ケーン’S トレーニング・センター   ☆ BBGYM堺支部

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2008年10月17日
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カテゴリ: 試合
 今回の近畿ベンチ・プレス大会では、重量設定に随分と悩んだ。

 140kg。
 絶対挙げておかなければならない重量。コレが挙がらなければ引退。

 145kg。
 JAPANオープン・ベンチプレス大会における、100kg級(体重が90.01~100.0kgである選手のカテゴリ = 俺の階級)の標準記録。コレを挙げなければJAPANオープンへの道は閉ざされる。
 ちなみに「標準記録」とは、ある特定の大会に出場する資格を得るために必要となる記録のコトであり、オリンピックの陸上競技などでも用いられている制度だ。

 150kg。
 同じくJAPANオープン・ベンチにおける110kg級の標準記録。
 ライバルである「ロシアのシロクマ」さんは現在この階級なので、150kgを挙げれば彼とJAPANオープンでの直接対決が可能になる。


 公式戦での自己ベスト記録。

 157.5kg。
 優勝の可能性のある重量。


 ちなみにベンチ・プレスの公式戦では1発挙げの試技を3回行ない、成功したベスト重量が結果となる。
 ルール上、いったん挑戦した重量は、次の試技ではその数値を落としてはならない。
 たとえば、第1試技で150kgに挑んで失敗したからといって、第2試技で145kgに挑むコトは許されないのだ。同じ重量か、あるいはそれ以上の重量に挑戦しなけばならないコトになっている。


 そこで結果的に俺の選択した重量設定は・・・。

 第1試技 140kg (絶対挙げなければならない)

 第2試技 150kg (JAPANオープン110kg級でシロクマさんと対戦)

 第3試技 155kg (公式自己ベスト)


 初めは第2試技は145kg(つまり現在の階級でJAPANオープンに出る資格を得るための標準記録到達)を考えていた。
 しかしながら、この日の試合直前にバリバリジムの「課長さん」から、前回のJAPANオープンで標準記録をクリアしていれば、次回のJAPANオープンの出場資格も得ている、との情報を得た。
 俺は前回のJAPANオープンでギリギリ145kgを挙げているので、階級を変えなければ大丈夫。次回のJAPANオープンにも出られるというコトだ。

 そこで思い切って、階級がひとつ上の110kg級のJAPANオープン標準記録・・・つまり150kgに、第2試技で挑むコトにしたのである。




 今回の近畿ベンチのためにシゴトを抜けて、背広姿のまま、わざわざ京都まで応援に駆け付けてくれていた、ライバルであるシロクマさん。

 第2試技終了直後、俺は彼の席に行き、
「今の試技でJAPANオープン・ベンチの110kg級の標準記録を獲りました!今後はガンガン飯食って体重を増やしてJAPANオープン110kg級に挑みますよ!」と、シロクマさんと直接対決をしたい旨をお伝えした。

 試合前には、記録を下げ続けるようであれば競技を辞めようとまで思っていたのに・・・結果的にひとつ上の階級でのJAPANオープン出場を目指すコトになってしまった!







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最終更新日  2008年10月17日 23時14分52秒
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