三十路女のヤマトナデシコな日々

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遠野みなみん

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Valencia Orange トマソンRさん
2014.02.24
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テーマ: 茶道(338)

一碗の茶に"もてなし"の心をこめる


400年あまりにわたって受け継がれてきた茶の湯

8回シリーズで、千利休の伝統を受け継ぐ裏千家の茶の湯を学ぶ・・・・・

という謳い文句で、始まりました新シリーズ!

「NHK趣味Do楽」

~茶の湯 裏千家"茶の湯と出会う"~

(Eテレ毎週月曜日21:30~)

  第1回 : 今日庵を訪ねる(2/3)

  第2回 : 客の作法(2/10)

  第3回 : 薄茶を点てる 前編(2/17)

第4回 : 薄茶を点てる 後編(2/24)

  第5回 : 茶室の魅力(3/3)

  第6回 : 炭手前(3/10)

  第7回 : 濃茶(3/17)

  第8回 : 茶事を楽しむ(3/24)

第4 回「薄茶を点てる(後篇)」

第4回は、全ての点前の基本となる 「薄茶」の点て方 を伝える後編

道具の清め方、柄杓の扱いを学ぶとともに、

これまで学んだ薄茶の点て方の流れを復習

また、一本の竹から、指先と小刀のみで

芸術的な「茶筅」を作り出す、 谷村丹後 さんの技に迫る

今回も、指南役である業躰の 奈良宗久 先生の後ろには

別のお軸が掛けてあった

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

しかし・・・・くずし字が読めない・・・・・(T_T)

東?道?生?全く解読不明・・・・

今回は、道具を清めて、薄茶を点てるところまでを

メインに紹介されていました

茶の湯 裏千家

棗、茶杓に続いて、茶筅を清めます

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

客の前で道具を清めるということは、

物理的に道具を清めるということだけでなく、

(もてなす側の) 亭主の気持ちも清める という意味があるのだとか 

続いて柄杓の扱い方

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

馴れてくると、良くも悪くも意識しなくなってしまう

柄杓の持ち方であるが、

説明を聞いて、改めて、基礎に戻ってきちんとやろうと思った(^_^;)

続いて、お抹茶を茶碗に入れて、点てる手順に入るのだが・・・・

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

所感・・・・

薄茶にしてはお茶の量が多 いなぁ~(*_*)

確かに、お茶の量は、お茶杓で 2杓分(約2g) だけれど・・・・・

こちらも、やはり・・・・

茶の湯 裏千家

一杓目、超~テンコ盛り!

茶の湯 裏千家

2杓目はさすがに少なめだけど、

2gってこんなに多いんだ!

でもこれは茶道指南の講座なのだから、これが 本来の正しい量か!?

\(◎o◎)/!

普段の稽古で、自分が少なめにし過ぎているだけだったのかなぁ(^_^;)

今度、スケールで2gを量って確かめてみよう・・・・・

道具の運び出しから、薄茶を点てて出すまでの一連の流れをたどって

復習しました

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

あら、お茶室のお軸が変わってる

“定春”? 春を定む? 

何と読むのか、どういう意味かは確かなことは不明だけれど、

まぁもう春だもんね~(^_^;)

番組の後半、「茶の湯 匠のわざ」では、

“茶筅師”谷村丹後 さんの仕事の紹介

茶の湯 裏千家

20代目というこのお方、案外若くて驚いた

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

裏千家の茶筅は 「淡竹」(はちく) と呼ばれる竹を使います

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

この1本から作れる茶筅は、3つ程度なのだとか

とにかく、茶筅は全てひとつひとつ細かい手作業の連続!

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

茶筅の先端の茶を点てる部分は、

1本1本手で割いていくのだからスゴイ!

80本立、100本立とかいうのは、

穂先を80本、100本に割いたものってことだもんね~

そして、最も重要とされるのが“味削り”という

穂先を薄く削る作業

茶の湯 裏千家“茶の湯と出会う”(@NHK趣味Do楽)

小刀と指先の感覚だけが頼りの、熟練の技術を要する作業で、

その削り具合で、茶筅のしなやかさ、柔軟性、強度が決まる重要な作業

確かに、茶碗や茶入、釜などと違って

茶筅は縁の下の力持ちというか “裏方” というイメージが強い

しかし、 お茶の美味しさを決める のもまた茶筅なのだ

我ら一般庶民が日頃使う茶筅は、

もちろん谷村さんのような名人が作ったものではないが、

たとえ銘品、高級品でなくとも、

作った人の手間がかかっているのだと思えば、

自然と、道具も大事に扱わねばと思うようになるなぁ・・・・と






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Last updated  2014.03.17 14:11:04コメント(0) | コメントを書く
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