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1975年7月31日(木)広島夜間(17回戦巨人10勝7敗)=観衆24、000人
巨 人 101 210 100 | 6
広 島 120 030 22× | 10
勝投手 宮本 5勝(22試合)
負投手 新浦 6敗(22試合)
本塁打 ジョンソン8号ソロ(宮本)=5回、山本浩18号2ラン(玉井)=5回、
ホプキンス19号2ラン(関本)=8回
二塁打 柴田、高田、王2、シェーン、山本一2
猛打賞 山本浩5打数3安打
犠 打 巨2(小川、玉井)、広1(三村)
盗 塁 巨0、広2(大下、山本浩)
失 策 巨2(土井、小川)、広1(ホプキンス)
併 殺 巨1、広0
残 塁 巨11、広8
試合時間 3時間47分
なんとも頼もしい広島のベテランの働きだった。同点の7回先頭の山本浩が右前打した。一死後、シェーンの3球目に二盗したが、シェーンは三ゴロに倒れて二死二塁。ここで山本一が左腕新浦から勝ち越しの右翼線二塁打を放った。打率1割台に低迷する山本一だが、ベテランらしい一打。
広島はさらに水沼が敬遠の四球で歩いたあと宮本が適時打して2点差。8回にもホプキンスの19号2ランでダメを押し、5回から救援の宮本は負け無しの5勝目。
終盤にもつれ込んだ原因は両軍投手陣の乱調。広島の先発佐伯は相変わらず精彩を欠き、4回までに5安打4四球で4点を献上した。一方巨人はジョンソンの8号本塁打で一旦は5-3としたが先発小川が早々とマウンドから消え、二番手玉井も頼りにならず、5回に山本浩の18号2ラン等で3点を奪われるなど投手陣の不調が目立った。
セ・リーグ勝敗表(第18節・31日現在)
試合 勝 負 分 率 差
中 日 78 40 33 5 .548 ーー
阪 神 77 39 33 5 .542 0.5
広 島 79 40 34 5 .541 0.5
ヤクルト 75 37 33 5 .529 1.5
大 洋 75 32 39 4 .451 7.0巨 人 74 27 43 4 .386 11.5
パ・リーグ後期順位
阪急ー近鉄ーロッテー日本ハム-南海-太平洋
セ・リーグ打撃10傑(第18節・31日現在)
打数 安打 本塁打 打点 打率山 本 浩 (広) 277 94 18 51 .339
松 原(洋) 268 89 18 58 .332
若 松(ヤ) 271 86 6 29 .317
王 (巨) 218 68 19 53 .312
高 木(中) 272 83 10 35 .305
衣 笠(広) 296 90 13 42 .3040
井 上(中) 283 86 11 40 .3038
ロジャー(ヤ) 256 75 17 45 .293
田 淵(神) 253 74 30 59 .292
長 崎(洋) 225 65 7 25 .289
パ・リーグ順位
加藤(急)ー佐々木(近)ー弘田(ロ)ー小田(日)ー藤原(南)ー白(平)ー小川(近)ーマルカーノ(急)ー門田博(南)ー阿部(近)
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