ルアー職人&フライ巻師のBLOG

Feb 2, 2010
XML
カテゴリ: フライのお話
 最近こちらにおいでいただくようになった、 スカイテリアさん

 言葉で説明すると、フライというのは大抵の場合はたった1本のスレッド(糸)で、全てのマテリアルを鉤に巻き止めて、最後に鉤の先端(尖った鉤先とは反対側:釣りをする際に糸を結ぶリングのすぐそば)で結び止める部分が『ヘッド』です。

 下の写真の黒や、赤などの部分。

ヘッド01
ヘッド01 posted by (C)matsukuni

ヘッド02
ヘッド02 posted by (C)matsukuni

ヘッド03
ヘッド03 posted by (C)matsukuni

ヘッド04
ヘッド04 posted by (C)matsukuni

ヘッド05
ヘッド05 posted by (C)matsukuni

ヘッド06
ヘッド06 posted by (C)matsukuni


 どんなに全体が綺麗に巻きあがっていても、このヘッドが凸凹になってしまったり、無駄に大きくなってしまうと、全てご破算。

 ボクが最もタイイングの際に気をつけているのが、この最後の詰めであるヘッドの仕上げだったりするのです。
 このヘッドが滑らかなテーパーを持つ、小さくスマートな形にまとまった時が、ボクの幸せの一瞬。

 ヘッドが大きいから魚が釣れないなどということは、まずあり得ないと思います。
 それこそ巻き手だけの、自己満足のパーツと言っても過言ではないかもしれませんね。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Feb 2, 2010 12:37:27 PM
コメント(16) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: