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本日、某雑誌の取材で、我ら墨田企業経営者の恩師でもある一橋大学大学院の関教授が当社にお越しになりました。現場は朝から機械の出荷やらメンテナンス作業でバタバタとしておりましたが、関先生の工場見学が始まるやいなや暑い日中ではありましたが、ピリッとした空気が流れ、先生に見られるということにスタッフも心地良い緊張感が流れたように思えました。毎度のことですが当社の我侭企画であるミニ講演を、無理にお願いして特別昼礼講演を実施して頂きました。突然のお願いではありましたが、快く引き受けてくださり、誠に感謝感激であります。こんな機会は滅多にあるものでないので、当社スタッフ全員も大変興奮しておりました。中国の現場をご自身で渡り歩いてこられた先生が仰っていたことは、「工場の意味は“工”夫する“場”所であり、日本の製造業は会社の信用、信頼でこれからを生き抜くべきである」ということを御話しされました。なるほど、中国を始めとする海外組には中々価格では勝つことができないが、今後ますます企業の社会的責任CSRが問いただされる中、日本独特の繊細さや蓄積技術を最大限に活かし、品質保証やサービス安定力を日々向上していくべきだと解釈したわけですが、(もちろんコスト意識も“工”夫する“場”所で日々改善していかなければいけませんが)、重みというか、深さというか、分かっているつもりでもこうして関先生のお話を目の当りにすると更なる理解度が深まります。では具体的にどのようにすれば良いのか、そこからは我々のこれからの仕事です。社会に必要される企業集団を目指し、妥協を許さず日々邁進です。
2007年06月21日
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以前、ブログでも紹介致しましたが、当社の朝礼は、月に1、2回、「身近にいる凄い人」を外部講師として、朝の忙しい中にも拘らずお呼び出てしミニ講演をして頂く、まさに勝手極まりない企画を企てており、本日も御二方に登場して頂きました。区内の若手リーダー的存在でもあるF会長と、若干20数歳にして金属加工業の2代目となった女性のM社長に、朝礼ミニ講演を御願いしたところ、二つ返事で快諾して頂き、何とも恐縮しております。お二方のお話しは実に明快で、まさに目から鱗、全員の骨身に自然と浸透したように思え、朝から良いスタートを切ることが出来ました。この場をお借りして御礼申し上げます。それにしても、今朝の臨時朝礼は何だかいつもと勝手が違いました。普段から5Sの徹底を声高らかに叫んではおりますが、女性社長という前説に気合いが入ったのか、今朝は通常よりも更なる5S(?)を念入りに行っており、全員のなんだか分らないような(?)熱気をいつも以上に感じました。ミニ講演を聴く当社のスタッフ側も、いい意味で緊張感が走り始めたように思え、月に1、2回程度ですが、こうして外界の風にあたることが社内の活性化にも繋がることを実感したGood Morningであったわけです。というわけで皆さん、勝手極まりない朝礼で「身近にいる凄い人」を偶には巻き込むことも良しとしてはいかがでしょうか?
2007年06月12日
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「すみだ個だわりショップ」という年に一度の表彰があります。 主旨は、墨田区内にある素晴らしい「こだわり」をもったショップ30店(主に飲食、小売、サービス店)が選ばれ、表彰されるというもの。その表彰用のプレートがあるのですが、今年そのプレートへの直彫り彫刻のお仕事をさせて頂きました。先日、無理矢理、墨田区の職員さんに頼み込み、表彰プレートの完成品を持ってきて頂きました。当社はその製品の彫刻という一部だけの仕事でしたが、これが意外と大変でして、職人泣かせではあったわけです。というのも、円周の素材から花の形を彫り込み、大小花火の形や星の形の彫刻など、結構手間が掛かります。また当然ですが、受賞された30店お名前が異なるわけで同じ物を30枚彫刻するのとは訳が違うのです。しかも今回は自動化ではなく、職人の手仕事による作業なわけです。それでも、なんとか完成させたわけですが、区の職員さん曰く、受賞したお店の方々からは、このような立派なものを貰って喜んでいられました、とのことです。まさにこの言葉が私たち製作者にとって最高の賛辞となるわけで、達成感に繋がるわけです。今回は彫刻という一部だけでしたが、自社の技術や製品を通して地域の方々に喜んでいただける、やはり中小企業は業績や利益の追求だけでは決して無いと思うのです。中小企業ならではの、決して大きなことは出来ないかも知れませんが、地域貢献という小回りが効く運転を意識することも時には重要ではないかと考えさせられました。
2007年06月07日
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