Sky in Australia

Sky in Australia

PR

×

プロフィール

mickcat26

mickcat26

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

mickcat@ Re[1]:息子が日本語学校小学校修了(04/02) シドニーっ子さんへ すみません、ずっとこ…
シドニーっ子@ Re:息子が日本語学校小学校修了(04/02) オーストラリアのどこに住んでいらっしゃ…
hyper twins@ Re:2013年最初で最後?(10/01) こんにちは、久しぶりに自分の日記をみてM…
mickcat26 @ Re[1]:2013年最初で最後?(10/01) anekimiiさん >おはようございます、私の…
anekimii @ Re:2013年最初で最後?(10/01) おはようございます、私の子育て時代は、…
May 15, 2005
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
私の体調に対するコメントどうもありがとうございました。今日は昨日より少しいいみたいです。でもまだ食欲もなく食べ物もおいしくない。早くラーメン食べたい!お寿司食べたい!!!5日目にしてやっとおかゆを脱出しました。

ところで病気のため昼間爆睡したせいで、今頃目が冴えてしまった。そして以前からずっと日本語でまとめようと思っていたヨーロッパ放浪記にやっぱり少しずつ手を付けていこうと、今日ウルルン滞在記を見てて決心した。そんなに一度には勿論出来ないが。たまに思いついた時、程度に。当時の思い出はA4にして200ページ以上の英語旅行記にすでにまとめられている。旅行当時一番私の行方を心配していたのは当時の彼、今では夫のリチャードなので、旅サイトは英語で付けていたのだ。大体どこの国からでも日本語でタイプ出来るかどうかわからなかったし。そこで今日は話題を変えて、あの旅のイントロ部分に触れてみようと思う。

あの旅行は今までの人生において他の何物にも変えがたい貴重な経験。これまでの出産育児における経験と比べても本当に比べ物にならないくらい感動し、幸せを感じた。これからの人生においてこれ以上の感動と幸せを感じることが出来る自信は今のところない。25カ国、約100都市を周った旅だった。

今から3年前、ストレスの多いOL生活を4年少し続けた頃、以前からもっと旅をしてみたいと思っていた私も、なんだか落ち着いてしまったと言うか、もうこれ以上あまりはじけたことは出来ないような、そんな不安に駆られていた。大体1人旅なんて自分に出来るのだろうか。寂しくないだろうか。帰ってきてからどうなるのだろう、などなど、一般的にこういうことをしようとする人が感じるような一通りの不安は感じていた。

生まれて初めてバックパッカーズやユースホステルなどの安宿に見ず知らずの人と部屋をシェアして泊まった。ヨーロッパでも平均一泊2000円ほど。食事はほとんどサンドイッチやハンバーガー。たまに物価の安い国でレストランに入るくらい。食生活は確かにひどかったが、旅の途中で出会った人たちとの会話は本当に楽しかった。

ガイドブックは日本語の地球の歩き方、英語のLonely Planet、さらに場所によってはそれらに詳しく載っていないものもあるので別冊を用意し、とにかく毎日毎日移動中はこれらの本を読み漁った。ミーハーの私は有名どころは絶対逃したくなかったのだ。面白いもので日本語のガイドブックでは絶賛されているものも英語のガイドブックでは見向きもされていなかったり、又逆もある。とにかく全て網羅したかった。さらに毎日出会う旅人から得る生の情報により急遽プランを変えて彼らの勧めてくれる場所へ行ったりもした。

最初は持ち合わせていなかった列車の時刻表もトマスクックの日本語のものをある旅人から譲り受けた。ヨーロッパ全ての連絡が示されているので大変役立った。この路線図を見ながら明日はどこへ行こうとプランを練るのが楽しかった。ユーレイルパスを持っていたのでほとんどの列車にはどれにでもすぐ飛び乗れた。さらに場所によっては飛行機、長距離バス、船などを使って旅行した。トルコからギリシャへ帰る22時間の長距離バス、スウェーデンからフィンランドへ渡る豪華客船、東ヨーロッパを縦断した夜行列車など、思い出は尽きない。

毎日目が覚めると全然知らない国の知らない都市にいる。この快感は筆舌尽くしがたい。今日はどんな美しい自然を見れるのか、歴史的建造物を見れるのか、そしてどんな人に出会うのか、毎日が感動と興奮の連続とはまさにこのことだった。大げさな話、毎日自分のほおをつねってこれが夢でないことを確認したかったくらい。最後の最後まで夢ではないかと思った。

中には怪しい経験もいくつかした。トルコで変なタクシードライバーに誘拐されそうになった話。トルコ風呂でのエロオヤジ体験。ポーランドサイコ病棟での恐怖の体験などなど、、、あぁ、無事に帰れて本当によかった。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  May 16, 2005 12:55:30 AM
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: