん。柳家喜多八の噺、「熊の皮」(くまのかわ)を披露してくださいました。“女房の尻に敷かれている甚兵衛”が女房の代わりに赤飯のお礼を言いに行くお話でしたが、こちらも笑いが収まらず大盛り上がりでした。最後は、ながら家景郎さん。紅一点ならぬ黒一点!五代目柳家小さんの噺、「提灯屋」(ちょうちんや)を披露してくださいました。文字の読めない若い者集が開店したばかりの提灯屋から『タダで提灯をもらってこよう!』という話なのですが、とんちの利いた家紋の説明が印象的でした。最後まで笑いが止まらない1時間となりました。来場者の方々からは「非常におもしろく、演技もうまい。」や「身近でお話しが聞けてよかったです。若い人が頑張る姿はいいもんですね。」と多くの感想をいただきました。出演してくださった『岐阜大学落語研究会』の皆さんありがとうございました。◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 次回木曽川和音会のお知らせ・・・日時:2月17日(日)午後2時より内容:童謡クラブの皆さんと生演奏で歌を楽しむ会 ______________________________________◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*
2017年12月05日
今年度に開催される全国大会に出場する美濃加茂高校の生徒が12月1日、プラザちゅうたいを訪れ藤井浩人市長に大会出場に向けて抱負を語りました。▲表敬訪問をした高校生の皆さん 男子バスケットボール部は、12月23日から東京都渋谷区にある東京体育館で開催される第70回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会へ、ボート部は、3月22日から静岡県の浜松市天竜ボート場で開催される第29回全国高等学校選抜ボート大会〈男子ダブルスカル〉へ、ブラスバンド部は12月16日に埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催される第45回マーチングバンド全国大会へ、バトントワーリング部は、12月9日に千葉県の幕張メッセで開催される第45回バトントワーリング全国大会にそれぞれ出場します。 選手が「先輩方の胸を借りるつもりで頑張ります」や「今いる仲間と踊れる最後の大会なので、楽しみたい」などと抱負を語ると、藤井市長は「日頃から厳しい練習に耐えてこられたので、思い残すことのないよう、全力で限られた試合に臨んでください」と激励しました。
2017年12月05日
12月2日(土)~12月3日(日)にまんまるフェスタが開催されました。今回若者未来創造部としては、2日(土)11時40分から『活動成果の掲示』と『ステージ発表』で参加しました。▲若者未来創造部の展示今回の発表は、1人でも多くの市民の方に若者未来創造部の存在を知ってもらうことを目的とし発表しました。今回のステージ発表では、①若者未来創造部について②10月22日(日)開催の“みのかものこれからを考える日。”についての報告③mini高校生出前講座についてみのかもクリエイターが精一杯の想いを伝えました。▲発表の様子。多くの市民の方がみのかもクリエイターたちの姿を見に来てくれました!!今回の③mini高校生出前講座は、10月のまちづくり提案のときにteam KEYが提案したものとなります。テーマは、「若者言葉を知ろう」20分間の発表の時間の中で実施したので、今回はmini版での実施となりました。今回のお題は、「草生える」。みなさんご存知ですか?!この言葉の使い方のヒントでみのかもクリエイターがコントを交えながら(笑)、会場に来てくれている方と一体となってその場を盛り上げました!!▲コントがんばっています!!最後は、「若者未来創造部」この言葉を覚えて帰ってほしい!!そんな想いを伝え、クロージングとなりました。自分たちが楽しくなくちゃ、周りを盛り上げることはできない!!全力でまんまるフェスタを楽しむことができました。また、今回のまんまるフェスタでミニライブを開催した田中慈人さんとの意見交換会も実施しました。田中慈人さんからも「なぜこのまちを盛り上げようと思ったのか?」「どんな活動をしているのか?」「まちづくり提案した経緯はなにか?」など質問していただき、みのかもクリエイターたちも一生懸命まちづくりの想いを答えていました。また田中慈人さんにも「なぜ美濃加茂市について歌っているのか?」「美濃加茂市について歌を歌うことでこのまちに対する想いの変化はあるか?」など質問をして大変盛り上がりました。若者未来創造部にとって、いい刺激となり、いい思い出となりました。田中慈人さんありがとうございました!!▲田中慈人さん+若者未来創造部+地域活性化スクールプロジェクトチームちなみに草生えるとは・・・ネット上や若者の間で笑っていることを意味する「w」を草に見立てて、面白いということを表現している。wwwwww←これが草が生えているように見えることから生まれた若者言葉です。
2017年12月05日
市のリサイクルステーションや資源回収で集めたペットボトルは日本容器包装リサイクル協会を通じてリサイクル事業社へ引き渡され、再商品化されていますが、再商品化するためにはペットボトルの資源としての品質が重視されます。 先般、その品質基準が変更され、従来はペットボトルのラベルは剥がさずにそのまま回収させていただいておりましたが、平成30年度からはラベルを剥がしてから出していただくよう依頼がありました。 つきましては、リサイクルステーションや資源回収へペットボトルを出していただく場合は、お手数ですがラベルを剥がしてから出していただくようご理解、ご協力をお願いいたします。 なお、平成30年3月31日までの移行期間についてはラベルを剥がしていないものでも従来どおり収集させていただきますが、4月1日からは正式にペットボトルの出し方が変更となります。よろしくお願いします。
2017年12月05日
ミノカモ学生演劇祭は「ミノカモで書いて」「ミノカモで発表する」演劇大会です。12月1,2,3日の3日間、美濃加茂で学生たちが2泊3日の合宿をしながら、美濃加茂市内を歩き、取材し、オリジナル作品の構想を練り、上演するという滞在型の作品制作というユニークな事業です。学生の皆さんはみのかも文化の森での合宿を経て、学生たちが見て感じたミノカモの姿を戯曲で描き、来年3月10日(土),11日(日)に美濃加茂市文化会館で行う「第6回ミノカモ学生演劇祭」で発表します。坪内逍遙が生まれたこの地という歴史的なゆかりを記念して、若い人たちに舞台発表の場を提供することを目的に平成24年度から開催している事業です。刈馬カオスさんの劇作セミナー、市内中山道、瑞林寺、箱井の清水などをめぐり、美濃加茂から受ける刺激を感じながら創作活動を行います。12月3日(日)13時頃から旧中山道太田宿界隈でワークショップで作成した5分程度の作品を各団体がリーディングします。街角で見かけたら覗いてください。文化会館での下見刈馬カオスさんによる戯曲セミナーボールを使ったコミュニケーション第6回ミノカモ学生演劇祭 出演団体桜美林大学 芝居企画花鳥風月桜美林大学 かまどキッチン南山大学ほか 喜劇のヒロイン岐阜大学 はねるつみきと き 2018年3月10日(土) 開場17:00上演17:30-19:30 3月11日(日) 開場13:00上演13:30-16:20ところ 美濃加茂市文化会館住 所 505-0025岐阜県美濃加茂市島町2-5-27 電 話 0574-25-1108 演劇祭に関するお問い合わせみのかも文化の森電 話 0574-28-1110
2017年12月01日
来春放送予定、連続テレビ小説、「半分、青い。」は、岐阜県が舞台となっています。脚本を担当されたのは、美濃加茂市出身の北川悦吏子さんです。美濃加茂市出身の女性の方が、このように大活躍されている姿はとてもうれしいですね。本日、「半分、青い。×Camihno(カミーノ)」の駅前広告塔の設置と、駅通路のポスターを設置しました!!その様子がこちらです!こちらは、駅の通路ですね。 大きさもばっちりですね!改札出たら、みなさんをお出迎えしています♪駅、北口広告塔です!電車に揺られながら窓からのぞいてみてください。みなさんのお出かけを見守っています♪駅、南口時計台広告塔です。駅の中からもばっちり見える青色がとてもきれいでした!青空ととてもあっていますね~「半分、青い。×Caminho(カミーノ)」広告は、普段イメージカラーがピンク色のCaminho(カミーノ)も青色に変身しています!期間限定のこちらのポスター今日から、市内各所に配布していますので、たくさん見つけてくださいね!美濃加茂市では、Camihno(カミーノ)を通して、女性の活躍を応援しています。先日、文化の森で行われたCaminho mitukeru marcheをはじめとして、市内各所で女性が中心となって、イベントが行われています。12月も、3日にあまちの森で開催される婚活応援フェスタをはじめとして、ナイトあまち、こどもフェスタ、山之上トレザイールなどそのほかにも様々なイベントが開催されます!カミーノホームページや市役所ホームページをご覧になって、さまざまなイベントに足を運んでみてください。とっても楽しい一日が待っています♪
2017年12月01日
年の瀬も近くなり、みなさまのご家庭では大掃除も始まろうとしている頃だと思います。ところで大掃除で出たごみはきちんと処分できていますか?今一度確認をお願いします。またよくお問合せをいただきますが、がれき収集券(エフ)については、環境課または各地区連絡所で必要枚数分配布しておりますので、ご利用ください。年末の可燃物最終日は30日(土)、年始の開始日は1月4日(木)になります。※不要になった家電等を無料回収業者に引き渡すことは違法です。適正な処理をしていただくようお願いします。処分方法がご不明の際は、環境課(0574-25-2111)にお気軽にお問合せください。参考:環境省ホームページ(こちらから)
2017年12月01日
11月24日(金)に、関市役所で新たな観光列車「ながら」の導入のついての記者発表が行われました。昨年4月から運行を開始したながら「鮎号」と「森号」に続く、第3両目の車両の名称は・・『川風(かわかぜ)』 このネーミングには、四季折々の長良川のそよ風を五感で楽しみながら旅をする思いが込められています。川風は既存のベンチ式車両を改装し、白を基調とした内装を施す、鮎号や森号とは少し違った雰囲気の車両です。テーブルは取り外しが可能なタイプで、車内でのイベント(結婚式、ダンス、講演等)にも対応できる多目的に利用できる車両として整備されます。料金は食事提供がある場合、概ね6千円程度とし、提供がない場合は、通常運賃に整理券300円を追加することで乗車できるといった、リーズナブルな料金設定を考えています。運行は原則週1回(土曜日予定)で、ゴールデンウイーク、夏休み、春休み等は別で検討予定です。長良川鉄道では、この「川風」の改装にご支援いただける方を、まちを元気にするクラウドファンディングFAAVO美濃國にて募集します。資金の目標額は100万円です。詳細については、こちらからご確認ください。皆さん、「川風」の支援にご協力お願いします!!また、長良川鉄道沿線地域の里の幸・山の幸・川の幸をお弁当形式で車内で提供する料理店を募集します。詳しい募集要項は、長良川鉄道HPからご確認ください。川風はどんな車両になるのでしょう?!今から楽しみにしてくださいね♪
2017年12月01日
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