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昨日から家主は仕事前に菜園の手入れと離れの普請を一応終えると言い、朝から動き回っているようだ。小生も元居候と一日中、畑や林で夜中の訪問者達の残した匂い跡を調べまわっているが、日々に跡が多くなり、このままでは小生だけでは、家主の領地を守ることはできないと危惧する毎日。今日は数ヶ月前に植えた桜が咲いたようで、匂いが素晴らしいと珍しく相方の賞賛を得た家主。
2009.04.20
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家主が昨日から小さな庭池を掘ったようです。まだ水がたまらず、家主によると日本では打抜き井戸を造る人がいるとのことで、来月初めの仕事が一段落したところで、井戸堀りを始めるようです。家主によるとこの辺りは沼地に近く、まったく石が地中になく、楽に5、6メートル位は問題なしとのこと。例によって家主の楽観的な判断だが、しかしこの小池も数時間で掘ったので、案外可能かも。それに裏畑には沼地があり、小さな泉も湧いているので、地下水はありそうである。それにしても来週末から家主は10日ほど出かけるらしく、5月1日(フランスでは祭日)もフランス南西部にいるらしい。いつもそうだが、仕事の前は内の家主はあまり機嫌が良くない。小生は仕事が気に入らないならばやめれば良いと思うのだが。何やら難しい何とか宮とかいうところも行くらしい。小生はとにかく果たして水は出るのであろうか、小生それが楽しみである。
2009.04.17
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先日から家主は離れの戸を作り、小生は引き戸だと思っていたのだが、出来上がると釘で打ちつけてしまったのである。このままでは開けられないのだが、何やら考えているようだが、小生仔細は分からず。家主の機嫌悪しこの頃。ただ仲間と木蓮の花見に、家主の機嫌変わりを待つ日々。
2009.04.12
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今週末はパリジェンヌを家主が連れて来た。一歳半ということで小生らにとってはまだまだ子供ようで絶えず小生に飛びかかって来るのだが、余り力を入れて対応すると可愛そうと思っていたのだが、この仲間は筋肉の塊のようで、走るのは小生にはとても追いつかないが、力は相当のものである。
2009.04.05
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あちらこちらに出かけていた家主が帰還し、毎年のことながら黄水仙の全開する林を小生らと散歩。と言っても家主は離れの方に行き、普請の続きを思案中。
2009.04.04
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