新年明けましておめでとうございます。ですが、描きたいものを書きたい時に書く当日記の本日のお題は年越し蕎麦です。うちの年越し蕎麦は本当に不味くて、どうにかしたかったのです。料理が嫌いな事では定評のあるうちの母親が作る年越し蕎麦といえば、スーパーで安い茹で麺&麺つゆを買ってきて、目分量で薄めた麺つゆを温めた物に、冷えた茹で麺をダイレクトに投入、冷えた丼をお湯で温めもせずそのまま投入。具は葱・蒲鉾・油揚げ(市販の煮たやつ)という最強布陣でした。嫌ならやるなっちゅう事で、今年は私が担当。
蕎麦は乾麺を使用。裏の原材料表示で蕎麦粉が小麦粉の先に書かれている(=原材料の割合が蕎麦粉>小麦粉)ものを選ぶのが唯一のポイント。流石にスーパー売りの乾麺で蕎麦粉100%は見つかりません。キッチリ規定の時間茹でて、しっかり冷水で洗ってからもう一度熱湯をサッとくぐらせて麺の温度を上げてやります。茹で汁は丼を予め温めるのに使用。具は小海老と玉葱のかき揚げです。小海老は背ワタをとってやや大きめに切り分け、ペーパータオルでよく水分を拭き取ってからスライス玉葱とともに小麦粉・冷水の衣を絡め、やや高めの温度の油でカラッと揚げます。ヘラを上手に使って形を整えながら作業するのが肝。肝心のお味ですが、最高でした。やっぱり揚げたてかき揚げが美味い。火を通し過ぎないように気をつけたので海老はプリプリで玉葱はサクサク甘くて、それに蕎麦つゆが染み込むともうたまりません。かき揚げを家で揚げて蕎麦に乗っけて食べるなんて、今時家ではあまりやらないかもしれませんが、コレ本当にオススメです。