ゼロで死ね!!
という感じ?
流行った一冊。
人生は、今を楽しむんだ!
死ぬときに使えない金なんてとっておいてどうする!!
目の前の大事なものを大切にするんだ!!
本当にそう思う。
今はだいぶ共通認識として、子供の入学式に仕事休んで見に行くとか。運動会に参加するとか。
その時しかない、そして、子供もその場に来てと願っている、こちらも節目で見に行きたい。
そう思う気持ちが普通になってきた。
少し前は、父親はいかないもんだ、とか、会社が優先だとか。
有給休暇を子供のために取るなんて、といった感じだった。
子どもの側も、父親、べつに、おらんでも問題なし。
でもね、この10年、たとえば核家族の運動会、弁当用意する、座る場所確保する、参加種目に出る間の荷物を見張っておく、とか、小さい子供の運動会は、大人が2人欲しいと思った。
事前に何度も頼んで、別に休もうと思えば休めるのに、「わからん、シフトだし」って、結局、子供と私の予定の時は、休まなかった。
自分の予定は休むのにね。
そういうことが重なると、気持ちはどんどん減っていって、減ったら、戻らないんだよね。
で、こっちの気持ちがなくなった後に、気が付いても、無駄なんだよね。
今では動く音も騒音にしか聞こえないし、声も耳に入れたくない、咳払いの音とか、ぞっとする。
結局、何を言っても、共感できる能力が低かっただけかもしれない。
で、「悪気がなければいいのか」って話になるんだけど。
それはほら、はやりの「カサンドラ症候群」みたいになるまで支える必要って、本当に夫婦にあるんだろうか?それまでの関係と、他の部分にいいところがある関係を築くことができていたかってことでしょ?
無理だな、早く、一人で暮らしたいな。子供が独り立ちするまであと数年。
人生が豊かになるのをあと伸ばしにしていることも、この本に反する。
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