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2010年4月18日 日曜日群馬県前橋市 玉村町文化センターにしきのホールにて上州百年の家project主催「誰も教えてくれなかった家づくり ものさし千人塾」を開催いたします対象は、家づくりをお考えのユーザー 全国どこからでも参加できます内容は、第一部が 南向きの家が日当たりが悪い・・etcの しらないと損する家づくりのノウハウのシャワーを浴びていただきます もう住んでる人でもすぐ省エネ出来ることとか エコポイントの上手な生かし方も 第一部の講師はもちろん、この人全国6か所で展開する工務店の研究会「百年の家project」の顧問である岡田好勝が初の著書を発表必ずお読みください「住宅取扱説明書」健康編/岡田好勝著そして第二部が 上州百年の家projectメンバーで建てる人だけに ご提供できる完成引渡保証制度の発表 フラット35の1%金利優遇でどれくらい得するか? エコポイントのGETの仕方 贈与税課税枠拡大などの家づくり環境の変化情報 今時の住宅ローンの借り方、返し方第二部の講師は、朝ズバとかにも出演したことのある住宅ローンの若きスペシャリスト・・・でもまだ秘密・・・ロビーでのパネル展示も多数用意し、これまで3年半活動してきた上州百年の家projectのすべてをお見せいたします群馬の小さな工務店が力を合わせて作り上げる「ものさし千人塾」残念ながら僕たちは弱かったいつのまにか会社や看板の大きさ、コマーシャル、チラシの大きさに卑屈になり大きな資本に真っ向から競争することをしなかったでも、自分達が研究してきたことは、ぜったい間違いじゃない住まわれた施主様から、「すごいねこの家」と言っていただくたびにそう確信したこれを地元の皆さんに知っていただくことで地元の家づくりが少しずつでもいい環境に変わっていくに違いないと思った少しでもたくさんの人に知ってもらいたいから、卑屈な根性を捨て、自分たちの出来る範囲で出来ることをめいっぱいやると決めたいままで経験したことのない1000人という大きな目標を掲げ全員でチャレンジします上州百年の家project主催「誰も教えてくれなかった ものさし千人塾」もしご来場いただければ、上州百年の家projectの家が日本一だとわかっていただけるはずです。4/18 こうご期待!今日もツイてる♪(^O^) 突き抜けるblue バキュ~ん(^_-)┬- ~~~~~・
2010.01.27
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技術は尊い自分が身につけた技術は、それを欲しがる人に提供して初めて収益となり、自分とその家族に恩恵が与えられる自分の技術を安く売ることは、欲しがらない人に提供することになり、自分も家族も恩恵が少なくなるましてデフレスパイラルに突っむなら、「別におまえじゃなくていいんだけど・・」と言う人に自分の技術を提供し、自分の仕事の価値観やプライド、そして家族の信頼が失われていくすべての人にと言うけれど、弱者救済は、ボランティアで行うもの自分の家族を天秤に掛けてはならない自分がダメになってはいけないのは、すべての仕事において同じ混沌とした世の中は、いつかまた成長のスパイラルになるそのキッカケはいつも、誰もが欲しがるものが生まれること経済が30年前に戻ったとニュースが言うテレビや洗濯機、冷蔵庫、一戸建て・・便利で生活が豊かになるから、みんなが欲しがっただからお父さん達は買うためにがんばったそして今、住宅が余っている全国で7000万戸も余っているでもそれは、家が欲しくなくなったんじゃない欲しい家がないのだ洗濯機の前には洗濯板が有ったし、TVの前にはラジオがあった。冷蔵庫の前には床下に穴を掘っていたデザインが売りの家なんて、今までもあったそれって流行廃りの話洗濯板がアルミに変わったくらいの話だ違わないなら、欲しくないもっと家族が幸せになるもの身になるものに使いたい少子高齢化が経済を縮小させていくだから、子供手当で子供をたくさん作るだけど、高齢者がもっと元気になってもいいじゃん65歳なんてまだまだ働けるようになれるましてや、経験や知識は、生まれてこのかた、最高の状態にあるそれをスパッと無かったようにするなど、考えられないもっともっとそういう人が増えるように元気で働けるための寿命が延びるようにしたい寒いと人が死ぬ夏に比べて1万7千人も多く、倒れる人はもっと多いこの原因が住宅でなくて何の性だというのだろう両親が循環器系疾病で亡くなっても、寒い脱衣場はそのままだ俺がもっと暖かい家を提供していればと考える建築家の少なさよこれから住むのに、本当に欲しい家がない他と一緒で今までと同じような家なら、楽しく海外旅行に使った方がいい「全然違う、暮らしが変わる、家族が健康で暮らせる」「歳をとっても、元気で働ける」「寒くて家族が死ぬなんて考えられない」その意味を、いったいどれくらいの建築家が追求しているのだろう家族が長生きする家を建てるのになんの遠慮が必要なのか教えて欲しいそんな家が建てられるのに、なぜやらない便利で楽で暖かくて長生きできるのなら、家の中にトイレだってお風呂だって造るようになる40年前、「近所じゃだれもやってないし、厠なんちゅう臭いものを家の中に造るなんてイヤだな~」という人を説得できずに外に造った建築家は、今、残ってないそれどころか、そのおかげで何人の人が倒れただろうか?僕たちは、家が寒くて人が死ぬ時代を終わらせることができる膨大なエネルギーを捨てる時代を終わらせることができるその為の技術を持っているその技術は、世界が欲している技術だ
2010.01.18
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■問題点日本は少子高齢化に向かって人口は減少に向かっている広がってきた市場は、一部の例外を除き、縮小している局面日本のマーケットに関しては、どうすることもできないので、自分をとりまく条件として見据えるこれは、いくらネダってもお年玉が増えないのと同じ、無いものねだりに議論を費やすほど誰も暇はない多くの人が生き残りを口にされますが、具体的な戦略や方策に落としている人が少ない生き残りなので、理念や行動指針程度では無理ですね理念や行動指針とかは、企業体質を強くするもので、今まで鍛えてきた企業体質で切り抜ける方策を立案したり、やり抜いたりする為の筋力体力と筋力はあるとする。(無い人は大至急構築が必要)では、具体的に何をし、何の進捗を計っていくのか?今までも、何かしら仕事をとることが必要なことは、わかっているが、・何をしたらいいのかわからない・かと言って、提案されても判断できない ・自分の規模にあっているか ・投資の金額に見合う結果が得られるか ・資金がない ・人手がない自営業の最大のメリットは自分で判断できること決断即実行即修正辛抱が、とってもやりやすいのに、なかなか動かない実態よく言われることですが、僕たちが商売している日本市場というエスカレーターは下り(縮小)なので、何もしないでボーっと立ってるだけだと自然に下がっていきます子供の頃、誰でもやったことがあるエスカレーターの逆走。早足で登って現状維持、ハアハア言いながら走り続けて、走り続けて、走り続けてやっと上に上がれるどうやら、今年は、死んだふり作戦は無理みたいです■計画をすることを実行しかし実際に、去年も今年と状況は、そんなに変わらないのではないでしょうか去年一年で、自分が実行したことを書き出してみる相談、勉強、講習、セミナーばかりで、結局去年も一昨年と変わらない。何もして無い。なんてことは無いでしょうか?昨年まで、いろんな人のお話を聞いていて、昨年まで一回もしたことが無いのであれば、工務店生き残り経営として、今年、絶対的にやるべきことが一つありますそれは、「○○する」これが、売上が伸びていく会社と伸びない会社の境目です「うちは自分一人で、営業マンもいないから、そんなことしても・・」なんていう方もいるでしょうでも、これまでもそう言ってきたからこそ、何も出来なかったとも言えるはずです考えてみてほしいのは、営業マンがいなくても、一人でも、これまで仕事はとれたのですから、御社において、営業マンの有無と〇〇はもともと関係ないことに気づきましょうこれは、クラブも買わないのにゴルフをうまくなりたいって言っているのに等しいですまず先にするべきは、〇〇すること続きは百年の家project MLで。
2010.01.06
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