本日、白菜を1.5玉貰ってしまいました。この辺の法則に関しては、昨日書いたからもういいや。白菜・大根・ミカン・リンゴは、この時期に限って通貨として流通させるべきだと思います。
それはともかく、最近毎日のように実家から持ってきた、父親手製の沢庵&白菜の漬物を食べています。非常に悔しいことに、これが結構美味いのです。美味い沢庵&白菜の漬物を毎日食べていると、これらは白いご飯を美味しく食べるためにうってつけの食材だという事が、よく理解できます。とにかく、今まで以上にご飯が美味い。すると今度は、そのご飯の味わいを邪魔するような料理は、当面要らないということになります。例えば、うちでもたまに作るものの中では、肉野菜炒め。肉野菜炒めそのものは、文句無く美味しいのですが、これは白飯の味わいを引き出す料理ではなく、むしろ強烈な味わいでそれを覆い隠してしまう料理です。一般的に、肉の旨味は、白飯&漬物のハーモニーとは相容れませんね。ご飯の淡白さに対して、肉の旨味は強過ぎるのです。逆に、このコンビネーションを邪魔せず、逆に引き立てるのは、薄味の煮物・和え物系。まさに、私の実践する食卓構成に合致します。
というわけで、今この場で考えた理想の夕食。白飯・漬物(白菜&沢庵)・味噌汁・白菜のオヒタシ・ふろふき大根・焼魚。午後、ちょっと多めに体を動かしてお腹をすかせ、このメニューで白飯茶碗三杯(1.5合)、食後に番茶。こんなの当たり前の様にすぐ出来るんですけど、理想的ですねぇ。出家半歩手前の考え方であるともいえますが、ココ以外は俗念にまみれてますので、出家の予定は全くありません。