本体のデータ処理や遠隔操作にスマホを使用、既存のインターネットサービスが使えるので、独自の通信網を作る手間が要らないという。山林や校庭を走らせて放射線量を監視したり、超音波を発して害獣を撃退したりする用途を考えている。
ロボットは、全長36センチの箱形で、左右に 楕円 形の車輪が3個ずつ付いている。楕円の中心からずれた部分に車軸が付いており、この車輪が交互に動いて、最大18センチの段差を乗り越えられる。太陽電池で自律走行し、本体に搭載したスマホの全地球測位システム(GPS)情報やカメラを使って調査する。高西淳夫・早大教授は「放射線や微小粒子状物質(PM2・5)のセンサーなど用途に応じた機器を取りつけられる」と話す。
福岡県の新興企業が製造・販売を担当。価格は搭載機器によって異なるが、50万円前後になる見通し。来秋以降の本格発売を目指す。
出典: http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130826-OYT1T00565.htm?from=ylist
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