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福岡市美術館にレオナルドダビンチを観に行ってきました。 岩窟の聖母 モナリザ いちばん尊敬する画家であるレオナルドに、教えを受けている気分でした。 絵画論という著書があります。和訳が出版されたときに即日購入して、バイブルのようにしてきましたが、その中からも、僕を導いてきた言葉がいくつか掲示されていました。 羨ましいのは通称サライ。僕は 少年ジャコモと天才レオナルド という絵本を読んで以来、サライと呼ばずジャコモと呼んでますが、彼はレオナルドに直接教えを受けていたことが、作品からありありと伝わりました。 僕は自身が時を超えてレオナルドに教えを受けている気分でしたが、まだまだ足りません。 絵画論をもう一度読み返すことにしましょう。
Feb 25, 2012
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この写真は、僕がある方のご注文で、慶良間の海底砂漠の流れている時を描いた作品です。「みやざき!お前に見せたい風景があるんやが、いっしょに阿嘉に行こう」そういって連れて行かれたのが、普段はおだやかで平和な光景をみせてくれる、海底砂漠。ただし、上げ潮ががんがんに流れている時です。潮上から砂漠の斜面伝いに這いつくばって砂山を登り、登りきったところで、流れに顔を出すと、激流がレギュレータをひきちぎらんがばかりに顔にあたり、ホースはうなってぶんぶんと音をたて、水がこんなにも質量をもっているのだと、教えてくれました。そして正面から顔面が痛いほどにぶつかってくる砂粒。目の前でうねるようにうごめく砂紋。生きている。そう思いました。ボートにあがるとすぐに、その方は、大声でがははと笑われて、「どぉや!砂塵舞う!」とおっしゃいました。そのまま作品のタイトルにしました。いまはその方の経営する会社の応接室に架けてあります。先日おじゃましたので10年ぶりくらいで対面しましたが、いい作品です。ものすごく素直にそのときの感動が描いてある。自画自賛というより、自戒の気持ちです。
Feb 2, 2012
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