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娘の家の玄関のペチュニア。 綺麗! 暑い中、バスケの試合を見に行きました。いっくん、大活躍! 大差で勝利しました。子供たちが、風を切って、髪をなびかせ、コートを走りまわるのを見ていると、いいなあ~と思いますよ。 今日は、パパのお誕生日。みんなで食事に出かけました。子供たちは食べ盛り、たくさん並んだ料理に、私もつられていっぱい食べました。もちろん、生ビールは欠かせません。
2010.07.20
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娘の家の百日紅の花、もう満開です。今日も朝からかんかん照り、怖いような暑さです。 部活がある孫は、他校との親善試合があって、今日も出かけました。車での送り迎え、山のような洗濯物、三度の食事、普通の生活の、普通のことだし、昔は自分もしてきたことだけれど、普段の一人暮らしの私の生活とはかけ離れているので、わあー、すごいなあ、と感心ばかり。 娘は、「だって、お母さんは、これに加えて仕事を持っていたんだよ」と言います。確かに・・。 若いうちは、夢中で過ごしてきましたね。ここへ来ると、忘れている昔を思い出します。
2010.07.19
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娘の家の庭に咲いているトレニアです。勝手の違うよそんちのパソコン、三日間は更新しないつもりだったのに、写真を撮ったらアップしたくなる、これってブログ中毒? 昨夜、「ハウルの動く城」のビデオを見ている時、少女が、魔法で90歳に変えられながらも、活躍するのですが、孫たちが、ばあばもこんな90歳になりそう、と笑っています。これって、褒め言葉と思っていいのかしら。
2010.07.18
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例年のごとく、赤堀蓮園というところへ、蓮を見にいきました。例のごとく、花好きの近所の友人といっしょです。例によって、朝早くでかけます。もう8時には家に帰ってきていて、ブログを更新しているんですよ。ふたりで、「きれいね、きれいね」 の連発です。「見て、この花の中心の複雑に美しいこと!」 朝のひと時の感動を分かち合ってきました。三脚にすごそうなカメラを立てている人が、「のぞいてごらん」う~ん、花びらの水滴の美しいこと! 毎朝、写真を撮っているそうです。 葉っぱの上の水溜り、この葉っぱの水だけ、ぶくぶくと沸騰するように動いているのです。なぜ? まるで、茎から空気が送られているような感じでした。もうお日さまが高くなってきて、今日も暑くなりそうです。 連休の三日間は、娘の家で過ごします。 午後から出かけてきます。
2010.07.17
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秋になると、目の覚めるような美しい紫の実がびっしり。ムラサキシキブというと、実の方が知られているのですが、母なる花も目立たないけれど、こんなに可愛いですよ。 久しぶりに「モラタメ」が当たりました!味の素の ”和風醤油&バルサミコ酢 二本セット”野菜を美味しく食べるために、ドレッシングに凝っているので、わあ、嬉しい! さっそく、家にあるものばかりで昼食を作りました。乾麺三分の一わ、に、 キュウリ、インゲン、アスパラ、シラス、玉子、しょうが、シソ、とありったけのものを乗せ、”和風醤油&バルサミコ酢” を たっぷりかけました。一口食べるたびに、スパイスの香りが口に広がります。さわやか、贅沢な気分。 あ~、美味しかった!モラタメさんにトラックバックします。
2010.07.16
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今日も雨。 ゲリラ豪雨の被害にあっておられる方、本当にお気の毒です。大切な我が家が、土砂に埋もれて・・・、 そのショックは計り知れません。私だったら・・・、もう立ち上がれません。どうしようかしら。 雨の中、傘差して庭に出ました。赤に少し黒が混ぜたような花色を持つ薔薇「ホットココア」が咲いています。薔薇には、大体が名前がついていますが、これもいい名前です。 昨日、雨の合い間に、ジューンベリーの枝を剪定していました。指に、「チクッ」と鋭い痛みが走りました。葉っぱに気味悪い緑色の毛だらけの虫。去年もこれに刺されて、なかなか痛みが無くならなかった記憶があります。ちょうど、海でクラゲに刺されたときのような、ピリピリする痛みです。 虫さされの薬は、勿論用意してありますが、あることを思い出しました。三、四日前の朝日新聞の投稿欄に、朝顔の葉が虫さされに効く、と書いてありました。朝顔の葉を四、五枚手で揉んで、汁をつけると、かゆみがピタッと止まる、と。 半信半疑でさっそく実行してみると、なんと止まりましたよ! ピタッと。投稿者の方によると、葉を冷凍しておいて使っても効果は同じですって。すごい! 志賀直哉の随筆「朝顔」に、「葉が毒虫に刺されたときの薬になる・・・・。痛みでも痒みでもすぐ止まり」という一節があるそうです。
2010.07.15
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一応、リシマキアと書きましたが、多分違いますよね。背が高く、葉の色が赤みを帯びて綺麗なので、背景として植えています。やはり、すごい勢いで増えるので、抜く勇気も大切、と思っています。 透き通ったきれいな黄色の花びらです。 どんどん溜まっていくきゅうり。ゴミにしたくないなあ。キュウリのしょうゆ漬けを作りました。きゅうり 5キロ に対して しょう油 600cc、酢360cc、砂糖400cc をグラグラと煮立て、熱いままを、並べたキュウリにかけて、しばらく置きます。冷めたら、また鍋にタレを移し、グラグラ煮立てます。これを、3、4回繰り返します。 しょうが、タカノツメも入れます。近所の方たちに教えてもらった方法です。週末は、娘の家に行くので、持っていって食べてもらいましょう。
2010.07.14
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ブルーバユー、という青系の薔薇です。 「青い入り江」という意味だそうです。薔薇に青色を出すのはむずかしいのでしょうね、名前はブルーですが、どうみても紫色、梅雨空によく似合っています。それでも、花が終わっていくとき、青と思える一瞬があります。 お直しの仕事を二軒、お届けにいきました。一軒のお宅では、野菜が袋に入って、すでに用意されていました。きゅうり、なす、いんげん、ピーマンなどの夏野菜。 もう一軒のお宅では、「野菜持って行きますか?」 と聞いてくれました。あちこちから貰うでしょうから、持っていってもゴミになるだけだから、聞いてからにしよう、と思って、と言います。 ゴミになるだけ・・・、まことに申し訳なく、勿体ない話なのですが、どこの家も家族数は少なくて、そんなには食べれないし、夏野菜のなり始める時期は、どこも同じようになるので、野菜はだぶつきます。 朝、昼、晩、ゴミにならぬよう、工夫して野菜をいっぱい食べようと思います。うちの畑のと合わせて、しょうゆ漬けとかの保存食を作りましょう。
2010.07.13
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最近では三回目の出場選手、ギボウシです。花は同じように見えますが、でも、過去二回ののギボウシとは違うんですよ。ギボウシは、いろんな種類がありますが、特徴は葉っぱの違いです。このホスタは、葉っぱの色が明るい緑で、ほの暗い木下でも、ぱっと目立ちます。なぜか、ホスタが好きで、あちこちに植えています。 図書館で借りた本、永田萌の「花ときどき風」を読んでいたら、なにやら可愛いものが、ページの上端に・・・。 しおりでした。 めくってみると、裏はこんな感じです。 折り紙で出来ているんですね。どなたか、前に借りた方が作ったのでしょうか。 こういうアイデアを見ると、とても感心してしまいます。どうして作ってあるのかしら。 開いてみると、こんな感じでしたよ。 私もさっそく真似して作ってみました。 ぱらっと落ちなくて、いいみたいです。図書館の人は、本が返ってきたとき、点検してから元の書棚へ返すのでしょうから、もしかして、かわいいなあ、と思い、そのままにしておいたのかしら。まさか、図書館の人が作ったのではないよね。聞いてみようかしら。
2010.07.12
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ヒオウギスイセン。漢字の方が分かりやすいでしょうか。緋扇水仙です。多年草で、これも増えますね~。でも、ぐっと引っ張ると、簡単に抜けます。あまり繁殖させると、暑苦しい感じになるので、余分は抜くように気をつけています。今朝のような、涼しい空気のなかでは、オレンジが際立って綺麗に感じます。 漢字の勉強を始めています。10月の漢検準一級に向けて。もう一冊、問題集も買いました。 難しい!なにしろ若いときと違って、覚えが極端に悪くなっていて、反復作業しかありません。3人揃って一級に合格されたブログお仲間のたくちゃんとその友人方、ただただ尊敬あるのみです。 歴史小説を読むのも、虚構であっても、歴史の裏話を知りたい気持が一番ですが、普段使わない漢字が、ふんだんに出てくるところも好きなんですよ。何のために勉強するの? なぜでしょう。そう好きだから。
2010.07.11
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数年前に頂いたブーゲンビリア。もちろん鉢植えで、冬は廊下に取り込んでいます。ところが、先日、車で走っているときに、地植えのブーゲンビリアを見て、えっ、群馬でも地植えで育つんだ、とびっくりしました。 始めてです。これも地球温暖化の影響の一部でしょうか。 咲き進むにつれて、花びら(実際は包)が白からピンクに変わっていきます。 久しぶりに夢中で読む本にめぐり合って、テレビもつけず読みふけっていました。加藤廣 「明智左馬助の恋」。題名の甘さとは裏腹に、過酷な内容です。織田信長の残酷さが随所に出てくるが、この人、尋常じゃないな。 信長が、父の代からの老臣たちを追放した事件は、知っていましたが、そのうちの一人、佐久間信盛は、後に、紀伊を放浪中、餓死、とあります。会社を首になり、ホームレス。昔も今も、あまり変わりありません。切ないな。 信長の「躁」 と 「鬱」 に付き合わされる家来達は生きた心地はしない。いつの世も、狂気の指導者は、そら恐ろしく虚しいです。 というわけで、夢中で読んでいたら、夜十時に友達から携帯にメール。「ヴェネチア、始まるよ」 と書いてあります。そうだ! 忘れてた! NHKの「世界街歩き」、今日はヴェネチア編でした。メールの友人と行ったイタリア、ヴェネチア。強い日差し、ゴンドラ、サン・マルコ広場、そしていくつもの路地。いいなあ、懐かしいなあ。それにしても、何も打ち合わせしていないのに、私が本に夢中で、番組を見ることを忘れているって、どうして分かったのかな。いつものことで、すっかりお見通しなんだね。
2010.07.10
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隅田の花火、という面白いネーミングの紫陽花です。星型の花が中心部から、花火のように飛び出していて、なるほど、と思います。これも挿し芽したものを頂いたのですが、いつも思うことは、こんなに挿し芽で増えていくなら、買う人は少なくなるのでは、と。だから、絶えず新品種が出て、購買欲をそそるように努力されているのでしょうね。 東京に長く住んでいましたが、隅田の花火を実際に見に行ったのは一回だけです。夫の会社のグループに混ぜてもらい、場所取りもされていて、いい場所で見せて頂いたことがあります。 この五人のグループは、ワゴン車二台で、あちらこちらとキャンプしたり、軽井沢や、那須高原にある会社の寮に泊ったり、夫婦同伴の仲良しでした。五人のうち、お二人が五十代で亡くなり、主人も亡くなった今は、お会いすることもなくなり、時々の電話と年賀状だけのお付き合いです。 紫陽花の名前が、隅田の花火、ということから、つぎつぎと、昔の楽しいことが蘇えってきました。楽しい思い出がいっぱいあるということは、心の財産だなあ、と思うのです。
2010.07.09
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ムクゲの花です。 夏の一日花の代表、と思っていましたが、歳時記を見ると、秋の季語でした。 意外です。「槿花一日の栄え」、とか「槿花一朝の夢」とか、はかなさに例える言葉がありますね。 大雨の中、お隣の奥さんが、煮物を届けてくださいました。それにキュウリのしょう油漬けも。いつもありがとう、と言うと、煮物はたくさん煮る方が美味しいから、と。Nさんにも届けてあげようと思って・・・、と袋の中にもう一組の煮物と漬物が。 Nさん家は、道をぐるりと回りこんだ、少し遠くにあります。こんな大雨の中では、歩くことを躊躇する距離です。それでも、夕飯に間に合うように、届けてあげたいという気持ちを、とてもありがたいな、と思います。 お隣さんの煮物、切干大根、大豆、人参、こんにゃく、切り昆布、といつも五種以上の具が入っていて、とてもおいしいです。食べるとき、声に出して、お隣さんありがとう、と感謝します。
2010.07.08
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ぎぼうしの花です。 擬宝珠、とこんな漢字を書きます。いろんな種類がありますが、これは斑入りの大きな葉っぱが特徴です。葉っぱの存在感は勿論ですが、花も茎も太くしっかりとしていて、存在感大です。 先日、友人がハンドメイドのお店をオープンさせたと書きましたが、品揃えを多くするために、少しだけ私もレース編みで参加しています。月2回だけの営業というほんの趣味の集まり、という感じなのですが、ちょっと立ち寄った知らない人が、買っていってくれると嬉しいものです。それなりに売れていくので、次の営業日に向けて、日々編んでいます。写真の作品などは、くり返し編みなので、テレビを見ながら気楽に出来ます。 飾り方の一例です。もう少し短いのが欲しい、との意見があったり、いろいろと試しています。ただ楽しいからやっている、そんな感じです。
2010.07.07
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トウモロコシの花です。 トウモロコシの実を思わせる色ですね。昨夜の雨で、何本かが倒れています。今、手当てをすると、全身ぐっしょりになってしまうので、あとでね。 とうもろこしの赤ちゃん。 てっべんの毛がふわふわ、つやつや、赤ちゃんらしいきれいな色です。この毛の一本一本が、一つ一つの実に繋がっているって、ご存知ですか。 今日も、昨日につづき節約料理です。冷凍庫に、100円で買ったイカがあります。 もう食べてしまわなくては。解凍し、内臓を取り除き、輪切りにします。 足も適当に切って。オリーブオイルでニンニクを炒め、強火でイカをさっと炒めます。トマトのくし切りを入れ、最後に大葉を入れて、イカとトマトの料理が出来上がり。 これで一品なのですが、いつも作っているうちに、お皿に残るスープの美味しさに気付き、ここにパスタを入れてみると美味しい!それからは、いつもパスタを入れることになりました。 私にとっては、野菜が0円だから、100円の節約料理なのですが、都会の方には、節約料理とは言えないかもしれませんね。でも、とってもおいしいので、試してみてくださいね。
2010.07.06
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ハーブのフェンネルです。ちょっとおしゃれなお店で、魚料理の上に細い葉がぱらぱらと、かかっていたり、飾ってあったりしますが、あれです。 全体の姿はこんな感じ。 私の背丈よりも高く、二メートルくらいになります。茎もおいしいということですが、ちょっと勇気がなくて試していません。 昨日は茄子の花。今日はキュウリの花。やっぱりいいなあ、野菜の花。 なんだか清潔な感じがします。 今朝の収穫です。キュウリとナスに、塩を軽く振り、シソを混ぜて、ドレッシングをかける。そのドレッシングは、オリーブオイルと梅サワーを混ぜて。今朝は、フェンネルの白い茎を、少しだけ混ぜてみようかな。私の節約、ヘルシー生活です。
2010.07.05
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ナスの花。 なんて綺麗な紫色でしょうか。ナスに限らず、野菜の花は、清楚で美しい。庭につづく畑に、ナス、トマト、キュウリ、ゴーヤ、トウモロコシなどを、ほんの少しずつ植えています。ナス、キュウリが毎日採れ始めて、私の食生活を大いに助けてくれています。 これ、何だと思われますか。 冷凍のオムライスですよ。 冷凍のチャーハンといっしょに友人から頂きました。私には、ちょっと量が多かったけれど、 たまには、こんなものを利用するのもいいなあ。付け合せは、キュウリとトマトのサラダに、チーズ、シラス、シソも入れて、あー、美味しかった!そうなんです、サラダにチーズ、シラスを混ぜるのが、マイブームです。
2010.07.04
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紫陽花のアナベルです。昨日のトールペイントの帰り、お仲間の庭に寄り、写真を撮りました。夕方の6時でしたが、薄暗い中で、うわっと声に出すほど、見事に咲いていました。 大好きな合歓(ねむ) の花。 同じくお仲間の庭に咲いています。ほわほわした花は、夕方の明るさではうまく撮れませんでした。大木です。 のびのびと枝を伸ばすには、よほどの広さの庭でないと、植えれませんね~。 昔、夫とあちこちを旅行していた頃、会津の磐梯山の山の中で、全ての草木を覆うようにして合歓の花がみごとに咲いていたなあ。八ヶ岳へ行く道の両側の街路樹に、何本もの合歓の花が続き、歓声をあげたっけ、などと、合歓の花のあれこれを思い出しました。
2010.07.03
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オカトラノオ。 花房の形が、虎の尾に似ているからきた命名です。庭に植えるほどではない、丘などにいっぱい生えている雑草ですが、一つ一つの花の美しさや、集まった時のいっせいに太陽を向いて、咲いている白さなどに惹かれて、庭の一角に植えています。根茎でどんどん増えるので、決めた範囲を越えたものは、抜いていくことが、煩雑にならず綺麗に保つコツみたいに思います。 友人の娘さんは、とても気が強くて口が達者。(これは友人が言うんですよ)約束ごとを夫が守らないと、烈火のごとく怒って、「実家に帰れ!」 と怒鳴るそうです。夫の実家はすぐ近くなので、夫はしょっちゅう実家に帰っているそうです。母親が心配して、「二人は別れるのではないか」と友人に電話してくるけれど、二人は、あっけらかんとして、普段はまあ仲良しなんですって。 二人の子供である小学一年生のジョウ君、友人にとってはお孫さんが、学校で喧嘩したときに、「実家に帰れ!」 と相手の子に言ったんですって。その話を、家庭訪問のとき、先生から聞かされて、穴に入りたかったって。 子供ってね~、と涙がでるほど、二人で笑ってしまいました。今も、思い出しては、笑っています。ホント、子供ってね~。
2010.07.02
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