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今日ノースウエストは26日。POST CHIRISTMASとでも、言いましょうか。。日本では、とっくに年末/お正月モードになっているのでしょうね。ウチは未だにツリーが出ていて、年内に片付けるのを目標としてます。飾るのは楽しいけど、しまうのは億劫ですねぇー。今朝見たテレビや新聞では、POST CHIRISMASのショッピングが取り上げられていました。クリスマス用品が50%引き、75%引きとか、クリスマスプレゼントとして受け取ったものが気に入らなかったり、サイズが合わなかったりで返品の行列になったり。。セールは大好きだけど、店の混雑を考えるとちょっと恐くて行けません。。クリスマスの日、私達は例年のごとく、夫の弟家族の家に行きました。義妹がクリスマスディナーを料理してくれたのですが、これも定番で、ハム、マッシュドポテト、ビーンズを用意してくれました。私は今年からデザートデビューをしまして、アップルパイとパンプキンパイ、クッキーを焼いていきました。オーブン使いがまだ苦手なのですが、中々良い出来になりました~。ノースウエストという土地柄も有るかと思いますが、食べ物はとても保守的、とういか、TRADITIONALというか、、いつもホリディの時には同じものを食べているような気がします。アメリカに来たばかりの頃は、このトラディショナルな料理というものが良く分からず、焼きそばとか、春巻きとかを持参したものでしたが、最近は相手を選んでそういうものを作ることにしました。ASIA料理を喜んでくれる人と、全く受け付けない人が居るので。。プレゼント交換も恒例です。まずはツリーの下に置き、ディナーの後包みに付いている名前ラベルを見ては、次々に開けて行きました。本当は25日の朝に開けるものだそうですが、私達はディナーの日に開けてしまいます。。これは、ウチの家族だけかもしれないけど、プレゼントはひとつだけでなくて、数個をあげたりすることもよくします。私は一人に対し、2個用意して、ひとつは本当のプレゼント、もうひとつは笑えるプレゼントにしてます。クリスマス柄のパンツとか、、です。義夫の孫が1歳半の女の子なので、この子へのプレゼント選びはとっても楽しかったです。お店に行くと可愛いものが沢山売られているのですよねー。服とか、おもちゃ、とか。。悩みに悩んで、ワンピースとコートのセットを買いました。職場でも、しばらくクリスマスムードが盛り上がり、靴に鈴を付けて歩く人が数人いました。。その人達の足音を聞いていると、サンタさんがやってくるような気がして楽しかったです。(『うるさい』という苦情もあったようですが、、)11月から12月にかけて、私達はアメリカの家族3人を亡くしてしまいました。義母だけでなく、義母の妹の旦那様、、しかも義母の妹がカルフォルニアから義母に会いに着ている間に心臓発作で急死しました。もうひとりは97歳の少し遠い親戚。。寒い時期には確かに身体が弱くなりやすいのですが、寂しい年となってしまいました。きっとこの亡くなった3人は、向こうの世界でお茶でも飲みながら私達を見ていることでしょう。。GOOD HOLIDAY SPIRIT というものを楽しめる気持ちにはなれなかったのですが、クリスマスに弟の家に集まることにして良かったと思います。 寂しい気持ちも皆で乗り越えることが出来る、そんな感じがします。さあ、次はお正月。また連休だ!
2004.12.26
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その日はノースウエストらしい、小雨の肌寒い日でした。。空も泣いていたのですね。数十台の葬列で、私たちは義母に付いて丘の上へ向かいました。ピンクの奇麗なパンツスーツを着た義母に、アメージンググレース、FLY AWAY、そしてアカペラでTAKE ME TO THE BALL GAMEという曲を家族が歌う中、さよならを告げました。義母は大のシアトルマリナーズファン。棺の中に、イチローの写真、マリナーズのチケット、家族の写真などを入れて、義母に持って行ってもらいました。なので、最後の曲はアメリカ人なら誰でも知っている『野球に連れて行って』という内容の曲で送りました。参列者が義母との思い出話を語り合ったのですが、アメリカ人らしく、楽しい思い出話を分かち会いました。ある人は『彼女の一番好きな言葉はBINGOだったよー!』なんて言って、涙の中笑ってしまうし。アメリカでは灰にすることも有るけれど、私の夫家族は殆ど土葬です。土に返って行くのですね。棺の種類や葬儀の方法は、予め義母の希望を聞いていたのでスムーズに決めることができました。石は平らで、土に水平に埋め込むのですが、コンピュータを駆使した色んな彫刻が出来ます。義母が好きだったもの、野球、薔薇、ハート、、そういうデザインが今候補に挙がってます。この日が近いことは分かっていたけれど、突然、義母が居なくなってしまうなんて、中々受け入れるのが難しいです。癌で、具合の良い日と悪い日があったのですが、また良い日が来るのを願ってました。亡くなる日は、その日に亡くなるとは思っていなかったけれど、何故か、一日中義母の側にいました。小さな声で『I LOVE YOU』と言ってくれた義母。私が聞いた、最後の美しい言葉です。何故か私はあまり涙がでなかったけれど、家族が見守る中、安らかな顔で永眠に付くことが出来て、心温まる『さよなら』が出来たと思います。いえ、『さよなら』というよりは、『ちょっと待っていてね』という感じでしょうか。おかしいかも知れませんが、死ぬのがあまり恐くなくなって来た感じさえするのです。義母には、色んな意味で『有難う』と言いたいです。彼女の娘に成れて良かったです。
2004.12.10
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サンクスギビングの翌日から、街はすっかりクリスマスモードになりました。週末を利用して、家を飾りつけした人が多い様です。残業して家に帰る時間には、すっかり陽が落ちているけど、クリスマスライトを見ながらのドライブは中々のものです。 あのライト、見るのは良いけど、飾るのは大変そうですね。ハシゴを使って、家族総出でフーフー言いながら飾り付けている所を何件か見かけました。 このライトにも流行が有るようで、去年は列車のネオンや、映画のように壁に画像を当てるものをよく見かけました。電機で動くトナカイやソリは定番のようです。 このライトに憧れて早3年、、、『来年こそはウチもやろうね』と言いつつ、今年も流れそうです。でも、ツリーは出しましたよー。残念ながら、夫が木が可愛そうだと言うので、生の木ではないのですが。。家の中が明るくなって、ちょっとハッピーな気分です。毎年、ひとつずつツリーに掛けるオーナメントを買うのが慣わしなのですが、お店で見るオーナメントはどれも可愛くて、1年にひとつだけだなんて、守れそうにも有りません。 義母の部屋にもポインセチアやリースが飾られています。クリスマスソングのcdも掛かりぱなしです。義姉がほとんど義母の所に住み込んで、部屋を可愛く飾り付けてくれました。 義母は、先週軽い脳溢血が起ってしまったのと、モルヒネのせいか、意識は朦朧としているのですが、クリスマスの雰囲気の部屋で穏やかに過ごしています。最近のモルヒネは、パッチタイプのものが有って、大きなパッチを肩の辺りに張ってます。これは3日に一度新しいものに替えるのですが、点滴に比べると使い勝手が本当に良いと思います。点滴が腕に繋がっていると、身動きが大変だし、腕のテーピングが痒くなるし、何と言ってもいかにも『病人』らしくなってしまう。。弱くなった義母を見るのは辛いのですが、いつもあまり痛みがなく、穏やかに過ごしているので救いです。今日は私も仕事の〆が終り、ちょっと一息ついてます。。でも、来週はライティングのファイナルが有ります。試験の終わる日が待ち遠しい!
2004.12.01
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