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2026.05.30
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カテゴリ: コンサート日記




 大阪交響楽団 第288回定期演奏会
 2026.5.25 ザ・シンフォニーホール

 曲目 ワーグナー 歌劇「さまよえるオランダ人」序曲
    ショパン ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21
    ブラームス 交響曲第3番 ヘ長調 作品90
 指揮 デリック・イノウエ
 独奏 進藤実優(ピアノ)

 ついこの間聴いたブラ3を中2日で聴く、という面白いタイミングの演奏会になりました。そちらの話題は改めて、にさせていただいて、今日は前半の2曲について。

 そしてこの日の目玉、ショパンのコンチェルトです。正直ショパンのコンチェルトってそんなに好きじゃあないのですが、今日のソリストは前回のショパンコンクールでファイナリストとなった進藤実優さんの演奏ということですから、これは期待値も高く、でした。そして、その演奏は期待値以上で、久しぶりにショパンのコンチェルトもいい曲じゃあない、と感じさせてくれました。見事なピアノだったのはもちろん、オケとの一体感も見事でした。ことショパンのコンチェルトとなるとピアニストさんが入れ込み過ぎる演奏もあるのですが、そのあたりはオケとの呼吸が絶妙だったのはコンチェルトのソリストとしては見事でした。アンコールで同じくショパンのノクターン20番が演奏されましたが、こちらはソリストの演奏として聴かせる演奏で見事なものでした。これからのさらなるご活躍を期待したい、そんな素晴らしい時間になりました。​





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最終更新日  2026.05.30 06:30:04
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