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とうとう最後のテキストになりました😭今回は分数と小数をまとめて復習。時間を分数で考えたり。4年生で引き続き勉強しますがきちんと理解していないと大変な事に…写真にはありませんが、日にちの数え方も学習してきました。1月は31日、2月は28日、うるう年には29日までになるなど。フリーズするM(息子)😅カレンダーで見直ししました。9月25日から10日目は何月何日?10月30日の25日前は何月何日?問題の言い回しを理解しないと答えを間違えたり。教えている私や主人も混乱してきました笑
2020.01.21
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普段は一緒に電車に乗って塾へ行っていますが、私が母の看病で病院へ泊まらなくてはならず初めて1人で電車通学しました。偶然同じクラスの女の子がホームにいて行き先を訪ねると同じ駅でした😄その子は何度も1人でピアノ教室へ電車で通っているらしくひと安心。一緒に行ってもらえるようお願いしました。Mは1人で平気だと言っていましたが、一応念の為笑そろそろ塾まで独り立ちしてもらおうと考えていたので、よい機会になりました。おばあちゃんの携帯電話を借り、駅に到着したら連絡するよう伝えました。大丈夫かな…
2019.12.03
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玉井式では割り算の筆算を習いました。M(息子)は字を丁寧に書くのが苦手なので掛け算や割り算の筆算など、間違えやすいかなと心配していましたが、そこはきちんと揃えて書いていたのでひと安心。玉井式のクラスでは苦戦している子が多数との事。原因はどうも九九に不安要素が…Mは九九は定着しているようで割り算も何とか大丈夫でした😅分からないことが少しずつ増えていくと後々の学習に差し支えてくるのだなと改めて感じました。基礎を疎かにせず、きちんと毎日コツコツと勉強していってもらいたいです。
2019.12.01
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今回は新しい学習単元として「線分図」の表し方を学習しました。立式するために必要な情報を整理するための線分図を使った表記方法の学習、今後、代数の基礎となる□を使った式の計算の土台作りにもなるそうです。線分図は文章題をイメージ化するときにとても便利な表記方法。頭の中だけで考えるのではなく、必ず線分図を書いてから式を立てるようにアドバイスして下さいとの事でした。2人や2つがどちらがどれだけという問題は比較的答えやすいのですが、3人や3つとなるときちんと理解していないと混乱してしまっています😅文章をきちんと読んで、何の数を求めるのかゆっくり時間をかけて学んでいけたらと思います。
2019.11.07
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先日、玉井式の面談がありましたが今回は塾長さんとお話しさせて頂く機会を持てました。(以前細かい事を先生に言ったからか⁈)M(息子)の現状レベル、理解度や課題など詳しく説明してもらえ貴重な意見を伺う事が出来ました。まずは、、玉井式のテスト結果や授業態度などの分析では真面目に取り組んでいて計算問題などは大分ミスが減ってきた、発展問題で難しい問題に対して周りの子達が出来ていないと、Mも出来なくても仕方がないと考えてしまいがち。もう少し粘り強く考える事を頑張っていけたら。塾の中では上位なので、それに安心してしまっているのかもしれない。他人と比較することよりも、自分が難しい問題をどれだけ以前より理解出来たのか、解こうと努力したのかを目標にしていく段階では。耳の痛い話しです😅が、Mの将来にとって必要な事だと思いました。玉井式の子達が4年生から塾の通常コースに入ると、明らかに他の子供に比べて難問に対しての粘り強さがあるそうです。Mもあと半年、どれだけその力が身につけられるか…見守り、応援していけたらと思います。
2019.10.29
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水のかさ L. dL.mL について、時刻や時間、仕事算といった単元を学習してきました。植木算、仕事算、線分図…など中学受験では必須の内容だと思いますがどんな問題の時に応用するのかきちんと深く理解していかないと定着せずにそのまま忘れてしまいそうな😅ゆっくり、じっくりと取り組んでいけたらと。
2019.10.28
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9月に入ってから、授業の内容が少し中学受験向けになり難しくなってきました。玉井式ではいわゆる 植木算の やり方(公式)を覚えこませるのではなく、ストーリーを通じて、まず映像で具体化してくれています。教室のみんな、かなり理解するまでに時間がかかったようで授業が終了してからも先生が補習してくれました。M(息子) 、教室から出てきて開口一番「今日は頭使って疲れた〜!」と笑。文章を読み、何を求められているのか理解しなくてはいけないのですが1つマイナスする、プラスするなどパターンで丸暗記すると少し内容が変わっただけでよくわからなくなってしまうという…😅わが家には大きなホワイトボードはありませんが、100円ショップで購入した小さなタイプを使い、Mに絵を描いてもらいながら説明してもらうようにしました。何だか、先生になった気分で得意げに教えてくれます。まず式を書く前に、文章の内容を具体的な絵にしてもらうことから理解しているのかどうか確かめていくのが良いかもしれないです。自宅でもトランプを13枚並べたら間はいくつ? などできるだけ身近な具体物を使ってイメージ作りを手伝うのがよいとの事でした。4.5年生になっても覚えているかな…⁈
2019.10.02
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久しぶりの玉井式、投稿になりますがわり算の筆算や図形問題に取り組みました。最初は筆算に手こずっていたらしいのですが、何問か解いていくうちにコツを掴め出来るようになったそうです。わり算はかけ算が完璧でないと苦手意識を持つらしいです…後、字の綺麗さと😅M(息子) は何とかクリア出来ましたが今後はスピードを意識して間違いがなく答えられる訓練が必要かもしれません。図形問題はまず映像で学ぶらしく凄く分かりやすい!と言っていました。球になっても利用する性質は円の基本的な性質になり、半径= 円の中心から円のまわりのある1点を 直線で結んだ長さ直径= 円の中心を通り、円のまわりの1点か ら1点を直線で結んだ長さ「半径」 の 2倍という基本事項が立体になっても応用できているかどうかがポイントまた、三角形と四角形にクローズアップした問題も練習しました。この種類の問題を練習していくことで図形問題に対する発想力も豊かになっていけたらと思います。
2019.09.11
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様々な単位の数字を割り算やかけ算を使い計算する回でした。gやkg, t など少し前に学習していたから忘れてしまっていないか復習の意味も込められています。中でも時間の単位は分数にしたり割り算するのは難しそうでした。図形問題は好きだそうで、スラスラ解けていました。夏休み中、玉井式の勉強以外で算数の復習が出来ていないので大丈夫かな…😅普段時間のかかる国語の読解力、語彙力、作文などを毎日少しずつやっています。後はZ会の理科、社会。夏休みの宿題で習字や夏の思い出を絵に描くというのがまだ残っています…頑張ってもらおう。。
2019.08.11
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月に一度ある玉井式のテストが先日ありました。今月は掛け算、あまりのある割り算、図形問題など。テスト時間は40〜50分と表紙に記載されています。これはどういう意味なんだろう⁇といつも気になっていました。テストが終了し、浮かない顔で帰ってきたM(息子)どうだった?と聞くと「今回クラスみんなの多数決でテスト時間が決まって45分だった 怒💢自分は50分間でやりたかったのに‼︎焦ってしまい、見直しも出来ない」かなり怒りと落ち込みが激しい様子のM。答案用紙は帰ってきませんでしたが解答はもらい、自分の間違えた所が多かったようです😅ん、⁈いつもそうやって時間が変更されてるのか?2年生の時には何も言っていなかったけれど。。先生に状況を確認してみようと電話しました。確かに今回は多数決でテスト時間を決めた。正答率はかなり低い(今回は以前より文章問題について考える時間がかかるような内容)40分〜50分というのは玉井式は1年生からあるがその子達は30分ぐらいが集中できる限界の時間な為、見直しも含め40分にしている。学年が上がるにつれて難易度の高い問題になるので、今後は50分時間を設けるようにしますとの事。私からはテスト時間をどうやって今まで決めていたのか基準がわからなかったけれど、生徒からの意見で多数決を取り毎回時間が変わるのはいかがなものかペース配分も考えたい子供やテスト時間が50分まで設定されている問題ならばその時間内でじっくり考え、見直ししたい生徒もいるのではないかと話しました。3年生から新米の先生で今までと違うやり方や先生自身も模索しながら授業を進めている感じがして、子供も戸惑っています。モンスターペアレントにはなりたくないけれど、折角ならばお互い気持ちよく信頼関係を持ち授業に臨みたいと思うので、その都度疑問に思った事や相談はマメにしていきたいと思いました。Mにも先生との話しを伝え、納得した様で間違えた箇所の解き直しをしました。すると、1箇所以外全ての問題が正解しているという…😑理解出来ていないわけではないので良かったと思う反面、テストは限られた時間内で焦らずきちんと答えを出す必要はあるから徐々に慣れないといけないよねとも話しました。宿題をする際にも時間を意識したやり方にしてみようと思います。
2019.06.26
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3年生になり、段々と複雑な問題になってきた玉井式国語的算数教室。今回は社会の授業で習った方角や地図も使用した教科横断的な問題になっています。難しかったようで、みんなで一緒に考えて答えを見出したそう。辛抱強く問題に取り組めるようになって欲しいです。かたちの形では正三角形や長方形を用いた問題。ちょっかくは漢字で書いて欲しかったなーー😂
2019.05.23
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3年生用のテキストがスタートしました。今ちょうど小学校でも勉強している時間について。2年生でも学習していましたが、忘れかけていた部分を復習出来た内容でした。復習の大切さを日々痛感しています。円の性質についてはまだ学校では習っていませんが、図形は好きなM(息子)理解するのは早かったようです。コンパスを使用したら更に興味を持つかなと思い検索した所、素敵なデザインのものがありました。Mよりウキウキしてしまった私です笑円を沢山描いてみたくなりました。
2019.05.11
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先月のテスト終了後、次の目標を聞かれ「100点を取りたい!」と言っていたM(息子)今回のテストでは念願の100点を取ることが出来ました😭内容としては2年生の総復習+小数、分数と図形問題。テスト前、宿題で間違えていた億単位の数字を復習しておきました。テスト中にこれは満点いけるかも⁈と思ったそうです。何回も見直しした結果、100点を取れ先生からも「理解力がある」と言われ嬉しそうでした。5月から本格的に3年生の内容になりぐっと難しくなるようです。いつもトップの成績の女の子がいるらしく負けないぜ‼︎ と言っていたM😅うちの子、意外と競争心があるのかしら⁇と思いました。その気持ちを持続してもらいたいです笑
2019.04.24
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2年生最後の玉井式テストを受けてきました。前回を上回る点数を目標に闘志を燃やしていたM(息子)2人で一緒にどこが出題されるか予想してテストに臨みました。その結果、点数up⤴︎な、何と通っている生徒の中で1番だったようで塾の新聞に先生と一緒に写真を撮り載せてもらえることになりました💕(最初で最後かな😂)結果を残せたのが、かなり本人も嬉しかったようで3年生になったら100点取るぞ‼️と気持ちも新たに目標を決めていました。やはり復習は大切だなと痛感。毎日こつこつ、間違いや分からない事を勉強していけたらと思います。
2019.03.27
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昨日は塾の面談がありました。普段のM(息子)がどのように取り組んでいるか、現在の成績について色々と聞いてきました。約半年が経ち、先生のMへの感想は「真面目」「飲み込みが早い」「集中して取り組んでいる」との事でした。教室でやんちゃな子が1人いるらしくその子には先生も手を焼いているとMから報告があり、その件について塾の考えも伺いました。その生徒の母親もその状況は把握しており、態度が悪過ぎたら辞めさせると子供に言っているらしいのですが😭どうなることやら…家での宿題についてはどうですか?と聞かれ、集中力が15分ぐらいしか持たないので朝や学校から帰宅し、習い事の前に済ますようにしている、私が横にいながら見ていますと伝えました。少し難しい、つまづきやすい問題はまだ答えを間違えやすい。基本的な問題は殆ど間違えることがなくなりました。毎月のテストの点数についても他の生徒さんの情報がなく一体息子の成績は良いのか悪いのか分からず、アドバイスが難しいと相談。先生からは玉井式は公立小学校の内容より少し難しいため65% ぐらいが取れていればその単元は理解出来ていると。お子さんをまずは褒めて伸ばしてあげて下さいと言われ、少し安心しました。周りと比較するより少しずつMが理解し、間違えた所を復習しながら覚えていけるように応援していけたらと思います。何より小学校の授業で自信を持てるようになったとMが言っていたので通って良かったなと。4年生以降の進路についても少し話が出ましたが、まだ未定と伝えました😅
2019.03.13
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先日発熱で塾をお休みしてしまい、振替で土曜日に行ってきました。玉井式国語的算数教室はフレキシブルに振替日を対応してもらえ助かっています。今回は分数.小数 を読んで考えようと、立方体と直方体 について学びました。文章読解を通して、分数・小数の学習をすすめ、子供の中にイメージングが出来るよう、全体を「1」 として具体的に図を描いて考えさせていきます。玉井式で端数の構成と分数と小数での表し方のイメージを早い段階で合致させることができるように同時進行していくそうです。有形、無形のものを「1」としてイメージし、解答する練習を通して将来的に「割合」の単元にスムーズにつなげていきます。自宅でも身の回りにある丸いもの(みかん、りんご、ケーキ等…) を実際M(息子)に分配してもらっています。2枚目の写真は、授業後に自宅でやる宿題。Mはまだ立方体と直方体の概念が理解できていないようです…😅そこから教えていかねば。直方体に紐をぐるっとかける問題は一見すると難しく思えるようでした。直方体の性質を利用すれば案外簡単に解答を導くことができ分かる所から長さを書かせるなどしてヒントに気づかせてあげるとよいそうです。先取りの学習なので、まだ理解できていない部分が多いMですが3年生になってつまずかないよう頑張ってもらえたらと思います😭
2019.03.10
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玉井式では2年生の段階で「日暦算」や「旅人算」が授業のカリキュラムに含まれています。難しく考えずに物語の中で自然に考えるような内容になっています。基本的な考え方を覚えていてくれたら良いのですが😅どうかな…
2019.02.19
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今日は毎月末に行われるテストがありました。億までの数字折り紙を使用した図形問題長文問題 ( t. kg. gなど)迎えに行った時の表情で大体テストの出来が分かります😅今日は浮かない顔をしてました笑苦手だった折り紙の図形問題、単純に答えを出せない長文問題が難しかったと…学校ではまだ万の位までしか習っていませんがM(息子) はお金が大好きなので笑億の単位を全て自分のお金だと思って数えているため間違いはありませんでした😂長文問題は写真のページ以外にもあと1問あり、文章の中から内容を読み解き、足したり引いたり掛けたりして答えを出す問題で時間が足りないと😭試験時間は40分、なかなかハードです…単純な間違いもあり、一緒に間違えた問題の見直しをしました。Mは間違えた答案用紙を見るのも嫌と言っていましたが根気よく、次回は間違えないように何処が分からないのかどうやったら答えを導き出すことが出来るのか考えて理解していく事が大切だと思います。
2019.01.29
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先日の折り紙を使用した図形問題授業中、頭の中だけでイメージするのは難しかったらしい家に帰ってから実際に折り紙を使って色々と切って展開して復習。「こんな形になるんだねー!」 と面白がるM(息子)紙上だけでなく、手を動かして学んだ方が楽しく覚えてもらえました。
2019.01.20
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ストーリー展開のアニメーション映像を⾒て、そこから出題される⽂章問題に答えながらテキストを進めていきます。『キャドック王国とリンボのオオカミ』という児童書の世界観をベースにしたストーリーと楽しいキャラクターの映像で、子供も集中カを切らすことなく取り組んでいました。授業が終わった後、早く続きが知りたいという感想が聞け、楽しかったのだなと。また「具体物を通してものごとを理解する」という低学年の子どもの特性を踏まえて、ストーリー中に算数の課題が登場し、子どもたちはそれを疑似体験しながら解決方法を考えていきます。そのため算数の考え方や答えの導き方を自然と⾝につけることができ、また家族愛をテーマにした物語は無機質になりがちな算数の学習に本を読む楽しさも加えていると感じました。日常生活の中で親子の会話を通して勉強した内容を復習し、定着させることも出来ると思います。
2019.01.08
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8月、夏休みで時間があり玉井式の無料体験に参加した時のこと。1時間の中でテーマが3つものがたり算数→ アニメーションや長文から 問題を解くきほんのおはなし→学習する単元の計算問題かたちの形→ ビデオ、プリントにて図形を用いた 問題様々な内容を学習するので飽きずにあっという間に時間が経ちます。物語をビデオで鑑賞し、その内容から問題が出題されるため自分でメモなど取らなくてはなりません。ビデオは何度も見返してはいけないので先生がヒントを出してくれながら答えまで導いてくれます。例えば文章からお話しの内容を図、絵にしてみるわからない言葉などがあれば具体的に説明してくれる計算式や答えは教えません。考え方を学んでいきます。クラスは5人全員男の子!先生は2人 (男女、1人ずつ)いかにも賢そうな物静かで落ち着いた子サクサク問題を解いています。元気な男の子、2人ビデオを観ている途中でおしゃべりしたり答えを言ってはいけませんがどんどん発言しています😅でも分からない問題になると途端に分からないを連発…テンション⤵︎先生もつきっきりです。もう1人は理解出来ない時には質問するマイペースなタイプの子少し甘えん坊そして外面のよいM(息子)周りの子達を観察しながら静かにしています…大丈夫か⁈他のみんなは1年生から通塾している為完全にアウェー状態。。こんなに少ない人数でも既に色々なタイプの子がいて、社会の縮図に思える…掛け算を勉強する回だったので、先取りだー😱Mの学校では10月から学習する内容一応、九九は少しずつ自宅で覚えていましたが初めて学校とは違う環境での授業に緊張していました。心配…しばらく1人で考え込んでいましたがやっと手を挙げてアピール優しく先生が一緒に考え、アドバイスしてくれます。答えがわかったら褒めてもらい少しずつ笑顔が😭どうなることやら…にほんブログ村
2019.01.06
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まずはどんな部分に共感できたのか「イメージング力」を養うことによって「読解力」と「図形脳」を育むために 開発された教材「イメージング力」というのは一朝一夕に身につくものではなく、長期にわたって積み重ねていくことが大切特に9歳までの、脳が活発に成長していく時期にどんなことをするのか、また、だれに習うか、ということは非常に重要な課題やたら厳しい規律を設けて、ひたすらプリント学習に精を出す、というのは学習することの楽しさを奪ってしまいかねない↑ここは特に心に響きました。自分自身、思い返すと無理矢理勉強をやらされるのは苦痛でしかなく…楽しい!! と思うこと、もっとやりたいと自発的になった時が一番吸収し、成長するのではないかなと思います。勉強も楽しく思えなくては身につかない「やり方」や「公式」を暗記させ、あとは反射・反復学習のみに頼ってきた従来の小学生の算数学習方法は、想像力をうばい結果として「文章の意味から式を導き出す力」や「公式が成り立つ理由を考える力」など学習をすすめていく上で必要となる重要な力を衰退させてしまうのはないか↑早く問題を解くというテクニカルな段階にすすむ前に、じっくりものごとに取り組む力やじっくり読んで考える力 を養うようにしたいこういったことは自宅勉強だけでは教えられないかも…😭体験教室の様子、感想へと続きます…にほんブログ村
2019.01.05
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夏休み前の教育相談を受け、M(息子)には読解力や理解力が弱いのではないかと感じました。先生からご指摘を受ける前までは低学年のうちは自宅でしっかりと学校の勉強についていけるぐらいに予習、復習を定着させればよいかと思っていましたが…偶然出会った玉井式ネーミングからして一体どんなことをするのだろう?と。国語力重視・長文読解・図形のイメージングができるようになる!算数×国語の新講座で勉強が大好きに!「算数の文章問題ができない」「本は読むが国語ができない」 それを克服するには文字を読んで状況を「イメージする力」を養う必要がある読解力を身につけながら、算数の力をつけていくどうも自宅から近くの駅に教室があるらしい、無料体験教室も2回出来るということで最初は全く塾に通うなどとは考えずに気軽な気持ちで受講。Mも最初は半信半疑😅blog などの情報も少なく…親も同席可能だったので一緒に受けてみました。にほんブログ村
2019.01.05
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小学2年生の夏休み前、教育相談が小学校でありました。その時に担任の先生から授業の様子で気になることを伺いました。漢字や計算は問題なく出来ているただ作文や授業で自分の意見をまとめる時、筆が進まなく、考え込んでいる様子があるとの事でした。読み聞かせは幼い頃からしている自分から本を読むことは積極的にしていないと先生に伝えた所、やはり国語を伸ばすには読書は効果的とのこと。その時はそうかと思い、少しずつ本を奨めてみたりしましたがまだ弱く…M(息子) に思い切って、授業でわからない、自信のないことを質問してみました。と、作文や授業で自分の意見を問われた時何について質問され、どう答えていいのかがわからない、難しいということでした…うーむ、こ、これはどうしていくのが良いのだろうと悩んでいた時に出会ったのが玉井式でした。にほんブログ村
2019.01.01
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