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どす恋
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2018.05.14
テーマ： ガーデニングの道具考(50)
カテゴリ： 見たモノ
さて、2日前に設置した回転式コンポスターですが、ちゃんと内部で堆肥の発酵が進んでいるかどうかが気になる。見た目には変化がなくても、発酵が進んでいるようならば熱が発生しているはずなので、熱の分布を測定できるサーモグラフィを見れば一目瞭然なはず。
こちらが設置2日後の回転式コンポスター。1日最低2回は回転させて、内部の枝葉の破砕片などが充分に混ざる様にしています。
回転式コンポスター_設置2日後 posted by (C)どす恋
そしてこちらがサーモグラフ画像。確かに全体的に発熱している、つまり内部では確実に発酵が進んでいる様子がわかる！
回転式コンポスター_サーモグラフィ画像 posted by (C)どす恋
蓋を開けて内部を撮影してみると、特に中心部で発酵プロセスが進んでいることがよくわかります。
回転式コンポスター_サーモグラフィ画像_内部 posted by (C)どす恋
発酵温度は20度近辺に達している。これであれば堆肥化は活発に進み、腐葉土の完成も近いはず。
回転式コンポスター_サーモグラフィ画像_温度 posted by (C)どす恋
0.07-08μシーベルト/時（AM5時半）
0.06-08μシーベルト/時（PM7時）ピーク値0.12μシーベルト/時
こちらが設置2日後の回転式コンポスター。1日最低2回は回転させて、内部の枝葉の破砕片などが充分に混ざる様にしています。
回転式コンポスター_設置2日後 posted by (C)どす恋
そしてこちらがサーモグラフ画像。確かに全体的に発熱している、つまり内部では確実に発酵が進んでいる様子がわかる！
回転式コンポスター_サーモグラフィ画像 posted by (C)どす恋
蓋を開けて内部を撮影してみると、特に中心部で発酵プロセスが進んでいることがよくわかります。
回転式コンポスター_サーモグラフィ画像_内部 posted by (C)どす恋
発酵温度は20度近辺に達している。これであれば堆肥化は活発に進み、腐葉土の完成も近いはず。
回転式コンポスター_サーモグラフィ画像_温度 posted by (C)どす恋
0.07-08μシーベルト/時（AM5時半）
0.06-08μシーベルト/時（PM7時）ピーク値0.12μシーベルト/時
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