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日本に戻ってきて2日目のこと。日本はどこへ行ってもクーラー効き過ぎだなあ・・・なんて思っていたら、どうやら体調を崩していたらしく、嘔吐と下○で、しかも気持ち悪いのがおさまらない。食べ物や飲み物を口にする気が全くしないのである。だって食べたらすぐに出てしまうんだもん。せっかくあれを食べよう、これを食べようと楽しみにしてきたのに、それができない・・・というか気持ちがわかないのである。そしてそれが2日たった今も同じ。目の前の寿司やら、とんかつやら、天ぷらやら、おいしいケーキとか・・・・いったい何のために帰国したと思ってんだあ・・・って、誰に言っているのかわからないけど、食べられないとは情けない。コンビニで買い食いもできないし、ミフリ社長から食欲をとったら何も残らないのに・・・。元気がとりえのミフリ社長も、さすが年をとった。トルコと日本の飛行機が苦痛で仕方がない。時差もつらい。で、体調を崩した。早くビジネスクラスで行き来できるぐらいにならなきゃ・・・って思うわけで、でもそれよりどこでもドアが欲しいって思うんだけどね。早く胃袋治しておいしいもの食べまくらなきゃ。
2008年07月25日

新聞やテレビニュースの暇ネタによく使ってもらえるミフリ社長・・・・・。昨日は新しくできた地元新聞の人物ルポコーナーの取材。そして今日は大手新聞社の地方版ネタの取材。ちょうど日本人のお友達が来ていたのでお願いして一緒に出演してもらい、きれいどころで色を添えて(私だけじゃどうもね・・・・・)、新聞記者を喜ばせた。かつて取材する側だったせいか、どうもサービス精神旺盛なミフリ社長・・・・・。言われたら(言われなくても)たいていの演出も演技もする。(・・・だったら化粧ぐらい、してこいよ・・・って!?・・・しないけど・・・)今回は皿と100円ショップのウチワを手に着物姿でポーズ・・・。わざわざ着物まで着るなんて・・・・と思うでしょう。実はこんな感じ・・・・。さすが着物を着るのはめんどうなので、着物のコートを着て、帯をただ巻いただけ、セロハンテープなんかもついていたりする。そして恒例、「撮影で作ったものは何がなんでも味見て帰っていただきましょう」のコーナー・・・・もちろん箸で・・・・ね。
2008年07月21日

エフェオヤの話が出たところで、男性用のオヤを引き続き紹介。ブルサからキュタフュヤ方面の山間部の遊牧系の地域。キリムでいえば、染めをしないナチュラルのヤギ毛を紡いだ糸で作った素朴な敷物や袋物などが出るところ。遊牧民のおじさんが集めてきたヤギ毛のキリムを買ったことがあるので、馴染みがある。このオヤはオヤの部分はコットン系の糸で太めなのだが、またそれが大胆でおもしろい。色とりどりで菱形、花型などいくつかパターンがある。これもうまい下手があり、この太めの糸で細やかに編んであるのもあれば、大胆だけど面白い形と雰囲気のものもある。またこれらのオヤスカーフの特徴として、特定のパターンのヤズマを使用していること。このスカーフが基本的には黒地に花柄なのだが、年代ごとに手の型押し、手描き、プリントと変わってきている。濃い紫、白などのヤズマも稀だけど出る。古いヤズマはオヤを無視して、素晴らしい。ヤズマ部分だけが欲しいがために買いあさったこともある。今回、この地域のオヤを、手の型押しの古いものに限定して、しかもオヤの手がいいものだけを選んだ。ミフリ社長は細かく値段設定ができない性格なので、均一価格なのであるが、同じ値段なら、実際の価値がそれよりずっと高いいいものを選びたい・・・よね?はっきり言って早いもの勝ちです。私が自分用に分けたいものも入っています。でも今回はぐっと我慢・・・。・・と前置きがまたまた長くなってしまったけど、こちらが遊牧民系、シンプルで大胆モチーフだけど、色の好みやヤズマの古さがいい味出しているミフリ社長厳選シリーズ。その一部をご紹介。いかがでした?帰国前のイーネオヤ関連の更新はこれが最後です。
2008年07月19日

引き続いて。イーネオヤの鑑賞会・・・!?新し目のイーネオヤだけど、形がとてもおもしろい。袋状になった花びらのお花。しかもでかい。正統派、骨董イーネオヤ。針金の芯が入っていて、シルクの細い糸で細かに編んでいる。色とりどりで豪華なオヤ。ボリュームもあり、古いものはそれなりに風格がある・・・。エフェオヤというのを過去ブログでも紹介しているけど。エフェと呼ばれる村の若者が使っていたもので、男性用。大きな太陽、星、月などを象徴する特殊なオヤが特徴である。形式的には実際、いろいろあるんだけど、本場アイドゥンのエフェオヤの場合、布がシルクのストライプ柄であるのが正統派。そしてこれが本来のエフェオヤである。オヤは小さいが、男性モチーフ。そしてシルク布。布はかなり古く1900年代と推定。ちなみにこのブログのプロフィール欄の写真もアイドゥン・エフェオヤ。布部分はヤズマ(ガーゼ型押し柄)のものだけど、これが信じられないぐらい薄い。トルコでは「キャート・ヤズマ」と呼んでいるのだけど、薄さのあまり普通に広げると破れてしまうので、息を吹きかけながら開く。ミフリ社長の個人所蔵品。でかいオヤで有名なイズニックもの。迫力。以下、こんなイーネオヤもあります。ひとつひとつの形が見れば見るほどおもしろい。いずれも、なかなか目にできないものばかり。堪能していただけたでしょうか。これらのオールド・イーネオヤを日本で実際に手にとって、見ることができます。8月5日~10日まで、栃木県鹿沼市役所そば、カフェ饗茶庵の花蓮(hanare)にて。
2008年07月17日

イーネオヤ・・・・見ているだけで時間が過ぎていく。ぬい針でシルク糸を自分でよりなおし、結び目を造りながら形を作っていく、実に細かい作業である。トルコで一般的に見られるオヤはトゥオヤといって、かぎ針で編むもので、これは比較的広い範囲で多くの人ができる。しかしイーネオヤとなると、地域が限られ、また作り手も少ないのである。また同じイーネオヤでも、キリムと同じように、地域性、年代、モチーフの珍しさ、手の上手下手、素材の違い、込められた思い・・・などが読み取れ、また女性にとっては昔も今もとても身近な存在なので(日常品)とくに、知れば知るほどおもしろい。ただイーネオヤも、他の伝統手工芸にもれず、作り手の減少、伝統の不継続、需要のなさ、それによる工賃の高騰などで、自然な形としては近いうちに消えうる文化である。・・・・というか、かなり終わっているのを今回見て、体感したけど・・・・。続いているのは新作の普及品。地域性も、モチーフや色へのこだわり、素材へのこだわり、生活の中で継承という意味では、ちょっと遅かったなあ・・・いう感である。まあ、面倒な話は横に置いておいて。イーネオヤを堪能しよう。こういうのを、毎日、毎日見ていると、時間が経つのも忘れ、深みにはまり、そして抜けなくなるのだけど・・・。今年と来年の目標は、(できることならオヤを愛する人たちと)地域を限定したさらに長期に渡る、家庭訪問調査かな・・・・?
2008年07月15日

夏しか帰国できないもので、暑い中大変申し訳ありません。今年も8月5日(火)から10日(日)までの6日間、鹿沼の市役所そば、饗茶庵の花蓮(hanare)で、ミフリの催事をします。本当に暑い時期に、また暑い北関東での催事ということで、毎度ですがその分、満足していただけるように取り計らいますので、どうぞよろしくお願いいたします。今年はメインのキリムなどの他に、「トルコのオールド・イーネオヤ700点大展示」というのがあります。実際は鹿沼にたどり着く前に売れてしまいますので、600点になるか500点になるかはわかりませんが、地域色あり、作り手の好み・センスの差あり、古い手押し型のスカーフもまた面白く、モチーフのそれぞれ異なるイーネオヤによるお花の数々・・・・1日中見ていて飽きません。イーネオヤが何なのか・・・・。これです。こんなのとか・・・。こんなのとか・・・。こんなのとか・・・。まだまだ色々あります。トルコ人個人が放出する貴重で稀少なコレクション・パーツもあります。催事の前とか後に出張販売しにきてくれ、というご要望があれば、相談したいと思います。まずはご連絡ください。
2008年07月10日

新港の方に行くたびに、あるレストランの「ショップ・シシ」の看板が目に入るようになって、気になってはいたのだけど、アンタルヤのショップ・シシじゃ、ハズレだよなあ・・・・と行ったことがなかった。先日、知人が行ってきて、ちゃんとチョップ・シシだったよ、というので試しに行ってみることにした。何度もいうけど、チョップ・シシとクネフェにはうるさいミフリ社長。チョップ・シシってアイドゥンとかセルチュクで有名なんだけど、要は屑肉の串焼きである。肉が小さいからおいしいのである。1人前が20本、1本50YKR(約45円)。大きさと油っこさは満足。でもトルコにしてはサービス面でちょっと気がきかなかったかな・・・・・。食後はもちろん、クネフェ屋でクネフェ。
2008年07月05日
実際に受け取れるまで半信半疑。何も問題がなく、ものごとが進むことが少ないから、最初から期待しないクセがしっかりついてしまっているミフリ社長。今回のトルコの運転免許証への書き換えも、申請したものの、今日手に入ったら儲けもの・・・ぐらいにしか思っていなかった。で、まず警察署に入ったら入り口で顔見知りの警官が「キミの運転免許証はできなかったよ、パソコンが燃えて、焼けちゃったからね・・・・」と、まず一発。「ああ、そうですか・・・」「チャイごちそうしてくれたらできるかもしれない」するとそれを小耳に挟んだ別の警官が「チャイじゃなくてコーヒーじゃなきゃダメだな・・・」「ああ、そうですか・・・」トルコ人に慣れていない人は、こういう会話に不快を感じるかもしれないけど、これらも彼ら流の冗談である。別に他意はない。これだけ言っているんだから、できていて、もらえるのだな、と確信する。運転免許証を受け取った私に、警官たちが「おめでとう! これでトルコでずっと運転できるよ」手にしてみると、結構うれしいものである。というわけで、今後、交通違反すると罰金だけじゃなくて、減点とか免停とか免許取り消しとかもあるというリスクのおまけもついたのである。
2008年07月04日
イスタンブルのAysenecoさんがトルコの運転免許を取ったという話で、「あっ!」と思い出して、今日、あわてて警察に申請に行ってきた。トルコの運転免許は一度とったら65歳まで(実質はそれ以上でも)無期限で使えるから、ラクでいいとはわかっていたけど、書類集めが面倒で今までやらなかった。が、今年は日本の免許の書き換え前に作ってしまおうと決意の元、書類だけは集めていた。ところが6月に入って、出張の連続で、そのまま忘れていたのである。トルコの運転免許を取るために、何が必要かというと・・・・・・。1.日本の免許証と、それを公証役場で認証した書類のコピー。 (これは以前公証役場に申請したけど、そんなものは作れないと拒否されて、今日は持っていかなったけど、別に何も言われなかった)2.日本の免許証の記載内容を、日本大使館か、公証役場でトルコ語に翻訳して認証されたもの。 (以前にアンカラの大使館で発行したものがあったのでそれを持っていった) 費用:日本大使館での発行手数料が24YTL(約2200円)。3.免許証センター(協会?)みたいな団体で売っているファイルと申請書類2枚をタイプライターで記入してくること。 費用:ファイルと書類が2YTL(約180円)、タイプが5YTL(約450円)。4.病院で免許用の健康診断書と血液型証明書 費用:20YTL(約1800円)5.証明写真3枚 費用:1.20YTL(約110円)6.滞在許可証とそのコピー7.パスポートとそのコピー8.裁判所から犯罪歴証明書 費用:5YTL(約450円)9.学歴証明書とそのトルコ語翻訳証明書 (普段、就労ビザの申請で使っているもののコピーを提出)10.申請費用の振込み証 費用:191YTL(約17200円)11.運転免許証発行 費用:35YTL(約3150円)合計 約283.20YTL(約25540円)。もちろん、アンカラの大使館に行くために往復の交通費、宿泊費など500YTL(約45000円)とか、行ったり来たりのガソリン代、翻訳費用、コピー代などがかかっているから、実際の出費は7、8万円かかっているわけだけど・・・・。で、本当はすぐに発行してくれるのだけど、パソコンが動かなくて「明日」と言われた。だから明日になるまでもらえるかどうかはわからない。実際に手に入れるまでは、本当に免許がもらえるのかどうか、まだまだ疑い深いミフリ社長であった・・・・。
2008年07月03日

アンタルヤに小さいけどミフリ社長の畑がある。そこにはとうもろこしが植えてある。手前はトルコの辛~いとうがらし。実はミフリ社長は農学部卒。でも畑仕事とは全然関係ない学科で、畑仕事は在学中からの単なる趣味。植えっぱなしでも育つとうもろこし。だから特別なことをしているわけではないのだけど、育ってうれしい。今年は甘いとうもろこしが食べられる(かもしれない・・・・)。下の画像はとうがらしの花。オヤのモチーフとしても有名な「とうがらしの実と花」。お姑さんに言いたいことがあるけど言えないお嫁さんが、お姑さんに贈ったり、自分が被ったりして辛い心境を訴えるそうである。ミフリ社長には縁のない「とうがらし」だけど、トルコ各地でとうがらしのオヤにまつわる逸話の多さに、畑のとうがらしの花を見て、ついつい反応してしまったミフリ社長である。
2008年07月02日

草木染めの小さな工房が残る、とある町。キリム、絨毯糸のオーダーも以前ほどなくなってきて、失われつつある技術だけど、こだわりながら細々と続けている職人さんがまだいる。そのおうちの孫娘。姿形の珍しい客に(東洋人という意味で)最初は、扉のかげから覗き込む。そっと近づいては、逃げていく。最後にはそばに寄ってきて、離れない。どこへ行っても子供がかわいくてたまらない。(まるでミフリ社長のセリフとは思えない・・・・・)
2008年07月01日
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