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リトファで、ウサビッチのコスプレしてる娘、あるいは擬人化女体化したビッチウサギ、を作ってもらおうかと本気で考えている。髪型はやっぱり、ツインテールかうさぎ結びだよな~。うさぎ結びといえば、この人。キャッスル・キサラの祥江。名前は気にしないでください。うさぎ結びだけど、耳みたいには見えないねw結び目からちょっと上に向けたらいいかな。カンシュコフをイメージした服を着せてみた。ノースリーブで黒シャツで赤ネクタイというだけ。ツインテールなら、この人かな↓このままでウサギじゃないかと。きつい顔してるから、カンシュコフのコスが似合いそうだ。いじめっこカンシュだな。名前は気にしなくていいけど、ジョーンです。おまけ。ふと思いついたんだけど、この浮世離れしたシオン、フードつき黒マント着せて鎌を持たせたら、ショケイスキーだよw擬人化絵のショケイスキーは、病んでるっぽい美青年もよくいるから、これでいいと思います。
2011.01.18
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ツイッターより転載。関西の人が、阪神大震災の経験を思い出して書いているツイートを見た。あの日私はイギリスにいた。神戸には二回行ったことがあるだけだったが、すごく悲しかった。今思い出しても涙が出る。あんなきれいな街が壊れてしまったのかと思ってニュースを見ながら泣いた。街=人が作ったもの。街=人がそこで生きているもの。あの日、一度にたくさんの人が死んでしまった。隣室の人が「東京が大地震だ!」と呼びに来た。その人のテレビに映った静止画像に、倒壊しているらしき街並み、中央に高層ビルが3個ほど、映っていた。奇妙に現実感のない画像だった。東京だと思っていたら、見たことのない風景だったから。私が見て東京だとわかる風景なんて数えるほどしかないのに、あの写真は東京だとは思えなかった。それとも、あまりにも変わり果ててしまったのか?と思った。その後詳しいニュースが入ってきて、神戸だとわかった。私は人間が嫌いなのに、都市は好きだ。大勢の人の力と思いが動かし続け生かし続けている巨大機構が好きだ。本当は人間が好きなのかもしれない。いや、それはない、と思うが、しかし人間が作ったものが好きだ。夜、山道を下りてきて、眼下に都市の灯が見えたときの感動が好きだ。
2011.01.17
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昨夜はDさんがパソコンでトラブって大騒ぎしていた。順番に(?)説明すると、なぜか「マイドキュメント」がいくつもできてしまって、間違ってコピーを作ってしまったんだと思って一個をゴミ箱に入れたら全部消えたので、ゴミ箱から戻したんだけど、なぜか入ってたファイルがごっそり消えていた。ここでパニック。猫に「ファイル復元ソフトをDLしてやってみろ」と言われて、無料ソフトをDLして復元を試みたが、あんまり復元されなかった。ファイルが消えた原因は、「ゴミ箱の容量を越えた」ことだったと思われる。容量を越えると、先に入れたファイルから完全削除されるということだ。全部いっぺんに入れたから、先に入れたファイルとは、ファイル名が数字で始まるやつだった。それからアルファベットの最初のほう。それが非常に重要なファイルしかも膨大な数だった。多少は復元されたけど、無料ソフトはあまり頼りにならなかった。有料・優良ソフトを使うには、誤って削除してしまったらただちにPCをシャットダウンして、別のPCでソフトのコピーを作らなければならない。余計な操作をするたびに、復元の可能性が減る。プロ(鑑識の米沢さんとか)に頼むという選択肢もあるが、それは拒否(理由は、中身を見られたくないから)。ある程度は、フラッシュメモリにコピーしてあったので無くならなくてすんだ。それから、前に使っていたパソコン(ほとんど壊れてる)に入っているファイルを取り出そうとした。電源を入れたら、画面まっ白。真っ黒とか、黒地に文字ぎっしりとか(トラウマ)は見たことあるが、まっ白って何だ?液晶が壊れてるのか?そりゃダメじゃね?と言ってたら、数十分後に起動。40年前のテレビより酷いなw消えたファイルは数十ギガに及び、うちにあった一番容量の大きいUSBメモリ8G(ヒメのだよ)を使ってファイルをコピーした。95%ほど復元できたということだ。まあ、最悪の事態ではなかったということだ。消えては困るファイルを外部コピーしてなかったというのが信じられん。バックアップは定期的に。ゴミ捨ては計画的に。べんべん。
2011.01.11
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要するに、日本に対する吹き出したくなるような変イメージは、50年前と変わってないということだな。【予約】Barbie/バービー ドール オブ ザ ワールド ジャパン バービー【2011年1月発売】価格:4,793円(税込、送料別)【予約】Barbie/バービー ドール オブ ザ ワールド ジャパン ケン【2011年1月発売】価格:4,793円(税込、送料別)「犬夜叉」に出てきそうだな。日本人もこういう無国籍アジアンファンタジー的変ジャパネスクは好きだけど、逆輸入したものなのかもね。それにしても、私は日本人だからなのか、日本人が作った奇妙微妙ジャパネスクは好きだが、ガイジンが作ったのはただ変だと思うだけだ。「フジヤマ、ゲイシャ」の時代はまだ終わってないのかもしれない。フジヤマといえば、茨城からもかなり大きくきれいに見えるんだね。今、富士山は雪でまっ白、冬空に映えてたいへん美しい。
2011.01.10
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ツイッターで実況というほどでもないけど言っていたとおり、また実家へ行ってました。今度はDさんの親類の「入籍お披露目パーティー」だった。結婚式・披露宴はしなかったので、両方の親戚を呼んで、和食レストランで会食した。40人ほど集まって、大宴会だった。親類で、うちの竹藪の向こうの、要するに「隣」の家なんだけど、Dさんは新郎がどんな人か知らんと言う。今日、その家に集まってはじめて、新郎の父母には今までも何度か会ってることがわかった。親類が集まるときにはたいていいる人たちなのだ。息子はやっぱり初対面だった。どういう親類かというと、それがまたよくわからん。Dさんちの分家の一つのおじさんと新郎の父が従兄弟だということで・・・まあ、なんでもいいよwその分家のおじさんの妹が、地元で有名なファミレスチェーンの副社長なので、一族が法事や宴会をやるときは、そのチェーン店のどこかを使う。料理の美味い店なので私は嬉しい。ていうか、田舎だから量で勝負というところがあって、どこの店も宴会料理はものすごい量だから、美味しくなかったら悲惨なんだよ。ほんとにラッキーということで。こっちの親戚もいまいち知らん人が多いし、お嫁さんのほうはもちろん全部初対面である。ビールつぎに回って来る人たちも、ちゃんと名乗らないから(必要な説明を一からきちんとするという言語習慣がないらしい)、誰が誰やらwDさんちは、新郎の家の本家の本家、すなわち大本家である。そのまた本家があって、なんだよそれグレート大本家か?という、もうリアルでやってるのが信じられない民俗学的歴史人類学的標本みたいな人々なのだ。一族の人たちが、次々にカラオケでお祝いムードの演歌を歌った。大本家のDさんは知らん顔。そのうち庭を見て来るとか言って行ってしまった。おい、歌えって言われたらどうすんだよ?猫が代わりにやるのか?カラオケなんか10年以上やってないから歌とか一つもわからんけど?今歌えるのはポピーザクラウンだけなんだけど?あれは親や親類や友人を大事にしようという良い歌なんだけど、演歌の中にそれってのもなあ。といっても、Dさんも演歌はおろか歌謡曲も一つも知らんだろうし。まあ、Dさんいないから私に歌えとも言われないだろうと思ってぼーっとしていたら、グレート大本家のおじさんがDさんの席に来た。この人も行事のたびに会ってるし、家も近所だからなじみである。すぐ酔っぱらって何言ってるかわかんなくなるけど、とにかくいい人だ。しばらく喋っていたら、Dさんが戻ってきた。庭に行ったのかと思ったら、便秘でずっとトイレにいたんだそうだwカラオケで、向こうの親戚の人が「♪恨みっこなしで、別れましょうね~♪」を歌いだしたときは、私の隣のDさん、向かいの人たち、顔がブランクになっていた。「目が点」とはああいう状態を言うんだな(^^;)笑うわけにもいかず、知らんふりしてスルーしたけど、2番まで熱唱してたなあ・・・。宴会は3時間続き、新郎の挨拶のあと、Dさんがお礼の言葉、要するに閉会の辞を述べた。そう、大本家だから、主催者側だったんだよね。でも、飲み物持って挨拶回りもしない、カラオケも歌わない、ごちそう食ってトイレ行っただけ・・・なのは私だw(カラオケはグレート大本家様が2回歌ってくれたからいいんだよ。単に歌うのが好きな人なんだけど。)Dさんはちゃんと閉会の辞を述べたんだよ。新郎父の挨拶とか、乾杯の音頭とか、新郎自身の挨拶も、みんな3行程度だったから、Dさんはほんとはいろいろ言うことを考えていたそうだが、自分だけ長く喋るわけにもいかないので、8行ぐらいにとどめた。そういうわけで、盛大で良い会でしたねえと、皆さん満足したのだった。ところで、私はこういうお呼ばれに着る物がなかった。親類の結婚式に呼ばれたときは着物を着ていたし、「礼服じゃないきちんとした服」がなかったのだ。結婚したころは持ってたけど、その後サイズが1つ大きくなってしまって、きちんとした服なんか着る機会がないから買ってなかった。今回は、なんとお母様にスーツを貸してもらった。ブラウス・スカート・ジャケットのセットで、ジャケットは未使用だった。深いグリーンのしっとりした厚地のスーツで、久しぶりに「よそゆき」の服を着て、なかなか良い気分だった。
2011.01.09
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処看とは、ショケイスキーとカンシュコフをカップルにする、妄想絵/マンガ/小説のことである。ウサビッチ二次創作の中では、少数派かもしれないけどけっこう多くの支持者がいるように思える。私が最近ファンになっている絵描きさんも、処看専門みたいな人だ。いいんですよ、これが。感動してしまうのだ。ショケイスキーを原型にせよ擬人化にせよ、魅力的にキャラ設定して描いている人は、処看をやってる人よりさらに多い。原作であれしか出ないキャラを、よくそこまで発展させられるものだと、その想像力に感服する。私の小説では、処刑さんは名前さえ出ていない。そのうち、噂には出すつもりなのだが、キャラが全然思い浮かばない。ちなみに、ゼニロフさんも登場しないが、物語の背後に存在している。人の作品見て喜んでるのもいいけど、さっさと自分のを書けよってことだな。なんかめんどくさくなっちゃって。最後まで粗筋を考えて、ラストシーンまで考えちゃったのがいけない。細かいところまで全部考えたのなら、順番に書いていけばいいだけなのだが、細かく考えたところと構想だけのところがあって、細かく埋めていくのがめんどくさい。先生、途中で、粗筋だけのところがあってもいいですか?こうしてこうなるんだよ、はい次行こう!みたいな。ああもう、うぜーよ、自分がうぜーよそんなことより、監督が、私のツイッターアイコンがマトリョーシカ貯金箱だということに気づいてくれたぞ。イエイ話変わるが、こりゃ何だ?Gold Label -ゴールドラベル- バービー ファッション モデル コレクション ベルーシュカ マテル...価格:12,600円(税込、送料別)お店にもまだ詳細がわからないらしいが。寒い国から来た女スパイ??追記。簡単な説明を載せているショップを見つけた。やっぱりロシア娘なんだって。サンクト・ペテルスブルクでロマンスを楽しむみたいなことが書いてあった。スパイじゃないみたいだけどw
2011.01.06
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うちの親が友だちになった人が、著書をくださった。宿曜占法価格:3,150円(税込、送料別)この本の続編『宿曜占法II』である。「密教の星占い」だそうだ。ああ~???人は27の「宿」に分かれるんだそうだ。12星座もまともに覚えられない私にそれなんて罰ゲーム?まあ、せっかくだから、自分が何宿かということだけでも見ておこうと思った。生年月日で決まるんだそうだ。私は「壁宿」だそうだ。壁・・・。基本的な性格とかどんな人生を送るかとか書いてあって、当たってるような気がするところもある・・・?という感じ。その中で、次の一節だけは「ぎゃびーん!」と思った。壁宿の人には二種類あって、学問好きな人は、多くの場合研究分野で成果を上げます。一方、遊び好きな人は、人びとを喜ばせるような楽しい娯楽的な商売で才能を発揮すると良いでしょう。あら、私、両方だわwDさんは、ヒメは学問なんかやってないだろうと言うんだけど、学者のあんたから見たらそうだろうけど、世間一般の基準で言ったら、私は学問猫だよ。シェイクスピアを読んでるというだけで学者扱いだぜ。余談だが、シェイクスピアは芝居を書いたのだ。芝居小屋でみんなに観てもらおうと思って書いたのであって、学者に研究してもらおうと思ったわけではない。今の世界をシェイクスピアが見たら、「私の書いたものの研究書だけで、図書館が何百個もできる?私の使った単語とフレーズがなかったら、英語は今の姿じゃなかった?なにそれ、人類って頭悪いの?それとも私がパネェの?」と驚くだろう。しかし、両方ということは、両方ともハンパだということだ。当たってるじゃねーか!\(^o^)/私がいかに娯楽と学問をごっちゃ混ぜにしているかということは、変態小説や虫エッセイを読んでもらえばわかるよ。レベルが高かったら、まさにパネェことになっただろう、まじめな話。惜しかったなwそういうわけで、占いってものは侮れないという話でした。
2011.01.05
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実家から餅とかあんことか漬物とか豆とか米とか野菜とかお菓子とかもらってきたというか、略奪してきた。あ、食べ物の話なんだけど、今なんか食べてる人やこれから食べる人は、汚い話になるので気をつけてください。夕食に黒豆を出したら、Dさんが「ウサギのうんこみたい」と言った。まあ、いつものDさんだ。スープやポトフにブラックペッパーを粒のまま入れると「アオムシのうんこ」って言うし。なんでそんなにうんこが好きなんだ?「なんでも『ウサギのうんこ』をつけることにしようか。『おはようございます、ウサギのうんこ』、『いただきます、ウサギのうんこ』とか♪」いただくなよwだからなんでそんなに(ry今日の日記はこんなことを書く予定じゃなかったのに、Dさんのせいでうんこ以外はみんな忘れちまったじゃないか。わかったよ。うんこ小説UPしてやるよ。ラストがうまく書けないから公開しないつもりだったんだけど、新年の挨拶としてUPします。うんこを?うん。
2011.01.04
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今年もよろしくお願いいたします。トップ画像は去年のですが、おなじみうちのボスです。明け方、恐ろしい夢を見ました。トイレに入って座ったら、子供と思われる小さな手(手首から先)が2個飛んできて、膝のあたりにへばりついた。脇の下あたりにも手の感触があって、絶望的な状況だったのだが、怖いというよりは腹が立って、人がトイレ入ってんのにジャマすんじゃねーよ!と思って、気合で追い払おうとしたんだけど、離れない。どうやら、そいつらの念みたいなものと私の精神力が互角で、これは勝てない、無理と思った。そこで、般若心経を唱えてみた。はんにゃーはらみーたーとか、ぎゃーてーぎゃーてーはらぎゃーてーとか、思い出せるところだけだったけど、それで撃退できた。般若心経、パネェーーーー!!!はたして良い夢なのか悪い夢なのかわからないが、元日と二日に見た夢を忘れたので、これが初夢。こんな私と付き合ってると悪霊がうつるからイヤだという人は、捨ててくださってけっこうです。般若心経ならいつでもスタンバイOKだぜぼじそわか!というツワモノのあなた、今年もよろしく
2011.01.03
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