全3件 (3件中 1-3件目)
1
![]()
お金が貯まる人は、なぜ部屋がきれいなのか 「自然に貯まる人」がやっている50の行動 [ 黒田 尚子 ]価格:1,540円(税込、送料無料) (2025/1/7時点)楽天で購入退職後、まずファイナンシャルプランナーさんに今後の資金計画を相談し、時間があるうちにとっ散らかった家を片付けなければ。と思って手に取った本だったが結局は今後の資金に関して考えさせられる内容だった。何なら、終活に向けての読書にも良い内容だと思いました!第1章:「部屋の乱れは心の乱れ」お金が貯まらない原因の多くは、生活環境や習慣の乱れにあると指摘します。部屋が散らかっている人は、自分の行動をコントロールできない傾向が強く、結果として無駄遣いや衝動買いをしがちです。部屋を整えることで、自己管理能力が高まり、金銭管理も改善されるという相関性を述べています。第2章:「物を整理するとお金の流れが見える」物を整理することは、自分にとって本当に必要なものを見極める行為です。これにより、無駄な支出が減り、効率的な資産管理が可能になります。整理整頓のプロセスを通じて、自分が何に価値を置いているのかが明確になり、それが金銭感覚の向上につながると説明します。第3章:「片づけ習慣が人生を変える」片づけを習慣化することで、金銭的な成功だけでなく、精神的な充足感も得られると主張します。毎日少しずつ整理をすることで、部屋がきれいになるだけでなく、計画性や継続力といったスキルが身につきます。これらのスキルが、仕事や人生全般にも良い影響を与えると論じます。第4章:「お金を貯める人の思考法」お金を貯めるためには、目先の欲求ではなく、長期的な視点での判断が重要です。本章では、無駄遣いを減らす思考法や節約のコツについて具体的に解説しています。物に依存するのではなく、自分の価値観を重視することで、自然とお金の使い方が変わると述べています。第5章:「シンプルライフが生む豊かさ」物を持ちすぎず、シンプルな生活を追求することで、本当に必要なものに集中できるようになります。シンプルライフを実現するための実践的な方法や、少ない物で生活することのメリットについて解説しています。これにより、時間的・精神的な余裕が生まれ、豊かさを実感できるようになると締めくくっています。本書は、整理整頓と金銭管理の深い関係性をわかりやすく解説し、生活を豊かにするための具体的な方法を提案しています。
2025.01.07
コメント(0)
![]()
コンビニ人間 (文春文庫) [ 村田 沙耶香 ]価格:693円(税込、送料無料) (2025/1/7時点)楽天で購入後輩からおすすめされた一冊。深い・・・。というか、次男が主人公タイプの人間である事もあり’普通とは’を考えさせられる内容でした。最後は、ちょっと物足りないと感じるのは私の勝手な意見ですが。村山紗耶香の『コンビニ人間』は、社会に適応しきれない主人公・古倉恵子が、コンビニエンスストアでのアルバイトを通じて「普通」の役割を全うしようとする物語です。幼少期から他者と異なる価値観を持つ恵子は、社会の期待に応えられないことに悩むも、コンビニという均一化された空間で安定を見出します。しかし、周囲からの結婚や正社員になるべきという圧力が彼女を追い詰めます。同じく社会不適応者である白羽との奇妙な関係を通じ、恵子は自分らしく生きるとは何かを模索します。物語は、社会の常識や個人の幸福観について鋭く問いかけ、現代社会における「普通」の意味を浮き彫りにしています。
2025.01.07
コメント(0)
![]()
こんな世の中に誰がした? ごめんなさいと言わなくてもすむ社会を手渡すために [ 上野千鶴子 ]価格:1,760円(税込、送料無料) (2025/1/5時点)楽天で購入有給消化で出社せず既に2か月経過しているのになぜか思ったより暇がない。もっと読書の予定だったのに思うように本が読めない。なぜ母が働きに出ないと子供たちは休みがちになるのか・・・。という謎は解明されないまま子供たちも冬休みに突入。年末の’母のお暇inエクシブ初島’でのんびり海を眺めながら久しぶりに読書が出来てめちゃめちゃ共感すると共に結局のところ・・・「女の不幸は社会構造にある」にもやもやを抱いてしまうジレンマ。こんなにも日本のジェンダーギャップ指数が低いのが数値で表れているのに何故変わらないのか。序章上野氏は、社会の不平等や理不尽さに対する問題意識を提示し、特に女性が直面する困難に焦点を当てています。彼女は、社会を変える力が個々人にあることを強調し、次世代により良い社会を手渡す責任を訴えています。 第1章 仕事女性の労働環境における不平等や差別の構造を分析し、男女雇用機会均等法の成立過程やその限界を指摘しています。また、非正規雇用の増加や労働市場の変化が女性に与える影響についても考察しています。 第2章 結婚結婚にまつわる社会的期待やプレッシャーが女性に与える影響を探り、結婚しない選択や多様な家族の形を尊重する社会の必要性を論じています。また、結婚制度が女性の経済的自立やキャリア形成に及ぼす影響についても検討しています。第3章 教育教育現場におけるジェンダー・バイアスや性差別の問題を取り上げ、教育がどのようにして性別役割を再生産しているかを分析しています。さらに、教育を通じてジェンダー平等を推進するための方策についても提言しています。第4章 老後高齢女性が直面する経済的困難や社会的孤立の問題を明らかにし、年金制度や介護の課題を通じて、老後の生活におけるジェンダー不平等を指摘しています。また、安心して老後を迎えるための社会的支援の重要性を強調しています。終章 これからのフェミニズム現代社会におけるフェミニズムの役割と課題を総括し、次世代に向けてのメッセージを伝えています。個人の行動が社会変革につながることを強調し、より平等で公正な社会を目指すための指針を示しています。 どうか、今すぐに会社役職者、経営者、女性が働く職場の権限ある人すべてに読んで考えて欲しい!!!
2025.01.05
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


