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僕がひとりっ子ならば、8人兄妹に憧れますし、僕が8人兄妹ならば、ひとりっ子に憧れます。ひとりぼっちは寂しいくせに、自由気ままが楽でいいと思う。人の欲求というものは、底が深いってもんじゃなく、底なんてないんだと思う。ただ、求めた事が現実になるのは、数少ない奇跡の1つだとも僕は思う。このミジンコ8は、お金で買えるものじゃなく、運なんてちっぽけなものじゃなく、このタイミングでしか存在し得なかった、数少ない奇跡の1つである。そんな奇跡の放つ輝きも、いずれは闇へと吸い込まれていく。その闇こそが、人間の中に存在する、欲求の塊なんだと僕は思う。その闇があるからこそ、人間は前に進めるのである。その闇がなければ、地球はもっと青かったのに。ミジンコ8はここに、半永久更新停止宣言をします。2005.06.15ミジンコ8代表 田中葉助なんかあまりに臭すぎて、晩御飯のおかずをもどしそうですが、ミジンコ8は閉幕する事となりました。はい? 理由は何って?そんなの決まってるじゃないですか。男と女が2人っきりで、夜中に行うプレイと言えば、アレに決まってるじゃないですか。それと同じくらい、決まりきってる理由です。ま、教えませんけどね。って、いくら僕が悪魔でも、そこまで歪んだ性格じゃないので、包み隠さず素直に申し上げますと、若・貴の確執問題が理由ですね。あのニュースを見てたメンバーが、「遺骨は俺の物だ!」とか言い出しまして、もう1人の薬(ヤク)をキメてたメンバーが、「あの遺骨は私のよ!」とチャカをバンバン、バンバン!バンバン撃ち上げた挙句、それを見てた醤油顔のメンバーが、「人生ゲームの金をくれ!」とか、「青の車は俺んだぞ!」とか言い始めたので、これは閉幕するしかないのでは、と。なーんて引っ張っておいて、"多忙だから・・・"という理由を、口に出す事を恐れている僕は、胸を張って1つ言いたい。ミジンコ8は最高だった、と。1月15日にオープンしてから、まる5ヶ月という期間中に、たくさんの出来事がありました。箇条書きで紹介します。・rabiさんが田中の愛人になった。・サンデーPが田中の愛人になった。・アヒルが田中の愛人になった。・ヒロコが田中の愛人になった。・かをりが田中の愛人になりそこねた。・702さんがじょうじの子を産んだ。・僭越氏が戸籍を宇宙に移した。・ヒロコが一夫多妻制の国で妻になった。・サンデーPが現在食中毒である。・アヒルが凡ミスで大ヤケドした。・じょうじの会社が倒産した。・かをりは元々音楽バカだった。・田中はサッポロ生搾りが好き。・じょうじの会社が倒産した。・702さんが701さんの子を産んだ。・じょうじの会社が倒産した。・rabiさんの今の下着は黒らしい。・眼鏡をかけてない僭越氏は偽者だ。・じょうじの会社が倒産した。鼻ほじりながら書いて、これだけ出てくるので、両手で書いたら、きっと1冊の本になる。楽しい時間というのは、あっ・・・という間に過ぎるもの。あっ・・・という間にイク人は、土下座して女性に謝って下さい。ミジンコ8は更新停止ですが、閉鎖という訳ではないので、サイトは存在し続けます。今まで書いた血と汗の日記達は、楽天という会社が倒産するまで、存在し続けるはずです。じょうじの会社は倒産した。人間は弱い生き物なので、楽しい時間を思い出す事も必要ですから。時には過去を振り返る事も必要ですから。かけがえのない思い出が、大きく暗い闇を切り裂く、一筋の光になる事もありますから。自己主張ばかりですが、もう1回だけ書かせて。ミジンコ8は最高だった。そんな訳で、当サイト、ミジンコ8に、今まで足を運んで下さった、心広き、そして優しき読者の方々、本当にありがとうございました。皆様に良い事がありますように。また逢える日を願って。2005.06.15ミジンコ8代表 田中葉助
2005.06.15
「はい、おしまい」ぱたり、と絵本を閉じて、もっと、よんでよ、つづきをよんでよ、と言う僕の声をさえぎるようにおねぇちゃんが頭を撫でた。それが、すごくやわらかくて、あったかくて、すぐに閉じそうになるまぶたの隙間におねぇちゃんの顔がうつって。ふうわりと笑った顔がうつったんだ。おねぇちゃんが、いつも読んでくれる話はとても面白くて、それで僕は毎日のようにお話をねだりに行った。くつを履いて、おねぇちゃんのとこまで20秒。おねぇちゃんが、絵本を持ってきて、僕はその間ふかふかのソファに座って、お話がはじまるのを待ってた。お話がはじまって、でも、あたたかい日差しですぐに僕がうとうとすると、「はい、おしまい」ぱたり、と絵本を閉じて、頭を撫でてくれる。ねむくないよ、とムキになる顔を見て何も言わずに撫でてくれた。やっぱり、そのときの顔は、ふうわりとした笑顔で、ぬくい日差しより暖かいと僕はいつも思って、やっぱり重くなってきたまぶたを閉じてた。柔らかい手が僕を撫でてくれて、僕は今日聞いたお話の中に入っていく。楽しくて、すごい楽しくて、でも、楽しすぎて少しだけさみしくなる。醒めないと、いいのに。そう思ったらとってもとっても悲しくなって、泣きそうになって目を開ける。おねぇちゃんのひざの上に乗っけた頭を起こすと、何も言わずにきゅっ、てしてくれた。ね。あのお話ってなんだっけ?つづきが思い出せない。つづきだけじゃなくて、お話も、おぼろげ。絵本の題名も、忘れちゃったし、けど、あったかかったことだけは憶えてる。すっごく楽しくて楽しくて楽しいお話。でも、なんだか寂しくなっちゃうようなお話。ふわふわした感じと、きゅうっとなるような感じ。つづきが思い出せない。思い出せないんだ。思い出せないよ。ね、つづきって、あったっけ?不安になって、無いかもしれないつづきを手繰った。その先に、おねぇちゃんの顔が見えて。いっちばん最後のおねぇちゃんの顔。僕が覚えてるいっちばん最後の顔。またいつか、つづき、よんであげるね。やっぱりその顔はふうわりとした笑顔で、だから、僕は今でも待ってる。いつか、また、お話しのつづきが聞けるときを。まだ、きっと終わりを聞いていない物語の続きを、待っていようと思ってるんだ。今でも、忘れない、柔らかくて、あたたかい温もりと一緒に。間違いない。絶対、巨乳だった。
2005.06.14
アレがほしいの!欲しくて、欲しくて、たまらないの。ねぇ、ちょうだい?ねぇ、続きは・・・?ねぇ、名前を呼んで・・・?↑あれ、かつて誰かが言ったことのあるせりふ らしいよ。 (その誰かが私だなんて口が裂けても言えないけど)欲しいものって、挙げようと思えばいくらでもあるけれど肝心なものには、形がなくて説明しづらい。少なくとも私にとってはそうなのです。ちなみにこの間、小学校の頃の文集を発見しました。小学六年生の私が欲しかったもの。ドラゴンボール7つ。・・・・・・・・(要するに何が欲しいんか自分でもようわかっとらんっちゃない?)(ていうか、自分で集めようという気すらないところに今更ビックリ)(7つ、って書いてしまっとぅもん。誰か集めて持って来い的なね・・・)(おそろしい子!)声を大にして言いますがびっくりするぐらい何も変わってない、私。もうね、長年のテーマなんです。自分が何を考えてるのか、正確に知ること。いまだにちっともわからないからな。ほんと、成長しない。よく言われるんです。おまえはゴチャゴチャ考えすぎだとか。うん、それは心当たりある。考えすぎるから、動きがとれなくなって意味のわかんないことをしてしまうの。(自覚あり)(自制心なし)いやまじで、冗談抜きにされる側の人(例えば恋人)とかにすれば迷惑な話だと思います。昨日まで健気に「だいじょうぶ」と言ってたかと思えば翌日いきなり不安定になっていたりとか。まぁ私にしてみればそれなりの理由があるわけですけども相手には、私が猛烈な勢いで思いを馳せた内容なんて知る由もないですからね。客観的にみれば単なるワガママですよ。ワガママっていうか、もはや意味不明。ということが最近ようやくわかるようになった。(遅い)もうね、ほんともっと大人になりたい。広ーい視野を持った大人の女に。感情の起伏が激しすぎない安定した人間に。私がよくやってしまう失敗の一つに「不安の押し付け」っていうのがあるんですけども。前にも書いたけど、こと恋愛に関して。私はナーバスになるとほんとマイナス思考で。なんて何もないんだろう、自分・・・ と思い込んでしまう傾向にあって。まぁ確かに何もないんですけど。うすっぺらい人間ですから。でもねぇ何もないことを今更嘆いたって、なんか出てくるわけじゃないんです。考えるだけ無駄なんだよね。それをこんなツマンナイ私でも・・・みたいにあさましく態度に滲ませることって鬱陶しい以外の何でもないですよ。どうしたってなるようにしかならん。わかってるのにね。どうして思うようにできないんだろう。「そんなことないよ」そう言ってもらうことで、私は満足できるのかな。もしそうだとしたら相手にそれを言わしめて得る満足って一体どれほどの価値があるものなのかな。とはいえ言葉にしてもらえれば安心できることって山ほどあるんです。確かに。だけどもそれに頼りすぎて私は失敗を繰り返してきた。そろそろここらへんで変わり時なのかな、と。そんなふうに思っています。思うだけじゃなく、実行に移したいところです。I'd like to have another bite at the cherry.平たく言い換えれば"Give me one more chance."そんな甘っちょろいことを言いながらrabi ねーさんは明日、28歳になります。もうなんていうかアレです。年齢だけ重ねれば大人になれるなんて、そんなの幻想ですから!!次の一年で少し、目標に近づくことができますように。アレがほしいの!具体的に願うとしたら、それは『臆病すぎない自分』どうにかして、手に入れたいと思います。
2005.06.14
アレがほしいの!欲しくて、欲しくて、たまらないの。ねぇ、ちょうだい?立派なバイ○を・・・。あたし今のままじゃさみしくて・・・。(財布が)そんなあたしを潤してほしいの・・・。(経済的に)ってなになに?別に私いやらしいことなんか言ってませんよ!嘘だと思うなら最初から反転させてみるがいい!そんなわけで私は今猛烈に物欲にかられているわけであるのだけども「ほしいもの」って何もお金で買えるものだけじゃなくて。ていうかお金では買えないから余計欲しいと思ってしまうのかもしれないけど。あぁ、人間の欲って罪深いものですね(もうなにがなんだか)その中でも今いちばん欲しいものは何かというとそれは言葉かもしれないです。好きな人からの。私の好きな人はどうしようもなく口下手です。心の中で思ってはいてもそれを言葉で表現するのが苦手です。どのくらい口下手かというと、私:「私のこと好き?」彼:「うん、好きだよ」私:「どのくらい好き?」彼:「いっぱい」私:「どこが好き?」彼:「全部」私:「今までいちばん好き?」彼:「うん、好きだよ」っていう。・・・・・・・・・。なんていうかもう、つまらないわけです。てかもう口下手とかそういう以前に感情すらないんじゃないかとか思いたくなるときもあり。いやあいつに熱いパッションとかそういうのを期待しても無駄だというのはとっくに分かってはいるのだけども。でもつきあって1年半たつ今でも、彼の口から「好きだ!激しく好き好き大好きだーーー!」的台詞を聞いたことは一度もありません。(言われたら逆にびびる)でも恋愛においては”言葉”に表してくれたら安心することっていっぱいあるじゃないですか。特に今私は、来年自分が就職してからのことが不安でたまりません。実をいうと、私が就職すると遠距離恋愛確定なので。今から心配していてもどうしようもないっていうのは分かってはいるのだけど。で、彼に「私がいなくなったらさみしい?」とか聞いてみたりもするのだけど(うざい)彼は例によって「うん、さみしいよ」とかちょっとSモードのときは「別に」とかしか言ってくれないわけです。ムカつく。同期の友達とかと話していて、彼氏さんが遠距離になるのをものっそいさみしがるとかいう話を聞くとすごくうらやましい。うちのももっとさみしがってくれたらいいのに。そしたら、さみしがってるのは私だけじゃないんだって少しは安心できるのに。とか思ってしまうわけです。でもまぁ口に出してくれないだけで心の中ではきっと・・・と最近ではあきらめモードというか悟り入っちゃってるモードではあるのだけどもね。手に入らないからこそ欲しくなる。そういうもんかもしれないです。ちなみに。今2番目に欲しいもの、というかぶっちゃけこれが1番でもいい!っていうものは健康な体です。いやこないだから食中毒なんだよ悪ぃかよ!!この1週間、毎日最低10回はトイ(以下自主規制)今日はまだ雑炊とゼリーしか食べてません。おいしいものが食べたい・・・!
2005.06.12

アレがほしいの!欲しくて、欲しくて、たまらないの。ねぇ、ちょうだい?太くて熱いほっけの一夜干し。いや、ビールにも焼酎に合うんです。マジで。そんなオヤジ的嗜好の僕も男子禁制、女人の宴「チェリー企画」に乗っかってしまいました。関係ないですけど、職場の飲み会で「ほっけ、お皿にのっけていい?」と、職場の事務員(女性 26歳)に聞かれ、「ああ、お願いします。ついでに僕の上に乗っかりますか?」と言ったところ、ついに「セクハラ」という言葉を、頂いてしまいました。オトナになる、ということはある意味、色々なものを失っていくことだと思います。この一件で、僕は職場の事務員(女性 26歳)から何か重要なものを失った気がします。チェリー。その甘くもほろ苦い響き。失くしてしまったもの。そうやって人は大人になっていく。昔の、あの頃の自分には、もう戻れません。それは、いいことなのか悪いことなのか。僕に、それを判断することは出来ません。いや、きっと誰も判断出来やしない。失くして、でも、そうすることでしか大人になっていくしか術は無くて。そして、昔を懐かしむのでしょうか。取り戻せない、その時を。そして僕は、また、失ってしまったモノがある。隠し事は、きっと誰にでもあるでしょう。身近な人にも、いや、身近な人だからこそ言えないもの。見せられないもの。胸に手を当てて考えて下さい。あなたの、人には言えないもの、見せられないものは何ですか?僕にも当然、それはあります。見せられない自分。知られたくないこと。そして、それが知られてしまった時、大きな、とても大きなものを失うのです。先日、両親から僕のPCにメールが届きました。題名:ミジンコ8って何?その次の瞬間、僕の耳に、今までに聞いたことの無い叫び声が僕の口から届きました。そして、これ以上無いほどのスピードでそのメールを削除したのです。霧雨が街を濡らす6月。僕は、帰る家を失った。
2005.06.11
アレがほしいの!欲しくて、欲しくて、たまらないの。ねぇ、ちょうだい?○ンコ! を。○の中は自由に想像してもらってOKですが、とりあえず"ウ"じゃない事だけは確かです。たまに人を殺める僕ですが、そっちの趣味はありませんから。そもそも女性メンバー限定の、この"チェリー"をテーマとした企画に、チンコのついてる田中 葉助が、便乗しちゃってる事が問題だと思う。などと、陰口を叩く人の内臓を、ボイルしちゃう事を特技とする僕は、ネット界にはびこる悪の存在を、今まで無免許で叩き斬ってきた訳ですが、もうすぐ"父親"になるって事もあり、叩き斬るなんて乱暴な事は卒業して、硫酸で溶かすよう努力しようと思います。これでまたオトナに近づいた。そんなこんなをふまえ、僕と先輩のお昼の会話。先輩「あ゛ー、腹立つわー。」 僕「どーしたんですか?」先輩「あのクソボケ上司よ。 マジでめっちゃ腹立つわー。」 僕「まぁ、あのボケは仕方ないですよ。」先輩「ほんまぶっ殺してー。 葉ちゃんもそう思うやろ?」 僕「いや、殺すと手が汚れるんで、 底無し沼とかに飛びこんでもらいたいです。」先輩「それいいねー。 俺の友達がセメントを扱ってるから、 ちょっとわけてもらって埋めようか。」 僕「それじゃ殺すと同じじゃないですか。」先輩「えー、じゃぁどうしたらいいの?」 僕「アマゾン辺りに旅行に行ってもらう。」先輩「すげー。葉ちゃん頭良いね!」 僕「まぁ、勉強してますからね!」先輩「あはははははは。」 僕「あはははははは。」バカと話すと疲れる。
2005.06.10

アレがほしいの!欲しくて、欲しくて、たまらないの。ねぇ、ちょうだい?ちんを。←これ。はいはい、今少しでも「おいおい下ネタですか・・・」と思った奴は過去の自分、そうですね、まだ何も知らなかったあの頃、大きくて真っ白なキャンバスを小さな両手で抱えた頃を思い出して、自分の思ったことを思いっきり恥じてください。何でもかんでも私が下ネタに持ってくるなんて大間違いだよ!はい、というわけでね。前フリはここらへんにしといて、私の欲しいものなんですが。欲しいものって挙げればキリがないですよね。金、名誉、地位、時間、愛、夢、希望、庭付き一戸建て、毛、飛行石・・・たくさん欲しいものがある中で、私が今一番欲しいもの。それは、インテリアセンス私は今一人暮らしなんですが、友達がたまに(本当にたまに)遊びに来ると、必ずと言っていい程「・・・何もないよね・・・」と少し可哀想な感じで言われます。この前なんか「アヒルの部屋って、独り身の会社員が住んでる部屋みたいだよね」って言われました。独り身の会社員が住んでいる部屋ってのがよくわからないんですが、たぶん皆さんが想像した感じの部屋だと思います。なんつうか、こう帰って寝るだけの部屋みたいな感じでね、雑誌とか床に散らばっててね、洗い物や洗濯物が溜まっててね、何やら小さなフィギアが飾ってあったりね、別にモノが無いわけじゃないけど何だか寂しいっていうかね、こんな感じですよね。エロ本とかそこらへんに転がってる、そんな感じ。大丈夫、私はエロ本はちゃんとベッドの下に隠しています。ああ、こんなんじゃダメだ。大人の女になりたいのに、このままじゃゴールに向って走るどころか、ゴールがどこにあるかさえよくわかってない感じだよ。確実に迷走しちゃってるよ。ボンドガールを目指していたあの頃を思い出して!というわけで、「ここを直したら素敵な女性に近づくはず!スペシャル」別名「こうやったらモテるよきっと大丈夫負けないで!スペシャル」をお送りしたいと思います。こう、自分の部屋を自分でダメ出しをするという、一人SMみたいな企画です。気付いた方もおられるかと思いますが、私企画物が大好きです。そんじゃ、ま早速どうぞー。・写真を飾る これはいいですね!ポイント高いですよね! これでぐっと女の子的な感じが漂いますね! 「へーこれアヒル?」 「あーうん、高校生の時の写真だよ、それ」 「全然変わってないなあー(笑)」 「えーっ、これでも大人っぽくなったのに!」 こんな会話してみたい・・・! でも私の高校生の時の写真、ほとんど無い! ・色を増やしてみる うん、今の私の部屋、どう考えてもベージュしかないね! もっとピンクとか増やすといいのかも! 「アヒルの部屋って何だか女の子っぽいなー」 「ピンクとか、結構好きなんだよね」 「何だかアヒルらしいね」 ピンクは正直きつい! 百歩譲って、茶色でお願いします!(お願いされても)・棚を買う 棚を使うことによって、部屋をすっきり見せて、 ちょっと整理整頓が得意なところをアピールしちゃったりね! 「綺麗に片付いてんね」 「私、結構こう見えても綺麗好きなんだよ」 「じゃあ一緒に住んだらいつも部屋綺麗だね」 これ、暗に「結婚しようぜ・・・!」って言われてるようなもんだよ! でも私掃除は料理よりも苦手なの! どうしよう!(どうもしない)・色んな恋をする そう、恋をすれば女は綺麗になるものだものね・・・ ところで人生に必ず1度はモテ期が来るらしいですけど、 私のモテ期は一体どこで迷っているのでしょうか。 見かけたら速攻私に教えてください。 私、待ってます。えーっと、他にも人体模型があったり、頭蓋骨の貯金箱があったりでダメ出しする気力もそがれます。ダメなところ多すぎだよバカ!何かもうね、こういうのは隠すしか他ないですね。クローゼットに全て押し込んでしまいたいと思います。あと思い出したくもない過去も全て押し込みたいです。(題名のチェリー全然関係無ぇー!ということも押し込みます)とりあえず、そこら辺においてあるダンボールから片付けていきたいと思います。2年前の引越しから、全然開いてないダンボールをね・・・
2005.06.09

アレがほしいの!欲しくて、欲しくて、たまらないの。ねぇ、ちょうだい?キスをちょうだい?冷たいキスじゃいやなの、熱いキスが欲しいのっ!ん。何、口尖らしてるの?やめてよ!あたしが欲しいのはアンタの皿にあるキスのてんぷらだよ、バカ!(指し箸で。) 悪ふざけが過ぎました。かをりです。キスのてんぷらよりキスが大好き!かをりです。チェリー。その甘美な言葉の響きにあなたは何を思い浮かべますか?あたしは、あの日のことを思い出します。高校1年の春休み。当時付き合っていたヒロシくん(仮名)の家に遊びにいきました。ヒロシくんの両親は共働きで、家の中には二人きり。高校1年とはいえ、あたしもバカではないので密室で相思相愛の男女が二人きりになれば何が始まるかもわかってました。自然な流れでそれは始まり、「あたしはどうなるんだろう」という不安と「別にこれくらいのこと、どうってことないや」という強がった気持ちがこんがらがり、成されるがままでした。(いわゆるマグロだ。)けれど、体は正直で自分の敏感な部分にヒロシくんの手が触れると体が火照ってくるのが自分でもわかり、そういう自分が居ることとそういう自分を好きな人に見られてることがとても恥ずかしいのでした。 ヒ「かをりちゃんさ・・・。」 か「ん?」 ヒ「初めてじゃないでしょ?」 か「初めてだけど・・・どうして?」 ヒ「だ、だって この濡れ方は異常だよ?(笑)」ガビーン。・・・異常、て。その上、処女じゃない疑惑?!まあ、なんだかんだ言われましたが事は終わり、ヒロシくんは一人でスッキリしやがってヒロシくんが最後に一言こう発したのです。 ヒ「やっぱりかをりちゃん、処女じゃないよね。」ガビーン。すでに処女じゃない断定!こんなほろ苦いあたしの処女喪失の時に彼の部屋のステレオから流れてたのはスピッツの『チェリー』でした。まじで。二度と戻れないくすぐり合って転げた日きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる"愛してる"の響きだけで強くなれる気がしたよ・・・・。戻りたくねーよ!処女を断固否定された日なんかに!でも、ひとつだけ確かなのはあの頃よりは強くなれた気がするよ。 引用:「チェリー」草野正宗
2005.06.08
あの頃、僕らが描いた夢のような未来は、未(いま)だ来ないまま、そして、そのまま永遠の未来になってしまったかのようにいま、思うんです。僕には、結婚を約束したひとがいました。ゆっくり、ゆっくりと光が風を暖めていく。柔らかすぎる空気と、日差しと、近付く夏の匂い。僕らはそんな世界に二人きりでいたんです。あのひとの話すスピードは、とってもとってもゆっくりだったから、ほんとうに時間がゆっくりと過ぎていきました。それがとても、僕は好きだったから、ずっと続いて欲しいんだと、とても素直に言えた気がします。そのひとは、とても大きく目を見開き、でも、すぐに目を細めて、とても大きくうなずきました。あのころ、僕は本当にお金が無かったから、大きなダイヤのついた指輪なんか買えるわけがなくて、だからとてもたくさんの、色、とりどりの花をプレゼントしました。花はいくつもの種類があったけど、それぞれがとても柔らかで、とてもいい香りがして、それが僕の手に残って、そのひとはそれが好き、と言ってくれました。ダイヤモンドが買えなくてゴメン、と言った僕の手をにぎって、このにおいが好き、そう言ってくれました。ダイヤの指輪はなくて、でも、そのとき、僕は生まれて始めて、結婚しよう、と言ったんです。とてもたくさんの、色、とりどりの花が僕らの婚約指輪。うれしい、と繰り返し言って、そのひとは花と僕の手を強く握ってくれました。それから、僕らはいくつもいくつも話をしました。彼女は、大きな家に住みたいと言いました。僕は、大きな家は、僕には買えないよと言ったけれども、山の中に建てるのよ、と言って笑いました。小さな山の中に大きな家を建てて、犬と一緒に暮らしたいと花束を握り締めて、言いました。だから、その時から僕は、山の中に大きな家を建てることしか考えてません。そこに、犬と、キミがいて、冬はとても寒いから、毎年セーターを編んで欲しいと言いました。練習するよ、って彼女が言って、僕は彼女の編んだベージュのセーターを着ることを楽しみにすることにしました。柔らかい風はずっと吹いていたように思います。家路をたどるときも、そのお陰で彼女の事を忘れずにいられました。そのお陰で、ずっと彼女と一緒にいるような気がしました。いまも、同じ風が吹いています。僕は、その度、彼女と一緒にいるような気持ちになれます。柔らかくてあったかい。眠たくなるような心地よさの中に、ちいさな手の感触。とてもたくさんの、色、とりどりの花のにおい。鮮明に、とても鮮明に浮かんできます。僕には、結婚を約束したひとがいました。あの頃、僕らが描いた夢のような未来は、未(いま)だ来ないまま、そして、そのまま永遠の未来になってしまったかのようにいま、思うんです。小さな山の中の大きな家、犬、ベージュ色のセーター、そんな夢。小さな小さな夢。そして、強く大きな夢。いまから、20年くらい前、かな。もも組のさおりちゃん、元気ですか。今日も、同じ風が、吹くみたいです。
2005.06.06
アイツのせいだって、そう決め付けることでさ、楽になることってあるやん?俺は悪くない、アイツが、アレが悪かったんやって。すげぇすげぇガキの頃の話。今考えると、何ていうか本当にバカバカしくて子供染みて、まぁ、実際に子供やったんやけど。あの時はなんでもないことが楽しくて、そして、なんでもない事に腹を立て、そして、なんでもない事に悲しくなった。そんな毎日。そんな毎日を俺はいっつもユウキと過ごしてた。どこへ行くのも何をするのも一緒に。俺はバカみたいに騒ぎまくるガキで、ユウキは大人しくていつも静かに笑ってた。だけど、いっつも一緒に居た。いつだっけかな?ある春に、遠足があって。そのとき、雨が降ったんだよ。遠足ってさ、やっぱり子供にとってはスゲェ楽しみで、だからみんながっかりしてた。雨天延長だったけど、延長した日も雨が降って、その次の日も。そして、その次の日も。結局、遠足は中止になっちゃってさ、もう、みんなが意気消沈した次の日、嘘みたいに晴れたんだ。その時に俺は、今でも後悔してるんだけど一言、余計なことを言っちまったんだ。「ユウキ、お前のせいだぞ。お前が雨男なんだ!」って。あまりに悔しかったんだろうね。もう、誰かのせいにでもしないと気が済まないくらい。実は、実際に、俺とユウキと俺の家族とユウキの家族でその前に遊園地行く話があってさ、その時に雨が降ったんだよ。その他にもさ、ユウキと自転車で遠出しようって言ってたときも雨が。夏休みに海行くってときも、台風が来て。だから、お前のせいだって。その時、俺、言っちゃったんだよ。誰かのせいにすることで、自分を納得させようと、そうしたんやろうね。ユウキは、へへへ、ごめん、って下を向いて笑ってた。そして、秋の遠足も雨が降った。その時にさ、もう、何かバカみたいな話だけどユウキのせいだ、って事になってんの。クラス中がさ。先生が、遠足は中止になりましたって言った瞬間、クラスで一番デカイ青木のヤツがさ、あーあ、ユウキのせいだよ、って。先生がそんなこと言うなって言っても、クラス中がユウキのせいだ、ユウキのせいだ、って。で、もっともっとバカなのは俺で、一緒になってユウキのせいだ、ユウキのせいだって。言っちゃったんだ。ユウキはまた、下を向いて、ごめんって。そう言ってた。声は、震えてた気がする。もうさ、そうなると、運動会とかそういう行事の度に、ユウキが言われるの。お前はくんなよ、って。くると雨がふるんだよ、って。ユウキはその度、へへへって笑って。で、やっぱり雨が降ったりすると、子供って残酷やね。いっせいにユウキを責めるの。それが、6年生まで続いたな。6年生になるとさ、修学旅行があって。どこでも、まぁ、そうだと思うんだけど、小学校最大のイベントなんだよ。俺、ユウキとその時も同じクラスで、でも、なんとなく、ユウキとつるんでなかった。その時にさ、いよいよ来月って迫ったときに班分けみたいなのがあって、自由行動の。誰もさ、ユウキと組まない訳。俺も。そんでさ、さすがに先生は言ったんだよ。ちゃんと班に入れてあげてって。「ユウキは、修学旅行に来させないから、いいんでーす」そんな声があがったんだよ。さすがにさ、俺は、それは無い、って思ってさ。ユウキを自分の班に入れたんだよ。もう、他のヤツが文句言いまくってたんだけど、俺は、ユウキを自分の班に入れた。ちょっとね、やっぱり罪悪感があったんだよ。こうなってしまったのは、俺がさ、きっかけな訳だし。その日の帰りにさ、すごい久しぶりにユウキと帰ったんだ。なんか、ユウキはいつも以上に黙ってて。俺はわざと明るく言ったの。気にすんなよ、って。お前、ちゃんと修学旅行来いよ、って。でも、ユウキは首を振ったんだ。で、お前なー、気にすんなって言ってんじゃん!て言い掛けたときに、すっごい小さい声で言ったの。「行けない。おれ、再来週引越しするの」もう、さ。そんな訳無いんだけど、みんなが来るなって言ったから、転校するんだって思っちゃって、悲しくなって泣けてきてさ。俺のせいだー!って。そんで泣きそうな顔してたら違うよ、って。お父さんの仕事の都合だよ。って。ユウキが逆に俺を励ますように慰めるように言ってて。何だかそれが逆に恥ずかしくなっちゃって、涙がボロボロ出た。ボロボロ泣いた。そんで、引越しの日さ、俺、母親と挨拶に行ったの。俺の母親も人が悪くてさ。知ってたのに言わなかったんだ。俺とユウキがまだ、仲良いと思ってたから、ギリギリまで言わないでおいたんだって。で、挨拶に行く日。やっぱり、雨が、降ったんだ。すっげぇ、悲しくなってきたけど、何だかもう、俺もユウキも逆に笑えてきてさ、やっぱり、そうかも、なんて言って笑い転げた。ドラマみたいな感動のシーンじゃなくて良かった。もしそうだったら、俺、ずっと泣いてたと思うもん。ユウキがさ、修学旅行、晴れるよ。俺が居ないもん。って言ったときは、さすがに泣きそうになったけど。その、翌々週の修学旅行。東大寺で撮った写真には、みんな傘を持って写ってた。アイツのせいだって、そう決め付けることでさ、楽になることってあるやん?俺は悪くない、アイツが、アレが悪かったんやって。でもさ、やっぱり、そうやって誰かのせいにしたって結局自分に跳ね返ってくる。そう思ってる。ユウキは大人しいヤツだったけど、笑った顔はすっげぇ晴れてた。いま、考えると、アイツが雨男な訳ないやん。あんな笑顔するヤツが、雨なんか降らせられないって。で、さ。冷静に考えると、アイツと居ると雨が降るって。アイツといつも一緒に居たの、俺なんだよね。だからさ、きっと、思うんだけど俺が雨男だったんだよ。ユウキは、知ってたのかもしれないな。でも、言わなかった。アイツがさ、いま、どこにいるのかわかんねぇけど、きっとおんなじ顔して笑ってて、そんなアイツの上にはきっと青空が広がってる気がする。クサイ言い方だけどさ、似合うんだよ、アイツの顔にさ、青空が。だから、その分、俺のとこに雨が降ってもいいと思う。雨はな、やっぱキライだけど、さ。という話をしたら、僕が雨男でも許してもらえますかね?っていうかユウキって、誰。
2005.06.02
雨の日だった。肌寒さの残る季節霧雨煙るつめたい夜。私たちはもう、どうにもならないことを頭の隅ではっきりとわかっていてでもどちらからも、それを切り出せず他愛のない世間話をしていたように思う。お店にはコーヒーの匂いが漂っていて新幹線の改札から流れ出た人たちがせわしなく、ガラスのむこうの通路を行き交う。受け皿に置いたカップの音がやけに大きく、響く。沈黙を破ったのは彼のほうだった。「来月から福岡を離れるよ」来る、そう思った。「すごく考えたけど。悩んだけど。 おまえを連れては行けないな」砂糖もミルクも入れないコーヒー。それを、グルグルと混ぜながら私は答える。『ついて来いったって、行けないよ。 私も転職したばかりやもん』目線を上げることはできなかったけれど彼が口元だけで微笑んだのがわかった。泣いちゃいけない。最後まで笑っていよう。肩を揺らさないようにそっと息を吸い込んだ。地下鉄の薄暗いホームで別れる時、みじかくキスをしたあれは、現実だったのか。今ではもううつろにしか覚えていなくて。別れる前の数ヶ月はなんだかもうめちゃくちゃで。平気で2週間連絡がとれなかったりもした。彼が故意にそうしているのはなんとなくわかってしまっていた。狂いそうだった。一緒に居たくて仕方なくて。あの頃は離れるなんて考えられなくて。それなのにそれなのに。幕切れは、意外と静かだった。あっけないほどに。「どんな形であっても、 ずっと、おまえのこと好きやけん」そう言ったやない。言った時は本当やったっちゃろう?でも「ずっと」はやっぱり無理やったね。半年間、誰にも話さなかった。彼と別れたことを。次に「ほんとに」恋するまで2年かかった。ねぇ、私にどんな魔法をかけた?どんな呪文で縛ってるん?あなたとの最後の思い出は今の私をいちいち不安にさせる。誰かに「大好き」と言われても、先を思って余計に不安になる。奔放にワガママを口にすることが恐い。聞き分けのいい自分を無意識に演じてしまう。何かの折しばらく連絡がとれない時にはあの頃の後悔が甦える。相手はあなたではないのに。ふつうに、幸せでいたいだけなのに。今、好きな人と。誰か、この呪縛から私を解き放って。あれは、つめたい雨の降る初夏の夜のことで。
2005.06.02
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