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2010.01.18
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カテゴリ: 小学校生活
去年の年末頃の話なんですが、 ネットのニュースで見かけた んですけど、
ここ数年、問題になっている『小1プロブレム』というものがあるそうです。


これは小学校に入学してきた1年生が、落ち着いて授業を受けることができず
先生も対応しきれず授業が円滑に進まない、ということが起こってるそうで


・授業中に騒ぎ出して先生の指示に従わない


調査した東京の公立小のなんと24%でこんな状態になっているそうです…。



「じっと座って話を聞く集中力がない」「集団行動をとることに適応できていない」
ということらしいんですけど、ええ~?!とビックリです。
何でなんでしょうね??10数年前から目立ってきたそうなんですけど、

というより、自分の子ども時代に比べたら幼稚園だって3年保育が主流になってて
集団生活を始めるのも早くなってると思うし、小さいうちから習い事をする子も多いから
じっと座って話が聞けない、なんてことなさそうな気がするんですけどねぇ?!


ちなみにコゾウのクラスでは特にそういう問題はなさそうで、
いたってフツーの1年生の授業風景ですねぇ…(つまりみんな異様に張り切っている(笑))
まぁだからこそニュースに驚いたんですけど。



そういえばコゾウのクラスには知的障害を伴う発達障害のお友達がいるんですけど、
彼は支援学級と両方に所属していて、授業の内容によっては教室にいたり支援教室にいたりしてます。
加配の先生が付いてるんだけど、彼は多動があるので立ち歩いたり騒いだりして
(親が見れるのは参観の日だけだからよけいに落ち着かないんだと思うけど)
端から見てる保護者の方はかなりヒヤヒヤするんですが、

といっても無関心な訳じゃなくて、一緒に何かするときは普通に話しかけたりするんだけど
授業が行われてる時とかはまったく気にしてない。
あれって慣れなんだろうけど、でも凄いなぁ…といつも感心してます(笑)
あれは先生の指導力なんでしょうかね?



それとコレも参観で驚いたこと。

他のクラスに聴覚障害の子がいるらしくて、プールサイドでの先生の指示は手話なんです。
先生は声を出しての指示もされるんですけど、手話がメイン。
なので子どもは当然先生の手元を集中してみてないとダメなわけで、
1学年90人近い子どもたちが先生の手をじっと見てる姿にちょっと感動しました…。
普段はがちゃがちゃ騒いでるのにね~(笑)
ちなみに先生は3人とも手話ができました。…先生ってホントにスゴイ職業ですね…。
(コゾウ達は簡単な手話の内容は習ったそうですよ~)



1年生って6~7歳な訳で、まだまだ幼児に毛が生えたようなモンですが
うまく引っぱってやれば相当色んなコトを出来る能力があると思うんだけどなぁ。
低学年なんてマンツーマンで向き合えばそれぞれちゃんとやれる子ばっかりだし、
…と言えば学校批判みたいになっちゃう?


何でなんだろうなぁ…冒頭の調査では原因について、
現場の先生は「児童に耐性が身に付いていなかった」
「児童に基本的な生活習慣が身に付いていなかった」という指摘が多くて
その上司にあたる校長クラスは「担任が児童の変化に対応した指導ができなかった」
が多いんだ。実際にはいろいろ絡み合ってるんだろうけど…。


なんだかもやもやしちゃった『小1プロブレム』なのでした。。。



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なぜ小学生が“荒れる”のか





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最終更新日  2010.01.18 21:11:12
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