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2月は友人のお誕生日が続いてケーキを食べるチャンスが多かった。最後の締めくくりは息子のバースデー。うるう年の2月29日生まれである。いままで2月28日にするか、3月1日にするか、で定まらず、お祝いしてくれる人たちも、いったいいつなんだろうと戸惑い、なんだか中途半端になっていたが、今年は4年に1回の2月29日がある日。ミフリ社長の長期出張前で、週末に学校のお友達を呼んでやる予定が無理になり、カフェでささやかながらお祝いをした。トルコでは、いろんなケーキを安くオーダーできる。今回は子供の写真を上にプリントしたフルーツケーキを頼んだ。サイズはちょうどラップトップPCぐらい。ちなみにお値段は25YTL(約2500円)これにろうそくとパチパチする花火を立てるのである。いつもこの日になると、息子と同じお誕生日の人を思い出す。日本のお友達のご主人であるが、それだけ印象深い、やはり2月29日って特別な日である。明日から仕事でアラブ文化圏までクルマでお出かけ。PCは持っていくけど、ホテルでつなげなかったら連絡が遅れることがありますので、ご了承のほど。
2008年02月29日

これも普通に考えたら「ミル」系の道具なんだろうけど、ふに落ちないのが、1本木をくりぬいたものにもかかわらず、底が別パーツで、釘で取り付けられているところ。香辛料、または胡桃やナッツ類の殻を割る目的なら、底は別パーツじゃないほうが頑丈で都合がいいと思うのだけど・・・・。サイズや形からお米や麦の殻を取るためかとも思ったけど、(日本でガラス瓶にお米を入れて棒でついていたのが思い浮かんだ)それも底が別パーツになる理由にはならないなあ・・・・と。村の70歳ぐらいのおばあちゃんたちに見せて尋ねると、「子供のころ、こういう道具で木の棒で、香辛料を砕いた」というのだけど、ちょっと納得できないでいる。それにしてもこの歪み具合といい、使いこなれ具合といい、置いておくだけで魅かれるものがある。なかに細い花瓶を入れて、お花を飾ってもいいなあ・・・・。高さ26cm、底幅14.5cm、口幅11.5cm。重量920g。
2008年02月27日

これは以前からいくつか収集しているもののひとつ。一本木をくりぬいたもので、香辛料などをすり潰す道具(だと思う)である。トルコ国内からだが、地方は不明。年代も不明。石製の棒とセットになっているものが多い。各国でもあるものだが、石製、金属性、木製、大理石製などで、皿型、鉢形など材質や形状もいろいろあって、おもしろい。素朴なものもあれば、外側に細かい彫りが見られるすばらしいものもある。いずれも手造りで1点ものなので、形も太さもいろいろで個性がある。素朴なものも、豪勢なものも、日常と結びついた用途というのが気に入っている。これは細かい彫りのタイプではないが、取っ手があり、素朴であるがモチーフを彫りこんであり、状態もかなりよいもの。材質は何の木かは不明だが、固めの木である。高さ約15cm、口の部分はまん丸ではなく、多少歪みがあり、16×13.5cm。重量1280g。タイプとしては、今までも何点か見たが、小ぶりでコンディションが良いので迷わず手に入れた。ミフリ社長のコレクションで現在持っているものは砂時計型の、外見にくびれがあるもの。これは非公開。売るつもりのないものは残念ながらお見せしないことにしている。他に持っていたけど売却してしまったものでは、外側に細かい彫りが隙間なく施された、かなり古い、でも状態のよいもので、棒は金属。あれを手放したのは失敗だったなあ・・・・と後悔。
2008年02月25日

骨董屋の競売でこんなものを手に入れた。なんだかわからなかったのだけど、古ければ、手作りであれば、釘でもなんでもほしいミフリ社長。手に入れてみたら、これが何のためのものなのか気になったので調べてみた。(競売で馬の脚につけるとか言われたけど、えーって思ったもん。そりゃ蹄鉄だ)そしたら馬具のひとつであった。(馬の部分だけ正解)競馬も乗馬も農耕馬も知らないミフリ社長。これを手に入れなかったら、全く縁のない世界であったのであるから、何がきっかけとなるか、世の中わからないものである。(大げさ)ゲム。日本では大勒(たいろく)ハミというらしい。簡単に言えば、馬の口に入れて、その両端に手綱が結ばれ、馬を引く人のコントロールをしやすくするための道具らしい。わっか部分を含めて長さ28cm、幅11cm。重量320g。こちらはカンタルマ水勒(すいろく)ハミ。使用目的は同上。長さ23cm、両端の長さ12cm。重量200g。現在の馬具は形のちゃんと整っているものを使っているらしいけど、これらはいかにも村の鍛冶屋さんが造りました。って感じで、わっかも歪んでいるし、なんともいい雰囲気である。ただのパーツでもなんでも集めて喜んでいるわけだけど、こんな風に用途がわかると、さらに当時の様子などを想像して楽しくなる。って一人で楽しんでいます。
2008年02月24日
アンタルヤに雪が降ったのは15年ぶりの話であったが、今回は10年ぶりに懐かしい顔を見た・・・そんな話である。今日は午前中に、アクスのパン工場で面談があって、アンタルヤ郊外にいた。その帰路に店から携帯に電話がかかってきて、日本人カップルがミフリ社長に会いに来たから、急いで帰ってこい、との連絡。といっても、郊外にいるのだから30分はかかる。電話をかけなおしたら、「10年前に店に来たことがある人だ」というので、いったい誰だろう、カップルという話だし・・・と思い出せる顔を思い出しながら、クルマを走らせた。(あとで思ったけど電話で話をすればもっと簡単だったのだけど、なんとなく直接会おうっていう気持ちで店へ急いだ)店で待っていたのは、10年前にギターを抱えてミフリへやってきたラムセスくんだった。ずいぶん長い間、アンタルヤに滞在して、ミフリにも毎日のように来てくれていた。当時は店に、キリム織りをしにきている日本人旅行者がたくさんいて、ラムセスくんの口からは懐かしい名前も出てきた。最初はあいまいだった記憶も、カレと話をしているうちに鮮明によみがえった。記憶というのは不思議である。最初は閉じたきりで開けにくい引き出しを強引に開ける感じ。でもいったん開けて、中身を確認していくうちに、はっきりと当時のことが思い出される。カレの顔も10年前のまだ20代前半の若者だった顔に戻っていく。24歳だったカレも、今は34歳。当時34歳だったミフリ社長も、今は○○歳。(ってバレているって・・・・)新婚旅行で奥さんとなった女性を連れて、かつて歩いた場所、また当時行きたかったけど行けなかった場所を回っているとのことであった。アンタルヤへはミフリ社長と、当時の宿のオーナーに会うために、わざわざルートを組んでくれたようで、昨日来て、今日の夕方にはもうイスタンブルへ飛ぶとのことであった。宿のオーナーは残念ながら現在日本にいるため会えず、ミフリ社長は店を引越したので見つからない。それでも人に聞きながら、今の店を探して訪ねてきてくれたとのことで、ミフリ社長は大感激である。10年経って、事情はそれぞれ変わっていたけど、ミフリ社長は10年以上も同じアンタルヤで同じように商売していられたんだなあ・・・・と、改めて実感させられた。いやあ、時が経つのは早いものである。10年後の再会をお互いに願って別れたが、約束こそできないけど、ミフリ社長は。きっと10年後もアンタルヤのどこかで、同じように商売しているんだろうな・・・・・と、ふと思ったりして。カレのように10年経っても忘れずに来てくれる人は稀なことだけど、この15年間で知り合った人たちに、ときどき、この人たちに会いたいなあ・・・と思うことがある。でももう会うことはないのだろうなあ・・・とも。もちろん会えたら、とてもうれしいのだけど・・・。
2008年02月23日

トルコで雪が降るのは別に珍しいことではない。でもアンタルヤに雪が降るのは珍しいことである。しかも2月中旬という、普通なら温かくなりつつある時期に・・・である。昨夜から気温が下がっているのは感じていた。冷たい空気だなあ・・・などと思っていた。そして目が覚めるころ、外から「雪が降っているよ~」という子供たちの声。それを聞いて、近所の人たちが外へ出てきたのか、なんだか賑やかである。私はといえば、布団の中でぬくぬくしていたのだけど、友人たちから携帯にメッセージが入る。朝からなんだと思ってみると「雪が降っているから外を見ろ」とのこと。窓から外を見ると白いものがチラホラ。でも花びらが舞っている程度で本格的じゃない。その2時間後にはかなりの舞いよう。道路に積もるほどではないし、他の雪の降る地域に比べたら、全く何でもないのだけど、確かにアンタルヤでこれだけ雪が降るということ自体、驚きである。今でも伝説となっている「1992年のアンタルヤの雪」。あれから15年、アンタルヤの標高の高い山に雪が降ることがあっても、街中に雪が降ることはなかったはずである。子供たちの多くは初めて見て触れる雪に大興奮。学校でも子供たちは雪を捕まえようとしたり、滑ったり。大人たちも外で記念撮影をしていた。そういう私も、次回はいつ体験できるかわからないアンタルヤの雪を撮影。新聞記者のフセインもこの珍しい光景に、朝からあちらこちらに駆け回って、雪風景を撮影。午後には青空が見えたが、夜になってまた気温が下がってきた。水曜日にはまた元に戻るようだけど。
2008年02月18日

トルコ版バレンタインデーは「恋人たちの日」。お花を手にした男性や、それを受け取った女性の姿を多くみかけた。この日はお花屋さんが一番忙しい日でもある。街中でも恋人たちの日にちなんだデコレーションや、商戦が繰り広げられていた。スーパーなどでもプレゼント用の包装紙を用意していて、主に男性が妻や恋人にパフュームやキッチン用品などのプレゼントを探しているのが目立った。女性は家で特別メニューでも用意しているのか、はたまた、男性が女性にプレゼントを買うのが当たり前の風潮に変わりつつあるのか・・・。さてミフリでも夜になって恋人たちの日パーティーを開催。恋人がいる人もいない人も約20名。特別メニューとダンスで盛り上がった。メニューはハートづくし。そして、ダンス。ミフリ社長は疲れて立ち上がることができなかったので、もっぱら撮影係。う~ん、体力の限界を感じる。
2008年02月14日
トルコにも「バレンタインデー」がある。ただ「バレンタインデー」という名称は馴染みがなく、「恋人たちの日」と呼ばれている。名前の通り、恋人同士、夫婦同士がプレゼントを交換したり、もしくは好きな人(恋人になってほしい人)にプレゼントをして気持ちを伝える日である。また義理チョコがあるように、恋人や夫婦じゃなくても、お世話になっている人や親しい友人にプレゼントをする場合もある。さて、昨年はアンタルヤ市主催の講座で、日本語講師をしていたおかげで生徒たちからお花をもらったりした。今年はプレゼントとは無縁になりそうだが、プレゼントは横に置いておいても、それではせっかくのバレンタインデーなのに、盛り上がりもないし、楽しくない・・・・。(日本だったら贈る相手の有無とは関係なく、チョコレート売り場を見て歩くだけでも楽しい時期なのに・・・・)・・・・・と、ミフリ社長はあてもないのに突然、「恋人たちの日スペシャルメニュー・ハートづくし・要予約」という張り紙をカフェのドアに張ってみた。そしたら意外にも5組の予約が入り、当日のお客も含めて10組程度にはなりそうなので、急遽、食事とダンスの「おめでとう! 恋人たちの日」パーティーを開催することになった。カップルも、カップルじゃない人も食べて踊って楽しめる時間にしようと思っている。カフェを始めてから、トルコ人の若い子たちとの接触が多いが、彼らの悩みというのは恋の悩みがほとんである。今の私には「なんでそんなことで悩むの~!!」と思うことが多いけど、そういう年頃なのであるから仕方がない。すっかり縁遠くなってしまったが、そういう気持ちを持っていたころを思い出させてもらうだけで、刺激になる。20代の後半、ライターの仕事をしているときに、テレビ局の人にドラマのシナリオ書きを勧められたことがあった。当時はまだトレンディードラマとか呼ばれていて、入り組んだ恋愛モノが多かった気がするが、そのときに言われた言葉が「ある年を過ぎると、登場人物たちの気持ちがわからなくなるから、書く気持ちがあるならできるだけ早く書いたほうがいいよ」というものだったが、その意味が今になってよくわかる。各年齢ごとのこだわりや悩みはあるにしても、確かに10代、20代のときの気持ちは、頭でわかっても、繊細すぎる気持ちが理解ができなくなっている。若い人たちの姿を見て、こんなことに悩んで涙したんだなあとか、こんな風に考えていたんだなあとか、こんなこだわり方をしたんだったなあ・・・・って、懐かしく思うばかりである。(今じゃ悩まず、図太く、たくましいミフリ社長にも、やはり繊細でガラス細工のような時があったのである・・・・!?)そんな気持ちを失った今、10代、20代の若いカップルを見守りつつ、お母さん(保護者)気分でも味わうか・・・・!?(すっかり引退しているって・・・・)でもダンスだけは一緒に踊ちゃうもんね。(最近、足腰が痛いのだけど・・・・)
2008年02月13日

アンタルヤで開催されているフード関係のフェアの最終日。ホテル帰りだし、面倒だな・・と思いつつ、仕事、仕事と出かけて行った。このフェア、トルコ国内、国外、また地元の企業が参加していて、試食もかなり思い切って提供してくれているので、ぐるっと回るとお腹がいっぱいになるのである。トルコの冷凍食品、ドネル関係、ジュース、チョコレート、アルコール、エネルギードリンク、肉、魚、無農薬野菜、アイスクリーム、ケーキ、調味料などなど、無料で試食、試飲ができ、サンプルや資料などももらえるため、招待状がない一般の見学者たちもチケットを買って見に来るので、かなり混雑する。サーモンのドネル、アイスクリーム、チョコレート、ケーキ、スモークサーモン、海老、しめ鯖、ビール、アルコール飲料、ノンアルコール飲料などを手に、資料を集めて歩いた。サーモンのドネルは、トルコの人にはあまり人気がなかったけど、私にはとてもおいしかった。トルコにもこんな食品があったのか・・・・と、ちょっと驚きであった。それがアンタルヤの企業だったりして、でもマーケットであまり見かけない、業者向けのメーカーなどもあるわけだけど、カフェ&レストランの経営者を兼ねている身ととしては今後はチェックしなくちゃ・・・・と気持ちを新たにしたわけである。カフェ用とは別に、輸出向けにもかなりおもしろいものがあったので、トルコの輸出素材としてまたいくつか交渉先も見つけることができた。ところでうっかりなんだけど、カメラのバッテリー切れで、肝心の写真が撮れなかった。最初の方ではケーキにばかり目が行って、バッテリーを考えずにとりまくり。ミフリ社長が甘いものに目がないのが、バレてしまったわけである。
2008年02月09日

7歳になる息子の学校の前期が終わり、1月下旬から2週間の中間休みがあった。それも今週で終わり。月曜日からは後期が始まる。この休暇中にお出かけする家庭もあることだろうが、我が家は自営業という事情のため、それもままならない。しかも今はカフェがオープンしたばかりで目が離せない時期である。しかし・・・・。このままだと子供にとってもあまりにも寂しい休暇になってしまうと、思い切って1日休みをとらせてもらった。そして出かけたのが、例のごとく、クルマで20分程度のクンド村のリゾートホテル。(ちょっと遠出するのはまだ無理である)アンタルヤに住んでいて、よかったのか、悪かったのか・・・って思うけど、近くに手ぶらで気軽にいける、こういう施設があるのは助かる。今回行ったのは、ラーレスパークホテル。タイタニックホテルの隣である。ウルトラ・オール・イン・クルーティブの5つ星ホテルで、15時にチェックイン。スナックタイム、ケーキタイム、夕食、夜食、翌日は朝食、遅めの朝食、ケーキタイムと続いて12時にチェックアウトである。飲み物はアルコール、ノンアルコール、全てフリー。部屋の冷蔵庫の中身もフリー。室内プール、ハマム、サウナなども料金に含まれている。それで1部屋シングルが90YTL(約8500円)ツインが110YTL(約10000円)。ツイン部屋とれば、12歳以下の子供は何人でもフリーというので、息子の友人も一緒に行った。子供向けにお姉さんたちがダンスを教えたり、遊んだり。(上)朝食のブッフェ。(上)屋外プールはさすが入れなかったけど、天気もよく、暖かい日で、海で日光浴している外国人の姿があった。子供たちは子供パークのブランコに乗ったり、庭を散歩して大はしゃぎ。私も食っては散歩して、また食っては寝て、起きては食って・・・の生活で、それでも(歳とって)以前のように食えなくなった胃袋を厳しく思うわけである。アンタルヤはこういった大型リゾートホテルがたくさんあって、オンシーズンは私たちにとっては高いので泊まる機会はないが、オフシーズンは安く提供してくれるので、地元の人たちでも泊まることができる。このホテルを含め、クンド村、またベレックのホテル群には、このシーズン、各国からサッカーチームがキャンプに来るのでも有名である。この日はカザフスタンのチームとほかにもどこかのチームが練習をしていた。1日だけだったけど、子供たちも楽しんだし、私も食事とお湯、暖房の心配をしないで、ゆっくりできて、よかった。でもやはり休暇って感じとは程遠い。店に出勤して、用事を済ませて、午後ホテルに行き、そして翌日の午後にはまた出勤。泊まる場所が家じゃなかったってだけ・・・・である・・・・。
2008年02月08日
関東は雪が降ったそう。こちらは昨日、今日とだいぶ温かくなってきた。風はあるけど空は青いし、そういえばもう2月に入っている。2月といえば、日本ではこれからまだ寒くなる時期ではあるが、アンタルヤでは2月の声を聞いたら、もうすぐ暖房がいらなくなるね、という話しが出る。あと2週間で寒さも終わり・・・とも言う。カフェの仕事も、オープニングセレモニーも無事終わったし、少しずつスタッフに任せるようにして、私は自分の仕事に集中していきたいと思う。今週はちょっと疲れたので、家でグタグタ。本当に久しぶりにテレビなど見ながら過ごしている。
2008年02月04日
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