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前々から気になっていて借りてきましたよ。と。始まって20分くらいでようやくタイトルが出てきたんすけど、見入ってしまい気付かなかったので「アレ。そういやまだ出てなかったな」っつう感じです。この20分でラストの形ってやつが見えてしまうわけですが、多くの人がそうだと思います。「もしかして、このオープニングって・・・」てなもんですよ。が、しかし、いざラストまで観るとそこでブツっと終わってもいいのに、そういう終わり方でもエエやん。と思うのにその先までみせてしまうんすよね。そこには醜さもありつつ、普通に終わっていたら想像できなかった展開なんすけど、そこ斬新やな。と。それだけに、恋愛における大どんでん返しが欲しかったですね。結局はブツっと終わってある種の予感を感じさせて終わるんすけど、個人的には最後に「オオ!」と思いたかったんすよね。例えば、恋人との記憶を消すためには相手の思い出の品を全て持って行かねばならないのですが、2人とも忘れていたホントに記憶の片隅にあったモノに最後に気付く。とかね。ストーリーもただ記憶を遡っていくだけだと思っていたんですけど、そうじゃない。軽く群像劇的要素も入れて、軽く意外な展開も入れて、練られた脚本やなあ。と。確か、パッケージに2、3年かかったって書いてましたもんね。ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレットの主役どころの他、キルスティン・ダンスト(やっぱり、おそろしくタイプなんすよね。この人。魅力的過ぎ)やイライジャ・ウッド(この人の役どころも意外とおもろい)の脇役陣もイイ味出してました。
2007.01.31
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世間的にも、製作側にもリメイク版っつう意識はないと思われますが、過去にも一度映像化されてます。そちらも気になるところですが、やっぱりティム・バートン、ジョニー・デップコンビの方から。と。いやあ、ヤラレましたね。コレは。想像できなかったんすよね。「おもしろおかしな工場見学」だけで、どう話を転がすのか。そしてオチは?と。疑問があったわけです。ところがどっこい、きちんとストーリーがあるんすよね。まず子供たちが工場に招待されるためのゴールデンチケットを手にいれるくだりからけっこう丁寧に描いてるんすよね。ssのへんポンポンっとフラッシュバックで済ますと思っていたので。しかも、「泣き」まで入れてくるんすもん。いやはや自分の考えが甘かったです。チョコレート工場だけに(とウマイこと言わせてください)。しかもチャーリーっててっきりジョニー・デップのことだと思っていたんすよ。「工場長=チャーリー」だとね。そしたら、工場に招待される主人公の少年の名前でした。そう、この映画、このチャーリー少年が主人公といえます。ジョニー演じる、ウィリー・ウォンかは目立つ脇役っつうわけです。そして、あとは箇条書き風に最強だと思ったシーンを。「ハミガキのフタの利用法」「こりゃ、絶対シザーハンズ意識してるべ」「キスは余計だよ」「チケットがあたった最初の子供がわかるシーンのくだり」「あの宮殿は溶けないチョコでつくりゃよかんじゃねえの」「ウィリー・ウォンかの登場シーン」「リスが女の子の頭の中を確認してからのくだりとそのための前フリ」「国旗のくだり」「2001年宇宙の旅へのオマージュ」と語りたいことが多々ある作品でしたね。そして、あのラストの展開はホントにステキでした。ベタなんすけど、この作品にそういうメッセージ性のものを期待していなかったので余計にグッときましたね。
2007.01.25
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正直、借りた時も借りた後も、「これってミラ・ジョボビッチのヤツだよな」と思ってました。それは「ウルトラ・ヴァイオレット」でしたな・・・。いやはや、雰囲気似てます。こちらはシャーリーズ・セロンです。公開時カナーリ気になったのを思い出しました。いわゆる「近未来モノ」なんですけど、僕はやっぱりこういったスタイリッシュな世界観が非常に好きですね。洗練されたデザインの都市なんかに惹かれるわけです。物語はそんなところから始まります。オープニングにて、おおまかなところを説明してポンポンと話を進めてくれます。いやこれ、話なんてどうでもよくて単にこういう映像とりたかったんちゃうんか。と思いつつもありましたけど、実際そういうシーンは文句なくカッチョいいんすよね。見応えあります。自分で名づけたんすけど「まっくろくろすけ救出大作戦」のシーンは秀逸でしたね。最初はこのシーンに意味あんのかな。なんて思いましたけど。やっぱり「観せ方、魅せ方」って大事です。そしてキッチリと話も進めてくれます。そのオチは「アリガチやなあ」と思わせました。なんといいますか。そのテーマを「表に出すか」「話の途中で出してくか」なんすけど。個人的にはもっとスゴイ展開をみせてくれると思ったんすけどねえ。しっかし、オープニングタイトルの出し方や脳の中にて直接、対話したり出来るっつう設定は最高です。
2007.01.24
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原題は「First Daughter」。大統領の娘の恋物語。大統領の娘が故に護衛なんかついちゃって、思うように青春できない。というね。コメディ。予告でみて、おそろしくおもろそう。と思って借りてきたんすけど、なんか雰囲気違うんすよね。予告ではなんかラブロマンス重視の感じで、そのドキドキ、トキメキ感が全面に出ていて、もっと恋がうまくいかない感じや青春を謳歌できない感じをアピールしてたように思うのです。まさか違う作品の予告だったのか?などと思う始末。でも、この設定で、似たような作品があるとは思えず・・・。ま、とにかく観ましたよ。と。正直、大統領の娘ってホントにこんな護衛つくのかよ。なんて思いましたけど。「クリントン元大統領の娘」の話をセリフの中で引き合いに出すあたり、さほど大げさではないのかな。と。主人公は「大統領の娘」は故に、普通の生活ができません。それでも普通の恋に出会い、うまくいくわけですが、そっから衝撃的展開を迎えます。自分はネタバレを見てしまっていたので、その衝撃度はあんまりなかったわけですが、それでもその展開のシーンはせつなかったです。その見せ方もウマイ。んでもって「さあ、これからどんなさわやかどんでん返しが待ってんのさ」と思っていたんすよ。アリガチでも、相当コイキな展開を用意していると思っていました。それに関していえばちょい肩透かしくらいましたね。「大統領パワー」はパワーなんすけど、もっと強力なパワーだと思っていたもので。とはいえラストはコイキなセリフ、演出で終わらせてくれます。オープニングで使ったウマーイ場面転換は本編でも使っていただけに暗転ですます場面もあって、そこがチョイ残念。多用も問題ありますか。あそうですか。しっかし、この設定なら、サスペンス・アクションものでもアリだな。と思う次第です。
2007.01.23
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「ケイタイ電話型タイムマシーンで10分前に」もうね。あらすじのコレだけで、新年一発目はコレや!(実際、この映画は新年一発目、1月7日に観てます)と思い、借りてきました。しっかしコレ、「10分前にしか戻ることができない」っつうのがキモだと思っていたんすよ。だからコキザミに10分前に戻って、その都度、いろんなトラブルを回避するお話だと思っていました。ところがどっこい、最初に、3、4回タイムトラベルして、話は進んでいきます。主人公は自分の死を回避できるのですが、他の人は死んじゃうし、悪者はどんどん窮地に立たされるし。で。「もう10分以上過ぎてるよ!修復不可能じゃん!どうすんのさ!」と思いながら観ていると、意外な展開に!そうか。そうきたか。ドギモ抜かれました。タイトルでミスリードさせられましたね(ちなみに邦題)。個人的には「10分前にしか戻れない」っつう設定をもっと活かした、脚本で観たかった気もします。もうネタバレしちゃいますけど、映画のラストでオープニングあたりまで戻ってしまうんすよ。それで全てなかったことにしてしまう。という。普通なら惨事を防ぐために、戻って、アレコレやるっつうのが、メインだと思うわけです。ところが、この映画、ラストで振り出しに戻って、何も起こさない状態に持ってきて終わる。という。斬新なのか投げやりなのか。さえない主人公の恋がうまくいきそうになる展開がほのぼのでよかったです。そして、悪者でさえハッピーエンドで向かえてしまう。という。やっぱり、この映画侮れません。
2007.01.22
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記念すべき500本目はどの作品にするか迷ったのですが、今までにどうしても観られなかった作品にしようとこの作品を選びました。これが観られなかった理由。それはただひとつ。「オープニングあたりのブラピが死ぬシーンを観るのが辛かったから」です。どうもね。予告でみて痛々し過ぎたので。実際そのシーンは、なんかもうすごくリアルで。辛かったのですが、リアル過ぎて巻き戻して見る始末。でした。「死神が大企業の元に現れる。彼は人間の姿を借りていた。だが、その人間とは、社長の娘と数時間前に恋に落ちた、青年の体だったのだ」っつうのがあらすじ。かいつまんでいうと。この死神ののっとられるブラピと社長の娘、スーザンとの出会いが、かなり「キー」になると思っていたんですよ。感じとしてはそうでもない。アレ、こんなもんか。コレでいいの?って印象。確かに「決定打」はあるんすけどねえ。そうか、そう攻めてきたか。と。別れ際の2人のスレ違いザマはホントせつない限り。その直後、問題の事故のシーンですよ。「結局、彼女のせいで事故にあっとるやん」と思いつつも物語は進みます。いろんな話をはさみこみつつ。ピーナッツバターをなめるシーンなんかはブラピ自身が自信もって応えていたのでおそろしく期待していたのですが。「まあ、こんなもんだろ」と。ちょいと肩透かし。その他、いろんなエピソードを盛り込んで単に、死神ブラピとスーザンの恋物語にしていないところに好感。ラストあたりのブラピと社長演じるアンソニー・ホプキンスとの会話は特に印象に残りましたね。そして最後、どうシメるのか。もうそこでしたね。最終的にはホントそこが気になってしゃーない。です。死神が恋をあきらめる「決定打」にはマイりました。「そうきたか。その発想はなかったわ」ってなもんですよ。まあ、映画パラサイト・イヴを思い出しました。と。こうなると、救いが欲しくなります。どうか、ハッピーエンドであってくれと願いながら観てると、そうか、そういう終わり方か。という展開。「ウーム。俺ならもうひとヒネリいれるけどなあ」とも思いましたけど。まあ、何よりハッピーエンドでよかったです。この映画リメイクらしいんすけど、いかんんせん昔の映画なので、機会があったら観たいな。と。あとコレ、ジム・キャリーあたりでコメディとしてリメイクしたらおもろそうだな。と思いました。
2007.01.19
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そういや、ブルースウィリスの作品でコレ観てねえや。と借りてきたら、もうズッパマリ。いやコレ、オモロイ。長い導入部分やなあと思っていたら、その導入部分の展開でドギモ抜かれましたからね。そして、ブルース登場。やっぱりこの人、マクレーン刑事を代表するとする「パっとしない普通のおっさんがやるときゃやってクール」っつう役柄が似合うしウマイ。あの哀愁漂う感じがね。イイ。妻の浮気を知ったところでうろたえず、冷静に妻を問い詰めるカッコよさ。浮気相手の意外性。その後の展開にもヤラレましたね。ちゃんと繋げてくれてますし。浮気を見抜くきっかけの「便座があがってる」っつうくだりは知っていたし、自分にとっては名シーンだと思っていたので、コレコレ。ウワサのヤツ。となりました。と、開始早々ハマリましたねえ。その後も「オオ」と思うシーン続出でノックアウトっすよ。決して派手な映画ではないのですが、脚本が当時の最高価格で落札されただけはありますね。ダイハードの偉大さのせいでブルースのアクション映画観ると、どれもダイハードの続編でもアリやん。と思ってしまうのですが、やっぱりコレもそうでした。それにしてもコレ続編作って欲しかったですねえ。それを匂わせる終わり方だったすけどねえ。
2007.01.18
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ボンバーって。と思いつつ借りてきましたよ。と。原題は「TIME BOMB」なぜにer付けちゃった。と思いつつ。主人公が事件に巻き込まれつつ、観客にもその理由を伏せつつ展開するのでなんのこっちゃ、ってな展開てな感じなのですが、序々にあかされいくのですが、明かされたところで「確かにそういう設定持ち込まなきゃツジツマ合わねえべ。と思う程の無茶なんすけどね。それでもオープニングの導入部分のシーンは「?」でして。ようやくクライマックスに向けてその意味がわかったりします。この映画おもろいな。と思ったところは普通、この手の映画って主人公とヒロインが事件に巻き込まれ、反発しあいながらも惹かれ合うっつうのがセオリーだと思うのですが、この作品に関していえば、主人公のハジケっぷり過ぎ。なかば強引にヒロインを巻き込んでます。その逆ギレっぷりに今までない感じがしてよかったです。そのままラストまで突っ走って欲しかったですけど。結局2人は愛し合うわけで。やはりセオリー通り。ま、映画ですから。ラストのホテルの屋上格闘シーン。意外とあっさり終わるんすけど、ホテル名のネオンの看板が割れて違う言葉になってエンディング・・・。ぐらいの演出が欲しかったところです。(53)
2007.01.17
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オーストラリアの映画です。中古で100円。なんとなく気になったので購入。1990年の映画なのでCGもそんなに期待していなかったのですが、観てみると想像以上のチャチさに驚きましたね。教育テレビなんかでみる理科の分子の再現みたいな感じですもん。90年代とはいえもう16年前(実際コレみたのは去年の話です)。CGもようやく使われ始め・・・と。こういう話は置いといて。脚本はよくできていると思いますよ。特に「タイムマシンが戻ってくるのを待つ側にとってソレは一瞬の出来事」という部分をフィーチャーしてるのは今までのタイム・トラベルものにはなかった印象。主人公の女の子は西暦3000年からやってきます。2500年には地球は一度滅びるっつう設定。この滅びる原因が話に絡んでくると思いきや、2500年からやってきた無法者シルバーソーンと共に現代にやってきてしまうトコから話は始まります。邦題にガールフレンドと付くぐらいなので、現代の少年との淡い恋模様の展開と思いきや、女の子と仲良くなります。しっかしこの女何の子の弟がかなりのクセもの。といいつつ意外と重要な役柄で伏線に絡んでいたり。とけっこう凝ってます。ラストのガレージでの地味な闘いには戸惑いましたけど。あっさりと終わらず「へえ。最後にこういう展開か。なかなウマイな」と思っていたら「え!そこで終わり!」みたいな尻切れトンボ状態でエンディング。なんすよ。いくらなんでも観客に委ねすぎ。ってなもんですよ。みんなで撮った写真を最後使っとけよ。と。伏線ちゃうんか。と。そこですよ。と。
2007.01.16
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この手の映画って3作目ともなると1、2を無視して作ってくるもんなんすけど、コレはちゃんと2の続きからやってくれてます。この辺は嬉しい限り。キャストは一新ですけどね。3作目ともなるとネタ切れなのかヒネリなのか、スピーシーズの目的は繁殖ではないのです。そして人間側も退治しようとはしないわけで。いや危険視はさすがにしてますけど。スピーシーズも人間以外の危機に陥るという。展開でなかなかウマイ脚本で。1と2ではスピーシーズが暴走したら止まらないっつう感じだったのですが、今作では暴走しつつも落ち着いて人間と対話しようとするんすよね。んでもって人間も歩み寄ろうとする。というね。主人公の行動のせいで余計に人が死んだりするんすけどね。音声解説でようやく気付いたのですが、主人公含め、出演者の年齢が低めの設定なんですね。ティーンホラーを含んでいるわけですが、「パラサイト」のノリとも違うんすよ。ちゃんと大人向け要素もきちんと盛り込んでいる感じ。そう、ラストでまたもや「寄生獣」思い出しましたもん。せつなくて。問題提起をも思わせるラストは寄生獣のラスボスの結末(採用されなかった別バージョンの方、最終巻のあとがきより)に近いものがありましたね。「これで完結なんだなあ」としみじみとなりました。続編を匂わせていたといえばそうともとれるんすけど、とりあえず3作しか作られていないのを知っているからかもしれません。とはいえ亜流の作品はあるようなので、そちらも観ようかと。ヘタしたら原題も違うかもしんないすけど、その辺も確認しつつ。です。
2007.01.15
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前作を観たのが相当前だったのですが、すっげえせつない展開だったり、「おお!ドギー・ハウザーが出てる!」と驚いたりしたのを覚えています。でも今作は前作とガラッと雰囲気が変わります。低予算で脚本も元々この為に書かれていないということだったので仕方ないんすけど「おいおい、デカイ虫とやたら戦うのが観たかったんだ、こんなんスター・シップ・トゥルーパーズじゃないやい!」とツッコミたくはなりました。まあコレはコレでいいんすけど、まんま「エイリアン」の世界観なんすよね。今回は戦場のみ、しかも元前哨基地内の中で起こるホラー的なつくりです。そういや、観たばっかの「スピーシーズ」っぽさもあります。「スターシップ~」っぽさといえばやはりサイキック能力。前作で印象づけた感じだったので、スンナリその設定に入っていけました。それがいいエッセンスとなってつまないお話にはしてないと思いますね。そしてラストの激アツ展開から地球のシーンでの、とあるセリフ。なんといいますか、戦争が日常的になるとアレが普通なのか。と思わせました。架空の未来。架空の戦争とはいえ訴えるものがありました。音声解説にはやっぱり「エイリアン」のフレーズが。自分が気づかなかった部分もあったりしました。
2007.01.12
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「ドーン・オブ・ザ・デッド」なんかを薦めてくれてた友人が観たいと言ってたり、雑誌で紹介されてたりで気になってました。単なるゾンビ映画パロディーしまくりのコメディだと思っていたのですが、これがよくできた映画で。ちゃんとした「ゾンビ映画」です。今までのゾンビ映画(ゆうても恥ずかしながらジョージ・A・ロメロの作品は未見です。観なきゃ。です)を踏襲して、ある朝、目覚めたら町中にゾンビウジャウジャっつう展開なんすけど、そのシーンに至るまでの過程や、「ゾンビは頭を狙えばいい」と気づいたときの主人公の行動(レコードフリスビー最強)などちりばめられたギャグが最高です。製作者がゾンビ映画大好きで、更にオリジナルアレンジを加えているって感じです。といいつつつも音声解説にてオマージュありパクリありのオンパレードを理解。ロメロもこの作品を気に入ってくれたというくだりには納得です。パクリといってもターミネーターの撮り方から引用していたりと、あらゆる映画があってこの作品が生まれたんだなあ。と。しっかし芸が細かい。ホント、何気ないセリフとかが伏線になっているんですよ。音声解説でたくさん気づかされて、スゲエのひとこと。ゾンビになった人の名前に由来があったり、あの時のあの人がこのゾンビか!と驚きましたね。主人公ショーンもさえない男だったのに、ゾンビに勇敢に立ち向かいます。自分がオトリになって仲間を逃がす場面と、帰ってきたシーンはカッチョよ過ぎです。そして泣かせるシーンも多々あり。特に親友との別れのシーンはグッときましたねぇ。さあ、どんな結末をみせんのさ。と思ったら、もう最高のハッピーエンド。いや、人いっぱい死んでますけど。後日談的で、少しゾンビ映画を皮肉った感じで。なんといってもラスト、納屋のシーン。コレに尽きますね。
2007.01.11
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レンタルビデオ店にて中古で100円。なんか気になったので買っちゃいました。1985年の作品。思いのほかシュールだったんすけど、ラストシーンを観た直後「スゲエ」と思えましたね。いろんな謎を残すし、人が死んだりもするんすけど、あのラストでなんか妙に納得しましたね。「あ、コレでいいんだ」と。決して救いがあるわけじゃあ、ないんすけど、あの淡々としたラストシーンは映画史に残ると思いますよ。途中のわけがわからない展開もどうせなら、主人公が出会う人出会う人全てに繋がりがあるぐらい(いや、それに近いものもあるすけど)の方がよかったんすけどねえ。監督はマーティン・スコセッシ。「最近、ディカプリオと組んでる人」という認識しかなかったんすけど、興味出てきましたね。もしレンタルビデオ屋で出会っていなかったら、おそらく一生みていない作品だろうし、世の中には自分の知らない作品が溢れてるんだろうなあ。と再認識。映画への欲求が深まりました。
2007.01.10
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つうわけで「12」。前作が「11」だったので12なわけね。と「ほほー」と思いましたもん。1作目が「11」で、しかもリメイク。11人の仲間という意味なので仕方ないんすけど、こうなりゃ、オーシャンズ1~10まで観たいもんです。もうね。この映画は観る前から、「車爆発で驚く、携帯片手のブラピ」が見所だと思ってましたから。ま、あっさり終わるのは承知の上です。前作の敵(アンディ・ガルシア)が「金返せコラァ」と脅しに来ます。それで金返そうぜってなるのが不思議でした。「逃げようぜ」はなかったのか。逃げ切れないと判断したのか。それを踏まえた上での後の展開だったのか。脚本はもう最高でしたね。1個目の仕事を片付けたとして、次の展開どうすんのかな。と思ったら、その仕事の過程をバッサリ省いて、結果を提示しておいて回想シーンにて説明。しかもしっかり次の展開へ繋げる。というね。悪役をかっこよくみせるためのダンスシーンかと思いきや、きちんとそれが伏線だったりとするのも「ほほー」ってなるもんです。しっかし、なんといってもジュリア・ロバーツ。「出番少ないなあ。ギャランティの関係か?」と思っていたら、後半バッチリ出番あります。しかもジュリアが演じてないないと意味がない。ある意味反則技、掟破りなんすけど、やったもん勝ちっつうわけで参りましたね。ブルース・ウィリスも本人役で出演。チョイ役と思いきやけっこう出番あり。「シックス・センス」をチャカしたセリフもグー。ほんとに追い詰められた展開で「こっからどんな大どんでん返しが?」と思っていたら意外とアッサリ。しかし、ちゃんと更なる展開を用意してくれてます。しかし、1度観ただけではあんまり理解できず、吹き替えでもう一度観ました。普段は字幕なんすけど、吹き替えのセリフってけっこうセンスあるなあ。としみじみ。2回観て、さらにネットでみてようやく理解できた。と思いたいところです。
2007.01.09
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そういや、ちゃんと観たことなかったな。と思い、借りてきました。原題は全然違うのですが、この邦題のネーミングセンスは好きですね。あらすじかいつまみ過ぎると「王子様の嫁探し」です。ハイ。オープニングのアフリカで、どんだけ金持ちなんだよシーンの連発で笑えます。けっこうこの辺はおおざっぱに描いておくと思ったんすけど、ニューヨークに行ってからのギャップを出すには必要なんすよね。で、そのニューヨークに着いてからの展開もオモロイ。ハンバーガー屋に勤めたり(この店の名前がマクドーエル、許可おりなかったのか?)と思ったら、それさえもネタだった。という)お決まりですが、恋した女性の彼は嫌なやつだったり。そしてだんだんと王子様(もちろん身分隠してます)に惹かれていく様子はほんと捨てキング。王様のせいでラストはせつない展開へ。地下鉄のシーンでよかったです。ホンワカさせます。それでもハッピーエンドはまだ迎えない。おいおい。どうすんのさ。と思ったら、予兆をちょっぴりみせて、その過程は描かずにサプライズ的ハッピーエンド。読めたとしても嬉しいもんです。コレ、絶対続編作れちゃうよなあ。と思う限り。エディ・マーフィが変装していろんな役を演じているんすけど、それよりもサミュエル・L・ジャクソンがカナリなチョイ役で出ていたのに驚き。彼も出世したもんです。
2007.01.08
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つうわけで、前作の思わせぶりなラストは関係ないですか。そうですか。と思いつつも、今作も前作同様、けっこう凝った脚本に感心。そう、今回も単に地球外生命体がやってくるわけではありません。火星に降り立った宇宙飛行士が寄生されるというワンクッション(観ながらホント寄生獣を思い出しました。ウーム。実写化まだでしょうか)。主人公は変わると思いきや前作と同じで嬉しい限り。マイケル・マドセンなんて殺し屋だったのに警備会社のお偉いさんになってますもん。この人、松方弘樹似だ!とひっかかりがとれました。ホント誰かに似てると思ってましたので。ちなみに前作に出ていたツルベ似の人はフォレスト・ウッティカーです。導入部分の精神病院のシーンなんてたんなる1シーンでおしまいかと思いきや、ちゃんと前フリで、後々に絡んでくるという。アレ?と思ったのは第1の事件がおざなりになったぐらいで、あとはもうコロコロとうまく展開させてくれます。唯一寄生されなかった宇宙飛行士も仲間に加わりバディムービー的要素も加わってやっぱり普通のSFモノとは違う雰囲気を醸し出してくれてますねえ。寄生されなかった理由もきちんと前作の設定を活かしていたのでよかったです。エイリアンの性交が人間のソレとほぼ同じっつうのがピンときませんでした。あれだけ容姿が違ったら他の手段があるんとちゃうんか。と。そこですよ。と。まあ人間状態の時とリンクさせるためにはいたし方ないですかね。またもや思わせぶりなラスト、これまた3が楽しみです。今作では「男」出してきましたからね。これ、どう展開させるかな。と。
2007.01.05
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いつかは観ようと思っていた作品。なんとなく手が出なかったのは、どうせ、エロスを前面に押し出した作品なんだろ。っつう先入観のせいだったわけですが、観始めるとなかなかどうしてしっかりしたSF作品じゃないすか。まず敵対する未知の生物が宇宙から来たっつう設定ではないということ、地球外生命体との交信で得られた情報もとに地球人が作り出してしまったっつうヒネリ具合がね。ヨイ。なんといいますか暴走させるとヤバイんだ。っつう危機感。脱走した生物(これが見た目美しい女性っつう設定こそが最大のヒネリなのか。と思う次第)を追いかけるのも、偶然事件に遭遇した刑事かなんかだと思っていたのですが、研究所の人たちが「いろんなプロフェッショナルの人」を集めて事態を収拾するという展開。コレは意外だったのでいいな。と。ただ退治の専門家がひとりっつうのも心もとないので元軍人っつう人がいてもよかったなあ。と。メンバーに霊能力者を入れるあたりはセンス感じましたけどねえ(しかもこの人、ツルベ師匠にゲキ似。非常にイイキャラでした)。追い詰め方も、あの手この手と、手掛かりを残して、刑事モノによくある「次の場所へゴー」ってな感じでSFモノでやったことに新鮮でしたね。知恵をつけ始めた生物が、死んだと思わせたり、変装したり(コレに絶妙な伏線)と「うわーこの後どうなんのさ」と思わせます。霊能力者という設定が故のご都合主義展開もはさみつつ、クライマックスへ。おそろしく美しい女性がおそろしい怪物に。このクリーチャーは正直「エイリアン」っぽいのですが、乳首が伸びるという個性的さ、しかもコレが思わせぶりなラストに繋がるというウマさ。続編も楽しみです。なんだかなんだいって毛嫌いしてたエロス部分もヨイです。その後に必ず残虐シーンが待ってますけどね。
2007.01.04
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つうわけで、「2000」借りてきました。予告を観た感じではやっぱり、ザ・コアだよなあ。と思っていたのですが、きっかけは地底採掘機という人口的なもので地球が危ない!というお話。(観終わって思ったんすけど地球がどう危ないっつう説明はなかった気が)主人公は研究チームの一員でありながら、危険をいち早く察知して、データやらなんやら消去して引退。石油採掘の仕事なんかしとります。ここに個性的なメンバーが揃っていて、こりゃなんかある。と思っていたら案の定、地球はやっぱりピンチ!主人公は頼られる。「じゃあ、俺仲間呼ぶ」ハイでました。まさにあるまげどん的展開。嫌いじゃないっすねえ。そしてお決まりのように美人博士も乗っけてチームは地下深くへもぐります。それにしても採掘機、簡単に壊れすぎ。最新鋭だろ。と。そんな衝撃で壊れんのかよ。と。ま、ドラマ作りドラマ作り。と。ここであっけなく若い奴が死んじまうわけですよ。彼にはもっと活躍して欲しかった。もっとピンチを脱するために犠牲になるっキャラでいて欲しかった。で、その役割を担うのは主人公tぽ敵対する、元同僚なわけです。ま、ベタといえばベタ。もう少しうまく伏線張ってくれていたら「うおー、すげー」となっていたんでしょうけど。ありゃりゃ、これ伏線だわ。と思ったので。展開の読める伏線だったわけですよ。と。逆に最初の方にでてきた新婚旅行カップルが伏線だったらよかったのに。と思った次第。主人公が新聞を手に取る過程としてはいいデキでしたけどね。
2007.01.03
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設定、あらすじを読んで、「まんま、ザ・コアやな」と思いつつ(ディープ・コア2000っつうのもあるらしく、そちらがよりザ・コアに近そう)、ところがザ・コアの製作年数は2003年。こちらは無論2002年。うわ、こっちが先じゃん。と驚き。こういうB級テレビ映画的な作品はけっこう好きでして。まず、主役の人が渡辺裕行氏に似てます。しっかし伏線張るの下手すぎでした。もっとさりげなく見せて欲しかったです。もうひとつ、地下に穴をほらなきゃって展開が来た時点でわかってしまいますもん。もっと「あー、どうなるんだ?」とか「そっかあの時オープニングで映ったアレがそうか!」と思わせて欲しかったですね。あと無理から敵をつくりましたって感じ。チームにいきなり参加した兵士がそうなんすけど、彼の目的がイマイチ。というかしっかりした「動機」があればよかったんですけど、「命令だ、命令だ」を連発して、主人公を邪魔して仲間を殺すだけなら、連れてきたヒロイン、元をただせば主人公のせいじゃん。となりますもん。ぶっちゃけこれが「24」だったら、もっと手の込んだ脚本になっていただろうな。と思う限り。あんまりけなしていてもなんなんで、トンネルの爆破シーンがおそろしくせつなくて秀逸です。うまい。ポリス・アカデミーでおなじみのG・Wベイリー氏が出ているのに驚きました。この人かわんないなあ。(52)
2007.01.02
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言わずと知れたゲーム原作のこの作品。「バイオハザードより大作ではないのが残念。と思いつつ。まあ、スクリームとかラストサマーのような、いわゆるティーンホラーにうまく昇華してる感はありますね。お決まりでカップルが襲われますもん。しかも2回も。まあ、2回目はゾンビという設定をうまく活かして、ヒネって展開を見せてくれてますけども。ヒネリ。といえば、主人公の語りから始まって、その他の仲間のストーリーが始まり、途中で合流するツクリ。これけっこうおもろいな。と。あとオープニングのゲームっぽい画面もいいですね。場面転換にゲーム画面をまんま使うのはいかがなものかと思いますけど。特に戦闘シーンで挟んでくると「どうせなら実写でゲーム画面を再現してくれよ」なんて思いました。ところが、ラストあたり、かなりゲーム画面に近い感じの映像をみせてくれるんすよね。そうなると、横に残り弾数表示してくれたらおもろいのに。と思う次第です。「わ、主人公残りの弾少ないじゃん」と思わせたり、「画面の外を撃っても弾は補充されないぜ」っつうコイキな台詞をはかせるぐらいの遊び心が欲しかった。っす。しっかし、ラストの展開は驚きましたね。オープニングのゲーム画面がなかったら気づかなかったし、その為のオープニングなんでしょう。「ぜんぜんハウスじゃないじゃん」っつう疑問も解決。いや、ハウス出てきましたけどゲームのイメージと違うので。この作品はハウス・オブ・デッド・ゼロだったわけで・・・。こりゃ続編作るでしょ。と思っていたら、もう作ってましたね。まだDVD出てないっすけど、ええ。観ますとも。(この作品は2006年11月1日に観ました)。
2007.01.01
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