[シルバーバーチ最後の啓示] カテゴリの記事
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地上を去ることをなぜそんなにいけないことのように考えるのでしょうか
霊の世界へ戻って行くのが、なぜ悲劇なのでしょうか。 赤ちゃんが地上へ誕生した時、私たち霊の世界では泣いている者がいるのです。 反対に、死んで霊の世界へ戻って来るのを、大喜びして出迎えている者がいるのです。 地上を去ることを、なぜそんなにいけないことのように考えるのでしょうか。
2015.06.11
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根っから邪悪な人間はそう沢山いるものではありません
悪とは、得てして無知のことである場合があります。 悪であることを知らないでいるということです。 邪心も、得てして無意識のうちに出していることがあります。 邪悪であることを知らずにいるということです。 根っから邪悪な人間は、そう沢山いるものではありません。 そういう人たちは、未熟な魂であることを認識してあげて下さい。 生命の進化は永遠の過程である以上、発達した者と未熟な者とが、常に存在することになります。
2015.06.10
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人間の頼み事を全部その通りに叶えてあげたらとんでもない事態になりかねません
問題は、人間はとかく自分たちにとって都合のよい時機に、都合のよい結果を要求することです。 それは出来ません。 霊側の条件に合わせて行うしかありません。 本当はその方が、あなた方にとってもベストなのです。 私たち霊は、あなた方人間よりも広い視野で眺めていますから、どういう事態があなた方自身にとって一番良いかの判断が出来ます。 人間の頼み事を全部その通りに叶えてあげたら、とんでもない事態になりかねません。
2015.06.09
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縁の出来た人に慈しみの行為を施してあげなさい
皆さんは、ひたすら最善を尽くしておればよろしい。 皆さんに期待されているのは、それだけです。 ご自分の守備範囲に来た人に手を差しのべればよろしい。 その時が、皆さんの存在意義が発揮される時です。 いつどこにいても、サービスを心掛けることです。 同情の一言、健康または回復を祈ってあげる言葉、何でもよろしい、どんなにささやかなことでもよろしい、縁の出来た人に慈しみの行為を施してあげなさい。 あなたとの出会いが啓発を促すことになれば、そういう機会を与えられたことを喜びなさい。
2015.06.08
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行為についての賞罰は刻一刻と受けております
行為についての賞罰は（いつという特定の時期にではなく）刻一刻と受けております。 因果律の働きは避けようにも避けられません。 原因とその結果との間には、何者も介入できないのです。 原因にはそれ相当の結果が、そしてその結果が原因となって、そのまた結果が、という風に、途切れることなく続きます。 永遠に続くのです。
2015.06.07
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あなたが授かったものを他人に分けてあげるのです
ベストを尽くすことです。 いつどこにいても、人のために役立つことを心掛けることです。 あなたが授かったものを他人に分けてあげるのです。 喜んで受け取ってくれれば喜びなさい。 受け取ってくれなければ、その人の思う道を歩ませてあげなさい。 あなたが手を差しのべてあげるべき人が、連れて来られるようになります。
2015.06.06
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太陽光線にもヒーリングパワーが含まれています
一 私は園芸コンサルタントをしている者ですが、私の庭園を訪れる人が口を揃えて、治癒エネルギーを感じると言います。 それは土地そのものから出ているのでしょうか？ 「もちろんです。 大地は自然そのものです。 神の一表現です。 実質的には、ありとあらゆる霊的可能性が大地に含まれております。 言うまでもないことですが、太陽光線にもヒーリングパワーが含まれていますから、それを適当に浴びることで、身体が爽快になるはずです。」
2015.06.05
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過去の罪を奉仕の生活によって償うことは可能
一 精神的にも霊的にも意識が向上した人が、過去の罪を地上生活中に奉仕の生活によって償うことは可能でしょうか？ 「もちろん可能です。 それが地上に生まれてくる、そもそもの目的なのですから。 難しく考えることはありません。 色んな霊的意識が目覚め、なぜ地上にいるかが分かれば、それからの人生は、償うべきものをどんどん償う人生となります。」
2015.06.04
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これからも導かれます
取り越し苦労は何の役にも立ちません。 霊性をむしばむ大敵です。 不屈の精神・沈着・自信・決意 一 こうしたものは悟りを開いた魂の属性です。 これまで導かれてきたのです。 これからも導かれます。 疑念が湧いた時は、その思いをそこで押し止め、精神を静めて、魂の奥に引っ込むのです。 本当の自我である霊性が、道を教えてくれます。
2015.06.03
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目的さえ誠実であれば必ず良い結果が得られます
ご自分でこうだと思うことを実践なさることです。 間違っていれば、すぐに気づきます。 神は各自に判断のモニター装置を植え込んで下さっています。 道から外れかけていると、すぐに警告を発してくれます。 目的さえ誠実であれば、必ず良い結果が得られます。
2015.06.02
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動物を慈しみ保護してやるべき
残念ながら現段階の人類の大半は、霊性の発達の欠如から、自分がもともと霊であり、それと同じものが動物にも宿っていることが理解できません。 確かに人類は機能的には動物に優ります。 が、本質的には同じ霊的存在なのですから、自分より進化の低い階梯にある動物を、慈しみ保護してやるべきなのに、自分たちの病気治療の研究のために、無抵抗の動物を材料として、残酷な実験を繰り返しております。 が、これは間違いです。
2015.06.01
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賞罰は刻一刻と受けております
行為についての賞罰は、（いつという特定の時期にではなく）刻一刻と受けております。 因果律の働きは、避けようにも避けられません。 原因とその結果の間には、何者も介入できないのです。 原因にはそれ相当の結果が、そしてその結果が原因となって、そのまた結果が、という風に、途切れることなく続きます。 永遠に続くのです。
2014.11.10
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心の持ち方を正すことです
所詮、地上では完全は望めません。 完全は、永遠の時を要するプロセスだからです。 でも、少しでも不完全を少なくし、発展を求めていく努力を怠ってはなりません。 日常生活でも、心の持ち方を正すことです。 そうすれば、生活形態が正されます。 そうなれば、神の摂理を犯すこともなくなります。 過去の過ちを正さないかぎり、道は開けません。
2014.11.09
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取り越し苦労は何の役にも立ちません
取り越し苦労は何の役にも立ちません。 霊性をむしばむ大敵です。 不屈の精神・沈着・自信・決意 ー こうしたものは、悟りを開いた魂の属性です。 これまで導かれてきたのです。 これからも導かれます。 疑念が湧いた時は、その思いを、そこで押し止め、精神を静めて、魂の奥に引っ込むのです。 本当の自我である霊性が、道を教えてくれます。
2014.11.08
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間違っていればすぐに気づきます
ご自分で、こうだと思うことを実践なさることです。 間違っていれば、すぐに気づきます。 神は、各自に判断のモニター装置を植え込んでくださっています。 道から外れかけていると、すぐに警告を発してくれます。 目的さえ誠実であれば、必ず良い結果が得られます。
2014.11.07
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原因にはそれ相当の結果が
行為についての賞罰は（いつという特定の時期にではなく）刻一刻と受けております。 因果律の働きは避けようにも避けられません。 原因とその結果との間には何者も介入できないのです。 原因にはそれ相当の結果が、そしてその結果が原因となってそのまた結果が、というふうに、途切れることなく続きます。 永遠に続くのです。
2014.06.15
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日常生活でも心の持ち方を正すことです
所詮、地上では完全は望めません。 完全は永遠の時を要するプロセスだからです。 でも、少しでも不完全を少なくし、発展を求めていく努力を怠ってはなりません。 日常生活でも心の持ち方を正すことです。 そうすれば生活形態が正されます。 そうなれば神の摂理を犯すこともなくなります。 過去の過ちを正さないかぎり、道は開けません。
2014.06.14
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取り越し苦労は何の役にも立ちません
取り越し苦労は何の役にも立ちません。 霊性をむしばむ大敵です。 不屈の精神・沈着・自信・決意 ー こうしたものは悟りを開いた魂の属性です。 これまで導かれてきたのです。 これからも導かれます。 疑念が湧いた時は、その思いをそこで押し止め、精神を静めて、魂の奥に引っ込むのです。 本当の自我である霊性が道を教えてくれます。
2014.06.13
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目的さえ誠実であれば
ご自分でこうだと思うことを実践なさることです。 間違っていれば、すぐに気づきます。 神は各自に判断のモニター装置を植え込んでくださっています。 道から外れかけていると、すぐに警告を発してくれます。 目的さえ誠実であれば、必ず良い結果が得られます。
2014.06.12
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多くの知識を手に入れること
恐怖心というのは“未知”であることから生まれるものです。 わかってしまえば恐怖心は消えます。 ですから、なるべく多くの知識を手に入れることです。 多く知ることにより、それが光となってあなたの全存在を照らし、恐怖心を追い払います。
2014.06.11
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