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TVで偶然観て、オチも知っていたのですが、内容も忘れていたし今若い時の織田裕二の演技が観たいっつうことで借りてきました。オープニングが始まって主人公2人(織田裕二のお相手は和久井映見。この人も好きです)の馴れ初めからつきあいはじめ、そして別れまでをサラっと曲にのせてみせる演出がたまらなく好きですね。歌詞の字幕が出るのが、ひと昔前のTVで観る洋画を思い出させるんすよねえ。主題歌の歌詞と映画の内容がちゃんとリンクしていることがエンドロールでわかるという、あの感じ。最近はあんまり印象にないんで、やってないと思います。それかTV特有の字幕だったりするんでしょうか。その辺わかりませんが。まあ、その演出のおかげで、サブタイトルの意味もわかりましたし。ワタクシはエルトン・ジョンもそんなに知らないほど洋楽疎いので。いや、名前とかこの映画の主題歌も聞いたことはありますよ。でも歌詞の意味まではねぇ。つうわけで歌に関連しているわけでもないのに、このサブタイトルに「?」だったので、「なるほどね」となりました。すごくいいサブタイだと思っていたので、その意味も知りなおさらいいな。と。オープニングとタイトルだけでここまで書いてしまいました。ストーリーも相当なファンタジーなんすけど、違和感なく入り込めるんすよ。「死んだ人、これから死ぬ人、そしてもと恋人の写真を持った人」というね。これだけでウマイと思いますよ。劇中で大竹まことが本人役で死ぬっつう設定がなんともいえませんけどね。やっぱり織田裕二「不器用だけど一生懸命な奴」をやらせたらホントうまい。つうか似合ってますよね。せつないながらも希望の見えるラストは最高です。天使役の大地真央も好演。へたに彼女に羽なんかはやさなかった演出や、死ぬはずの恋人を救う方法をへんに凝らなかったところがいいですね。欲をいえば主人公の過去を乗り越える描写をしっかり描いて欲しかったです。
2006.01.30
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つうわけで、ホイチョイ3部作。オープニングタイトルをみてようやく、あ、波って電波の方の波も含んでいるわけね。と思う次第。今回のヒロインは中山美穂。個人的には3部作全部、原田知世で観たかった気もしますが。あと不自然なほどに感じた日焼け(メイク?)もパッケージの写真以外はそんなに違和感を感じなかったのでよかったです。織田裕二は前作に引き続き出演。やっぱり彼の演技、存在感は好きですね。「不器用だけど一生懸命」な役をやらせたら、彼は最高です。で、今回は主人公2人のすれ違いをみててつらかったですね。もう、オープニングで結末を知っているわけですからせつないこと、せつないこと。前2作では「どうせくっつくんだろ」と楽観的に観られたんですけどねぇ。今回ばっかりは「うわー、タイミング悪過ぎ。ユウジ、もっとがんばれよ。それぐらいであきらめんなよ!」と物語とはいえ、人生のうまくいかなさ加減を痛感する次第。展開は「私をスキーに連れててって」を彷彿させます。(脚本家は違いますけど)ピンチを切り抜けるくだりは爽快。その前の軽いボケのシーンもよし。特筆すべきは、「主人公の行動を友人がナレーションで説明」という演出。これオモロイ。友人目線の観察説明で観客に「こいつ、こういうキャラなんだな」と思わせてくれます。普通に主人公の行動をカメラで追うよりも断然よかったです。ラストのホロ苦さが、青春っていいな。と。主人公たちの年齢に近づいた自分としてはこういう思い出が欲しかったな。と。
2006.01.25
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つうわけでホイチョイ2作目。原田知世続投。もうね。同じ長崎出身っつうのが嬉しいですよ。この人、ヨイ。オープニングから前作の「私をスキーに連れてって」を意識したセリフにニンマリ。今回のお相手は織田裕二。この人の演技はやっぱり好きで、まあ、「踊るシリーズ」を観てなかったらそんなにハマってなかったかもしんないすけど。若いときの作品はけっこう見逃しているので今後みていきたいな。と。今回は恋愛要素に「海の宝探し」を加えたストーリーっつうことで、「うわ、スケール大きくしようとして、チャチくなりそう」などと心配したのですが、特に気にならず。オープニングに出てきたなんかの組織が意外とこじんまりしてたっうのが功を奏したようで。そして、ホイチョイお得意の流行アイテムをかっこよくみせる演出はいいですねえ。バブル期に作られた映画ってけっこうアイタタタと思うことの方が多いと思うんすけど、ホイチョイに関してはそれがホントない。バブリーな感じにイヤミがなくて憧れさせます。やっぱ根底に淡いラブストーリーがあるおかげで実に爽やかなんすよね。なかなかキスできない2人もやっぱりラストシーンを盛り上げるための演出なわけです。「波の数だけ抱きしめて」も楽しみですなあ。やっぱりホイチョイには2年、いや4年に1作でもいいから、その時代を反映した作品を作って欲しいなあ。と思います。前作でも思ったのですが映像にバックに流れる音楽が実にいいですね。サザンの曲がこれまたいい。まあ、前作のユーミンの方が最強ですけど。やたら見せたがる水上カーチェイスにはニガワライですけど。それもまたヨシ。映画が始まる前のバブルカムブラザーズのCMも時代を感じさせました。
2006.01.19
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矢部っちが出ているという理由だけで「メッセンジャー」は劇場へ足を運んだ私であります。無論ホイチョイ3部作は知ってはいたものの、未見のままだったのでこりゃ観なきゃ。と借りてきました。いや、しかし。これイイ。正直、映像の古さに「アイタタタ」となる覚悟はしていたのですが、今みても遜色なし。これは銀世界をバックに映える原田知世のキュートさのおかげでしょう。さすがにファッションとかは古いんすけど、出てる役者が「若っ」と思うぐらいで気になりません。職場の風景のデスクにてタバコがプカプカ吸えるっつうのが時代を感じさせますねえ。初々しさ全開の主人公2人の恋愛模様がいいんすけど、設定上では、今の自分よりも若いんすよねえ。ワタクシはこんなステキな恋愛は皆無で大人になりましたよ。と。さすがホイチョイだけあっておそらく当時の最新鋭のアイテムを小道具として出しているんすけど、それもまた伏線となっているところがいいです。伏線といえば「その設定、今使わないでいつ使うんだよ!」ツッコむシーンがあったんですよ。しかし、それが前フリだったという。うまいストーリーの作り方です。中盤で2人がくっついてしまうので「おいおい、これからどう盛り上げんのさ」と思っていただけにウマイなあ。と。ラストのオチもおおよそ読めてましたけど実によかったです。上戸彩主演あたりで「私をスノボに連れてって」あたりでリメイクして欲しいです。連ドラでもありだと思うんすよ。純愛ブームとかありましたけど、こういのも純愛なんですよ。と。残り2本も楽しみです。主演の三上博史氏が時々雨上がり宮迫氏に見えてしかたありませんでした。
2006.01.18
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ヤバかった。コレはヤバイ。いつもならいい映画を観たなあ。と思ったらここに書く文は長くなるんすけど、今回はなんか違いましたね。とりあえず観て下さい。話はそれからだ。って感じ。実際ここに書く文もその一文でいいかな。と思ったぐらいです。401本目にして初めてですよ。でもまあ、そんな変化球は次の衝撃にとっておいて、チョコチョコっと書かせていただきます。最初友人から「トゥルー・コーリングのパクリやけど、とりあえず観てよ」と薦められたんすよね。それがなかったら、観るのはもうちっと遅かったでしょうね。あらすじは「過去に戻って、その時の行動をやり直して自殺した初恋の女性の人生を変えようとする」っつう感じなんすけど、やっぱり言ってしまえばトゥルー・コーリングなんすけどタイム・トラベル的要素も含んでいるわけで。「オーロラの彼方へ」なんか思い出させます。主人公はなんとか彼女を救おうとなんどもタイム・トラベルします。もどる場所、時間という分岐点もけっこう凝っていて最初は「えらい長いな」と戸惑った少年時代にも納得がいきます。おもしろい演出、ウマイ場面転換、劇中で観る映画が「セブン」(単に時代を感じさせるためだけだと思ったんすけど深読みさせます)だったりとヨイな。と思うトコロ満載。しかし、ストーリーは主人公の行動が裏目裏目にでてしまい、なかなか彼女を救えない。とハラハラドキドキ。「どうなんのさ」と思ってみていたら、なんともいえない、ものすごくせつないラスト。「そういうことか・・・」ってなもんですよ。こんなせつないハッピーエンドがあるなんて。煽りのコピーに偽りなしでした。自分が思っていたラストよりもウワテでしたね。ディレクターズカット版もあるらしく、観てないのですがネットであらすじ読んだ感じでは、自分が思ったラストをさらに昇華させているようでやっぱり1枚ウワテでしたね。つうわけで、なんだかんだと長く書いてしまいました。と。
2006.01.13
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