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2026年05月25日
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↑寝落ちした直後のモモです♪


 久しぶりに公的年金関連のYouTube動画を観たお話です。

対象動画:「​ 【2026年最新版】平均年金額は〇〇万円!!あなたは上位何%?ヤバい格差の日本!男女別・地域別・年齢別で徹底解説【国民年金/厚生年金】 ​」

 きっかけは、2026年度に公的年金の受給額が2.1%引き上げになった事です。 その内容を知りたかったのと、私自身(現在62歳)の生涯の受給額にどう影響するかを調べたかったからです。 尚、私自身の将来の受給額は、「​ ねんきんネット ​」で試算しました。 また私は元サラリーマンですから、公的年金は老齢基礎年金+老齢厚生年金を受給できる予定です。

 動画によると、今のサラリーマンは収入が下がったとしても65歳までの再雇用が保証されていますから、公的年金の受給開始を繰り上げる方達は少なく(0.9%)、やはり再雇用が終わる65歳から受給開始する方達が圧倒的に多いようです(97.5%)。 一方で繰り下げ受給を選択する方達はわずか(1.6%)です。

 私自身は親戚も両親も90歳を越えるのが当たり前の長生き家系に生まれてしまいましたから、将来の物価上昇に備える意味でも、死ぬまで年金受給額を増やせる「繰り下げ受給」を狙っています。 目標は、老齢基礎年金を69歳、老齢厚生年金を75歳までの繰り下げです。 そうすることで私の寿命を100歳と仮定した場合、生涯の年金受給額の総額を大幅に増やすことが出来るからです。 これも長生き家系の宿命だと思っています。 たとえ老齢厚生年金の75歳までの繰り下げが無理だったとしても、70歳までは繰り下げたいものです。

ねんきんネット ​」にも随分とお世話になりました。 老後の準備にも精を出したお陰で、今では平和な引退生活を送れています。

 一方で冒頭でご紹介した動画によると、厚生年金受給者の一ヶ月当たりの受給金額別の割合は以下の通りだそうです。

13万円以上 59.3%
15万円以上 47.6%
17万円以上 35.1%
20万円以上 16.3%
30万円以上 0.09%

 尚、ここでの受給金額は「支給額」ですから、ここから税金や社会保険料が差し引かれます。 厚生労働省の調査によると単身の厚生年金受給者の生活費は15万円程度とのことですから、「支給額」なら17万円以上は欲しい所ですね。 尚、ここでの「20万円以上 16.3%」というのは、恐らくは大企業の課長クラスが65歳から厚生年金を受給した場合に相当すると思われます。 「30万円以上 0.09%」は、冒頭の動画作成者も会ったことが無いそうですから、現役時代に余程の高収入だったのでしょうね。 ただ65歳からの受給額が月額17万円だとしても、受給開始を75歳まで繰り下げれば1.84倍の31.28万円となりますから希望はあります。

 昔と違ってサラリーマンなら定年退職後も65歳までの再雇用が保証されています。 それが今後は70歳までになりそうです。 ならば公的年金の受給開始を70歳まで繰り下げれば、受給額を1.42倍にすることが出来ます。 繰り下げ受給は「損益分岐点」とか「元が取れる取れない」という議論になりがちですが、人生100年時代の「長きリスク」を考えたら繰り下げ受給を選択する方達がもっと増えてもよいのに、と思うのは私だけでしょうか。

 親兄弟からは「そこまで準備する必要があるのかい?」と聞かれることも多いです。 もし早逝すれば準備が無駄に終わる可能性もあります。 ただ、私の場合は「備え」ていないと不安が高まり、精神的な均衡が保てないのです。 強迫観念の塊みたいなものなのです。 たとえ老後への十分な「備え」があるとしても、きっとこれからもハラハラドキドキしながら生きて行くのでしょうね。





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最終更新日  2026年05月25日 06時00分07秒 コメントを書く
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