続投・しーちゃんち

ごきげんよう　( ノﾟДﾟ)こんにちは

今日は雨。

パパ出勤時間に・・

「ウエザーニューズ社の予報だと・・」

ってまた始まったよ。

ずっとずっと会社の中にしかいないのに、一時間ごとの天気予報を見てた（；￣ェ￣）

「とりあえず自転車で大丈夫。帰りは雨かな」

だそう。

久しぶりに実家に行ってみたら・・

誰もいなかった(ｰｰ;)

ま、そういうこともあるでしょ。

玄関から中にいる猫に話しかけた。

「うしくんうしくん、お父さんもお母さんもお出かけなのね。留守番ご苦労」

「ニャー（おいらは玄関開けたいけど開けられにゃいよ）」

「じゃ、またね。留守番ヨロシク。」

しょうがないなと家に帰ってから・・

Fくんのおばあちゃんから電話が。

今日は私に用事があって。

ちょい頼まれごと。

そうだ。

昨日、パパはまたパパ実家に親戚と話に行ったんだけど・・

なんと、義妹が再婚するかもしれないと言い出したそうだ。

私より4歳上の義妹、次女と一つ違いの娘がいる。

義妹は自分の親と同じ年代の人と結婚した。

姪が小さい頃からずっと別居、離婚した。

親と同じ年代の元夫は、前の奥さんとのあいだに子供もいる。

知り合ったのは当時の職場で・・最初の結婚をしていた頃らしい。

相手が離婚してからおおっぴらに付き合いだしたとか。（その当時私は結婚した）

いくらなんでも親と同じ年代、しかも別れた奥さんとのあいだの子供も行き来し、自分の祖父母のような義両親がいる。

周りからは当然大反対されたけれど、数年の交際後結婚した。

人の人生、自分の選んだ道をいったまで。

文句はない。

でも私、この義妹から病気になるほどのいろんなことがあり・・

世の中で唯一、付き合いを絶っている人だ。

子供じみた、人間ができてないと言われても構わない。

この人だけは嫌いで、病気で苦しんだ経緯があるから自己防衛だ。

いろいろあったなかで、本当に人をドン引きさせる人だということはわかった。

はじめは私の感覚がおかしいのか？と思っていた。

でもやはり、周りの反応もドン引きなのだから間違いないよね(ｰｰ;)

一つ挙げる。

救急車を呼んで、病気の家族に付きそう。

それは初めてのことじゃなかった。

家族が様態も収まり、帰ることになった時・・

帰宅する自分たちの足は「今乗ってきた救急車」だと思っていたらしい。

一緒にいた回復した家族が、

「いや、自分で帰らなくてはいけない。タクシーか自家用車」

と言った時に、

「そんなはずはない、具合が悪くてきたんだ。」と病院関係者に 

「帰りたいのですが」と言ったら

「どうぞお大事に」と言われ・・

「何で帰ったらいいの？」

「タクシーか家族の迎えでお願いします」

「さっき乗ってきた救急車は？」

「あれは急病人を病院に運ぶものですから」

というやりとりに憤慨、「急病できたのになんでタクシーなんか」って文句言った！

という武勇伝？がある人だ。

・・自分で「文句言ってやった」っていうからね。

また、義妹は自分の母親の葬儀の日、姪の習い事の発表会の練習があった。

周りが止めるのも聞かず、出かけた。

戻ってきた時、葬儀の終わりかけ。

姪は祖母への言葉を言うはずだった。

「何もう終わったの？なんで？せっかく○○ちゃんが言うはずだったのに」

って読経が続く中、大声で入ってきた。

周りの全員がドン引き。

「静かにするように」注意され・・

おばに「お前が悪い」と怒られてなお文句を言っていた。

本当に非常識すぎる・・

自分の親の葬式くらいおとなしくしてなさいだ。

・・なお、参列した実家の父、妹から「なんであんなひとなの？」とびっくりされた。

「あーゆーひとなの」(T ^ T)

と言ったら、「１０何年、あれに付き合ってきたの？」と聞かれ「うん」と返事して実家の家族全員からドン引きされた(ｰｰ;) 

なので。

その「再婚するかも」

という関連の非常識さ加減、想像してください(ｰｰ;)

（詳しいことはこの非常識さゆえ、「あーあいつ」と身元が割れそうでこわひ・・）

私は4つも下の「姉」なので随分見下げられているし、パパはそんな嫁を持っているためか、はたまた義妹の性格なのかしらんが、小馬鹿にされている。

なんでもいい、もう付き合いさえなければ。

今まで自分と自分の娘のために生きてきた。（実家の金を食いつぶして）

義弟も一緒に住んでるけど、まずは自分、自分自分で生きている。（あー、誰だかわかってしまいそうで怖い）

姪が小さかった頃は娘を着飾らせることを一番に、というスタンスながらも「先ずは自分のファッソンがいいでしょ」とか、「新しいメイ苦」（ごめんその無理なメイク、見る方は苦でしかないよ）の自慢から。

そんななんで多分、これからも一生「自分一番」の人生。

この人は絶対「メンタル」に悩まなくていい。

メンタル強いというか、いやなこと全部人のせい。

あー、もー。

ごめんなさいこんな愚痴ブログ。

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