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20220111
WHO のテドロス事務局長が急激に拡大している変異株“オミクロン”についての声明を出したので、それを翻訳しておく。記事の原文は https://www.awazthevoice.in/health-hygiene-news/omicron-may-be-less-severe-but-not-mild-who-8697.html 。
「オミクロンは重症度は低いかもしれないが、「軽度」ではない。 WHO 。ジュネーブ」との見出しの記事である。
記事全文は以下。
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世界保健機関( WHO )のテドロス・アダノム・ゲブレイエス事務局長は 2 日、 COVID-19 のオミクロン変異型はデルタ型よりも重症度が低いようにみえるが、「軽症」に分類されるべきものではない、と述べた。
この記者会見で、現在の流れでいけば、 2022 年 7 月の頭までに、人口の 70 %にワクチンを完全接種することができない国は 109 カ国にのぼるだろうと明らかにした。
「先週、過去最多の COVID-19 患者数が報告されました。オミクロン株はデルタと比較して、ワクチン接種者においては重症度が低いようですが、「軽度」と分類されるべきではありません」とテドロス事務局長は述べている。
オミクロンの変異型は入院患者を出し、これまでのものと同じように死亡者も出している、と付け加えた。
「患者数の津波は非常に巨大で、かつすばやく、世界中の保健システムを圧倒しています。病院は過密状態となり、人手不足に陥っています。さらに COVID-19
の患者増加の中で、他の病気や怪我の患者がタイムリーな治療を受けられず、助けられたはずの患者の死亡が起きています」とも述べている。
WHO " 昨年最大の失敗 " であったと述べた。
このパンデミックの期間、個人用の健康保護用具や、検査、ワクチンの備蓄が十分にあった国がある一方、基本的なニーズや控えめに設定した健康目標を満たすのさえ十分に行き届かせることができない国が多数ありました。ワクチンの不公平は、人命も雇用をも奪い、世界経済の回復を阻害するものです」と、テドロス事務局長は述べている。
さて、この会見が開かれていた一方で、フランス・マルセイユの IHU Mediterrannee 病院によると、カメルーンからの帰国旅行者から、また新たな変異種コロナウイルス B.1.640.2 、別名 IHU variant が検出されたとのことだ。この旅行者は、南フランスで 12 人に感染させたと報告されている。
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この翻訳を進めている間に、また新たなデルタとオミクロンの両方の特質をもった「デルタクロン」と名付けられた新しい混合変異株が、ギリシャで検出されたというニュースが出た。
我々は再びさらに新しい脅威に晒されることになるのだろうか。
変異株が次々と現れ、その詳細が不明な今は、個人で最大の注意をはらいつつ日々を送らなくてはならないようだ。
この記事を読んでくれた皆様、くれぐれもお気をつけて!
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